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タイミングベルト交換

納車直後のリフレッシュ整備で交換してからちょうど2年、4万8千km。後回しにして切れちゃったら泣くに泣けないので、タイミングベルト、テンショナー、ウォーターポンプを交換した@126,393km。

タイミングベルトの交換サイクルは、国産車だと「10年or10万km」と言われている(交換されないまま廃車にされる車も多いだろうなぁ)。が、イタリア車は「10万kmなんてとんでもない!」と言われている。人によって全然意見が違うが、サーキット走行する場合や放置期間が長い場合は2万8千km、安全圏としては4万km、ギリギリまで引っ張って5~6万km、という感じっぽい。ちなみに、プントの取扱説明書には「10万km」と書かれている。嘘だ!絶対嘘だ。特にバルケッタ譲りの1.8リッターエンジンを積んでるHGTの場合は。3万km手前で切れたバルケッタの話も聞いたことがあるし。ついでに、タイミングベルトが弱点とされるランチア・デルタの場合、2万km毎の交換が推奨されているようだ。こえー。更には、跳ね馬の一部車種なんかは、2万km毎の交換は同じだが、縦置きエンジンのためベルト交換にエンジンを下ろさないといけないし、せっかく下ろしたからあれもこれも…と整備してるうちに100万オーバー…なんてこともあるそうで。あなおそろしや。

ウォーターポンプはベルトより長持ちするから2回に1回の交換でいい、なんて聞くけど、2年しか経っていないとは言え距離的に微妙だったので、同時交換をお願いした。そしたら、微妙~に水漏れし始めていたらしい。あぶないあぶない。ベルトは年数が経っていないだけに目に見える劣化はなかったものの、コマ飛びなんかの危険性は分からないので「まだ使えた」とも言えない。

とりあえず当面は安心して走れる。

と思いきや、タイヤの異物?と思っていた異音が、ハブベアリングからの音である可能性が高くなってきた。しばらくは様子見だけど、いずれ換えねばなるまい。あと、オルタネーター。今はまだ生きてるけど、電圧が落ちてるっぽいので、もしかしたらこれもそのうち寿命が来るかもしれない。…とりあえずがんばりましょう、お互い。

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【紺・撫】バーエンドキャップ&バーエンドミラー

だいぶ前の話だけど、まとめて記録しておこうと思い。

メッキエンドキャップforライザーバー まずその1。紺くんのライザーバーにメッキのエンドキャップを付けてみた。昔々、何も知らない頃に某急ハンズでメッキのエンドキャップを購入してライザーバーに付けようとしたら付かなかったという過去が。店員さんに「これってどんなハンドルでもだいたい付きますか?と聞いて「よほど変な規格じゃない限り大丈夫ですよ」と言われて買ったのだけど、それは「ドロップハンドルの中で」という前提の話だった。ライザーバーやフラットバーは径が違うから互換性はない。そんな当たり前のことも知らなかった。店員さんも、そんな当たり前のことを知らないとは思わなかったのだろう。それを知ってから、ライザーバー用の黒以外のエンドキャップを探すべく、近所の自転車専門店で聞いてみたら「…ないですねぇ。私ここで6年くらい働いてますけど一度も見たことないです」と。フツーにあると思ったのになぜ。仕方がないので加工して取り付けることに。

メッキエンドキャップforライザーバー2 ドロップハンドルのエンドキャップ交換の際に余ったやつ(BAZOOKAだと思う)を見たら、ツメが思いのほか分厚かったので、単純に削って細くすればライザーバーにも装着可能なことに気付き、削ってみたら…。中の樹脂の色が左右で違う~。なんでまたこんなことが。それはいいとして、写真の状態だとまだはまりません。もう少し削れば装着可能に。ツメが薄くなって折れやすくなるので注意。その後、ハンドルバー延長に際してバーの内径が小さくなって、この方法ではどうやっても入らなくなったので、ライザーバー用の普通の黒いエンドキャップの頭(傘)を切り取り、メッキのエンドキャップも爪を切り取り、メッキの頭と普通ののプラグを接着して装着した。強力接着剤を使用すればわりとなんとかなるようだ。最初からそうすればよかった。

しかし、苦労して付けても、メッキだとちょっとこすれただけでもキズが目立ちますよ…。ライザーバーやフラットバーのエンドキャップなんて何かとキズがつきやすい部分なので。ちなみに、その後の調査でカーボン柄のものは少なくとも見つけた。ドロップ用ほどの素材・カラーのバリエーションは見たことがないけど探せば色々あるんかね。

カーボンエンドキャップ その2。ナディのドロップハンドルにはカーボン柄のエンドキャップを付けてみた。全くリアリティのないカーボン模様のプラスチック製もあるけど、これ(BBBのだっけ…忘れた)は極めて本物っぽいカーボンクロス模様の上にクリアコーティングした感じのチップが貼ってある(どうも本物のカーボンシート使ってるようだ…)。

エンドミラーforドロップハンドル で、反対側は…さすがに最近必要性を感じていたので、バーエンドミラーを付けてみた。ロード用のバーエンドミラーって結構いい値段する(ちっちゃいのでも2,000円前後とか…)ので躊躇していたが、AE(アメリカンイーグル)というブランドのミラーが鬼安で売られているのを発見。がしかし、それだけのために送料払うのもなんかイヤなので、そのへんのお店で取り寄せができないか片っ端から聞いてみるも、「扱いがない」の連発。半ば諦めかけたところで、少し離れた普段行かないホームセンターに行ってみたら…あった。販売者が「キャプテンスタッグ」になってたけど、たぶんモノは同じ。ネット通販+送料よりは安かった。

エンドミラーforドロップハンドルの角度 ただし…このミラーはフラットバー用なので、ドロップハンドルに装着する場合は、このくらいの角度にしないと後ろが見えません(ポジションにもよるけど)。そのままだと角度の自由度があんまりないので、ベースを加工する必要があります。ドロップハンドルにも!とかいって売られていてもポン付けじゃ使えないので騙されないように。差し込み部分の径は…たぶん問題ない。少なくともバーテープを折り返して挟めば緩いってことはないはず。

あんまりちっちゃいとミラーとして機能しないし、でかいと邪魔なので、このくらいの大きさが妥協点じゃないかな。ただ、気をつけないと膝蹴り食らわせてすっ飛ばしそうです(今のところやってない)。世の中にはスプーンを使ってミラー代わりにしてみるというすごいことを考えた人もいるようだが、ベスパの球面ミラーで試行錯誤をした私としては、スプーンでは曲率?が大きすぎて「見ろ~後続車がゴミのようだ~」になってしまうことは想像に難くない。やはりここは専用品がいいだろう。…と思ったけどこのミラーもベストじゃない気がする。別の案を試してみるか…。


テーマ : 自転車
ジャンル : 車・バイク

バッテリー交換

バッテリーが弱っていることが発覚して以来、日に日にセルの回りが弱々しくなってきて、こりゃいかんと思い慌ててバッテリーを発注。いよいよセルがギリギリ回るか回らないかくらいになったところで無事バッテリーが届き、本日交換。

懐事情により、とにかく安いもの…と思って探したのだが、中古バッテリーは不安だし、再生バッテリーは合うサイズがなかなか見つからないし、いくら安くてもK国メーカーのものは個人的に避けたい(新品が5,000円以下ってどういうことよ?量販店でメーカー品を探すと2万円台半ば~3万円台半ばの値がついてるというのに。K国すげーな)。とか何とか探していたら、ACデルコ(ACDelco)に行き着いた。「27-44」(44Ah、CCA値400)で送料込みやぬわわ円。これなら歴史あるメーカーだし、生産自体は中国っぽい(未確認)けどまぁいいか。…とほぼ決まりかけたところで発見したのが、FIAMM。カラーリングがACデルコより好き、容量もCCAも数値が上、そしてイタリアメーカーというところが無駄にいいなと思ってしまってこちらに変更。「チタニウムプラス L1B 46+」(46Ah、CCA値450)、電話注文で即日発送、送料・代引手数料込みでやおえわ円でした。価格からしてやっぱり生産は中国かなぁ(世界中に拠点があり、工業用バッテリーは中国で生産してるっぽい)…と思ってたら、箱に「イタリア製」と書いてあった。工業製品としての信頼性は…どっちもどっち?

FIAMMバッテリー 届いたバッテリー。グレーのガワはまあ言ってしまえば安っぽいが、平凡に黒とか白よりは良いかな。取っ手が付いているけど、細くて持つとかなりたわむので怖い。運ぶ時は底を持った方がよさそう。ところで、プントHGTはバッテリーの指定容量が50Ahとなってます。が、バッテリースペースのサイズは狭く(210×175mmクラス)、このサイズで50Ahオーバーのものは結構種類が限られる。しかし実際はあんまり50Ahにこだわる必要はなさそう。この車にも元々BOSCHのPSI-4C(44Ah、CCA値360)が積んであったし、ネットを見る限りプントにはACデルコの27-44(44Ah)を載せている人が多いっぽい。FIAMMのバッテリーにはプントHGT対応サイズ(「チタニウムプラス L1 54+」(54Ah)、「チタニウム L1 50」(50Ah))がちゃんと存在するが、国内で扱っているところは発見できなかった。

バッテリーの底に敷いてあった緩衝材 で、FIAMMのこの「L1B」というサイズは、高さが175mm(「L1」だと190mm)。今ついているBOSCH(190mm)より低くなるので、そのままだとバッテリー上側のステーに届かず、ちゃんと固定できない。ネットで対処法を調べると、ステーとバッテリーの隙間に何か挟んだり、バッテリースペースの底に何か敷いて高さを稼いだりして皆様対処していらっしゃるようなので、真似してゴム板でも調達しようと思っていたのだが、外箱の底に敷いてあった緩衝材を取り出してみると、厚さが約16mm。ダンボールだけど、ハニカム構造になっているので丈夫そう。サイズも当然バッテリーの底部にぴったり。これ敷けばいいんじゃね?

純正バッテリーステーと自作アルミステー …と思ったけど、まず滅多に取り出さない部分だし、ダンボールではさすがに耐久性が不安なので、どうせならとステーを作り直してみた。鉄は曲げるのが大変そうなのでアルミで。強度?知らねーよそんなの。単純にバッテリーの全高の差15mm…ではなく、BOSCHはバッテリーの肩で留めてあったのに対し、FIAMMは天面で留めることになるので、計算した結果、こんな形状に。実際は曲げ幅があと数ミリ大きい方がよかった。まあ固定できればなんでもいいんだけど。ちなみに材料費は189円。

バッテリー交換完了&CDAの位置修正 ステーの固定ネジは元々六角ボルトだったが、ソケットレンチを持っていない(!)私にはその作業性の悪さが許しがたかったので、自転車用(Vブレーキ固定用)の六角ボタンボルトに変更。ステーがアーチしちゃってるけどしっかり固定できたようだ。バッテリーが低くなったせいで+端子の赤いフタ(当初からヒンジ部が折れててタイラップで固定してあった)が用を成さなくなったので、一段低い場所に移設して再びタイラップで固定。

ついでに、かなりやっつけ仕事的に装着されていたエアクリーナーのステーを若干マシなやっつけ仕事でやり直した。当初は完全にボンネットに当たっていたのだが(ボンネットの裏の遮音材?にボックスの角が当たって穴が開いてる)、バッテリーケースの壁の出っ張りを削って極力低い位置に逃がしてやったので、もう当たってない…と思う。確認してないけど。

エンジンルーム 完成。はい、バッテリーの色が浮いてます(ある意味狙い通りではある)。バッテリーステーの色も浮いてます(つや消しブラックで塗装するかなぁ…面倒なのでたぶんやらない)。エアクリのステーも浮いてます(なんでメッキにしたんだよ)。プントHGTのエンジンルームは狭いけど、バッテリーの前側は異様にスペースが空いてるんだなーと初めて知った。バッテリーケースの壁を取っ払えば1サイズでも2サイズでも大きいバッテリーが充分積める。50Ah指定にするならもう一回り大きいサイズ(BOSCHだったらPSI-6C)積める設計にすればいいのに。オルタネーターもHGTは他のグレードより容量の大きいものを積んでるみたいだし。

CDAの吸気口 ところでこのCDAというやつ、ラジエーター横からダイレクトに吸気するようになってます(最初から。今回は取り回しをほんのちょっといぢっただけ)。雨が入るんじゃないか?という懸念があるようだけど、ずっとトラブルなく走ってるし、一度高速道路でいわゆるゲリラ豪雨に出くわし、道路がほとんど川になって隣の車線の車が跳ね上げた水をドバーっとかぶって前が見えなくなって一瞬天国が見えたなんてこともあったけど、何も問題起きてません。下から上にぐいっと上がってるからまず中まで水が入るなんてことはないようです。冠水した道路に突っ込んだら即死かもしれないけど。じゃあ性能面で利点はあるの?と言われると、…分かりません。ファッション面では?…車の前に立って直にスロットルを動かしてやると「フゴッ」っていう吸気音が聞こえるけど、車内にいると全く分からないので意味ないです。

以前、同じ車に乗っている方(某旧車のクラブの会長さんらしい)に会ったとき、「エアクリーナー換えると何が変わるんですかね?」と聞いたら、「低速トルクが落ちるよ」と笑いながら言われたのが印象的でした。

ともかく、セルも元気良く回るようになったし、これで一安心。……近々消耗品交換で入院するのでそのときにオルタネーターチェックしてもらって異常がなければ。ところで今回外したバッテリー、インジケーターは今もばっちりグリーンになってます。どうなってるんだ。


テーマ : DIY日記
ジャンル : 車・バイク

CDAが外れてた…

バッテリー交換の下準備のためにエンジンルームを見ていたら…

CDAが外れかけていたの図 エアクリーナーボックスとエンジン側パイプのつなぎ目が外れかけて隙間が…。こっから空気吸っちゃうじゃん!!

全く気付かなかったが一体いつから外れてたんだ…??つーか取り付けたの誰だよ?…って、自分ではないです。最初から付いてたから。

ただバンドで留まってるだけだからバンドを緩めて差し込み直してバンドを締め直して終了。本当はクリーナー本体というか中のフィルターのメンテナンスしなきゃいかん気がするのだが工場で「大丈夫」って言われてたし不具合がないので放置している。


ロングアンテナ

ショートアンテナ化したときから思ってたのだが、プントにはやっぱり時代を感じさせる長いアンテナの方が似合ってる気がする。それに、FMをそれなりに聴く私としては感度をもうちょっと良くしたい。けど、こいつは元々今となっては微妙な長さの、しかも感度の悪い社外ショートアンテナ(20cmくらい?)に交換されてたので、純正アンテナが付属していない。どうやら純正アンテナは50cmくらいだったっぽい(未確認)。最近の純正ショートアンテナ装着車はブースターを装備しているらしいが、こいつはどうなんだ。おそらく純正が最も効率が良い設計になってると思うが…そうでもないのかな。FMアンテナの理想的な長さは1mくらいらしいけどそれは車にも当てはまるのだろうか。電波の知識が皆無なので何も分からない。調べるのもアレなので、もう感度とか効率とか忘れてヴィジュアルのためだけと割り切ってロングアンテナにしよう。そうしよう。とすれば長ければ長い方がいい(目指しているのは「カッコいい」ではないので)。他車種のアンテナを流用しよう。という流れで始まったパーツ探し。

長いアンテナ、ということでヒットした車種は、ホンダゼスト、ホンダフィット(初代初期型)、など。しかし、たいていの車種はネジサイズがM5っぽい(未確認)。プントはM6なのです。M6に絞って探すと…ほとんど見つからない(というかネジサイズが分からないものが多すぎ)。だめじゃん。

アルミ高ナット ネジ径変換タイプ だったらネジ径を変換すれば?ということになるが、バイク用品のナッ○スで非常にちょうどいいものを売ってたのでこれを使うことにした。M5-M6変換アルミ高ナット。高さ10mmと書いてあるが、どう見ても20mmです。てきとうだなおい。ホームセンターとかでも探せば変換ネジはもっと安く手に入るかもしれんし、自分で作ってもよかったのだが、素材がアルミで色が黒、という点を評価してこれに。

アンテナのネジ径を変換 アンテナは車種不明(キューブ用な気がする)のジャンク品を格安でゲット。これに件の変換ナットとM6のステンレスイモネジ(なぜか各種サイズ取り揃えて持ってます)を組み合わせてネジ径を変換。黒アルマイトは基本的に導電性はないそうで(経験上、ネジの場合はネジ山の噛み込みによるキズとかからか普通に通電するが)、アンテナ側のM5ネジとアダプタのM6イモネジがナット内部で直接触れないためアンテナとして機能してませんでしたーなんてことにならないよう、中に銅の単線の切れ端を入れてなんとなく接続してみている。意味があるのかは不明。

ロングすぎるルーフアンテナ 完成。はたして変換ジョイントがちゃんと機能しているのか、その部分でノイズ拾ったりアンテナとしての性能を著しく損なったりしてないのか、素人すぎて何も分からないが、とりあえずヴィジュアルのためだけのロングアンテナ化は達成。その長さ、高ナット含めて実に79cm。アンテナベースの可動部分から測ると80cmオーバー。…なげー。想像してたよりも長かった。けど、世の中にはこれより長い純正アンテナがあるんだよな?さすがに「不恰好だからショートアンテナに交換する」という人が多いのもうなずける。見た目のバランスもきっと純正が一番ちょうどいいに違いないが、目指しているのは「ちょうどいい」でもないので。

洗車のときは外さんといかんね。肝心の感度は…田舎にでもドライブ行かないと分かりません。機会があったらショートアンテナと両方持ち出して比較してみよう。


ホワイトリボンタイヤ3 その後

かつてホワイトリボンタイヤだったもの

ゴム用塗料は、結果的には大失敗でした。装着直後から変色し始め、今では茶色を通り越してこげ茶色まで至ってしまった。紫外線による変色だけならアイボリーか、せいぜい薄茶色で止まりそうだが、どうやら熱に弱いらしい。特にリアタイヤはチャンバーが真横を通ってるからかなりの高熱を受けるし。更には、脱脂が不十分だったのか元々の性質なのか、塗装面(薄いゴムの膜)がはがれてきてしまった。はがそうと思えば簡単にはがせてしまう。タイヤだし、あまり強い溶剤とかで脱脂するとヤバそうだったので、新品タイヤの表面についてるワックスを完全に落としきれてなかったのはあると思われる。

次は「染めQ」試してみます。ただ、マスキング等を考えるとめんどくさくてなかなか取り掛かれない。


テーマ : バイク
ジャンル : 車・バイク

バッテリーが…?オルタネーターが…?

寒いけど(と言っても車内には関係のない話。軟弱になったものだ)いい天気だったので、ちょっと快適にドライブをしてきた。久々に某山奥のワインディングを制限速度くらいでのんびり走って、途中スイフトスポーツが今さっき単独事故起こしたっぽい現場を目撃して(声掛けようとしたらすぐに緊急車両が駆けつけたし救助は不要のようだったので立ち去った)ちょっとげんなりしつつも、某目的地の駐車場に到着。しばし休息。

1.5時間後。帰ろうと思って駐車場に戻り、エンジンを掛けると。メーター内の時計が「0:00」になってる。あれ?と思ってトリップを見ると、0.0km。当然ながら燃費や平均速度なんかもリセットされてる。バッテリーを一度外したときの状態だ。けどオーディオの設定は保たれているし、アイドリングもする(この車はバッテリーを外して作業した後は一時的にアイドリングしなくなるという性癖が)。プントのバッテリーに一体何が。エンジンは普通に掛かったのに。何がどうなってるのか全く不明。レーダー探知機に電圧計機能があるので見てみると、エンジン始動後、ヒーター+ライト+ラジオ+ナビもろもろ使用で12.1~12.7Vくらいになってた。(後から知ったけど)始動中の数値はオルタネーターの発電電圧でしょ。低すぎ?とりあえずヘッド&フォグを点灯してヒーターもラジオもナビも使用した2.5時間に及ぶ夜間走行を何事もなくこなし、帰宅。

色々調べたり聞いたりしたところ、弱ったバッテリーでセルを回すとそっちに電気取られてオーディオのメモリが飛んだりすることがあるらしい。それだろうか。確かに前からセルの回りが少し鈍いような気がして気になってはいたけど、それが気になったのは随分前のことで、それでGSでバッテリーチェックしてもらったら「元気です」と言われて安心してたのだけど。それからだいぶ経つからいよいよバッテリーに異変が?そういえばここ最近はセルの回りの他に、一晩停めておいた間にポータブルナビの電池がなくなってた(駐車中に勝手に電源が入った?通電しないと入らないはずだけど)、キーレスリモコンが一時的に全く反応しなくなった、などの不可解な症状があったのだけど何か関連性はあるのか。

気になって翌日の朝ちゃんとチェックしたら、イグニッションON状態で11.7V、始動する瞬間は9V弱まで落ち、始動後は12.7~12.9Vだった。電圧見るためのレーダー探知機以外全部OFFにして13Vの大台に乗るくらい。セルも回るし計器類も正常だが、この数値だけ見るとバッテリーも怪しいしオルタネーターも怪しいようだ。以前は始動後で13.6Vくらいあった気がするし。うーむ不安。問題はレーダー探知機内蔵の電圧計がどこまで信用できるかだが。

更に気になったので給油ついでにGSでバッテリーチェックをしてもらった。結果は…10段階中「1」。NGです。すぐに交換しましょう的な。まじですか。昨日の遠出のときに出先でエンジン掛からない~なんてならなくてよかった。とりあえず早急になんとかせねば。


Michelin LITHION.2 の製品精度

さて、先日交換したミシュランのリチオン.2だが、組み付け時に発覚した問題。組み終わると毎回(といっても自分でタイヤ交換するのは人生で3台目、つまり5・6本目。チューブ交換や組み直しを含めても10・11本くらい)、真円が出てるか、センターが出てるか、など回転させながら入念にチェックするのだが(チューブラーでもないし、組み方に問題がなくてセンターが出ていなかったら直しようがないのでチェック自体にあまり深い意味はない)、なんか変な箇所を発見。

ミシュランのタイヤゆがみ どうも、一箇所「くねっ」とタイヤのラインがうねっている部分が。

ミシュランのタイヤゆがみ2 前から見ても、やっぱり「くねっ」です。

これはプロの意見を聞かねばと、翌日、タイヤを購入したプロショップへ。んで、ちょっと変なとこがあるんですけど、と言って見てもらうと、店長、一瞬見ただけですぐに店内へ引き返し、30秒後には問屋へ電話、1分後には代品の手配が完了していました(中途半端なグレードのタイヤなので、ガチプロショップでは在庫持ってなかった)。そのくらい明らかな欠陥品だそうです。タイヤというのは構造上円周のどこか一箇所で必ずケーシングを繋いでる部分があるのだけど、そこの処理が甘いと、こういった「うねり」「ゆがみ」になって表れるとのこと。程度問題ではあるけど、このくらい歪んでたら完全にアウト(不良品認定)だそう。この手の不良は別にミシュランに多いわけじゃなく(むしろ少ない)、他メーカーでも廉価グレードを中心に散見され、某メーカーでは一時期のロットが全品交換になったこともあったとか。

Y!知恵袋に「ミシュランタイヤのいびつなへこみ変形について。」というのを発見したが、今回の「くねっ」もロゴの180°反対側らへんだったので、同じ症状だと思われます。ちなみに、不良があったのは前輪に組んだ方だけで、後輪の方は全く問題なかった。「交換品が届くまで我慢してそのまま使っててください」ということだったので(走る分には特に問題ない)、それまでに走り倒してやろうかと。けど、前輪ってすり減らないしなぁ。つーかそれ以前にそんな短期間で距離走れないしなぁ。

タイヤみたいな消耗品はネット通販の方が圧倒的に安いし、自分で交換する人なら店舗で買うメリットはないと思ってたけど(このタイヤは取り寄せだったし)、こういうことがあったときにちゃんと対応してくれるのは頼もしい。通販だと状態を伝えるのも大変だし、本当は不良品であっても「そんなもんですよ」で済まされるかもしれないし、交換になったとしても返送とか色々面倒だ。通販でもちゃんとしてるとこならもちろんいいし、実店舗でもいまいち信頼できないところ(大手チェーンとか)もあるけど、せっかく近所に信頼できるプロショップがあるんだから、今後もなるべく活用しようと思った次第である。


テーマ : 自転車
ジャンル : 車・バイク

プリウスをカスタムするなら

以前新型プリウスに対して非常に否定的な記事を書いたが、わざわざ書くのはある意味興味があるからであって。しかもアンチから「カッコ悪い」と大絶賛のスタイルも私はそれほど嫌いじゃなかったりする。いやむしろ好きだ。だって空力(とパッケージング)を追求した結果があれでしょ。

だけど、プリウスに幅広扁平タイヤを履かせてローダウンしてマフラー交換…とか定番カスタムしている人を見ると笑える。いやむしろ笑えない。だったらなぜプリウス?って。自動車自体のコンセプトと逆行してるじゃないか(まさか燃費向上のためのマフラーなんて…え、あるの!?それならまあいいや。しかしマフラー交換で出力も燃費もアップって、なぜ純正マフラーがそうなっていない?)。

プリウスの内装を片っ端からひっぺがして、超軽量カーボンフレームのバケットシートとか付けて、“本当に効果のある”エアロパーツ付けて、外装もカーボンボンネットとかにしちゃって、マフラー交換して、超軽量マグネシウムホイールに、タイヤを…145R15とか極細タイヤに交換したりするなら、それはちょっと賞賛に値すると思う。いっそ2CV用の125R15とかにしたらどうですか。現実的にはどちらもロードインデックスが足りませんが。超絶燃費チャレンジ仕様を考えると、あるところまでは(主に軽量化の点だが)サーキット仕様と方向が似てるよね。

世の中が何とかの一つ覚えみたいにエコエコ言い出した当初は、大して距離も走らないのにクルマ購入時に燃費を気にする人は単なる何とかだと思っていたが、かつて、大してスポーツ走行もしないのにクルマ購入時に最高出力・最大トルクを気にする人が多かったのと同レベルだと気付いたので、ようやく納得しました(気付くの遅すぎ)。結局はスペック至上主義ってことね。ハイパフォーマンス車に乗ってる人が、普段はその能力を全く無駄にしているものの、たまのサーキット走行や、ちょっと一瞬アレな走りをしてみた瞬間に喜びを感じるのだとしたら、低燃費車に乗る人は、いつどこを走ってても燃費チャレンジができるわけで、それに喜びを感じるのであれば、その方がある意味自動車ライフを満喫していると言えるでしょう。

公道でスポーツ走行≒危険だが、公道で燃費チャレンジ≒安全でもない。加減速を極限まで減らそうとすると、結構危険な運転になります。どっちもどっち…いや、どちらも安全運転で。

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あ、もしかして低燃費車で幅広扁平タイヤを履いている人って、「スイーツを食べるためにスポーツジムに通う」的な発想?


テーマ : エコカー
ジャンル : 車・バイク

【撫】タイヤ交換 700×23C化 Michelin LITHION.2

このチャリがウチに居候してきたときから履いてたパナレーサーのタイヤ、来た時は表面の凹凸、絹目っていうんですかね、あれもしっかりあって、ほとんど減ってない感じだった(オーナーは「ずっと交換してない」と言い張っていたが、おそらくいつかのタイミングで交換されてほとんど走らないままウチに来たに違いない)が、1500kmほど(途中でサイコン交換したりしてて記録してないので全く正確じゃない)走ったところで、リアはセンターの絹目が消え、パターンの溝もかなり消えかかった状態に(フツーにタイヤロックさせたりするからだ、バカめ)。フロントは絹目が少し薄くなった程度だが、如何せんいつから履いてるのか分からんものだったので、ローテーションとかじゃなく、ここらで交換してみた。

旧タイヤの幅は28。元々32がついてた(らしい)シクロクロスなので、28より細いタイヤは付かないんじゃなかったっけ…とオーナーが言っていたが、調べてみると23まではOKらしい(リム幅は15)。じゃあ、やっぱり世界基準である23を試してみたい。けどあんまり上級グレードはもったいないし、かといって滅多に換えないんだから安すぎるのもちょっと。あと完全なスリックもなんとなく好みじゃない。とか色々で、というか単にデザインだけで候補に上げたのがミシュランのリチオン。しかし生産終了で手に入りにくい。仕方がないので後継のリチオン.2にしてみた。

Michelin LITHION.2 700x23C 装着後 やたら黄色黄色になってしまった…と思ったけど色のバランスはちょうどいいんじゃないの。ちょうどよすぎてフツーになっちゃったのが残念。バーテープを紅白にするとかしないと「変さ」が出ない。

ネットではビードが固いとか噂がいろいろあったけど、(確かにキツめなのかもしれないけど)特に苦労することもなく交換できた。が、ひとつ問題が発覚。まあそれは別で書くとして。片方交換した時点で新旧タイヤを比べてみると、なんかあんまり印象が変わらない。幅を測ってみると。旧タイヤ(28)が26mm弱(!)、新タイヤ(23)が24mm強。あんまり変わらんじゃないか!なんだそれ。リム幅が広めだからリチオンが広めになるのは分かるけど、パナの異様な細さは一体何なんだ。

■使ってみて
幅があんまり変わらなかったので、走りもそんなに変わらないんじゃないかという懸念を抱きつつ。スピードメーターをセットするために周長を測ってみたが、同じくらいの空気圧で20mm短くなった。直径6mmくらいは違うのか。しかしCATEYEのタイヤ周長ガイドだと40mm違うことになってるので、やっぱりパナの700×28Cは25並みだったのかな。そんなこんなで、走り出すと…。うは、面白いくらい軽い!どんどん回るから知らないうちにケイデンスが上がりすぎてて人間がオーバーヒートしてしまった(馬鹿)。フツーに速度域が1~2km/hは上がりそうな感じ。

そして何より感じたのが、グリップの向上。まだ新品だしフツーに走っただけでそんなこと分かるわけはないのだが、なぜそう思ったかというと、ブレーキを結構強く掛けても後輪がロックしない(=タイヤと路面の摩擦抵抗がブレーキシューとリムの摩擦抵抗に負けていない)。ブレーキシューを交換したときに続いて「ブレーキが効かなくなった!?」と一瞬思ったが、ちゃんと停まれるわけで。実用上使い得る強さでブレーキ掛けてもまずロックしないので、これは安全に速く走れそうだ。

しかし、走りが軽くなったことで浮き彫りになったのが、ギア比の問題。つい最近まで考えもしなかったのだが、これはシクロクロスなので、11-32Tという超ワイドレンジの9Sスプロケが付いている。自分的によく使う真ん中らへんのギア比でも、前後のギアは歯数が2ずつ(よくよく調べたらロー側は3だった)違う。いつも「この中間がほしい!」と思ってたが、より強く感じるようになった。それに初心者が11Tなんてミニベロじゃあるまいし使うわけもなし、激坂上るわけでもないので32Tも要らん。というわけで、14-25T(14-15-16-17-18-19-21-23-25T)くらいのが欲しいと思う今日この頃。

交換時に発覚した問題は追って書きます(たぶん)。

MICHELIN(ミシュラン) LITHION 2 700×23 C ロードタイヤ Yellow P2891


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テーマ : 自転車
ジャンル : 車・バイク

自作?シフトノブ&エクステンション

クイックシフト導入後、ノブの位置をいぢるべくノブの種類を替えたりエクステンション(なぜか「エキステンション」という名で売られているものが)を入れたり色々やってたのだが、ここらでちょっと新たに作り直してみた。

自作シフトノブ&エクステンション 天に向かって生えるエクステンション&ウッドシフトノブ。この、「ちょっと曲がってるエクステンション」の意味が最初は分からなかったのだけど、シフトノブ(ロッド)の延長線と、ノブを持つ手と肩を通る直線が垂直に交わらない以上、ノブの高さを変えたら距離もけっこう変わるわけで。クイックシフト化の際にロッドをクランク状に曲げてノブを自分に近づけてもらい、ベストポジションになったつもりが、120mmほど延長してみたらなぜかノブが前後方向に近すぎるように感じる。最初はおかしいなーと思ったけど(馬鹿)、なんのことはない、上記の理由であった。だからこの場合エクステンションは自分から遠ざかる方へ曲がっていなければならないのだ。

自作シフトノブ&エクステンション装着後 装着図。材料・構造を根元側から。3/8インチ―1/2インチ変換長ナット(これまで使っていた1/2インチ―M12変換ネジは2面幅19mmだったけどこれは17mmなので、ひとまわりスリムになった)の3/8側をドリルで拡げてM12×1.75に切り直し、M12×1.75の寸切(というか、実際は100mmのボルトの頭を切り落としたもの、95mm)をねじ込んでエポキシで接着。その寸切を万力で根元からぐいっと曲げ、タップで12×1.25に切り直し、途中までスポンジをかぶせ、シフトノブ固定用のナットとシフトノブをねじ込んで完了。シフトノブ固定ナットも、実はM10(2面幅17mm)の穴をM12まで拡げたものをわざわざ作った。極力細くスッキリさせたかったがために、無駄な苦労を。シフトノブは…直径48mmの木球(たぶんブナ)にボール盤で10mm程度の穴をあけ、直にM12×1.25のタップを切っただけ。塗装もしてません。なんて手間の掛かってない自作品。自作と呼んでいいものかどうか。でもこれの手触りがなかなか良いのですよ。そのうち手垢で変色するだろうけど。で、エクステンションの1/2インチナットを車体側のロッドにそのままスパナでねじ込んで固定(車体側にはネジ切ったりしてない。左右方向にちょっとガタが出るので0.3mmの真鍮板なんかで調整しつつ、角度もワッシャーを入れて調整しつつ)。というわけで、ノブ上面で元のシャフトトップから120mmくらいの延長になってます。ロッド部分の見栄えはたぶんもうちょっとなんとかすると思う。

3/8とかM10をM12に切り直すのも大変だったが、M12ボルトを曲げるのがこんなに大変だとは。いわゆるただのユニクロメッキのボルトだけどさすがに硬かった。後から気付いたのだが、3/8ネジをM8に切り直して(M8の方が細いけど…)、M8の寸切でエクステンションを作成して、ノブ取付時にアダプタを使う構造にすればもっと作業が楽だったかも、と。そうすればM8とかM10仕様のシフトノブも使えるし。せめてM10にすればよかったか。

自作シフトノブ&エクステンション装着後2ところで費用は。変換長ナット:約260円。100mmボルト:約100円。ノブ固定ナット:約100円(8個入り)。スポンジ:約100円。シフトノブ用の木球:263円(税込)。加工に費やした苦労と時間:Priceless。

やっぱりノブは球形が一番いい。けど、完全な円よりトップが若干平べったい方が良いらしいと気付いた。サイズはコレ(直径48mm)くらいがちょうどいいかな。


テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

タイヤからコトコト音 再チェック

タイヤ?からコトコト音がする症状が直らないので、タイヤの異物をもう一度徹底的にチェックしてみた。よーく調べると、タイヤって結構ガラスの破片とか一杯刺さってるんだね…。トレッド表面のほんの小さな切り傷にマイナスドライバーを入れてみると、中に「え?」ってくらい大きい(と言ってもたかが知れてるが)ガラス片が埋まっていたり。

しかし、それらを除去してもコトコト音は解消せず。それがハブベアリングのせいではないか?という疑いが浮上するのはもう少し先のことであった。


自転車は左側走行だよ!!

のりりん車道を自転車で逆走(右側通行)してる人を見ると、いつも心の底からある感情がわき上がる。口には出しませんけど。関係ないけど左は『のりりん』(鬼頭莫宏 著、講談社、2010)の一コマ。

『アオバ自転車店』(少年画報社)で有名な宮尾岳氏も、8巻のあとがきで、「自転車で車道の右側を走ってる低能は○ねばいいのに」という旨を遠まわしに述べています(若干嘘)。正論です。微塵でも常識のある人間なら、そう思うのは当然のことです。同4巻のあとがきで氏は、そもそも自転車を取り巻く環境が悪すぎることを嘆いてもいます。

自転車専用道路タイプAそんな中、近年、自転車の交通事情が変わりつつある。都市部を中心に(というか地方には必要ないのだが)「自転車専用道路」(以下、自転車道)が急速に整備されてきているらしい。世界的に見ても日本は整備が遅れてるんだとか。前述の『アオバ自転車店』でも、11巻の第4話で自転車道は肯定的な描かれ方をしているのだけど、実際は良いところばかりではない。左の画像の場所(以下、タイプA)では、広かった車道を狭くして車道と歩道の間に自転車道をつくっている、というか歩道の半分を自転車専用にしてあるが、いかんせん全体が狭すぎるし、自転車道がバス停と歩道の間を通ることになるのでバス停のところでうねってるし(ちゃんとミニ横断歩道が引かれているが、手前のひし形の印の意味みんな分かるの?免許持ってない人だって走るのに)、何より、部分的に歩道に高さを合わせたりしたもんだから段差が多くて、まさに“不整地”だ。走りにくいことこの上ない。場所によってはご丁寧に歩道共々タイル敷きになってる道路もある。タイヤの細いロードバイクなんて走れたもんじゃないんじゃないのか。ちなみに歩道を“不整地”と言い切っているのは、ふじいのりあき氏。『ロードバイクの科学』(スキージャーナル、2008)から。自転車の右側通行がいかに危険かも解説してあるので、みんな読んでみましょう。で、自転車道が走りにくいから車道を走ろうと思うと(自転車道があるからといって、車道が自動車専用(自転車通行禁止)になっているわけではない)、自転車道のおかげでギリギリまで狭くなっちゃったもんだから、走りにくい上にとても危険。なんという改悪。こんな道は誰も通らない方がいい。極力避けるべし。

自転車専用道路タイプBじゃあどうすりゃいいんだよ、って話になるが、こうすればいいのだ(左図)。単に車道の路肩を広めに取って、そこを自転車専用として色分けでもしておけばいいのだ(以下、タイプB)。タイプAだと自転車道を一部わざわざ歩道と同じ高さにして、自転車道と車道の間にフェンスまで作って分けている。歩道と自転車道は「仲間」という位置付けだ。なのに法的には自転車はあくまで自動車の仲間で、ふらっと歩道側に乗り入れるのは(高齢者や子供を除いて)違法なのだ。馬鹿じゃないのか。自転車が車両なら自転車道は分類的には車道側にあるべきで、こんな大仰な工事しなくても、タイプBみたいに路肩に色塗って「自転車専用」と書くだけで済んだはずだ。そうすれば、税金から出てる道路工事費用がどれだけ浮いたことか…。

ただタイプBで問題となるのが「路駐」と「バス停」。しかし、バス停にバスが停まってて路肩=自転車道を塞いでいるなら、バスが動くまで待てばいい。どうせ短時間だし、ほとんどの人にとってはバスの方が速いんだから、前に出る必要はない。もしくは、ある程度乗れてるロードバイクの人なら、安全を確認して右側から追い越していけるだろう。路駐の場合は、安全確認ができれば交通の状況を見て右側から追い越していけばいいし、交通量が多くて右側から行くのが危険と判断したなら、そこだけ歩道に上がればいい。道路状況によってやむを得ない場合は歩道を走ってもいいのだから(あくまで歩行者優先ですよ)。歩行者にとってみても、歩道内に自転車道があったりバス停と歩道の間を自転車道が通ってる方が危険は大きいはずだ。

で、話の流れを元に戻せなくなってしまったが、車道を逆走してる低能が増えてしまったのは、歩道だけでなく自転車道内が「双方向に通行できる」ことになっているのも大きな原因だ。タイプAなんかは、自転車道内で左側通行するように、わざわざ矢印で指示が出ている。こんな狭いんだし、道路の両側にあるんだから、一方通行にしてくれよ。そうすれば、自転車道を正当に逆走している状態からそのままふらっと車道に出たことによって不当な逆走状態になってしまった考え足らずの人もいなくなる。ていうか、小学校で「自転車は左側通行」って習った気がするんだけど…。

というわけでとにかくもう行政は馬鹿ばっかりかと思っていたけど、都内のどっかの区では、「自転車は、車道では道路の左側を走りましょう」と呼び掛けながら走ってる広報車をよく見る。ちょっと安心。まあ歩道だと色々別の要素もあるので、車道では左側走行を徹底してほしい。となると、タイプBの自転車道は車道の一部っぽいし地面への文字の入れ方を見ても当然一方通行(道路の左側走行)となるのに(法律上はどうかわからん)、タイプAが双方向に通行できるのはやはりおかしい。タイプAが道路の片側にしかないなら分かるが、両側にあるんだよ?同じ自転車専用道路なのに「車道の仲間」と「歩道の仲間」があって、走行ルールが違うなんて、いくら良識のある人でも混乱するでしょう。これでは「左側走行」の徹底なんて望むべくもない。更にひどいことには、タイプAの中には歩道と自転車道の間に植え込みを作って分けている愚の骨頂道路もある。通り沿いの店舗にクルマで入るときのことを想像してみるといい。自転車や人が、自転車道と歩道の「二段攻撃」で「左右両方から」やって来て、なおかつそれが植え込みのせいで「見えにくい」んだよ。事故を誘発するためにあるとしか思えん(タイプBなら、“巻き込み事故防止のため左折する手前で左に寄せる”を、自転車専用部分も含めて行えば比較的安全。道交法的にどうかは知らん)。タイプAみたいに「歩道の仲間」みたいな自転車道をつくるくらいなら、おとなしく「自転車通行可の歩道」にしとけばいいだろうが。歩道内では自転車は車道寄りを徐行することになってるから、馬鹿でもそれが分かるように、歩道内の車道寄りを「自転車用」として色分けして「徐行!徐行!」と書きまくっておけばいい。わざわざ「自転車道」として整備するなら、進行方向を決めて左右の路肩につくる。やっぱり行政は馬鹿なのか。

まずは頭の悪い行政に足並みを揃えてもらって、一般人はマナー向上…という以前にルールの周知に尽力しましょう。「ルール」が浸透して、危険で迷惑でルール違反と分かってて逆走する奴だけになったら、それから初めて「マナー」の出番だ。

TEAM KEEP LEFT

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テーマ : 自転車
ジャンル : 車・バイク

日替りステアリング 七

冬用レザーステアリング第二弾。

ABARTH?レザー?ステアリング32cm

スポークにアバルトロゴが入ってる。けど本物なのかレプリカなのかレプリカ以前のパチモンなのかは不明。素材も本革っぽいけど合皮かもしれんし不明。オフセットがゼロなのはスペーサーで調整が利くからいいとして、ステアリング本体にサソリがいるのにホーンボタンもサソリを付けると「くどい」ので、手持ちの(たくさんある)アバルトホーンボタンがいまいち合わない。とりあえずMOMOのを付けてみた。

径は32cm。ものすごくちょうどいいサイズ。何の変哲もないグリップも○。これは本当に使える。文句なし。運転した後に手のひらがゴムくさくなる点(おそらく心材がゴム系なのだろう)以外は。


パワステモーターから異音

ノーマルタイヤで寒冷地へ行ってました。年明けて最初にエンジンを掛けた直後。ステアリングをかすかに動かす(パワステモーターのアシストが働き始める)と、パワステモーターあたりから「カリカリカリ…」と、小さく異音が…!

プントのパワステモーターは弱いらしく、ネットでもトラブルの話を散見しますが、いよいよ何か問題が?しかしすぐに解消。警告灯が点いたりすることもなく。ちなみにアシスト切れたりはしなかった。というか、今まで一度もアシスト切れたことがない(トラブルの他に、モーターに高い負荷が掛かると保護のために一時的にアシストが切れるらしい)。

パワステユニット故障したら200k円レベルの出費になるそうな。無理。基本的には「据え切りは絶対しない!」という基本中の基本を忠実に守っている私なので、パワステモーターに掛ける負荷は平均と比べて高い方ではないと思ってます。まあこのまま持ってくれるといいが、万一壊れたらノンパワステで乗ればいいや。パワステモーター~ステアリング間の各部および人間の強度に問題がなければ。構造上パワステモーター~タイヤ区間は問題ないはずなので。


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