スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ノーマルシートの開閉レバー

ベスパのヴィンテージシリーズはセキュリティ的な装備が非常に乏しいので、キー付きシートに交換する人がそこそこ多いと思うが、私も購入して早々にキー付きに交換してしまった。

が、それが使ってるうちに破れてきたので、まだ全然綺麗だった(納車時に張り替えてるから当たり前だ)純正シートに戻したのだった。

が、シート表面は良いのだが、開閉レバーの先端のゴムが劣化して取れてしまい、金属剥き出し。しかもリアキャリアを装着していると手が入りにくいので、開けにくいことこの上ない。コツを掴まないと開けられないので、もしかしてキー付きよりセキュリティ上がってるかも。

でも給油のたびに苦労して開けるのがいい加減疲れてきたので、元のレバーにアダプターを付けて開けやすくした。一見アルミのワンオフパーツに見えなくもないが、ペンチで曲げてヤスリで削っただけ。セキュリティは落ちたけど便利さを優先。

というかまあ開け方知らないとやっぱり簡単には開けられないと思うんだけど。あと、元のレバーがサビサビでそのうち折れそうなのが気になる。

え、画像?見たい人いないだろ。

スポンサーサイト

給油口ステッカー

日本人(含む私)は英語に苦手意識があるくせに英語が大好きなので、給油口ステッカーに限らず、クルマに貼るステッカーははほとんど英語(と微妙にフランス語併記)のものばかり。それによってこんなこと言われるくらいだったら日本語で作ればいいのに。

給油口ステッカー なので日本語で作ってみた。が、作ってみただけ。こんなカッコ悪いものを見えるところに貼るわけないだろうが。もうちょっと気の利いた文言を考えられるセンスが私にあればよかったんだけど。

インクジェットプリンタでこういうのが作れちゃうなんて、時代は変わったものだ。一応耐水・耐光性に優れているらしいが、どのくらいのものだろう。実験はしてみたい。被験者になりたい人がいたらご連絡ください。


テーマ : DIY日記
ジャンル : 車・バイク

シフトノブ色々

自作シフトノブ2 M12仕様のシフトノブが簡単に色々付け替えられるようになったので、色々遊んでみている。まず、某急ハンズで買った円柱状の木を削って自作してみた。完全な球よりも、てっぺんが少し平たい方が手になじみそうだな、と思って、円柱の角を落とした感じの角ばった球にしてみた。ちゃんとニスも塗った。この形状は確かに手になじむ。が、自分で作ったという満足感補正が切れてくると、もうちょっと丸っこい方がいいかな?もうちょっと小さい方がいいかな?と、色々と考え始めてしまうもので。この後再加工される運命にある。助手席に置いてあるのはナルディのステアリング。

RAZOシフトノブ(重いやつ) 自作シフトノブと時を同じくして使い始めたRÄZOのRA114という重たいノブ。240グラム。見た目の印象では、ちょっと小さいかなーと思ってたけど、いざ使ってみるとものすごーく手にしっくりなじんで、さすが製品、という感じ。自作ノブが恥ずかしくて使えなくなってしまうほど。この「重い」という特長も、確かにシフトの入りを助けて、最初は「お、使いやすいかも」と思ったが、その入りやすさから却って、入りにくい場面でも重さで無理矢理入れているような根拠のない疑念を抱き始めると、軽いノブで、ギアの入り具合を手のひらに感じながらのシフトもいいかなぁ、と思い始めたり。いつだったか以前にも同じこと思ったことがあるような。

RAZOシフトノブ(軽いやつ) んで、これも同時に使い始めてみた同じくRÄZOのRA101。ラリーの定番が白いジュラコンの球状ノブ(どの方向からでも握りやすく、暗い場面でも見やすいから、らしい)なので、白い球というだけでレーシー(笑)な雰囲気に貢献。重さは激しく軽い。でも、フルシンクロの現代のミッションなので、別に入りにくいなんてことはなく。確実に操作してやればむしろ軽快にシフトチェンジできる気がしないでもないので、重いノブが重さのおかげでシフトフィールを向上させているなんて幻想なのでは、と思えてくる。

ちなみに、天面のロゴ文字の刻印のせいで手のひらの感触が良くない。エッジが効きすぎてる。それに、しばらく使ってると文字の中に手垢が入り込んでしまうだろう、たぶん。透明な接着剤等で充填することをおすすめしたい。


最近プンは寒い朝にセカンドの入りが悪い(シフトミスしすぎて壊したか?)。バルは購入当初から年中そうだったが。そんなときはダブルクラッチをやってやると驚くほどスムーズに入る。で、エンジンが暖まってくるとダブルクラッチしなくてもスムーズに入るようになる。これが、重いノブだと冷えてる時でも無理矢理入れちゃってる気がするので、最近は専ら軽いノブがお気に入りだ。まあ、すべての「フィール」は私の場合「そんなような気がするだけ」なのだが。


日替りステアリング 九

ABARTHステアリング(ウッド) バル時代から持っているアバルトのウッドステアリング。今思うと状態はそこそこ良いけど安かった。この、現代のクルマには到底合わないカラーリングが不人気なのだろうか。それともウッドステアリング全体が不人気なのだろうか。

ABARTHステアリング(レザー) んで、同じデザインのレザーのものも手に入れてみたのだが、これは状態が悪すぎて。革の表面がカサカサなので滑ってしょうがないし、ステッチのところが開いてきてるので握った感じもいまいち(人によっては気にしないかもしれないが)。というわけで手放してしまった。

けど、デザインはさすがにいいなぁ。ヌオーバ500にも、初代パンダにも、二代目プントにも違和感なく合うデザインってすごい。人気があるのも分かる。人気があるものだから、状態が良いと中古でも結構な高値で取引されて(だったらイタ雑で新品買うわ)、予算をケチれば状態が悪いものしか手に入らない。この個体はスポークの状態がすこぶる良かったから、遠い将来に巻きなおすことを見据えて持っておけばよかったかも。

ちなみに1年半前の話です。


DRC ミニフットポンプ

DRC ミニフットポンプ 初めてフレンチバルブの自転車を購入して少し経った頃。実は英式バルブアダプターを使ってもママチャリ用空気入れではそんなに高圧まで入れられないということを知り、それからしばらくして購入した空気入れ。高圧まで入れられて、軽くてコンパクトで家置きにも携帯にも使えて、何より価格が安いもの、という条件で探してヒットしたのがこれだった。

DRC ミニフットポンプ 2DRCというのはロマネコンティの製造元ではなく、モトクロッサー系のバイク用品メーカーだそう。10バールという高圧まで対応、オフロードタイヤの固いビードも簡単に起こせる。簡易式ながらメーター付き(ただし精度は全く期待できん)。重さ250グラム。畳めばコンパクト。携帯ポーチ(マジックテープが3本ついてて、ちょうど自転車のフレームに固定できる)付き。米式、仏式に対応。英式、ボール、浮き輪にも使えるアダプター付き。それでいて価格は2,940円也。カラーは4色あり。完璧じゃないですか。早速、近くのサイクルベース某さひで取寄せを頼んだ。本当はゴールドが欲しかったけど、そこで取寄せ可能なのがシルバーだけだった。

ところが、使い始めてちょうど1年が経とうという頃、突然壊れてしまった。具体的には、突然「スッ」という音がして、気圧計の針がゼロになった。どっかから空気が漏れたらしい。以後、接続直後は気圧計の針が上がるものの、急速に落ちてしまう。その頃はまだ自転車にはほとんど乗っていなかったから、使用頻度は非常に少なかった。で、販売店に相談してメーカーに送ってもらった結果、保証内ということで新品が返ってきた。

ところが、それも半年くらい使用していたところ、突然壊れてしまった。具体的には、空気を入れている最中にバタンと倒してしまい(まっすぐ踏まないと簡単に倒れる。慣れるまではまともに空気入れることすらできないぞ)、その時に本体からメーターユニットおよびホース部分がスポーンと抜けてしまった。この頃から、自転車に乗る機会が少しずつ増え始めていた。で、次どうしようかと思案していたら、バイク用品の某ップスで常時在庫しているのを発見し、同じものを再び購入した。

ところが、ほんの3ヶ月くらい使用したところで、突然壊れてしまった。具体的には、バルブにセットして圧が掛かると、ピストンとシリンダーの隙間あたりから、かすかに「スー」という音がして、メーターの針がゆっくり落ちていくようになった。ピストンを少し踏むと音は止まるから、空気を入れられないわけではない。この頃には、自転車に頻繁に乗るようになり、使用頻度は多くなっていた。で、販売店に相談したところ、すぐに新品に交換してもらえた。

ところが、交換品を持ち帰り、最初に使ったとき、突然壊れてしまった。具体的には、5気圧くらいまで入ったところで、突然「スポーン!」という音とともに、メーターユニットおよびホース部分が抜けてしまった。別に踏み外して倒してしまったわけではない。で、再び販売店に相談したところ、すぐに新品に交換してもらえた。

ところが、交換品を持ち帰り、最初に使ったとき、既に壊れていた。具体的には、バルブにセットして圧が掛かると、ピストンとシリンダーの隙間あたりから、以前よりはっきり「スー」と以下略。で、再々び販売店に相談したところ、メーカーと直接話をして、次のような結果となった。

まず、この商品はあくまでバイクのタイヤに空気を入れる前提で設計されていて、通常使用する空気圧も2~3バールくらいを想定している。口金が仏式バルブ等にも対応しているのはあくまで「オマケ」的な仕様であり、ロードバイクのような7~8バールという高圧での使用は想定されていない。それどころか、メーカーではロードバイクへの使用を検証すらしていない。メーターが10バールまで刻まれているのは、単に汎用品のメーターを使ったためであって、10バールまで入れられるという意味ではない。結論としては、この製品はロードバイクのようなハイプレッシャータイヤには使用できない。

だって、メーカーサイトに「最大10バールまで充填可能」って書いてあるじゃん。説明書にも「何バール以上には使用しないで」なんて書いてないし。というか、製品化の時点でロードバイクへの使用を試してすらいないってどういうことよ。メーカーとしては、そういうわけでアナウンス不足は否めないので、返品・返金ということで対応させてもらいます、とのことだった。

たぶん私のせいで、次からこのポンプの説明書には、「ロードバイク等の高圧タイヤには使用しないでください。」という一文が追加されるであろう。気に入っていたのに残念。ま、確かに、これの上級バージョンである、アルミボディのツインチューブタイプが「最大5バールまで充填可能」とパワーダウンしている時点でおかしいとは思っていたのだが。

ちなみに、高圧まで入れさえしなければ優れた商品かと言うと…。コンパクトな外観から想像できる通り、シリンダーの容積が小さいので、ひと踏みで入る空気の量が絶対的に少ない。クルマやバイクのタイヤのようにエアボリュームのでかいものに入れようと思うと、気が遠くなるほどひたすら踏み続けなければいけないので、ものすごく大変です。自転車くらいのエアボリュームなら問題なく入るし、フット式=体重も動員できるからハンド式携帯ポンプに比べて高圧まで入れるのが遥かに楽、というのが利点だったのに。

同価格・同サイズで本当に10バールまで耐えられるようになるのを期待したい。

DRC:ミニフットポンプ(ブラック)


テーマ : 自転車
ジャンル : 車・バイク

日替りステアリング 八

以前からバックスキンのステアリングを探していたのだけど…冬用に。一度はノーブランドの激安品を新品で買おうかとも思ったのだけど、結局メーカー品の中古(ジャンク品)を格安で手に入れた。もう春が近いのにね。

Sparcoステアリング Sparcoの「Racer 2」。330mm。実測だと326mmくらい。レーシンググローブをしてドリフトでもしてたらしく、グリップの内側はほとんど無傷なのに外側がダマダマのヨレヨレのボロボロで使い物にならなかったので、若返りの手術を実施。洋服の毛玉を取る要領で表面のほつれた繊維を地道に取っていき、たるんでいる部分は、背面を切り開いて引っ張って接着し直して余った部分をカット。裏面や側面の一部は痛々しい手術の跡が残っているが、見えないし、触ってもほとんど気にならない。これで、新品価格の10分の1以下で買ったジャンク品が蘇ったのだから大満足。

これ、ホーンボタンが付けられないのがちょっとつまらないが(左右の赤いボタンがホーンになっている)、まあこういうタイプも1本くらいあってもいいだろう的な。普通の黒いネジで固定したらステアリング中心部分が真っ黒すぎてつまらなかったので、敢えてメッキのネジを使ってみた。あとは保安基準に適合させるためのラッパマークをどこにどうやって付けるか。やっぱりボタンの上か。

ステアリングに合わせてシフトノブはRÄZOの白い球状ノブにしてみた。今までで一番“レーシー”な雰囲気になった。スポーツ走行なんてしないのにね。丘サーファーみたいなものか。


続きを読む

テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

ワイパーブレード交換

ワイパーゴムを交換してから丸2年。普通の人と比べると走行距離の割にはワイパーの使用頻度は低いはず(液体ワイパー常時使用してるし、ほぼ間欠しか使わないから)。モリワイパーを塗り塗りしつつ使用していたが、いつぞやの雪の日に、積もる前にとワイパーを上げてみたら、ゴムがかなーり切れてる。そのまま放っておいたら20cmくらい切れちゃった。これはイカンと思い交換を。「ワイパーは1年毎交換」と言われているから、よく持ったほうだ。

あまりの金欠ぶりに当初は迷うことなく一番安い替えゴムを買う予定だったが、某オクでカーボン柄のブレードが安く出てるなーとか、最近はフラットタイプが流行りかーとか調べてたら、BOSCHのエアロツインマルチがスゴイらしい、というのを見て、気付いたらうっかり購入してしまっていた。2本で送料込うよわわ円ちょい。実際問題、これまでのPIAAのトーナメント式ワイパーで全く不満はなかったし、ワイパーゴムも一番安いやつにモリワイパー塗ってればそれで良かったのだが。ちなみにプントの適合サイズは55Aと45B。

トーナメントワイパーvsフラットワイパー(外観) 交換前後の外観比較。トーナメント式に比べてスッキリすると言う触れ込みだが、買う前から大して変わらんだろうと思っていたらやっぱり変わらなかった。これってドレスアップと言えるの?あまり印象は変わってない気がするが。

トーナメントワイパーvsフラットワイパー(車内から) 交換前後の運転席ビュー比較。トーナメント式に比べてスッキリすると言う人が多いが、モノが太いので、却って存在感を増すんじゃないかと想像していたらどちらでもなかった。いや、形状がシンプルになった分スッキリしたかな?言われなければ分からない程度のような。

まだ雨が降らないので出番はないが、ウォッシャーを出して試した限りでは、確かによく拭くし、動きもスムーズになっている気がする。けど、寿命をとっくに過ぎた古いゴムから新品に交換したんだから、良くなって当たり前。何でもいいんだけど、フロントよりむしろリアワイパーをコレに交換できないかなぁ。フロントは交換前でも不満はなかったけど、リアは圧が均一に伝わってなくて吹き残しが出てるんだよなぁ。でもブレードの交換ができるタイプじゃないんだよなぁ。


テーマ : 整備
ジャンル : 車・バイク

純正シートのローポジション化

ステアリングを交換して、シフトノブを交換して、ペダルを交換して、とくれば次はシートでしょ。やっぱりどうやっても乗用車ポジションのプントのシートをもう少し下げたい。しかし、シートを交換する予算はない。あんど、自分以外の運転者のことを考えると純正シートに付いているリフト機構は失いたくない。そうなると、純正シートをどうにかして下げることができないか、という話になる。

とりあえず147のシートを載せている間に、外したシートを部屋に持ち込んであれこれ検証した結果、大幅に加工できる余地はなさそうなので、「チマチマ作戦」でいくことにした。

シートレール加工 まず、シートレール自体がゲタを履いているので、その部分を撤去して、フレームに直付けすることで約8mmダウン(ゲタは10mmだけど、フロント側はワッシャーかませないとスライド機構の一部がフロアにこすることが後から判明してワッシャーを噛ませたので結果的に約8mm)。左後ろのL字になってる部分の金具を作るのに苦労した。簡略化しちゃってもいいんだけど、万一事故ったときにシートが簡単に外れてくれると困るので、最低限の強度は確保してくれという願いを込めてL字金具を二重にして作ってみた。ちなみに前側の固定ボルトも純正だとレールに干渉するようになるので、別のネジを用意する必要あり。
座面の底加工 次に、シートの座面の裏側、シートフレームに固定するネジ穴付近をハンマーでガンガン叩いてへこませるという野蛮な方法で約8mmダウン(画像の状態で5mmくらい。もっとがんばって叩くべし)。シートフレームの色んな場所との干渉を気にしたり、エアバッグ配線やシートベルト警告灯配線の通るスペースを確保したりしながら。座面裏側の鉄板はすごく薄いので、ハンマーで叩けば簡単に変形します。本来4箇所の脚で支えられていた感じの座面だが、これによりシートフレームに面で接触する部分が増えるので、理屈からして若干クッション性が失われているはずだが、快適性の面でも、路面状況の分かりやすさの面でも、違いが分からん。
リフト機構 最後に、リフト機構の可動域を決めている溝を延長して、標準より更に下げられるように加工することで約8mmダウン。写真撮ってないので画像は147のシートのものだが、構造は基本的に同じ。弧状の溝の、赤い矢印の部分をもうちょっと延長するべし。これも色んな場所が干渉しないか検証して、シートのベース部分のごく一部を曲げたり削ったりした。もっと大々的に削れば12mmは下げられそうだったけど、あんまり下げるとリフターのギアが噛まなくなってリフトできなくなるので注意。

トルクスビッド折れた というわけで、チマチマと加工を繰り返し、合計で25mmくらいのダウンに成功しました。一部は自分ではできなかったので、ユーロ~にお願いした。いつも変なことでお手を煩わせてすみません…。シートの着脱や、座面加工は自分でやったけど、ホームセンターで買った安いトルクスビッド(T-40)が折れてしまった。やっぱり工具はある程度いいやつを買わないと駄目だな。でも使用頻度が少ないものだと、「壊れたら買い直す」作戦の方がサイフにやさしい場合もあるし…(まだそんなこと言ってるのか)。

さて、シートが下がると、当然ステアリング位置が相対的に高くなる。元々チルト機構を目一杯下げてもまだ高いなーと思っていたのだが、斜め上を向いているステアリングはスペーサーを噛ませたことで更に高くなってしまい、小径ステアリングに交換したことで膝上も余裕がありあまっていることから、とにかく下げたい!と思い続けていた。その上シートが下がったんだからもう絶対に下げないとポジションが変だ。

しかしこれはわりと簡単。プントのステアリングコラムは、M8のナット2個でダッシュボードに吊るされている。ダッシュボードから出てるボルトは長さに余裕があるので、ナットを外して(コラム全体が落ちてくるので注意)、適当にワッシャーをかませて、締め直すだけ。これで可動範囲全体が下に移動する。ワッシャーの枚数で自由に調整できるし。おすすめ。写真撮るの忘れた。

■座ってみて
プント純正シートポジションダウン後 加工前でもリフト機構をめいっぱい下げると助手席より低かったはずなので、写真はあまり参考にならんが、スライドとシートバック角度を同じくらいにした状態。助手席より遥かに低くなってるのは分かるでしょう。座面の加工はシートバックに反映されないので、実際にはこれ以上に差がある。けど、シート高は正直それほど大幅に変わった感じがしない。確かに下がったとは感じたけど。それよりステアリングが低くなった影響がでかい。これまでは32cmくらいのステアリングでチルトをめいっぱい下げた位置がちょうどいいと思っていたけど(いつもグリップのてっぺんの位置を基準にしている)、35cmや36cmでもベストな位置まで下げられるようになった。そうすると、ステアリングのいちばん下側は膝に近い(クラッチワークで当たらないギリギリくらいの)位置まで下がる。36cmくらいの細身のウッドステアリングを付けてシートバックをほんの少し倒し気味にすると、まるでちょっと古いスポーツカーみたいなポジションに思えるのだよ。違う車になったみたいでなかなかおもしろい。

自己満足ではあるけど費用対効果の高いカスタムであった。


テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

【撫】スプロケット交換

シクロクロスのなんちゃってロード化計画の最後のポイント、スプロケット交換。これさえ終わればひとまず完了。…これ以上やるとほとんどロードになっちゃうから。

元々はMTB用の超ワイドレンジのスプロケット11-32Tが付いてたが、そんなに上も下も使わねーよ、というのと、真ん中らへんのギアがもっと細かくあってほしいよ、という理由から、ロード用のスプロケへの交換を考えたわけだが。街乗りで普段よく使っていたのは、ちょうど真ん中の18T。しかし一段重くすると16Tに飛んじゃうし、一段軽くすると21Tになっちゃうというのが、どっちも使いづらくて困っていた。じゃあ、18Tくらいを中心としてクロ(ー)スレシオの9Sスプロケを探せばいいわけだ。

MTBスプロケで走った限りでは、登りで使うのはインナー×24Tまでで、28Tを使うことは滅多になかった(というか、28Tや32Tを使いたくなるような激坂は登らない)。逆に思いきり飛ばしたとしても、12Tなんて絶対使わない気がする。以上のことから候補に上げたのは、13-25T(13-14-15-16-17-19-21-23-25)、14-25T(14-15-16-17-18-19-21-23-25)。18Tが真ん中で、レシオも考えうる限り近い14-25Tがベストっぽいが、タイミングよく13-25Tの中古が手に入ってしまったのでそっちになった。

それほど高いもんじゃないし一応消耗品なので新品購入も考えたが、大して距離を走らない=耐久性は気にしなくていい=多少使った中古品でも問題ない、中古なら安い=同じ価格で上級グレードが狙える=自己満足度が上がる、という図式により、結局ULTEGRAグレードの中古購入に至った。新品の9Sで今でも普通に手に入りやすそうなのはTIAGRAグレードだが、古いとはいえコンポが105、なぜかハブはULTEGRAが付いてるのに、スプロケだけTIAGRAってどうなの?という妙な納得いかなさを感じることもこれでなくなった。実際違いなんてないと思うけどね。

さて、買い揃えたスプロケ外しとロックリング外しが活躍するときがいよいよ来たぞ!と、意気揚々とセットして、むん!と回そうとしたら、ほとんど力を掛けることなく緩んでしまった。ここの締め付けトルクって30-50N・mじゃなかったっけ…?ものすごく緩んでたっぽい。ちゃっちゃと交換して、しっかり締めて、完了。なんだこれ、パンク修理より100倍簡単じゃないか。交換前後でディレイラー調整も特に必要なかった(そのままでも問題なかったけど、後でBテンションボルトをテキトーに調整した。そうか、だから当初はBテンションボルトがめいっぱい締め込んであったのか。やっと理解した。けど調整後に変速性能が改善されたかどうかはいまいち分からん)。

13-25Tスプロケット ついたー。スプロケちっちゃくなったー!見た目スッキリー!ということよりも、ギアとギアの間に見える部分(スペーサー)が銀色だー!という点のほうが新鮮に思えた。今までろくに手入れもしてなくて汚れ放題だったので、ギアとギアの間は真っ黒だったのだ。むしろ、ギアそのものも黒っぽかった。

チェーンが少し長い? 歯数が変われば当然チェーンの長さも変わるし、どのくらい使ってるか分からないチェーンだからついでに交換しようとも考えていたのだが、まだ今にも切れそうなほど伸び伸びになってるわけじゃなさそうだし、予算もないので交換は見送り。MTBスプロケのときは、アウターロー(52T×32T)まで掛けらる長さを確保するためか、アウタートップ(52T×11T)にすると下側のガイドプーリーの位置が後ろ寄りになっていたが、今回、トップが13Tになったので、ちょっと鉛直に近づいた(ロードの場合はアウタートップでガイドプーリーが鉛直線上に並ぶ長さ、というのがチェーン長さのひとつの決め方)。あと1リンク短くするとちょうど鉛直になりそうだけど、えー、1リンクだけ切るのー?めんどくさいー、という理由で、そのまま使うことにした。ま、走ってみて問題なければそれでいいや。

■使ってみて
走り出して、変速してみて、びっくり。今までの超ワイドレンジに比べたら無段階変速かと思えるくらい、滑らかにつながっていく。ついつい無駄に変速を繰り返してしまう。

ひとつ気になっていたのは、14-25Tではなく13-25Tにしたため、中央のギアが一番よく使っていた18Tではなく17Tになり、一段ロー側にすると19Tまで飛んじゃうことだったが、結果としては特に問題なし。17Tでも違和感なく走れる。というか、18Tより17Tの方が平地では自分に合っているのかもしれない(まだ分かんないけど)。17T→19Tの差も、18T→21Tの差に比べたら存在しないも同然で、全く気にならない。ハイ側は、これまでは18T→16Tで急に重くなるのをやりづらく感じていたが、17T→16Tなら自然にケイデンスを維持できそう。

あとは、普段走りうる限りで一番きつい坂道がちゃんと登れるかだが。最近走ってないなぁ。


続きを読む

テーマ : 自転車
ジャンル : 車・バイク

【撫】ボトムブラケットから異音

ナディに乗り始めて少しした頃、走り出しで左ペダルにぐっと力を掛けると、たまにBBあたりから「パキン」という金属音がするようになった。お店で相談すると、中で緩んでるか、何かが起きてる可能性があるから、一度整備した方がいい、と。

しかし、しばらくしたら、異音がしなくなった。代わりに、ダンシングで左ペダルにぐっと力を掛けると、「シャコッ」っと擦れる音がするようになった。本当はこの時点で気付くべきだったのだが。その音がし始める前に何をしたかを考えれば気付いただろうに。

パキン音がしなくなったとは言え、一度点検はした方がいいということで、BBの分解点検をしてもらった。ベアリング自体は大丈夫っぽくて、グリスアップと増し締めをしてもらって、完了。

しかし。完了後に走ってみると、シャコッ音が直ってない。決まってダンシングの漕ぎ出しのときにだけ、音がする。再度点検の必要があるのか?しかしその前に、お店の人に実際に漕いで検証してもらった結果。

これブレーキですよ。ダンシングでフレームがたわんでどっちかのシューがこすれてますね。

…あまりの自分のアホさに言葉を失う。ブレーキがシビアなセッティングになってたので(STIでmini-Vを使用するとシビアなセッティングにせざるを得ない)、フレームのたわみでシューが当たっていたらしい。というか、フレームってそんなにたわむものなの?クロモリだから?アルミだとこうはならないの?この「たわみ」=しなやかさが、推進力をわずかに削っているものの、脚に優しく、長時間のライディングにも疲れさせない、と言われる所以なの?

自転車って奥が深い。この瞬間、自転車がますます好きになった。硬いアルミフレームにも乗ってみたくなった。所有したくはないけど、乗ってみたくなった。所有するならクロモリ一択で。


テーマ : 自転車
ジャンル : 車・バイク

検索フォーム
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

inne

Author:inne
 

登場人物
147
ポコ
プント
バル
【紺】紺くん
【凸】凸守
【チ】チネ夫
【み】三毛
【撫】撫肩号(ナディ)
【ミ】ミロス


RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。