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【撫】ステム交換

元々ITMの90mmステムがついてたナディだが、ハンドルバーの角度を調整するためにクランプのネジをいぢってたところ…「パキン」という音が。ネジ山を潰しちゃったのかと思ったが、そうでもないっぽい。一応保持はしてくれてるけど、締め付けが弱くて、強い力を掛けるとハンドルバーの角度が変わってしまう。パキン音を発したネジはある程度強く締めるとまたパキン音を発して緩んでしまうようで、十分なトルクが掛けられない。出先だったのでとりあえずそのままで恐る恐る帰った。

後からステムを分解してみると…。ステム内側が極端に肉抜きしてあるため、バークランプのネジ穴まわりの肉厚が一部だけ超~薄くて、そこに亀裂が入ってしまったようだ。それで、ネジ山は生きてたのに、ある程度トルクを掛けると亀裂が広がってネジが戻されてしまうという現象が。つーかこれ設計ミスだろ絶対。

ノーブランド100mmステム 間もなく乗る予定があったので、とりあえず間に合わせでノーブランドのステムを購入。ダウン角10°、コラム側クランプ幅40mmでこれまでのITMと変わらず。長さを10mm長くして100mmにしてみた。というのも、先日フィッティングを体験したところ、「このトップチューブ長なら110mmが適正、乗り慣れてきたらもうちょっと伸ばしてもいいくらい」という結果を言い渡されたので、この機会にとりあえず10mm長くしてみた次第。それにしてもクランプ径26.0mmのステムは在庫処分とかで安く手に入るので嬉しい。

結果。これまでよりハンドルが遠くなったはずなのに、なぜかポジションが楽に感じるようになった。うまく言えないけど、ブラケットポジションで走ってると、自分の書斎に置かれた自分専用のデスクに納まっているみたいに居心地が良い。これは不思議。あと、ブラケットを握るポジションも別に遠すぎるとは感じないんだけど、雑誌で森師匠がよくやってるみたいな、ブラケットの上に手のひらを置くようなポジションを取るとものすごく「ハマった」感じがして楽。今までは感じられなかった感覚。どうも90mmではちょっと窮屈だったようだ。

こうなると110mmも試してみたいが、100mmがあまりに心地よいので、しばらくこれで乗り込んでみることに。試すのはもう少し乗れてきてからでいいだろう。にしてもこのステムなんなんだよ。ステム本体は細くスリムに仕上がってるのに、コラム側のクランプボルト部分が出っ張りすぎで見た目が変。ボルトも左右対抗方向に締めるタイプじゃないし。

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フィッティング体験

幸運なことに某メーカーのフィッティングを体験することができた。って、購入希望者なら誰でも体験するものだが。某メーカーの某車種の購入を心では真剣に考えているのだけど、懐は真剣に拒否しているので、とりあえず体験できたことは非常にありがたい。

それによって分かったこと。それまで乗っていたポジションは、サドルが高すぎた。サドル後退幅は自分で割り出した位置でだいたい合ってた(乗ってみた感じで「もう少し後退させてもいいかも」と思ってそこから少し動かしたのだけど、それは動かしすぎだった)。ハンドル落差もだいたい合ってた。ステム長(サドル~ハンドル距離)が少なくとも2サイズ短すぎた。ハンドル幅はちょうどよかった。クランク長はなんだかよくわからなかった。結果として、ほんのちょっと大きいかもと思っていた借り物のフレームサイズは、実はドンピシャだった。それから、自分は体格の割に手足が極端に長いと思っていたが、思っているほどではなかった。

あと、初心者なのでセッティング以前に自分のライディングフォームがダメダメなんじゃないかという点が不安だったが、全体的に特に問題はなく、こと骨盤の起こし具合(背中のアーチ)に関しては、合格点というか、十分すぎるくらいのようだった。元々猫背なのが奏功したのかもしれない。

結果を踏まえて、サドルを下げてみた。確かに乗りやすくなった。ケイデンスを上げたときの安定感が違う。ステムはこの後10mmだけ長くすることになる。サドル後退幅は1~2mmの話なので無視。

これで、姿(ポジショニングと姿勢)だけ見たら「乗れてる人」っぽく見えるかな。走るとボロが出ますが。


スポーク折れた

スポーク折れた ナディで走行中にいきなり後輪のスポークが折れた。まあいつかは折れるだろうと思っていたが。しかし折れてからしばらく気付かなかった自分の鈍さには驚いた。スポーク折れまくりでリムぐにゃぐにゃの後輩のママチャリに乗ったときの体験から、リム振れまくってても案外乗り味に影響がないことは知っていたけれど。

走ってる途中、後輪あたりから「パキン」という音がした。→何か落ちた?と思い、引き返してみたけど特に何も見当たらない。→現場は路面に少し砂利があったから、タイヤで撥ねた小石がどっかに当たった音だろうと結論。→しばらくそのまま走り続ける。→ふとサイコンを見ると、スピードが0kmになっているのに気付く(ケイデンスは普通に出てる)。→走りながらサイコンの接触(ワイヤレスじゃないので)を確認しても直らない。→ということはセンサーマグネット?もしかしてさっきの音はマグネットが落ちた音!?→ここで初めて停車して、マグネットを確認する。→ちゃんとついてた。けど角度がおかしくなってる。→サイコン不良&さっきの音の原因はこれかぁ!と、一瞬安心。→マグネットの角度を直そうとする。が、グラグラ。→よく見たらスポークの首が折れてスポーク自体がグラグラになってるじゃないか!

という、驚異的な回り道をしてようやくスポーク折れに気付いたのであった。この間にざっと1.5kmくらい走っちゃった。当然ながらリムは大きく振れて、ギリギリにセットしてあるブレーキシューに一周する毎に強くこすれている状態。「なんか走りが重い」とか思わなかったのかよ自分…。折れたのがたまたまサイコンのマグネットがついてる一本じゃなかったら、もっと気付くのが遅れただろうと思うと恐ろしい。

で、当たり前だけど手の施しようがないので(折れたスポークを他のスポークに巻きつけて応急的に走れるようにするワザもあるらしいが、自信がないので挑戦しない)、とりあえず引き返すことに。サイコンによると、家からの走行距離は7.6kmくらい(マグネットの角度がずれて反応してなかった区間があるので、実際は9km弱だと思われる。が、歩き始めたときはそのことに気付いていなかった)。歩いて帰るには長すぎる。そういえば途中に某大手自転車店があったから、とりあえずそこまで行けばなんとかなるだろうと、リアのブレーキを開放してこすれないようにして、歩き始めた。が、1.5kmくらい歩いたところで力尽きて、おっかなびっくりだが乗って戻ることにした。極力後輪に荷重を掛けないようにしながら…といっても限界があるけど、ゆっくり戻った。途中の某自転車店までは3kmくらいあったらしい。リアブレーキを開放したままで走るのは整備不良になるので気をつけよう。

着いたら、折れたスポークを持って店内に行き、「スポークのばら売りってしてる?」「サイズが分かれば在庫見てきます」「これと同じものを1本…」と、首のないスポークを渡す。ほどなくして、店員さんAがスポークを1本出してきてくれた。スポーク1本、52円のお買い物。

早速お店の駐車場でスポークを取り付けに掛かる。ニップルはそのまま生きてるからタイヤを外す必要はない。この1本を適当なテンションまで締めれば理論的には振れもほぼ直るはず。がしかし、L側(スプロケと逆側)のフランジの穴にハブの内側から通さないといかん位置だったので、これが大変。スプロケが邪魔でまっすぐ穴に通せない。一瞬無理かもと思ったが、スポークを軽く曲げてどうにか通すことができた。スプロケが28Tとか32Tまであるやつだったら間違いなく無理だったろう。いやそれ以前にR側だったら絶対スプロケ外さないと無理なので、まあまだ運がよかったか。

んで、通ってしまえばこっちのもんなので、スポーク同士の交差の仕方だけ気をつけて、さっさとニップルに通して締めていく。が、最初は普通に入ったのに、途中からなんだか回りがキツイ。この時点でおかしいと思えばよかったのだが、何を焦っていたのか、そのままニップル回しを使ってぎゅーっと回してしまった。そしたら、「パキン」と、ネジの部分が折れてしまった。おいおい…スポークはもう1本買えばいいとして、ニップルに残ったネジが取れるのか?とりあえず、もう一度スポークを買うべく、折れたスポークを手に再び店内へと向かおうとしたら。

なんか、よく見ると元々ついてたのとさっき買ったのとスポークの太さが微妙に違う気が。店員さんBに見せると、ノギスで測ってくれて、太さが違うことが判明。え、さっきは測らなかったのかよ。元々のは1.8だったけど2.0を渡されたらしい。サイズが複数あるのは知っていたけど、慌てていたので渡された自分も太さの違いに気付かなかった。そして、太さによってニップルのネジ規格も違うということは知らなかった。違うサイズのスポークを無理に締めてしまったので、今のニップルは再起不能に。というわけで、店員さんAが間違ったサイズを渡してしまったせいなので…ということで、正しいサイズのスポークと、それに合うニップルを無償でもらえることになった。めでたしめでたし。

…ではない。つまり、新たにニップルも交換しなければならなくなったのだ。ニップルを交換するには、タイヤを外さないといけない。諦めて帰ろうかとも思ったけど、意を決してその場で交換に挑戦。お店でメンテナンススタンドを借りて、駐車場で作業開始。空気を抜いて、タイヤレバーでタイヤを部分的に外し、リムテープ(粘着タイプでなくてよかった…!)をちょっとめくって、古いニップルを取り、新しいニップルを入れ、元に戻して…あれ、けっこう簡単。

タイヤを戻したら、再び新しいスポークをフランジに通す。さっきより一回り細いので、今度はまあまあ簡単に通った。あとはニップルをあるテンションまで締めてやれば、机上の理論では振れも完全に直るはず。だが実際はそうもいかないわけで、微細な振れを取り切るのに結構時間が掛かってしまった。最後はもう諦めて、目視で分からないようなコンマ数ミリの振れは気にしないことに。ああ、どうにか日が暮れる前に終わった…。結果的には、薄くブレーキ掛けても効きムラが全くない程度には振れ取りできた。

今回の出費:52円。作業に要した時間:1時間くらい(?)。自分で直せた満足感:Priceless。しかし1本折れたってことは他のも次々と折れる可能性があるってことだよなぁ。やだなぁ。あと、スポーク太さは同じ1.8のはずなのに、「14」だったニップルのレンチサイズが交換した1個だけ「15」になってしまった。どうなってるんだ自転車の規格。

今回折れた原因は分からないが、一家に一冊の名著、『ロードバイクの科学』(ふじい のりあき、スキージャーナル、2008/2009)によると、経験上折れるのはたいていL側の引っ張り側とのことで、今回もその通りL側の引っ張り側でした。次また折れたら、いっそ全部組み直しに挑戦するかなぁ。でもそれだったらホイール買い直した方がいいかなぁ。別にレース用の高価なホイールなんて要らないし、安いのは安いみたいだし。けど(違いなんて分からないくせに)今よりグレードを落としたくない微妙なこの心理。


それにしても、見本を渡したのにスポークのサイズ間違えて渡すなんて…できれば某大手自転車店(なんとかベースなんとかさん)には技術面では二度と頼りたくないものだ。

後日、技術面で頼りたいプロショップへ行ったとき、経緯を説明して後輪の振れを見てもらったが、「うん、綺麗に取れてるじゃないですか。縦も横も。自分で直すと縦ブレが出やすい傾向にあるけど、全然きれいですよ」と、合格点をもらったので、ちょっと嬉しかったりして。まあリアホイールの場合左右のテンションが均等でないから、センターがずれてる可能性は大いにあるけど、Vブレーキの角度・クリアランスは正常だし、何度も修正してるうちにおかしくなってきたらそのときはプロに任せればいいだろう。


テーマ : 自転車
ジャンル : 車・バイク

MG SV

英国の某自動車番組で紹介されてた「MG XPower SV」。後付けにしか見えないド派手なフェンダーや、サイドの凶悪なエラばかりに目がいってしまうけど。

MG SV ヘッドライトあれ…このヘッドライト。

FIAT PUNTO ヘッドライト…このヘッドライトだよなぁ。

調べたらWikipediaに書いてあった。ヘッドライトはプントMk.IIから、テールライトはクーペフィアットから流用しているらしい。まあ、ディアブロにフェアレディZ32のヘッドライトが付いてるくらいだし、驚くことではないかもしれんが。

この、シャシーはイタリア、エンジンはアメリカ、組み上げは英国というMG SV、4.6リッターV8のベースモデルは320bhpだが、5リッターバージョンにナイトラス・オキサイド・インジェクション・キット装着で1,000bhpだそうだ。アホである。なんで経営破綻しちゃったんだろう。にしても、片や1,000万円オーバーのスーパースポーツ、片や200万円を切る大衆コンパクトカー。その、車の顔の中心たる「目」が同じなんてね。思い切ったことするね。プントMk.II前期型の目のデザインはそのままスポーツカーに使えるくらい秀逸であるということが証明された、と解釈しておこう。


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Author:inne
 

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147
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【チ】チネ夫
【み】三毛
【撫】撫肩号(ナディ)
【ミ】ミロス


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