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ガソリンが高くなるからって…&ステアリングのポジション探し

5月からまた上がるようですね、税金。というわけで、昨日も今日もセルフのガソリンスタンドは長蛇の列。アホかっつーの。仮に25円上がるとして、50リットル入れても1,250円の差。ファミレスのグレードを1ランク下げたらそんくらいすぐに帳消しになるだろうが。たかが千円のために道路にずらーっと並んでまでガソリンを入れる奴の気が知れん。…いや、何かにつけて並ぶのが好きな日本人だ、これも一種のイベントとして楽しんでいるのだろうか。

まあ私も昨日の夜ガソリン入れましたが。某パスタ屋さんで食事をした後。今にもガス欠になりそうな私はどうしてもその夜のうちにガソリンを入れたかったわけだが、パスタ屋さんの駐車場の入り口を迷惑にも塞いで道路に長い行列を作っているお隣のセルフへは意地でも行きたくない。そこが安い(ハイオク134円かな?)のは分かってるのだが、だからって何で並ばなきゃならんのだよ。見てるだけで腹が立つわタコ。というわけで、後輩を送る道すがら別のセルフ(同じく134円)の前を通ったら、24時間営業のはずなのに入り口にチェーンが。駆け込み給油の日本人が殺到しすぎて在庫切れたんだろうか。仕方がないから、途中にあるどっか適当なとこに入ろうと思ったのだが、たまたま見かけたところは何とハイオク140円。たかが6円の差だけど、なんかこう、ここで入れてしまうと敗北感を感じてしまいそうだ。こうなったらこっちも意地だ。安くて且つ並んでいないところで入れてやる。そのために遠出したらその分のガソリン代が無駄だって?どうせ安いスタンドに並んでる奴らだって損得勘定は破綻してるだろ。

というわけで、後輩を無事送り届けた後、ほんの数キロだけど帰り道を遠回りして街道に出た。最初に通りかかった普段よく行くセルフ(ここもハイオク134円かな?)は、思った通り行列が。なので、そこを素通りしてすぐ先のUターン路を回り、今回の本命、向かい側にあるセルフじゃないところへ。案の定、全く並んでない。入り口で一瞬待っただけですぐ誘導してもらえた。灰皿よろしいですか?窓ガラスお拭きしますか?のフルサービスでハイオク135円ですよ。しかも店頭には案内が出ていなかった(もしくは気付かなかった)けど後で明細を見たら土日祝割引でさらにマイナス2円の133円だった。このスタンドへ行くためだけに3kmほどの遠回り、時間にして数分を無駄に費やしたけど、無駄に勝ち誇った気分で家に帰りました。並んでる奴らをアホ呼ばわりしておきながら自分もバカをやってこのイベントを楽しんでいる。

で、そんな昔話はいいとして、今日の夜、突然ステアリングボススペーサーを買い替えたくなった。いくつか理由はあるのだが、それは実際に買い替えてから書くとして、その買い替えたくなったタイプのスペーサーは30mm以上しかない。今は20mmにしている。これよりさらに10mm長くなるのってどうなのよ。そこで早速、買い物に出るついでに今使っている調整式スペーサーの調整式たる部分を最大限活用して30mmに調整し直し、給油待ちの行列が至る所にできている街道をちょっくら走ってみた。たった10mmの違いだが、なんかステアリングが手前に来すぎた感じがして、どうにも窮屈だ。特に、一番好んで持つ9時半くらいのところに手を添えると肩が詰まった感じがして非常に具合が悪い。あーでもないこーでもないとシート位置や角度を調整しながら走っていたら、ようやくしっくりくるポジションが見つかった。9時半でも11時半でも自然に持てるし、おまけに、6時半くらいのところに浅く手を掛けるとヒジがバックレストにちょうど当たるので、ぐでーんとヤル気なく走るのにも好都合だ。25mmが限界かなと思っていたウインカーレバーの距離も、まあ確かに遠いけどどうにか普通に届く。よーし買い替え決定。けどやっぱりベストは25mmだなぁ。

と、ポジションを探すためだけに40kmくらい走ってしまった。

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ステアリング交換/日替りステアリング その0

そういえばステアリング交換したことを記事にしていなかった。スペーサーを買ったとか書いてるのにね。

MOMO RACE 350mm 画像にあるのは定番MOMOのまた定番RACEの35cm。これに「しなければならなかった」のには理由がある。別に「やっぱイタ車にはイタリア製でしょ」とか「ステアリングはMOMOが一番」とかで選んだのではない。説明しよう。ステアリングを交換するにはステアリングボスを取り付けなければならない。バルケッタにはエアバッグという余計なものがある(余計とかそういうこと言うなよ)。某オク等でステアリングボスは簡単に手に入るが、エアバッグキャンセラー(単なるヒューズのようなもの)付きのボスは手に入らない。そこでエアバッグキャンセラー付きのステアリングボスを扱っている店を探す。ご近所にあっさり見つかる。しかし…そこはキャンセラーのみの販売は不可という。しかもステアリングボスのみの販売も不可と。ようするにステアリング本体も一緒に買えと。そうすれば工賃は掛からないよ、と。そしてそこは割と高級なMOMOのステアリングしか扱っていない。何と巧い商売のし方だこと。私にはその時すでに心に決めたステアリングがあった。けど、ここへきてもう1本高価なステアリングを購入するという無駄なことをしなければならなくなった。もちろん、キャンセラー(単に2オームの抵抗らしい)を自作するという手もある。もしくは、エアバッグ配線の回避をあきらめ、警告灯点きっ放しで乗るという手もある(どうせエアバッグ自体ない(初期型だから助手席にもない)から問題ない)。さらにはエアバッグ警告灯の電球を抜いてしまうという手もある。何でもありなのだ。しかし臆病な私はなるべく穏便に解決したい。頼りの工場、EEにも聞いたけど、キャンセラーの抵抗は入手できなかった。だから仕方なくもう1本ステアリングをそこで買って穏便に交換してもらうことにして、バルケッタに合うものを必死で考えた結果がこれだ。というのは嘘で、後に他の車両(実家のクルマとか)に使いまわしたり転売する場合を考え、無難でなおかつ価格もこなれたものを選んだだけ。

このステアリングは「とりあえず」ステアリングボスを付けてもらうために仕方なく買ったもので、現在はもう使っていないが、せっかくなので一瞬だけ走ってみた。MOMO RACE。グリップは意外なことに細い。相当細い。バルケッタ純正より細いんちゃうか。しかし、形状が見事で、握り心地はさすがと言わずにいられない感じ。全く力を入れなくても手が自然になじむ感じはYAMAHAのFSシリーズの小ぶりなボディみたいなもんか。ちなみにギターのことです。そういえばサイレントギターが今更ながらに欲しいなぁ。閑話休題。全体に華奢な感じになったので、自然と優しくいたわるようなハンドリングになっちゃって、結局表面を撫でるような走り方しかしていない。ツヤのないエアレザーが見た目も感触もいい感じだけど、使い込んでいくとツヤが出てきちゃうんだろうなぁ。色・デザインは、バルケッタにはよく合うと思う。無難だから当然だが。所々クラシカルなデザインを取り入れているバルケッタではあるが、コクピットに関しては個人的には全然そんなことはなく、極めて当時的現代的、つまりもう10年以上前だから微妙にダサ古い、と思っている。なので、変にクラシカルなステアリングだと浮くし、あんまりヤル気に満ちたのもクルマの性格に合わない。MOMOの中ではコレがベストチョイスではないだろうか。

ところでこの話にはオチがある。たかだかエアバッグ警告灯のためだけに、無駄に1本ステアリングを買ったりと巨大な出費をのんだわけだが、交換作業をしてもらったら…

「これ、前に一度配線いぢってますね。警告灯点かないようになんかしてるみたいですよ」

「………………」

本当に無駄だった。何と、前の前のオーナー、もしくはもっと前のオーナーが、ステアリングを交換していたようなのだ。で、キャンセラーとかそういうセコイことしないで、豪快に警告灯の電球抜いちゃっていたようなのだ。購入時は普通に純正のエアバッグついてたから思いもしなかったが、イグニッションひねった時に一旦点くはずの警告灯が点いてない時点で気付けよ俺!しかしもう遅い。何も考えずに某オクで安いステアリングボス(エアバッグキャンセラーなし)を買って自分で交換すればよかった。この後しばらくずっとブルーでした。


オーディオもダメか

なんかちょっと前からカセットデッキが不調だ。カセットって言ってもカセットテープからコードが出ていて外部音源(デジタルオーディオプレイヤー)を接続できるアダプターのようなものを再生しているのであって、いまだにカセットテープを愛用しているわけではないが、そのプレイヤーがある時再生不能になり、一度は復活したのだけどどうやらまたダメになったようだ。12歳という年齢を考えたら壊れない方が不思議なくらいだが。

今どきカセットテープとラジオしかないというこのFIAT純正オーディオ(SONY製)。クルマが来た当初は真っ先にお金を掛けて交換するべき部分と目されていたが、まあ使えるし、このままでいいや…と、1万円(と言わずとも8千円も出せば1DINサイズの外部入力端子付きCDプレイヤーが買えることまでは調査済みだった。でもCDなんて今更使うかなぁ?FMチューナーと外部入力端子だけでもいいんだけど)をケチってシフトノブとかスプリングとかクルマらしい部分に無いお金を注ぎ込んでしまった。最早経済的に買い替えは遠い。まあラジオは聞けるし。

オーディオ環境といえばバルケッタの純正オーディオは音が悪いという評判らしく、スピーカーはまず替えなきゃ、と言ってる人もいるようだ。音質にこだわるマニアも世にはいっぱいいるし、まあその気持ちは分からんでもない。けど、クルマの中で良い音質で音楽を聴こうという発想自体が間違ってんじゃねえの?ましてバルケッタは信号待ちで後ろにいるバイクの人のくしゃみが聞き取れるようなのクルマだよ?良い音質で音楽が聴きたかったら、家に帰ってから聴けばいいのだ(自宅には10万円のBOSEスピーカーが。オーディオに何十万何百万掛ける人もいるけど、私にはこれで十分)。クルマに乗ってる間はエンジン音とロードノイズを楽しんで、それに飽きたら適当な音質と音量で(ただしバスドラとベースラインがはっきり聞こえることとハイハットがクリアに聞こえることくらいは最低条件として付けさせていただく)音楽でも掛ければよい。どんなに良い音質も、エンジン音と共存するのは不可能だろ。逆に重低音に特化したマニアとかだったらこだわるのもいいかもしんない(外にズンズン音が漏れすぎてるのはカッコ悪いと思うけどどうか)。

不調といえば、エンジンはすこぶる好調なのだが、だいぶ前に山道を飛ばしてたときにインジェクション警告灯が点いたことがあった。って前に書いたっけ。前オーナー氏も点いたことがあるって書いてたな。昔の実家のクルマがしょっちゅうインジェクション警告等が点く(そのくせ点検しても異常がない。国産車のくせに)というクルマだったため、全く動じなかった。一旦エンジン切って、次にエンジン掛けたときには消えてるだろう、と。で、実際そうだった。他にもまだ書いていない過去のネタがいくつかあるのだけど、書く方が追いつかない。それらがなくなるまではその他記事のアップはもっと望めないから、まだ当分はクルマ専門ブログ状態だろうな。


スプリング交換 その2 ~ FINTECローダウンスプリング

結局勢いで買ってしまったFINTECのスプリングを、勢いで某日に取り付けてもらうことにしてたのだけど、急遽スケジュールが変更になったため、勢いで無理を言って日程を前倒しして付けてもらった、その結果どうなったかという話。

サスのカラーリング こうなりました。うがーこの色合いはないだろう。つーかなんでノーマルショックが青(リアは赤)なんだよ。まあ見えないからいいけど。で、それはそれとして、総合的には。結論から言うと、すげー金飛んだけど、それに見合う価値が十分にありました。

まず、乗り心地。ノーマルは適度に硬めで、決して悪くはないけど、段差とかで強い入力があると吸収できずにそのままダイレクトに突き上げ感が来る。そのくせ加速・制動時の姿勢の変化がやたら大きい。特に、加速時に強烈にボンネットが持ち上がるのはいただけない。馬かよ。ヒヒーンて。コーナリングでのロールはスポーツ走行をしないので特に気にならない。それがFINTECでどう変化したかというと…まあ当然硬くはなった。特に低速時に路面が細かくうねってる時はそのままうねりが伝わる。人によっては車酔いしそうだ。けど、道路の継ぎ目とかの強い突き上げはうまくごまかしてくれるというか、衝撃は強く来るのだけど角が丸くなったように不思議と不快感がない。ちゃんと追従してるというか(ただし工事現場とかで極端に大きめの段差があると、まるでノーサスかのようにガツンと来る。フルボトムしてるんだろうか。こわいよ~)。けどそれより何より、加速・制動時の姿勢変化が極端に減った。それはもう驚くほど。特に加速時は、リアが踏ん張ってくれるからフロントに荷重が残ってくれて、タイヤのグリップが急に良くなった感じ。まじすげー。コーナリングでのロールはスポーツ走行をしないので以下略。

後から思えば、ノーマルはバネに対してショックが硬かったのだろう…か。よくわからんけど。FINTECにしたらショックが生きるようになったのかもしれんが、今度は逆にショックが若干負けてる感じが。やっぱノーマルだからなぁ。っていうか、走行10万kmなんて言ったらショックははるか昔に死亡してる気がするのだけど、全然死んでる感じがしない。ショップの人も、特に抜けてなさそう、と言ってたし。どうなってるんだ。奇跡的に長寿なのか、かつてのオーナーがいつかのタイミングで純正ショックに交換しているのか。スプリングは無交換でへたってるけどショックは途中で交換してるに1票。あと、ボディ剛性なんて今まで全然わからなかったけど、スプリング換えてから時々ボディ全体が悲鳴を上げてる感じがするようになった。足が硬くなるとその分ボディに行くんだろうか。サーキット走るわけでもあるまいし関係ないけど、大丈夫なのかこいつ。

見た目は。走りの改善が強烈過ぎて見た目なんかどうでもよくなっ…いや見た目はやはり重要だ。ノーマルサスが多少(1cmくらい)へたってるであろうと仮定して、実質3cmダウンくらいになると想定していたのだが(そうでないと車検が危うい)、まあだいたいその通りになったようだ。ちょうどホイールアーチとホイールのアールがピッタリ!!あまりの狙い通りさにしばし見入ってしまったほど。リアの方が落ちが少なくて、前後のバランスも良くなった。これも想定通り。いやほんとこれは正解だった。満足。…しかしこれによって却って「もっと色々いぢろう」という気になってしまったのが怖い。

バルケッタのサイドビュー、ビフォア こちらは交換前の写真。リアが特にへたってるのか、ちょっと前上がりに感じるのが気になっていた。
バルケッタのサイドビュー、アフター こちらが交換後走行約40kmの時の写真。具体的にはフロントが30mm強、リアが25mm前後落ちたっぽい。色まで塗り替えちゃった…嘘です。合成です。車高は合成じゃないよ。


スプリング交換 その1

このクルマにいつまで乗るかなんて分からない。だから後々流用できないパーツ買ったり改造するのにお金は掛けない。そう決めてたはずだけど、やっぱり少しでも気に食わない部分があると自分のいいようにいぢりたくなるのが避けられない定めのようで…。

で、定番過ぎてイヤなんだけど、単純にホイールアーチとホイールのラインが合っていないのが許せなかったので(別にアーチを板金で狭くしたっていいのだよ。やんないけど)、スプリングだけはどうにか低いやつに交換したい、と思い始め、その想いが頂点に達してすらいないし予算の予の字さえもピントが合っていないうちから調べ物を開始してしまうのが私という人間であった。ただでさえマイナーなイタ車のローダウンスプリングに関する情報なんて…クセのあるクルマのオーナーってのはブログとか書くのが好きらしく、探せばそれなりにある。その大半が何年も前に更新を絶っているあたりが時代を感じさせるところだ。で、わからなければメーカー…はドイツだったりするから無理として、輸入元とか取扱店に聞いちゃえ、というところまでしないと気が済まないタチなのよ、ほんと。この情熱を他に活かせないものかね。

というわででFIAT BARCHETTA用ローダウンスプリングについて調べた情報。

メーカーダウン量ウワサ
Eibach(アイバッハ)20~30mm乗り心地、耐へたり性能等、最も無難でバランスが良い。
merwede(メルヴェ)35mm乗り心地は悪い(硬い)。耐へたり性能は良くない。落ち幅は大きい。
merwede(メルヴェ)
某店特注品
55mmサーキットユースが前提なので車検不可の可能性大。
H&RF:25mm/R:15mm耐久性はあるらしい。
FINTEC(フィンテック)40mmローダウンスプリングの老舗で品質は良い。耐へたり性能は良くない。落ち幅は大きい。
OMP-あんまり落ちない。
sparco(スパルコ)-あんまり落ちない。乗り心地は良い。
こんなもんかなあ。結局大した情報は得られず。ただ、気になる点は最低地上高。90mm以上確保できていないと車検通りません。それは困る。で、ノーマルの最低地上高は…国産車と違って開示していないのか、データが載っていないサイトが多い。けど載ってるサイトもあって(謎)、それによると120mmだそう。え…30mm以上下がったらアウト?そしたらmerwedeやFINTECはアウトじゃん。それに関して複数のところに問い合わせてみた。その回答。法人A:「ヨーロッパの規格で設計してるから、日本の車検に適合するかどうかは確かなことは言えない」。法人B:「車体の個体差を除けば90mmは確保できるようになってる。ただし確約はできない」。法人C:「40mmを超えると車検が厳しい」。どれが本当なんだよオイ。

FINTECローダウンスプリング でも、スポーツ走行するわけでもなく、乗り心地も別にこだわりがない。どうせ見た目だけの話だし、耐久性を懸念するほどクルマ本体が新しくないし、だったら一番落ちるやつにしよう、という今までの調査期間は何だったのかと思うほど単純な理由でFINTECに決定。車検問題はどうするんだ?…交換してみて問題が生じたらその時考えればいいや。楽観主義万歳。そしてそんな下調べの段階からいきなり交換の場へ。そこに至る過程は省く…と言いたいところだが、どうせなら今買っちゃえ~。どうせなら今付けちゃえ~。と勢いに任せて動いたので過程も何もない。交換作業は最も信頼のおける欧州車メンテ専門店のEEにてやってもらった。作業工程とかの記事を期待して辿り着いちゃった人ごめんなさい。素人なので。…しかし変な色~。

ノーマルと比べて:リア まずリア。FFだからリアは構造が簡単ね。がんばれば自分でもできるかな(無理だろ)。で、ノーマルと並べてみたら、巻き数多い。っていうかFINTECの方が長いし。てことはFINTECの方が柔らかいの?本当にダウンするの?バネって不思議。

ノーマルと比べて:フロント んでフロント。こちらはボルトが1本固着して抜けなかったりして非常にショップの人をてこずらせてしまったようです。フロントは素直に短い。まあダウンするだろうな、という感じ。ビミョーに不等間隔になってるのは性能とか色々考えた結果なのだろうか。フロントとリアとで写真内のノーマルとFINTECの並び順が逆なのは撮影の際何も考えなかった結果だ。

交換してどうなった?は次に続く。


ホイルスピン ~ DUNLOP LE MANS LM703

このくるまにのるまでマニュアル車運転歴10時間未満(教習所含む。マジで)という本物素人がマニュアル車に乗り始めて70日。ふつう最初の頃ってエンストを警戒して半クラッチが長くなりがちなんだろうなーと、けどそれだとクラッチが早く減っちゃうんだろうなーと、なるべく早くスムーズにつなぐ(なおかつ無駄に吹かさない)ように気をつけて乗ってきました。

で、ある日、少しだけアクセルを深く踏んで、少しだけクラッチを早くつなぐと簡単にホイルスピンすることに気付いた。特に今日みたいな雨の日の深夜に幹線道路でタクシーに並んで赤信号からスタートダッシュすると、深夜の幹線道路的フツーの加速をしようとしただけで若干ホイルスピンしてしまう。マニュアル車ってこういうもんなのねー。オートマに乗ってる限りでは、雪の日の上り坂で加速時に少しアクセルを踏み込みすぎたときくらいしか味わえないのに。それがもう楽しくて、クラッチをスムーズにつなぐ練習と称してわざとホイルスピンさせて遊んだりして。ドライ路面でやるとキョキョキョ~とか音がして、ただのバカにしか見えないけど、ウェットだと静かに激しくスピンする(やりすぎると前に進まず横に流れる)。ああ楽しい。

って、おい、このタイヤほんとにグリップしてんのか!?と思って調べたら、この「DUNLOP LE MANS LM703」は…ウェット時のグリップの問題外さには定評があるようで。まあコーナリング中に滑ったりしてくれなきゃ何でもいいよ。今のうちに滑ることを楽しんでおこう。でも発進時に横断歩道の厚塗り白ラインとかマンホールの蓋とか滑りの素を踏むと、は?何?ってくらい変な挙動するよ。で、このタイヤの売りである静粛性に関しては賛否両論のようだが、私的には十分すぎるほど静かだと思う。

次のタイヤは…ってそんなのまだ考える段階じゃない。


125 Primavera ET3

春になるとベスパは調子が良くなる。

というわけで先々週末の朝、久々にエンジンを掛けようとしたら…掛からない。おいおい。久々っつっても半月も経ったかどうかってレベルだぞ?まあ常にアシとして使ってるから、自分的には十分久々の部類に入るが。で、チョークを引っ張ったり戻したり、スロットルを開けたり戻したり、とにかくプラグがかぶるのだけは御免なので慎重にキックを繰り返してたらどうにか掛かった。いつもキック2~3発で目覚める絶好調のエンジン(冷えてるときはキック1発じゃ絶対に掛からない。たまに「キック1発で掛かるエンジン云々」って書いてる人って常に1発始動なの?信じられんわ)だから心配した。朝が弱いのは誰に似たのか。

んで先週末は花見シーズンも最後だし、ちょっとそこまで出る用事のついでに無駄にそこらへんを走り回った。桜吹雪の中を駆け抜けるのは、シチュエイションがベタすぎて気恥ずかしいけどそんなことどうでもよくなるくらい、浸れる瞬間だ。桜ってどうせ毎年咲くのになんで毎年こんなに楽しみなんだろうね。けどなんか自分がぼーっとしてたせいか、肝心のベスパも、なんか眠いのに無理矢理走ってる感じだった。

そして嵐明けの今日。ようやく来ました。ちょっとそこ(バルケッタのルームミラーを破壊した現場の市役所)まで乗っただけだけど、エンジンが軽々と吹け上がり、ぐんぐん加速して(まあ実際にはこの絶好調エンジンは常にそうなのだけど、なんかこう、気分的にね)、風と一体となっていく。正確には加速すれば空気抵抗は増すばかりのはずだが、なんつーか、追い風ってわけでもないのにそんな感じが。春になるとそんな日が毎年必ず来る。今年は遅かったな。4輪にばっか乗ってたから拗ねたのかね。まあしかし、「Primavera」(プリマベ~ラ=春)とは、ほんと見事なネーミングだこと。せっかくなので色気を削いでおくと、気温がそこそこ高くて、なおかつ湿気が少ない春は、エンジンの燃焼効率が一番良くなるんだとさ。


雨漏り3

火が強かった日ですが、東京は台風直撃かのような嵐でしたね。と書いているのは10日近く経ってからなのだが。クルマが雨漏りするのは別に構わない。承知の上だもん。けど、シートが濡れるのだけは許せん。ファブリックだから、すげー水吸っちゃうんだよ。で、ウェザーストリップと呼ばれるゴムの部分を交換したり加工したりして雨水の浸入をストップするという積極案から、シートを防水カバーで覆うという消極案まで色々勘案した結果、浸入した水滴が真っ直ぐシートを直撃することなく、サイドウィンドウを伝ってツツーとドア側(ガラスとドア内側の隙間?…水が入って平気な場所なのかどうかよくわからんけど)に落ちるように屋根(バイザーのような板)を付ける、という案でいきました。とりあえず試作なので見た目が非常にカッコ悪いけど、日本にはやがて梅雨が来る。贅沢は言ってられん。

で、この試作品、シートに水滴が直接落ちないようにすることには成功したのだけど、うまくサイドウィンドウを伝って落ちてくれなくて、特に運転席はAピラーを途中まで伝って足元に向かってポタポタ落ちる。その結果、あまり雨が降り続くと足元に水溜りができてしまうようになった。運転席のフットスペースは水の逃げ場がないので普通に溜まってしまうのだ。参った。あと、誰かのブログに書いてあったのを読んで「さすがにそれはねーだろ」と思っていた事態、幌を収納するスペースに水溜りができる現象まで観測された。手荷物も置けないじゃん。前の持ち主の人たち、どうやってやり過ごしてたの?

まあそれはよいとして、この日、100kmほど走行する間に、壊れたビニール傘を20本以上見かけました。8本くらいは車道に落ちてて、避けて通りました。もしくは踏み越えました。安くて質の悪いビニ傘を購入した結果風で壊れて結局ずぶ濡れになったという人はまあ自業自得として、そんな元ビニ傘の元持ち主よ、偽善者よろしく「ゴミを放棄するな」と言いたいところだが、せめて道路に飛んでこない場所に廃棄しろ。折れた傘の骨でまた駆動系にトラブルでも起きたらどうしてくれるんだ。そんだけ。


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【ミ】ミロス


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