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4INGの自転車

4INGの自転車「CA」と「NY」 あと一歩で買ってしまっていたであろう自転車。つまり実際には買っていない。4INGというアパレル系?ブランドによる自転車だ。

元々は某インテリアショップに展示してある「CA」を見て、一目惚れ未遂。それまでフォールディングバイクなんて全く興味なかったけど、これはちょっといいんじゃね?と、本気で検討を始める。今思えば、カラーリングを除けば何ら特別な形状ではないのだけど、何がそんなに魅力的に映るのだろう。不思議なものである。カタログをもらって眺めていて、「NY」もいいなあ、と思い始める。

某インテリアショップは、日中であれば試乗もOKということで、わざわざ後日出掛けて試乗してみた。そして「CA」に乗って、そのあまりの乗りにくさに唖然。サドル一杯まで上げても低いし。まあ、16インチのフォールディングバイクなんてどれもこんなもんでしょ(設計のしっかりしているものを除く)。この時点で「CA」という選択肢はほぼ消えた。それに比べ20インチの「NY」は、20インチ(406)としては十分なくらい、ちゃんと走る。フロントだけサス付きのアルミフレーム、シマノ7段変速というスペックもマル。サドルもギリギリまで上げれば、まあどうにか乗れる。けど仮にも自転車をインテリアショップで買うのは私の主義に反するので略。

しかし、4INGを扱っている自転車専門店というのがあんまり存在しない。ようやく1店見つけて行ってみたら、「NY」の、欲しいと思っていたカラー(ブラウン×イエローの「QUEENS」)の現物があった。ステムのスペーサー等、イエローの塗装部分が簡単にはげてしまいそうなの以外は好印象。けど実用性を考えるなら泥よけ付けたいな。スタイルを崩さずに付けられるものないかな。あとカゴは。とか色々思い悩んでるうちに店頭在庫は売れてしまい、その後もしばらく迷っていたけど、色々考えた挙句にやめてしまった。

買わなかった理由。まず、冷静に考えてみると私にはどう考えてもキャラクターが合わない。Surf、Snow、Sk8、Bicycle?どれも全く縁がないです。Bicycleにしたって、その定義が違いすぎる。それに、ニーズにも合わない。もし買うとしたら街乗り用として使い倒したいのだけど、泥よけがない、カゴもない、ブロックタイヤである等、街乗りに適さない条件をかなり網羅している。それでも欲しいと思わせたこのデザインの秀逸さは高く評価するところだが。ちなみにタイヤは後々細いものに交換するつもりでいたけど、「このバイクに細いタイヤはやめた方がいいよ」という声が複数の筋からあり、最終的にはそれが白紙化の決定打となった。

それから、デザインではなく、乗り物としての出来はどうなのか。取扱店で聞いたところによると、「自転車としてもよく出来てますよ」と言われたが、取扱店が取扱商品を悪く言うわけないので。他で色々調べてみたところ、生産地は中国。これに関しては、イコール粗悪とは言えないが、どうやら、某自動車ブランドの名を冠して売られている自転車と同じような下請け工場で作られているらしい。自動車ブランドの名だけを冠して売られている自転車は絶対にやめときな、という話をよく聞く。ライセンス料やら何やらか知らないけどでそれなりの価格がついているが、その分製造コストが切り詰められているわけで。フレームデザインはちゃんとしたデザイナーさんがやってたりするらしいけど、パーツのグレードが低かったり、組み付け精度が低かったり云々。それだったら同じ金額を出して自転車専門メーカーのものを買った方が、遥かにモノが良いからだ。当たり前といえば当たり前だよな。

ちなみに、「CA」が却下になった決定的な理由はというと。あちこちで話を聞く限りでは、「折りたたみ自転車」というのは、あくまで「折りたたみ」がメインであって、「自転車」はサブ的なものなので、折りたたまないんだったら折りたためない自転車を買え、というのが鉄則のよう。それこそ毎日乗ったり長距離を乗ったり酷使すると、接合部を中心としてガタが出やすいよ、と。ずぼらさんのような私には向かないわな。しかし世の中を見ると、折りたたまれない折りたたみ自転車の何と多いことか。一生に何度あるか分からない法事のためにシルバーの7人乗りミニバンを選ぶような日本人だ。多くの人は、もし何かあったときに折りたためると便利だから、という理由で折りたたみを選ぶのだろう。危うくその流れに乗ってしまいそうだった自分が恐ろしい。

つまりは、このデザインが気に入ったのであれば迷わず買えばよいでしょう。迷うようならやめておけばよいでしょう。

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日替りステアリング その2

Sport Line ステアリング

どういうわけかウチにある、「Sport Line」の小径ウッドステアリング。31.5cm。イタリア製。確か一番最初に手に入れたウッドステアリングだけど、そのすぐ後に本命のウッドステアリングを入手してしまったので、第一線で使用されることはなかった。今も使ってない。

けど、このサイズがなかなかどうして、楽しい。クルクルと小気味よく回せて、街乗りが楽しい(街乗りしかしないけど)。まあ考え方によっては小さすぎると感じなくもないけど、純正が大きすぎることへの反発からステアリングを交換しようと思った私には、小さければ小さいほどいい、と思えてしまう。ちなみにユーロ~で見せたら「このサイズだと車検通らないよ~」と言われた(理由は直径そのものではなく、メーターの視認性に問題があるから)のだけど、私のシートポジションだとメーターはぎりぎりだけど全く隠れないし、このへんは実際問題検査官の裁量によるだろう。

けど、パンチというのか、このスポークの穴デザインは、バルには似合わない気がする。あと、そんなことはどうでもよくなるくらい重要な問題として、スポークの金属部分が輪っかから直接生えてるこの構造は、ステアリングを握るときにどうしても金属部分に手が直接触れてしまいがち。金属部分は(程度問題でウッド部分もだけどさ)夏は熱くて冬は冷たくて触れたもんじゃないし、温度の問題を抜きにしても何だかよくわからないけど愉快じゃない。やっぱりスポークの生え際はウッドが盛り上がってるタイプじゃないとね!というのをそれ以来ステアリング選びの際の必須条件にしている。


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