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自作シフトノブ&エクステンション(完)

実際に作業したのはいつだったか忘れちゃったくらい昔のことだけど。

自作シフトノブ&エクステンション 以前作成して、やっぱりイマイチだったと気付いた自作ノブを再び旋盤(じゃなくて本当はボール盤)にセットして削り直し(資源の有効活用)、もうちょっと細く&球に近く(でも若干の角ばりは残しつつ)してみた。ニスは薄く塗った。ちなみに内部は15mmの穴をあけて外径15mm・内径11mmの樹脂パイプにM12×1.25のネジ山を切ったやつを押し込んで接着してある。ついでに自作エクステンションに本革(ベロア)で筒状のカバーを作り、被せた。たったこれだけのことでアラ不思議、高級感が…出ませんね。

ウッド削り出し自作シフトノブ 回転させながら削りました感がはっきりと残るシフトノブ。わざとではなくてペーパー掛けるのが面倒だっただけ。後ろのオーディオの右下に見えるのは最近流行りのスマートフォンもギリギリ挟めるホルダー。左上に見えてるコードはスマートフォン用のシガーソケット→microUSB充電ケーブル。極度自動血中アルコール濃度達で498円だった。量販店で普通のコンセントの充電器が900円くらい、USB→microUSBケーブルだけでも800円くらい、シガーソケット→USB変換プラグが700円くらい、旧ケータイ充電器→microUSB変換コネクタだけでも580円するのに…物の価値ってどうなってんだ。

それにしても旧ケータイ→スマートフォンの変更で、本体価格はともかくとして周辺環境の整備に予想外に金が掛かった。って、関係ない話ですが。


で、このノブ。いざ使い始めてみたら、あまりに手に馴染むものだから心地よすぎて、もう他のシフトノブが使ってられなくなった。というわけで、せっかく色んなノブをとっかえひっかえ使えるシステムにしたのに、ほとんど交換することなくずっと使い続けている。材質が桂で柔らかいので、指輪とかでキズが入りやすいのが難点だが、まあそれらも味ってことで。

やっぱり自作が最高…と言いたいところだが、使い勝手を追求すると結局市販のノブに形状が近付いてくるんだよね。こういうタマゴ形状というか、完全な球じゃないノブってわりと定番として存在するし。うまく自己満足モードに入れず、若干の空しさを覚える今日この頃。何やってんだろ本当に。

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【紺】ミニベロ7ドロップハンドル化2

紺くんをドロップ化してわずか1ヶ月、やっぱりクラシカルなドロップハンドルは持ちにくい…ハンドル落差も街乗りにはちょっときつい(上ハンは十分以上に高いのにブラケットが低い)…と不満を持ち始め、そして、前回既に気付いていたのだけど22.2mmのノーマルスレッドステムで26.0mmのオープンクランプのやつが今でもまだ手に入るということと、家にシクロから外した26.0mmのディズナのJ-Fitが転がっているということが複雑に絡み合って(いやものすごく単純だろ)、ヴィジュアル的にイマイチだった紅白のバーテープを巻き直すついでに、新ステムを買ってハンドルごと交換してみた。あくまで、バーテープを巻き直すついでだったのですよ。

110923minivelodrop2_1.jpg 作業中の写真なんてめんどくさくて撮ってないので、いきなり完成図。ステムは、プロファイルデザインのH2Oステム。どうやら在庫限りで今後手に入らなくなりそうだ。角度は90°、長さは110mm。本当はシルバーがよかったのだけど、ちょうどいいサイズのシルバーとちょうどいいサイズのブラックでなぜか1,000円もの価格差があったので(在庫してる店舗が違った)、価格に負けてブラックにしてしまった。ふつう、こういう判断は後で後悔するのがお決まりのパターンなのだけど、今回はハンドルバーが黒だったので、意外といい感じになったような。

テクトロのブレーキレバーとJ-Fitドロップハンドルの組み合わせもなかなか良いみたいで、ブラケット上が普通にフラットになった。クラシカルなデザインのレバーなのに上がフラットなのでちょっと不思議な感じだが、見た目ヘンではない。よね。

110923minivelodrop2_2.jpg このプロファイルのステム、突き出し部のパイプが楕円形状になっていて、上から見るとこんなに細い。細身のクロモリ…じゃなくて安いハイテン鋼のフレームにも見事に調和している。けど横から見るとしっかり太さがあって、わりと頼もしい外観。というかむしろ22.2mmのコラムが相対的に細すぎて頼りなく見える。ハンドルに掛かる力って左右方向はほとんどなくて、ダンシングとかのときに交互にハンドルを引っ張る縦方向とねじれ方向の力がほとんどだろうから、この形状は理に適っているに違いない。シフターは前回と同様ドロップハンドルの一番奥まで通し、インジケーターが隠れないようにサイコンはど真ん中、ステムの上に追いやる。バーテープは今回フィジークの超薄いやつにしてみたのだけど…これについては別の機会に。

■乗ってみて
すごい…圧倒的に乗りやすくなった。やっぱりJ-Fitは悪くない。コンパクトな形状もミニベロにならぴったり合うし。H2Oステムは、選び得る中ではコラム部が長めのものだったと思うけど、めいっぱい伸ばしてもハンドル落差50mmくらい…街乗り用なのでもうちょっと高くできてもよかったけどまあ数字的にはちょうどよい感じ。角度が90°じゃなくて少し上向きの突き出し120mmがあったら理想のポジションが出せたかも(かつては存在したようだけど探せなかった)。でも見た目的には90°は良い。

そう、見た目第一、乗り味第二。これは両方とも良くなったので満足。費用は3,500円くらい?まあ高級なバーテープを買ったと思えば。


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後部反射器

ユーロテールに交換したことで反射板が内蔵じゃなくなったので、自分で別途付けなければならなくなり。ユーロテールのキットに馬鹿でかい円形の反射板が付属していたが、こんなもんどこに付けるんだよ!という感じの野暮ったさだったので却下(バンパーの左右につけたら赤ほっぺみたいでかわいいかもしれんが)。代わりにとりあえず小ぶりな反射板を用意してとりあえず装着していた。位置は、バンパーの左右の穴(右側はセンターの穴と同じく網がついてる。左側はマフラーの出口に使うために網を外してる)のすぐ脇の一段引っ込んだ部分。画像はユーロテール交換時の記事参照。

プントHGT反射板 がしかし、とりあえず反射板があまりにとりあえずすぎたのと、面積が法律の基準(?)にあまりにギリギリだったので、ちゃんと貼る場所に形状を合わせて、見た目も面積ももう少しマシなのを作ってみようと、反射テープをカットして貼ってみた。使ったのは3Mのダイヤモンドグレードコンスピキュイティ反射シート(PX9472)というやつ。牙というか、ほうれい線というか、ワンポイントとしてちょうどいい感じになった?

この位置で、反射面の上下位置(反射面全体が地上から250mm以上、1.5m以下に収まること)、左右位置(反射面の外端が車両最外側から400mm以内にあること)は問題なく満たしている。わりと下がギリギリだけど。あとは、後方150mからヘッドライトで照らして認識できること、という条件だが、面積の目安?である10cm2は超えているし、そもそも反射性能が標準的な反射板の数倍も高いよ、と謳っているシートを使っているから、視認性は問題ないだろう。

プントの上に亡霊のように浮かび上がって見えるのはデルタです。当時のCセグメントのデルタだが実はプントIIとあまり大きさが変わらない(オーバーフェンダーの張り出しを除く)。そしてプントIIも現代のAセグメント代表、500とそれほど変わらない(全長がちょっと長いけど)。


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プントHGTに147TIレザーシートを移植

流用第二弾。プントに147のシートが装着可能なのは以前独自に調べたとおり。「社外シート用のシートレールが共通…かも?」というだけの情報からよく挑戦してみたものだ自分。

ちょっと訂正含めて情報を整理すると、プントIIとアルファ147は、純正シートのシートレール形状が全く同じなので、無加工でフロントシートのスワップが可能(プントシート→147は未確認だが…誰もやらないだろう。以下147シート→プントの場合の話です)。取付後のシートの前後位置・左右位置はたぶん同じ。座面高もおそらく同じ。座面角度については後述。どちらもサイドエアバッグ内蔵だが、エアバッグ配線のコネクタ形状も同じなのでそのまま接続可能。当然エアバッグ警告灯も点かない(ただしエアバッグが機能するかどうかは衝突してみないと分からない)。ただ、運転席側のみにあるシートベルト警告灯配線のコネクタ形状が違う。あとシートベルトとソケットのかみ合いも微妙に合わない(一応はまるけど)。あとは、シートバック角度やランバーサポートの調整ダイヤルがプントとは逆でドア側になるので、回しづらくなる(といっても、少なくとも3ドアに関しては操作にそれほど不自由はない)。これは、147はもう少し室内幅が広いからだろうと結論付けていたが、何のことはない、それ以前に147は中央にアームレストがあるから必然的にダイヤルが外側なのだった。…ん、ということは147にプントのシートを装着するとアームレストが付けられないのか。とりあえずこれまでのおさらいはそんな感じ。

そして、いずれは147「TI」についてるあのレザーシート、つまり「スポーツレザーシート」を装着しようと、そのときから心に決めていたのであった。それから半年、ようやく147TIのシート(ちょっと色々不具合ありの困った品だがその点は割愛)が手に入ったので、交換に着手。

プントHGTのシートと147TIのシート比較 レザーシートはレザーシートでも、なぜスポーツレザーシートにこだわったのか。事前に座ってみてはいないのだけど、ネットで見る限りこのシートは座り心地の評判がすこぶる良かったから。あと画像から、腰はしっかりホールドするけど脚の動きは妨げない等、自分が求める条件に極めて近いように見えたし。ノーマル147のファブリックシートは個人的にはいまひとつだった。なので基本的に同形状のノーマルレザーシートは却下。乗用車然としたデザインが雰囲気的にもHGTには合わないし。対してスポーツ寄りのこのシートとプントHGTのシートはバックレストのV字ラインなど、デザインがちょっと似てたから、比較的違和感なく収まるだろうと。結局はこれが決め手に。スポーツ路線で行くんだったらいっそGTAのレザーシート…とも考えたが、なにせ色合いがHGTに合いそうになかったので二の足。深いブラックに中央だけナチュラル色のレザーでヘッドレスト一体型のシートなんて、なんちゃってアバルトのHGTには硬派すぎるだろ…。

プントHGTに147TIレザーシートついた というわけで何の苦労もなく装着後画像。あ、ひとつ苦労したんだった。シートベルト警告灯コネクタ形状が違うのと、シートベルトとソケットの相性が悪いのは前述の通りなので、今回はソケット(シートベルト警告灯配線含む)だけプントのをそのまま使おうと思い、付け替えようとしたのだ。そうすればシートベルトの嵌合問題も警告灯配線のコネクタ合わない問題も一気に解決するし。そしたら…。ソケットはシート台座にボルト固定されているのだが、運転席側に限って、ソケットの角度を固定するためのツメ&切り欠きの位置がプントと147とで違うのだ。どちらかをちょっとグラインダーで削らないと装着できません。助手席側は無加工でいけたのに、なぜこんなとこで差をつける…。当該部分の写真は加工が汚すぎてお見せできません。撮ってないとも言う。

まあでもその程度の加工で付きましたの図。センターに赤ステッチの入ったレザーシートが、ドア内張りは青基調のファブリックのままというHGTに果たしてうまく溶け込んでくれるのだろうかというのが若干アレではあったが、グレーっぽいレザーシートの色合いと、ダッシュボードやらドア周りやらのプラスチックのグレーっぽさ加減が見事なまでにマッチしてくれたので、違和感はほぼ感じられない。シートのステッチもセンター以外は実は紺色だし。まるで元からこのシートだったかのようだ。というのは言いすぎでしょうか。

シートポジション下げ加工 で、元々のシートにはローポジション化加工をしていたので、今回のシートも同じように加工。今回はシートレールで約8mm、座面裏側叩きで3~5mm、リフト機構の改造で15mm近くのダウンを達成し、合計でやっぱり25ミリくらい低くなった。プントの社外シート用ローポジションレールが20mmダウンと謳われているので、これはプント的に相当なダウン量だぞ。リフト機構の改造では構造上膝側よりお尻側の方が落ちるので、バケットシートみたいにお尻からはまり込む感じが強くなった。で、前回147の普通のシートを付けてみたときも思ったのだけど、やっぱりプントIIのシートと比べて147のシートは、膝裏のサポートが強い(高い)。それがローポジ加工のおかげで更に強調され、クラッチが遠くというか深く感じられるようになってしまった。これはシートの設計の違いかもしれないが、もしかするとシートレールの角度が関係しているのかもしれない。プントIIのシートレールは、サイドシルに対して並行ではない。ちょっと尻下がりになってる。元々クルマ自体がつんのめり気味の姿勢なので、それを加味してレールが水平に近くなるようにしてるのかもしれないが、どちらにしろこの角度が147も同じとは限らないわけで。それで、それぞれでちょうどよくなるようにシート形状が設計されているという可能性はゼロではない気がする。でもよくよく考えるとゼロに近い気もする。

ところでシート交換をしてていつも思うのは、進行方向に対する角度のこと。シートは4点(正確には4点+1点)でフレームに固定されるが、このうち3点はネジ穴がかなり動かせる構造になっているので、シート固定の「位置」は動かせないものの、「角度」はわりと自由に調整できる。これをうまく合わせないと、いわゆる「犬走り」状態になっちゃうし、ステアリングとシートのセンターもずれてしまう。ペダル…は元々オフセットされてるからいいか。でも、どこに合わせたらまっすぐなのか、いまいちよく分からない。色々角度を変えて乗ってみて、自分が心地よい位置を探すしかないかな。

■乗ってみて
やっぱレザーシートは良いです。…じゃなくて、まず座面の角度はまあ調整(or加工)で何とでもなります。車格の割に大きめだと思っていたHGTのシートよりTIのシートは更にひとまわり大きいようで、車内空間はタイトになった。運転席と助手席の隙間とか、明らかに前より狭い。ノーマル147シートを付けたときはそんなことはなかったので(むしろノーマル147シートのほうが外回りは小さく感じたくらい。特に肩部分がスリムだ)、TIシートがそういう設計なのだろう。この隙間にアームレストが入るようには見えない…なるほど147はプントよりそんくらい広いのね。

シートが大きいといっても、全体のサポートがぶ厚いだけで、ホールド感はそこそこ強い。特にお尻。けど、太もも~膝の自由度は高くてペダルワークは快適。そうそう、こういうのを求めていたのだよ。ガニ股座りも余裕です。ノーマル147シートは太もものサポートがきつすぎて、お行儀良く座らされる感じだったので。サイドサポートの張り出しはHGTより更に大きく、ギアを4速に入れたときに肘が当たって邪魔にならないギリギリのところまで来ている。が、幅自体は標準体型の私には緩いくらいで、上半身はわりと自由。スポーツ走行をするには緩すぎるくらいかも。まあ、しませんが。

あと、若干誤算だったのはバックレストの厚み。HGTのシートは、バックレストの裏側がペラペラのスカスカだったので、後部座席の人が膝を強く押し出すと前席の人が背中を押されるような設計だったけど、その分後席のレッグルームはどうにかこうにか人間が乗れるレベルだった。このあたりコンパクトカーとしてよく考えられてます。しかし、TIのシートはバックレストがものすごく重厚で、なおかつ背面のポケット部に硬い板が入ってるので、後席の人が膝を突き出す余地が全くない。運転席で適正ポジションを取った場合の、運転席後ろのレッグルームは絶望的となりました。まあ、小柄な人なら乗れるだろうし、助手席を少し出せば大人3人は普通に乗れるし、4人以上乗ることは稀なので別にいいのだけど。

まあそれにしても、こうしてプントと147のシートを色々見比べて印象に残ったのは、シートの骨格やレールなど内部のパーツはわりと共通化されているのに、目に見える部分は徹底的に変えてるんだな、ということ。サイドパネルを留めるネジ1本に至るまで違うんだもん(プントは普通の+ネジ、147はトルクスネジ)。バッジ・エンジニアリングじゃないけどアルファなんてちょっと雰囲気変えただけのフィアット車なんだなって感じを一切見せない、別ブランドの車種としてのアイデンティティの確立と、コストダウンの両立。この努力が感じられて非常に感慨深いです。グランデプントとMiToだって一見同じプラットフォームには見えないよね。…いや、見えるか?

パーツの共通化といえば、147のスポーツレザーシートとアルファGTのシートは配色以外は基本的に同じもののようだ。ということは、そのままスワップ可能…!!じゃあ、アルファGTのあの真っ赤なレザーシートもプントIIに装着できるのか…それはちょっとやってみたい。

次はリアシートも…と言いたいところだが、少なくともポン付けは無理なのが判明しているので、やりません。というか、レザーシートは若干扱いに気を遣うので、リアシートはファブリックの方が、買い物袋とかをポンポン後ろに投げ込めて良い、ということに気付いたので。大物を積むためにしょっちゅう畳んでるし。というわけで次やるならシートヒーター付きフロントシートの移植か。余ってる電源を引っ張ればいいだけだから、それほど難しくないかと。


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【紺】ミニベロ7ドロップハンドル化

なんかドロップハンドルに乗るようになってから、その便利さにすっかり毒されてしまって…。

ビアンキMinivelo-7をドロハン化 紺くんをドロップハンドル化してしまった。材料は…、クランプ径25.4mmの年季の入った中古ドロップハンドル(C-C410mm)。いまどき25.4mmなんて中古で安いからありがたいが、当然クラシカルなシャロータイプしか手に入らない(と思ったけどNITTOは25.4のアナトミック出してるようだ。というかピストモドキの台頭で今後も色々出てくるかも?)。Tektroのドロップ用VブレーキレバーRL-520。ダイアコンペのより安くて評判もいいようなので。いままで使ってたのと同じシマノの7速用ラピッドファイアSL-M310-7R。あと引き直しとなるワイヤー類。総額5,000円オーバー。ステムは130mm→純正の100mmに戻した。街乗りなのにあんまりハンドル遠くても…と思い。バーテープは家に転がってたのをとりあえず使用。

ドロップハンドルにラピッドファイア取付 特におかしな細工はしていないのだが、シフターの取付位置だけ工夫。ドロップハンドルのエンドにMTBシフターを装着するためのDrop Fireなんていうアイテムもあるようだが、エンドにゴツいシフターを付けるのは見た目的に美しくない!操作性も良くなさそう(使ったことないけど)!ということで、22.2mm用のラピッドファイアのクランプをリーマーで削って拡げて、23.8mmのドロップハンドルに無理矢理通せるようにして、画像の通りハンドルの根元付近に固定してみた。クランプはそこそこ肉厚なので、1mm削ったくらいで強度が不足するようなことはなさそう。ただ、加工する際はシフターを完全に分解するか、充分に熱を取りながらやらないと、金属部分が熱くなってプラスチック部分が溶けます(当たり前だが)。私の場合面倒なのでそのまま加工してしまったが、シフトインジケーターの内側に切削粉が結構入り込んでしまった。せめてマスキングくらいはした方がよかろう。ちなみにクランプを無理矢理押し広げようとすると折れるらしいので、必ず削りましょう。

■使ってみて
シフターが…イイ!とてもいい。右手だけ上ハンに持ち替えればシフトアップ・ダウンとも快適にできるし、ブラケット位置からでも右手の小指をハンドル下側から頑張って伸ばせばシフトアップレバーにギリギリ届く。STIに慣れすぎてブレーキレバーを横に動かしたくなっちゃうけど…慣れでしょう。MTB系のドロップ化はこれで決まりだね。

テクトロのブレーキレバーは、素材の質感とかはさすがに安っぽいけど、レバーの形状は滑らかで、触った感じはなかなか良い。ブレーキワイヤーの出る角度が、ブラケット上がフラットになる最近のハンドルを前提に作られているようなので、今回みたいなアナクロなハンドルに付けるには少し加工した方が取り回しがスムーズになる。

ポジションは…まあいいんだけど、見た目的に30°ライズのステムはあまりカッコよくない。これ以上ハンドルを低くしたくはないけど、コラム部が長くて突き出し部が水平になるステムに交換したいところだ。スレッドレスコンバーターを使ってなんちゃってアヘッド化するという手もなくはないが、私のポジションの場合結局極端な上向き角のステムを使うか、BBBの長いコンバーターを使ってコラムスペーサー入れまくりの外観にするしかなくなるので、あまりやりたくない。クイルステムのままでいいのです。でも、そうなるとハンドルは25.4mmの古いやつを使うしかなくなり、でもでも、やっぱりブラケット上がフラットな方が乗ってて楽なので。迷うところである。ん?26.0mmクランプのノーマルスレッドステムなら手に入らなくもないか。うーむ。

ドロップハンドル化したらさすがにカゴが似合わなくなるのではと思っていたが、特に違和感ないし、130mmステム+ライザーバーの時よりカゴへのアクセスが容易になって、圧倒的に使いやすくなった。これは嬉しい誤算。あとは何だろう、バーテープ…手持ちがこれしかなかったので巻いたけど、やっぱり単色の方がいいや。そして、巻く度に下手になっていく気がする自分。

実際に作業したのは1ヶ月以上前だが。


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ユーロテール装着

ユーロテールforプントHGT プントカスタムの定番、ユーロテール装着してみた。ヨーロッパ車の純正部品を取り外して台湾製の部品を装着してユーロテールを名乗るとはこれいかに。実は騙されて買った不具合のある中古品だけど、まあいいや。

ネット上で記事を探すと、社外テールはとにかくチリが合わないらしい。けどプントの場合純正だって微妙に合ってないし、イタ車でそんな細かいこと気にしてどうすんのよ、と思っていざ装着してみると、予想を遥かに上回るチリの合わなさに絶句。仕方ないのでベースの内側をグラインダーで削るなどして若干マシになるようにしてみた。

ユーロテールforプントHGT 作業時間1時間以上。たぶんこのテールライトをDIYで装着した史上最もチリが合ってる状態になったと思われます。それでも下側とか全然合ってないのだけど、これ以上時間を掛けたくないので終了。もうちょっと頑張れば純正くらいピッタリにできそうです。

ところでテール球は純正では10Wだが、このテールには「5Wを使え!」と書かれていて5W球が付属していた。おそらくレンズ内のクリアランスが狭いから熱で溶けるのを防ぐためじゃないかと想像しているが(説明書がないので真相は不明)、5W球を装着するとバルブ切れ警告灯が点いちゃうんだよね。途中に抵抗を挟むとかすればいいんだろうけど面倒なので標準の10W球をつけておいた。レンズが溶けないことを祈る。

ところで、このライトユニットには反射板がついてないので、当然反射板は別途取り付けなければいけません(整備不良になっちゃうよ)。なるべく余計なものつけたくないので、できる限り目立たない位置(本末転倒)で、既定をクリアする位置をあれこれ考えた結果、バンパー下部の穴の横に。なかなか良い場所を見つけたと思う。とりあえず適当な反射板をくっつけたけど、自分で形状をカットできるやつで作り直したい。


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プロフィール

inne

Author:inne
 

登場人物
147
ポコ
プント
バル
【紺】紺くん
【凸】凸守
【チ】チネ夫
【み】三毛
【撫】撫肩号(ナディ)
【ミ】ミロス


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