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【紺】ハンドルバーのカット

紺くんのハンドルバーがどうも長すぎる(幅が広すぎる)気がずっとしていたのだが、いざドロップハンドルの別のチャリにも乗り始めてみると、益々長すぎる気がしてきた。ドロップハンドルの幅は外外420mmか芯芯400mmかのどっちか。自分には適正だと思う。対してミニベロのバーハンドルは560mmくらい。調べてみるとこれはMTBなんかと比べると狭い方らしいが。

まあ深く考えずに切ってしまおう。ということで深く考える代わりにネットで軽く調べてみると、カットするにしてもせいぜい左右2cmくらいが限度、1cmも切れば操作性は大きく変わってしまう、という意見が多い。けど、ちまちましたのは嫌いで、どうせ切るなら極端に切りたい性分。さらに、鈍感さには自信があるので1cmくらいじゃ分からんと思う。…あ、いや、自動車のステアリングは直径が1cmも変わると全然違うから、やっぱり分かるのかな。まあ、考えててもしょうがないので、切る前にブレーキレバーを内側に移動してちょっと走ってみた。結果、違いがよく分からなかった。

実際問題、バーが若干ライズしてるので、ブレーキレバーを内側に動かすにも2cmを超えるとカーブした部分に差し掛かってしまう。結局片側2cmくらいしか切れないのか…そう思ったが、グリップの幅が手の大きさより長いことに着目。グリップ自体を2cmくらい切り詰めてしまえば、バーを4cmくらいカットしても平気なのでは?そして常にグリップの内側寄りギリギリを持って運転していた自分にとっては、片側4cm切っても操作性は片側2cm切ったのと同程度の変化しかない計算に。これだ!と思い早速やってみた。

パイプカッターでハンドルバーをカット

グリップを引っこ抜くのには、5-56を使うでもなくパーツクリーナーを使うでもなく、何のことはない、隙間から少しを染み込ませてぐりぐり回したら取れた。水すげー。で、カットは、ダインーの420円工具、パイプカッター。この価格で十分使えます(ただし刃の耐久性は怪しい)。ガタがあるので最初の数回転は気をつけていないと刃の位置がずれることがあるけど、溝ができ始めてからは問題なし。安物だから刃が弱そうだし力加減が分からんのでかなり慎重にちびちび切ったけど、バリもほとんど出ません。綺麗なもんです。むしろ新車時のハンドルバーのカットの方が雑な感じ。ビアンキのファクトリーで切ってるんだろうか。

さて、グリップも2cmほど切り、試しに乗ってみて問題発覚。何と、グリップ切りすぎた。持ち方によってほんのわずかに手がはみ出すので、なんか据わりが悪い。何より片側が切りっぱなしというのが良くない。やっぱり両端に土手がないと。そこで…切ったグリップ片を半分に切り、土手部分を再接着するという作戦を。これが案外うまくいって、グリップ問題は解決。買い直さずに済んだ。グリップが予定より1cm程度長くなった分、ブレーキレバーをあと1cmくらい無理矢理内側に寄せて、完成。

Minivelo-7ハンドルバーカット後

ハンドル幅48cm。ネットで見る限り、ここまで短くしてるのは一部のピスト乗りを除けばほとんどいないようだけど、別に操作性が悪くなった感じは全くしません。確かにクイックにはなったけど、自転車ってハンドルを切って曲がるんじゃなくて車体を傾けて曲がるでしょ。よほどゆっくりの速度でラフに乗らない限り、ハンドルの長さはそんなに関係しない気がします(むしろステム長の方がよっぽど影響するのでは)。危険回避を想定した急ハンドルでも、よりクイックに、意のままに操れる感じになった。人車一体といったら言い過ぎか。直進性も問題なし。競技でもやるならどうかわからんが、街乗りならストック状態より色んな意味で数段良くなりました。

けどネットで指摘されている通りダンシング時のふらつきは大きくなったかも。まぁ、だからといってバランス崩すわけでもないし、街乗りチャリで本気のダンシングなんてするわけないからいいんだけど。いや街乗りなんだからダンシングと言うより立ち漕ぎと言った方が適切かもしれん。

思わぬ好結果も。シフトレバーが必然的にハンドルバーの斜めになった部分に追いやられてしまったのだが、これによってシフトアップ/ダウンのボタン/レバーが傾いたと同時にほんの少し低くなって、操作がやりやすくなった。ほんの数ミリの話だと思うのだけど、結構違うので驚いた。

思わぬ落とし穴も。なんだかブレーキレバーも短くしたくなってしまった。別にグリップに対する位置が変わったわけではないのだけど。やっぱり2フィンガーくらいがいいなぁ。というかVブレーキなら制動力的に指1本でも十分という噂も。

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ペダル交換再々び

タイトルなんて読むんだろう。私にも分かりません。

購入時に装着されていたスパルコ→純正アルミ→NOKYAという変遷をたどってきたプントのペダルだが、やっぱりアクセルペダルの感覚に違和感があり、早々にアクセルペダルだけ購入時のスパルコ(ただし購入時より数ミリ右にオフセットして)に戻していた。それでしばらく乗っていたのだが、やっぱり米国メーカーのそれもコンパクトカー用ではないNOKYAのペダルがデカすぎると感じるようになって、再度交換しようと構想を練っていた。随分長い間。

けど予算的に新しいペダルを買うのもあれだし、何より「滑る」という点を除けばスパルコ最強なのでは、という結論に達していたので、手持ちのスパルコを利用して、思いっきりオフセットして装着する方向で考えた。オフセットといっても、ペダルのアームを曲げて…となると、ペダル本体を車体から外して、熱を掛けて曲げ加工するという大掛かりな作業となるので、予算的に無理。ユーロ~で相談した結果、じゃあ、ペダルのベース(踏面)の左側だけ削り落として、スパルコペダルをギリギリまで右に寄せて装着すればいいのでは?というかそれしか方法がない、ということになった。

問題点は二つ。一にも二にもアクセルペダル。まず、アクセルペダルのベース裏側の左寄りにコの字金具が溶接されていて、これがフロアに当たることでフルスロットル時のアクセルペダル位置のストッパーの役割をしている。ペダルの左側を削り落とすと、この金具も落としちゃうことになるので、右寄りの位置に新たなストッパーを作る必要がある。…と思ったけど、よくよく調べてみたら、コの字金具がフロアに当たる位置=ペダルベースの右下の端もフロアに当たっていることが判明。じゃあこの金具なくてもいいじゃん、ということに。ただ、それだけでは力いっぱいペダルを踏み込んだ際(そんなことあるのかよ)には剛性不足なので、その点は次で補うことに。というわけで次。ベースを削ることによりアクセルペダルを更に1cmくらい右にずらして装着することが可能になるのだが、そうなるとペダルの右側がフロアに思いっきり干渉する。そう、右ハンドルのコンパクトカー故にタイヤハウスの出っ張りは宿命なのだ。となると、ペダル自体を削ってしまうしかないのだが、サイドをまるまる落としてしまうのではなく、裏側から厚みをを斜めに削いでいくことにより、表面積をほとんど減らさずにタイヤハウスの出っ張りをクリアすることに成功。ちゃんとベタ踏みできる。更に、ベタ踏み状態ではスパルコペダルの右端が全体的にフロアに当たるので、それ自体がフルスロットル時のストッパーの役目も果たしてくれるという。かなり力の入った加工だったけど写真撮るの忘れた。スパルコのペダルって何番のアルミ合金だろう、硬い(力を掛けると曲がらずに割れるらしい)んだけど切削性は良いようです。

ペダルベースの削り落とし自体はユーロ~でやってもらった。自分でやるならクルマまで電源引っ張ってきてハンドグラインダーで根気よく削るしかないのだが、それは色々な意味で非常に困難と判断してのこと。結果的にはプロに任せて正解だった。電ノコみたいなので切ってもらったが、鉄が鍛えてあるのか、プレートの厚み以上に硬かったらしくてかなり苦労したようです。

Sparcoペダルをオフセット装着

ペダル側の加工(ネジ穴のあけ直し)は自分でやって、いざ取り付け。ブレーキ&クラッチペダルは今まで通り純正ペダルを下に挟んでなおかつ上側だけナットを噛ませて角度を起こして装着した。アクセルは手前側に少しワッシャーを噛ませたけどベースに直に装着。

ノーマルペダルとの大きさ・位置比較2

ノーマルペダルとの比較。赤枠が純正のアルミペダルです。ブレーキ&クラッチはペダルに元々あいている風穴を利用したので見た目もスッキリ。ブレーキペダルの方がオフセットが大きいのもわざとだけど、皿ネジの処理に少し苦労した。ひとつ問題といえば…やっぱりアクセルペダル。さすがに穴をあけ過ぎた(購入時についていた時のネジ穴、NOKYAからアクセルペダルだけスパルコに戻した時に少しオフセットするべくあけ直した穴、今回ベースを削った分オフセットするために更にずらしてあけた穴の3つがほぼ繋がって並んでます)ので、強度が…。特に下側のネジ穴は、ペダル左下の風穴とつながってるので、ネジを強く締めたらピキッとペダルに亀裂が入ってしまった。そのうちヒール&トウ用の左下の出っ張り部分だけ折れるかもしれません。まあそうなっても問題ないし、アクセルペダルなんてブレーキ&クラッチと比べればそんなに重さも掛からんので大丈夫だと思いたい。

この加工に際して一時的にNOKYAからノーマルペダルに戻して運転してみたのだけど、改めて乗ってみるとやっぱり不自然。全体的に左に寄ってるのがはっきり分かる。その状態から今回の加工をしたので、効果の程は…感動で涙が出るほど。足元が狭いのは否めないけど、左右位置的にはほぼ満足のいく状態になりました。何より、クラッチペダルの左側にちゃんと足が置ける!!というのが感動的。ようやくフットレストの出番だ。早いとこ予算を捻出せねば…。

あとは、この滑りやすいペダルで梅雨の時期をどう乗り切るか。滑り止めクリア塗料でも塗るか?


【紺】チェーン交換

紺くんのチェーンリングを52Tにした際はチェーンの長さはそのままでいけたけど、54Tにするには短すぎるのでは、ということで交換してみた。まるで整備してなかったら早々に純正チェーンにサビが浮いてきたから、というのもある。

買ったのはシマノのIGチェーン(店員さんに言われるがままに購入)。HGとIGの違いはネットでも色々言われているが、店員さんの説明を聞いても場所によって言うことが違ったりするのでいまいちしっくりこない。今ついているチェーンと同じのを買えばいい話だが、スプロケもチェーンもメーカーが不明でチェーンリングも交換しちゃってる場合はどうしたらいいんだ。

当初交換を店に頼むか自分でやるか迷った。交換工賃が1,000円。シマノのチェーン切りが2,700円くらい。3回交換するなら工具を買って自分でやった方がお得だ。しかしチェーン交換なんて滅多にやらないのでは…。とか色々考えてたら、チェーン切りの付いた携帯工具が2,000円くらいで買えるのを発見。即購入し、交換も自分でやることにした。

シマノの説明では、チェーンをつなぐときはチェーンの進行方向的にインナーリンクがアウターリンクを引っ張る位置でつなげなさい、とされているが、これも少し考えてみたけど理由がよく分からない。なんで強度が増すんだろう。

で、チェーンの長さ合わせの段になって、実は純正チェーンが随分と長すぎたらしく、チェーンリングを大きくしても交換する必要がなかったことが判明したりして。


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チェーンの長さについて。ロードバイクの場合、ギアをアウター×トップにして、ディレイラーの上下のプーリーが鉛直線上に並ぶ長さにしなさい、とされている(あくまで決め方のひとつ。例外あり)。このとき、たいていの場合メンテナンススタンドを使って作業するだろうが、厳密に言うならばフロントタイヤの下にも何か敷いて車体が水平になるように気をつけないと、鉛直線自体がずれるよな。とか考えていて思ったのだが、ミニベロの場合、一般的なロードバイクと違ってBB下がりがマイナスだ。つまり、スプロケやディレイラーがボトムブラケットに対して低い位置にある。上記のチェーン長さ目安が一般的な700Cロードを基準に考えられているのなら、ミニベロの場合はディレイラーの下側のプーリーが少し前寄りになるくらいに調整すべきなのではないか。まあ実際はチェーン長さなんて2リンク単位でしか変更できないので、そこまで厳密に合わせることはできんのだが。

あと、お店では、フロントシングルの場合もフロントをアウターと考えて同様の方法で決めろと言われたが、フロントがダブルのロードにとってアウター×トップの位置はディレイラーの可動範囲の真ん中だが、フロントシングルにとっては可動範囲の一番緩い側にあたる。意味合いが全然違う。そう考えると、ギリギリまで短くした長さ(アウター×ローでディレイラーを通さない長さ+2リンク、と言われる決め方?)を常に基準に考えた方が間違いがないのでは、とも思う。

個人的には、ディレイラーがめいっぱい引っ張られてる状態はなんか見ててかわいそうなので、インナー×トップでプーリーとチェーンが干渉しない(規定以上のクリアランスがある)状態であれば長めでいいような気がしていたが、チェーンはどうせ伸びるし、伝達効率を考えたら余分な長さは不要なので、この考え方は単なるアホです。ディレイラーにはめいっぱい引っ張られてもらいましょう。


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ディレイラー調整

4月24日。自転車整備の知識なんて何もないけど、変速がおかしくなっている友人Aの自転車を見てじっとしていられず、勝手に(別に知識があるわけじゃない点も伝えて本人の承諾を得た上で)ディレイラーをいぢってみた。ワイヤーが張られていて、ワイヤーの伸び調整のノブがあって、「+」「-」と書かれた2本のネジが出ていて、あとディレイラー本体とスプロケの距離を調整するらしきネジがある、ということしか分からん状態。とりあえずネジを動かしてみて何が変わるかを観察して、それぞれの役割が分かったらうまくチェンジするまで調整してみる、という、今思えば何とも無鉄砲な方法。けど、なんとなく変速はするようになった。ただ、トップに入ってくれない。あれれ。

その後ネットで調整法を調べて、完全解決。つーか先に調べろよ、という話だが。トップの位置調整はワイヤーを張らないでやるという点、トップのディレイラー位置はトップギアの真下じゃなく少し外側になるように調整する点、以上の重要な2点が抜けてました。その後2回くらい調整してるうちにコツが分かった。もう出先でディレイラーの調子がおかしくなっても困らないぞ。と思ったけど、現代のディレイラーはちゃんと調整してあってワイヤーの初期伸びが取れてればトラブルなんてまず起きないんですね(起きたとしたらたぶん調整ではどうにもならない状態でしょう。落車でステーが曲がったとか)。あと、Bテンション(ブラケットテンション)の調整はちょっと自信がない。



これを書いているのは半年以上経った12月なのだが、私の影響でか突然ママチャリ整備に目覚めた友人Bが、友人Cのママチャリのチェーン(伸び伸びに伸びてリアの車軸調整では利かないくらいになっていた)を張り直そうとしていた。ので、「チェーン切り持ってる?」と聞いたら、「…え?」と。なんかとりあえずやってみようとしていたらしい。4月の自分を見ているようで懐かしくなって、ここに書いてみた次第である。


センターホールタイプのサドル

借り乗りを始めたばかりの撫肩号(シクロクロス)で初めて初心者的長距離(50km)走った。

元々付いてるサドルでは股間が無理です。まだ体もポジションもできてないのは分かるけど。やっぱりサドルはセンターホールタイプでなきゃ。というのもこの日の50kmはサドルを買いに行くためなのであった。

最初は「何となくかっこいいから」という理由で使い始めたセンターホールタイプだが、今ではこれ以外考えられん。もちろん物によるけど、センターに穴もしくは窪みのないサドルは試してみる気すら起きません。一見フラットでも、裏側を見ると真ん中だけ骨格がなかったり柔らかくなってたり、何らかの工夫はされてるもんね、だったらその部分がない=センターホールでいいじゃん、という短絡的な考え。

スポーツ志向の人ほど、痛みはガマンして克服するもの、なんて思ってる人がいるもの。指にマメができてつぶれて治ってより硬い皮に変わってくみたいに。けど、肉体に言わせてみれば克服なんてしてないのに、いずれ慣れてしまうということもある。最初から痛くない、楽な状態を心がける方がいいと思いますけど。少なくとも自転車のポジションやサドルに関しては。


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【撫】撫肩号(ナディ)
【ミ】ミロス


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