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クラッチが切れ…にくい

暑すぎず寒すぎず荷物が多すぎない日の移動はベスパで。快調に走り出した…のだが、まもなく異変が起こる。

信号待ちから発進しようとしてギアをローに入れると、クラッチをいっぱいに握っているのに微妙に前に進もうとする。ブレーキ放しても足で止めていられる程度だけど、少し吹かすとわりと前に進んじゃう。どうやらクラッチがちゃんと切れていないようだ。強化クラッチ入れたばかりの頃と、クラッチの遊びをギリギリに調整してもらった直後に切れが悪い状態になったことはあるが、なぜに突然。

もしかしてクラッチワイヤーが切れかかってる?と思い、ギアボックス下を覗き込んでワイヤーの動きを見てみるが、別に普通に動いているように見える。ある程度の速度で走行中にクラッチを握ってみると、ちゃんと切れて空吹かし状態になる。ほんのちょっと切れが悪くなっている状態のようだ。しかし。

いつか完全に切れなくなるんじゃないかと恐る恐る走っているうちに、いつのまにか完全に直ってしまった。ということは、クラッチ板の間に何かゴミ的なものが微妙~に引っ掛かって、そしていつしかそれが取れたということだろうか。もしかして内部でクラッチのコルク板が剥がれて破片が引っ掛かったり引っ掛からなかったりしてる…?これはもういい加減交換しないといけない気がする。

ET3の場合、7,000kmくらいでクラッチが完全に滑っちゃう人もいるらしいが、私は…ちょうど2万km、そろそろ滑り出すかもよ~とは言われているものの、まだ滑っていない。わりと長持ちしてる方だろうか。半クラを極力使わない作戦のおかげか。ちなみに社外品の4枚強化クラッチを入れているもののスプリングだけはなぜかノーマルを使っているはず。

エンジンOHのときまで頑張ってもらうか、クラッチだけ先にリフレッシュするか…。

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テーマ : バイク
ジャンル : 車・バイク

小ネタ3 キャリパーブレーキ用ワッシャー

少し前までは自転車3台持ちで全部Vブレーキ仕様なんて状態だったが、現在は実質2台持ちでどちらもキャリパーブレーキ。大いなる転換である。で、このキャリパーブレーキ、Vブレーキに比べて片利き調整が簡単でいいのだが、いざずれてしまうと、ホイールをたわませるほど強い力で片利きになってしまうという問題がある(Vブレーキの場合は強く握れば結局両方が利くので、片方のシューが常にリムに当たってるようなことにならない限り実害はないと思う)。で、几帳面に合わせるのだけど、どうもリアだけ微妙にずれることが多く(2台ともフロントは一切ずれないのにリアがずれる)、解決策を探していた。というか、ギザワッシャーを入れる以外に解決策なんて知らない。

キャリパーブレーキのギザギザワッシャー 右上が、6600アルテグラの、なぜかリアにのみ付属していたギザワッシャー。フロントはツルツルのワッシャーが付いてた。右下は、メーカー不明。 某自転車店でタダでもらった。左上は、7800デュラエースのワッシャー。6600アルテグラと径は同じだけどギザギザが細かい。あと仕上げもキレイ。左下は、7900デュラエースのワッシャー。なぜか一回り小さい。これらを駆使して、キャリパーブレーキのズレを防ぎます。

ところで、フロントは一度合わせちゃうとまずずれることはないのに、なぜリアだけそんなにずれるんだろう…と色々観察していて初めて気付いたのだが、空車状態、乗車状態、乗車状態でなおかつ片方のペダルに足を掛けている状態、それぞれで、ブレーキのセンターが違う。つまり、力を掛けるとフレームが微妙にたわむので、空車状態で片利き調整をしても、自転車にまたがった状態でチェックすると微妙にずれて見えるのだ。そりゃそうだ、ナディに乗ってたとき、Vブレーキ化でリアのブレーキシューとリムのクリアランスが狭くなってから、ダンシング時にリムとシューがこすれる音がしてたくらい、クロモリフレームはたわむものなんだから。じゃあ、厳密に合わせるにはどうしたらいいか。たぶん、乗車状態で左右のペダルに均等に力を掛けた状態でセンターに合わせるのが正解だと思うけど、直進でペダル止めてブレーキングするときに、どちらかのペダルに多めに体重を掛ける明確なクセがある人なら、その状態で合わせるのが最も効率的だろう。…ってそこまでやるほど差が出るとは思えないので、あくまで理屈の上での話である。

紺くんのリアブレーキ(MICHEのロングアーチ)は、7900デュラ用ギザワッシャーを挟むことで、ずれることはなくなった模様。ミケのリアブレーキ(6600アルテグラ)は、純正ギザワッシャーから7800デュラ用ギザワッシャーに交換して、様子見。そもそも実用上問題になるほど極端にずれることはないのだが、頻繁にチェックしていたせいで、ごくわずかなずれが気になってしょうがない。問題が解決するのが先か、だんだんどうでもよくなるのが先か。


小ネタ2 キャリパーブレーキクイックリリース(開放)レバー

すごくどうでもいいことなのだけど、シマノ他のキャリパーブレーキについてる、クイックリリース(開放)レバー。アホなもので、ホイール外したときなどに、これを上げたまま戻し忘れてることがあった。ショップに預けて返ってきたとき上げっぱなしだったなんてことも。それに、もしかしたら、何かに引っかかって知らないうちにレバーが上がっちゃう場合だってあるかもしれない。Vブレーキの開放状態と違って、ブレーキが全く利かなくなるわけじゃないし、一度でもレバーを握れば気付くのだけど、万一気付かずに走り出して、直後にブレーキの利きが生死を分かつような場面に出くわしたら、このレバーひとつで死ぬかもしれない。

キャリパーブレーキ開放レバー そこで、レバーが目立つように赤くしてみた。ヒートシュリンクチューブを巻いただけだけど。これでレバーが変な方向むいてても気付きやすくなる…といいな。ていうかそのくらい常にチェックするのが当然だし普通に気付けよという話だが。


小ネタ1 サドル後退幅目盛り

ロードバイクに乗り始めるとやがてポジションをミリ単位で合わせるようになるようだが(私はフィッティングで出た数値に几帳面に合わせてみているものの合わせること自体が目的化してしまっていて数ミリの違いなんて体感できない。ダメなパターンである)、サドル後退幅は、バイクを水平かつ垂直に置いて、サドル先端(正確には、サドル先端からクランクの厚み分だけ真横にオフセットした位置)から重りのついた糸を垂らして、BB中心から糸までの距離を測る必要があるので、特にめんどくさい。

サドル後退幅目盛り そこで。トップチューブにサドル後退幅を決めるための目盛りを貼ってしまおう。こうすることで、次からはバイクを水平に置ける場所と、サドル先端からトップチューブまで届く糸と重りを用意すれば、比較的簡単にサドル後退幅の測定・設定ができてしまう。糸が短い分振れが少ないので、上述の方法に比べて作業は思いのほか簡単になる。

この目盛りラベルの位置の決め方。まず、バイクを水平に置いて、スパイダーアームの1本が地面と水平に後ろを向くようにクランクを回す。次に、トップチューブからクランクまで届く長さの、重りのついた糸を用意して、前述のスパイダーアームのチェーンリングボルト中心を糸が通るよう、トップチューブから糸を垂らす。そしたら、トップチューブ上の、糸のスタート位置に印をつける。ああなんて簡単。なのになんて分かりにくい説明。この印の位置が、BB中心から、チェーンリングのPCDの半分だけ後ろにオフセットした位置となる。シマノのノーマルクランクだったら65mm、コンパクトクランクだったら55mm。しかも、かなり正確。成人男性だったらそのままサドル後退幅になりそうな数字だが、この印から前後20mmくらいの長さの目盛りを貼っておけば、大抵のセッティングは出せてしまうのではないだろうか。私の場合は、IKEAに置いてある紙製メジャーを小さく切ってマスキングテープで貼っただけ。

って、やってみてから気付くのだけど、ポジションなんて一度は数字で合わせても後は「もうちょっと後ろ」とかアナログに動かすものだし、サドル自体を交換するのでなければサドルのレールに付いてる目盛りで微調整はできるし、サドル自体を交換すると絶対的な数字はほとんど意味がなくなるので、実はあまり活躍の場がないのであった。役に立つとすれば、“今のサドル後退幅が何ミリか”がすぐに分かるので、記録に残しやすいこと。それだけ。


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