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【紺】サドル交換 Selle San Marco Mantra

セラサンマルコ マントラ 後ろ姿 紺くんに場違いな高級サドル装着。セラサンマルコのマントラ。一度試してみたかったんだよねー。新品は“試してみる”っていう価格の製品じゃないので、もちろん中古ですがね。紺くんにぴったりすぎるカラーだったので、つい。

現行品は分からないけど、この時代のは、後ろ側の特徴的な形状を強調するような赤ラインの入れ方がされていて、なんでもこの後ろ姿が「ハートマーク」に見えるんだとか?…見えんだろ、どう考えても。「カモメ」というのならまあ分かる気がするが。

セラサンマルコ マントラ センターホール 上の画像で分かるとおり、サドルのサイド部分がまるーく垂れ下がるような形状になっているほか、センターホールも非常に大きく、同じメーカーのゾンコランとは雰囲気がだいぶ違う。ただしノーズの形状は同じっぽい。

Selle San Marco Mantra、Selle Italia SLR Gel Flow、Tioga Spider Twin Tail てきとうに並べてみた。…いや別に何を比較したいわけでもないのだけど。後ろが長いのはゾンコランと同じ。にしてもセンターホールのでかさが際立ってるよねー。おマタに優しそうだよねー。サドル幅は135mmとされているが、どう考えても広く見える。140mmくらいあるんじゃないの(測ってない)。

■使ってみて
ノーシャッフルという、細くなったノーズ形状。ゾンコランで導入したときはピンと来なかったが、自転車に乗ることをあまり考えていない超普段着で乗る紺くんに付けてみて、「あぁ!」とようやくそのありがたみに気付いた。太ももとノーズの間に余裕があるというか服が強くこすれないから、脚が回しやすい。いやこれは個人差があると思うけど、太もも太めで内股ペダリングの場合だと特に、高ケイデンスでは違いが出るのかもしれないね。街乗りしかしない人にとっても、ある程度緩い服装でもこすれにくいわけだから、無駄ではないと思う。

ただ、お尻の左右が垂れ下がって丸くなった形状は、どうもボールの上に座ってるみたいで当初違和感があり、垂れ下ったサイドのエンド部分で太ももの付け根あがりが擦れて、お尻と太ももの境界線あたりがちょっと痛くなったりした。更にはセンターホールがここまででかいと(ホールのエッジも斜めにカットされてるので、座面の面積は穴の大きさ以上に小さい)ホールのエッジがお尻に刺さるので、長時間だと痛いかも。ゾンコランと比べてもクッション性は十分にあるのになんでかなあ。その代わり、おマタの中心部分は完全に宙に浮いており、どんなポジションでどんな乗り方をしても決して圧迫どころか軽く押される感触すらない。これぞ究極のストレスフリーという感じ。まあ、ただゾンコランのアローヘッドでも腰を立てて普通に乗ってる分には同じく宙に浮いてるので、トータルで考えるとゾンコランの方が自分は好き。

…と思ったのだけど、太もものこすれやホールのエッジが刺さる感じは、ほんの数回乗ったら慣れてしまったのか、ハマる位置が分かったのか、全然何の違和感も感じなくなってしまった。徐々に慣れたとかじゃなく、本当に違和感ゼロになった。更に、しばらく後の話だけど、下ハンを使うようになってからは、ゾンコランだと下ハンポジションをとったときにおマタに「触れてる」感を少し感じることに気付いた(当然圧迫だとか痛みが出るとかそんなことは皆無のレベル。そんくらいいいだろと言われればそれまでだが、完全に宙に浮いてる感じが好きなの)。それがマントラだと下ハンを持っても浮いてる感を失わない。ノーズ寄りのホール形状の差はわずかなのにね。というわけで、だんだんとマントラのお気に入り度がゾンコランより高くなってきた。

その形状と、サイクルモードで座ってみた感触から、セライタリアのSLRスーパーフローをいつか使いたいと思っていたが、マントラがその役目も果たしてくれそうな気がする。ネットで個人の自転車ブログなどを見かけると尿道の痺れと格闘したり、そこそこのところで折り合いをつけて自転車乗ってる人が多いようだけど、どうしてこういうサドル使わないの?そのサドルはそんなに大事なものなの?そもそもそこまでして自転車乗る価値あるの?どうも私のような文字通りの半端者には分からない世界があるらしい。

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冬が来た

プントのエンジンを掛け、暖機運転もそこそこに走り出す。セカンドの入りが渋い。ともすれば「ゴリッ」という感触が伝わる。下手くそなシフト操作でミッションが傷んでるというのはあるだろうが、ある程度走って暖まってくるとスムーズに入るようになる。寒い時期特有の症状だ。

で、ちょっとご近所まで買い出しに行って、駐車場に入った途端にステアリング重ステ化。パワステ警告灯が点いてノンパワーに。わっせわっせと苦労して駐車する。しかしこれは一旦エンジンを切って掛け直すとたいてい直る。これも去年の冬に頻発したが春先からは一切起こらなくなった。冬だけのもののようだ。

ああ冬が来たんだな。

ベスパは春になると(あと秋もわりと)調子が良くなるし、プントは冬になると調子が悪くなる。都会にいて感じにくくなった季節の変化を乗り物が教えてくれる。

そういえばバルケッタは夏が苦手だった。暑い日に限ってフューエルポンプの異音が発生したりエンジンが掛からなくなったり。でもエアコンは寒いぐらいによくきくので自分は快適だった。プントは、夏場は何の不具合も出ず非常に調子がいいのだが、エアコンはどうしようもなくきかないので自分は汗だくだった。


テーマ : イタ車
ジャンル : 車・バイク

【紺】サドル交換 Tioga Spider Twin Tail

紺くんのサドルを交換。セライタリアの「SLR GEL FLOW」(わりと旧デザイン)には何の不満もなかった、というかかなり気に入っているのだけど、表面が本革(か?)でしかも銀面がだいぶ擦れている点だけが気掛かり。(滅多にないけど)雨の中に放置される可能性もなくはないので、濡れてもいいサドルがいいなぁ、と。で、思いついたのがコレ。

タイオガスパイダーツインテイル Tiogaの「Spider Twin Tail」。カーボナイトとかいう素材らしい。単なる強化プラスチックにしか見えないけど…。これなら雨に降られてもサッと拭くだけでOK。まあ、そこがこのサドルのポイントではないと思うけど。「ツインテイル」というのは、ケツが左右独立してしなる構造のことらしいが、単ある穴あきサドルだろうと考えて選んだ。「サドルはセンター穴あき以外認めない」と思っている私としては、ギリギリ及第点である。
実物は微妙な色合い。もう少し赤いとよかったんだけどなぁ。なんでこんな中途半端な色なんだろう。

タイオガスパイダーツインテイル装着後 実は後ろが跳ね上がったデザインのサドルを使うのは初めてで、サドルの水平をどこで出したらいいのか分からない。とりあえず跳ね上がり部分は無視して、サドルの中央あたりが水平になるようにセットしてみた。都合、先っぽは少し下向き気味になる。この点に関しては全く不都合がなかったので他の角度は試していない。で、とりあえず前後高さを前と同じに合わせて、乗ってみて、最初の感想。ハンドルが遠い!!…って、サドルを換えただけでなんでハンドルが遠くなるんだよ?と思ったけど、何のことはない、自分的にお尻がハマるというか、しっくり来るポジションがサドルのかなり後方になっただけだった。サドルのエンド部分からお尻がはみ出すくらい。サドルの後退幅をSLRのときより10mm以上前に移動したらとりあえずポジションが出た。確かにお尻で網目を感じるけど特に硬くはない。見た目から想像するよりは遥かに快適。ただ、センターの穴あき加減がやっぱり足りない。セライタリアとかセラサンマルコとかのセンターホールタイプは、股の中央のアレのあたりが宙に浮いてる感じだけど、これは、さすがに圧迫は一切感じないけど、乗ってるというか、触ってる感じはある。しかも触ってる部分がクッション性ゼロだから振動は伝わる。長時間は乗りたくない。まあ、このチャリに長時間乗ることなんてないのだけど。

樹脂がむき出しだと紫外線による劣化が心配(実際はどうか知らない)。直射日光に晒さないようにとか、かえって気をつかうことに後から気付いた。噂によると耐久性はイマイチだそうだから、壊れてきたら別のに交換しよう。…と思ってたけど、壊れないうちに売り払って別のを買うのもいいかも。


テーマ : 自転車
ジャンル : 車・バイク

アテンザ(GG3S)のシートポジション

苦節ン年!ついに!念願の…。

まあ実際どうでもいい話だけど、あまり乗る機会のない実家のアテンザを朝から晩まで丸一日乗り回す機会があり、シートポジションをあれこれいぢり回してたら、やっとの思いで、しっくりくるポジションを見つけることができた。ので記念に記録しておく。

初代アテンザの前期型はテレスコピック調整がない。そして、テレスコの付いた輸出仕様でいうところの一番遠いポジションで固定されている、らしい。このことが頭にあって、どうしてもステアリングが遠いなぁ、と思い続けていた。あと、やはり日本人全般にフィットすることを想定しなければならない日本車である、シート座面の前後長がどうも足りないなぁと思っていた。その点膝裏近くまでしっかりサポートしてくれるフィアットのシートはさすがだなぁと満足しているが、本当に小柄な人が座ると膝裏を通り越してふくらはぎまで届いちゃうので、背中にクッションを入れないといけないとか何とか。

実家のアテンザは運転席のみ電動パワーシート。私はとにかくヒップポイントが低いのが好きなので(座高は決して低くないので視界が悪くなることは特にない)、めいっぱい下げることを前提に、前寄りを少し上げたり上げなかったりで今まで調整していたのだが…。最近AT車は左足ブレーキで運転するようになったので、左足を常にフットレストに乗せて体を支えている時と比べてもう少しシートが体をホールドしてくれないかな、という思いから、ふと座面の前寄りをもっと上げてみたらどうかと思い、やってみた。すると…。

なんとまあ不思議なことに、腰の位置がずれない、腰に負担が来ない、ステアリングが遠くない、ヘッドレストと頭が離れすぎない、理想的なポジションが出来上がってしまった。更には、お尻でしっかり体を支える感じになったので、座面の前後長が足りない感じも特に気にならなくなった。

ポイントとしては、座面はお尻側をめいっぱい下げて、やや大げさに膝側を上げる。それに伴い倒れたシートバックをしっかり立てる。膝の曲がりが大きくなるけど、その分無闇にシートを前に出すと窮屈な姿勢になるので、ブレーキ操作にストレスがない範囲で気持ち遠めに。それでも膝がステアリングコラムカバーに当たるので、チルトはメーター視認性・操作性に支障のない範囲で高めにする。うーん、やっぱりテレスコ調整があればなお完璧になるんだがなぁ。イタポジよりは全然マシだけど。あ、個人メモなので何の参考にもなりません。間違って読んだ人は真似しないように。

ていうか、アテンザの電動パワーシートはなんでポジションメモリ機能がないんだ???ポイントがつかめたので比較的すぐポジション出せるようにはなったけど、毎回合わせるの面倒なんだけどな。一人一台買えという意味だろうか。ところで私以外の家族が運転した後だと、シートバックが自分的にはありえないくらい倒れている。みんなこれでどうやって運転してるんだろう…。まあそれでも頭の悪いヤンキー仕様車の介護ベッドのようなポジションと比べたら、いや比べるまでもなく全然起きてるけど。彼らがいかに変なポジションで運転しているか、改めて想像すると恐ろしい。


スローパンク?

ある日、ベスパのリアタイヤ入れ替えを行ない、駐車場内を軽く走ったら、フロントの空気圧が全然足りてない雰囲気だった。フロントにLEZYNEのフロアポンプを接続したところ、空気圧ゲージが0のまま動かない。そんなバカな?と思って空気を入れると、普通に入って1.8を保持している。リアはポンプを接続した瞬間にちゃんとゲージが反応したから、フロントのときだけたまたまゲージの反応が悪かったのかな?くらいに思って、そのまま終了。冷静に考えたら米式バルブでそんなことあるわけないのだが。

ところで米式バルブは「Schrader valve」と呼ばれるが、カタカナではシュレーダーとかシュレイダーと書かれる。たまに、シュレッダーバルブと書かれるときもあるが、shredderじゃないんだから、切り刻んでどうするよ、と思ったりする。思いませんかね。ちなみにシュレーダーはドイツ系の人名。

閑話休題。で、1週間後くらいのある日、ベスパで慌てて出かけようと走り出したら、なんだかフロントの接地感がおかしい。普通にまたがった状態では、ちょっとフロントが沈み気味かな?くらいでほとんど変化はないのだが、ハンドルを切ると挙動が明らかに乱れる。少し走った時点で、これは先日空気を入れる前と同じ状態だな、空気圧が足りてないな、とようやく結論づける。その時点でスローパンクだとは思ったが、一旦戻るもの面倒なので、そのまま走り、通りすがりのガレトミで見てもらおうと、寄ってみた。

ガレトミでは、触った時点で「あ、なんかおかしいですね」と言われたが、空気を入れてみるとちゃんと入って空気圧を保持しているし、空気の抜ける音がするわけでもない。最近空気を入れたばかりならスローパンクが疑われるが、完全にパンクしちゃったらタイヤはぺしゃんこになるはずだし、あとはバラしてみないと、という感じだった。しかし私は命より時間を優先して、とりあえずこのまま走ってみます、と店を後にした。念のため、スペアのチューブを購入した(出先ではパンク修理より手っ取り早いでしょ)。

空気を入れた後はコーナーの挙動も完全にいつも通りに戻った。その後、時々状態を確認しつつ慎重に110kmほど走ったのだが、特に異変は感じられなかった。

しかし翌日あたりにタイヤを触ってみると、ほんの少し柔らかくなったような感じが。更に数日後に触ってみると、明らかに柔らかい。やはり、数日かけて徐々に空気が抜ける「スローパンク」状態のようだ。冒頭の空気圧ゲージが反応しなかったのは、やはり空気圧ゼロ(=大気圧と同じ)だったのだ。

ということは。ベスパは、(少なくともロードインデックス50のBT39SS-miniの90/90-10を履いている場合)フロントの空気圧がゼロになっても走ることができる。まるでランフラットタイヤだ。極端なリアヘビーのベスパだからこそできる技だろう。後輪だったらまずぺちゃんこになっちゃって走れないだろうが、後輪がパンクしたら、前後を入れ替えればとりあえず家かお店まで走ることができる(コーナーでは気をつけましょう)。つまり、スペアタイヤなんて要らなかったんだ…!


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