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タイヤにネジ

タイヤにネジ

この記事、前に書いたような気がしてたんだけど…見当たらないので再度。とかいってダブってたらまあそれはそれということで。

ふと見たらタイヤにネジが刺さっているのを発見。こういう場合、とりあえず抜かない方がいいと言いますが、目の前にネジがあるのに抜かずにいられない性分の私は、何の躊躇もなく抜いてしまいました。

結果、空気が抜けるということはなく…というか、ほとんど刺さっていたというより挟まっていたと言った方が適切なくらい浅かったので、何の問題もなかった。思いっきりミゾに刺さってるので、一見非常に危険そうに見えるのだけど。

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新型チンク2

新型FIAT500 国内発売開始から9日。早くも目撃。右ハンドルだったから並行輸入車ではない。3月15日に発売された国内仕様に違いない。ナンバーからするとメディア取材用の車両だったのかもしれないが(画像のナンバーは合成です。実際の番号とは異なります)。改めて後ろから見ると、わりと味気ないのっぺりした平らな板的であるリアハッチも、鏡餅もしくは猫の後ろ姿的な可愛さのあるサイドの膨らみも、当時の500の持つデザインを見事に踏襲してます。いいなあ。マジいいなあ。

ところで、某No.1自動車雑誌に「NEWトッポリーノ」として大々的に書かれていたが、「トッポリーノ(ハツカネズミ?)」というのはネズミ的な顔を持った初代「500」の愛称であり、対して2代目を「ヌオーバ(新) 500」と呼んだのではなかったか。じゃあそのヌオーバをモチーフにデザインされた今回の「500」は「NEWヌオーバ」と呼ばれるべきじゃないのか。某No.1自動車雑誌はこの勘違いをマニア連中に嘲笑されていることであろう。けど、「ヌオーバ(nuova)」ってイタリア語で「new」のことだよね。NEWヌオーバってのも変だよな。困った。まあ、その2代目がイタリア全土を覆い尽くす大ヒットになり、「500」と言えばこのヌオーバを指すことになるので、「NEW 500」というのが妥当でしょうな。

しかし、トッポリーノは機構的にはFRの2人乗り、ヌオーバはRRの4人乗り。今回の500はFFだから、その点では…って余計なこと書くのはよそう。各時代においてコンパクトカーとして最も効率的な機構を探った結果なのだから。結局コンパクトカーは横置きエンジンのFFが定番ということで落ち着いた。かと思ったら三菱が「i(アイ)」でRR(リアミッド?)の機構を採用。さて今後はどうなるか。「i」で検索すると三菱iのサイトが頭に出てくるってのはスゴイ。


僕の恋人がカニ目になってから

「僕の恋人がカニ目になってから」(吉田匠、二玄社、1994)

最近読んだ本。モーター・ジャーナリスト?の吉田匠氏が「カニ目」ことオースティン・ヒーリー・スプライトMkⅠとの生活を綴った本…のはずだが、「僕の恋人がカニ目になってから」というタイトルにもかかわらず、本文の大半が「元カノ」たちとの話に費やされていて、肝心のカニ目がなかなか出てこない。ぉぃ。しかもその熱愛関係は長続

僕の恋人がカニ目になってから あまぞんに表紙画像が載ってないので載せてみた。Googleで「僕の恋人が」で検索するとトップに出てくるのが素敵。

僕の恋人がカニ目になってから (エンスー文庫)


いろいろ不調

またまた、まる2日間メーターが死んでます。と、書こうと思ってたら2日目の夜に動き出した。けどその後断続的に止まったり動いたりの日々です。まあ、人間味があっていいんじゃないでしょうか。GPSのメーターがあるから不自由はないし。で、これを書いてるのは記事の日付の10日後だが、それ以来、走ってる時間の50%はメーターが死んでる状態が続いてます。最近ちょっとなまけすぎなんじゃないの~?

あと、しょっちゅう車輪がキイキイ鳴ってます。20~30km/hの低速で直進しているときによく鳴る。オープンにしてるとよく聞こえる。ブレーキも鳴きがひどいけど、ブレーキ踏んでなくても鳴くって、どうなのよ。しかしコーナーで右か左にGが掛かると一時的に鳴き止む。謎だ。別に全然気にしなくていいなら気にしないでいることは可能だけど何かトラブルの予兆だといかんので、気にしなくてもいいことがわかるまでは気にかけておいて、一度点検に出そうと思っている。

しかし、鳴くブレーキは利くとか言うが、別に鳴くこと自体は気にしないが、赤信号でブレーキを踏んであんまりキーキー音を立てると、何の気なしに音のする方を見る歩行者がいるでしょ。音さえしなければ彼らの眼中には映らなかったはずなのに、音がしてしまったがために彼らに振り向かれ、その結果「この寒い日に何オープンカーなんて乗ってるの?バカじゃねーの」と思われる確率が増えてしまうのがイヤです。自意識過剰なお年頃なんです。

あとはクラッチペダルのストロークの途中に微妙にスムーズじゃない感触があるのと、あいかわらず雨漏りするのと、イモビの誤作動?かわかんないけどドアロックを開けた瞬間に勝手に閉まっちゃう現象がたまに起きるくらいで、至って快調です。


新型チンク

FIAT新型500のデュアロジック FIAT 500のデュアロジック(オートマチックモード付き2ペダルMT)。見た目はパンダと同じだけど、シフトアップ(+)とシフトダウン(-)の操作方向が、この500から前後逆となりました。非常~に興味深い。これについては別で書くとして、とりあえず見に行ってきました、新型チンクェチェント。これはもう買いでしょう。1.2リッターで225万もするけど、買いでしょう。どちらかと言えば、どちらかと言わずとも旧車好きの私がこれほど心躍らされる現行車もあるまい。しかしデビュー記念の限定200台モデルは一瞬で売れちゃって、通常モデルも夏まで待たないといかんらしい。

意味もなくブログパーツを記事の中に貼ったりして。


続続・フィアット バルケッタ

「たまにスピードメーターが動かない」と聞いていたし、他でも同じ情報を聞いたから、バルケッタってそういうもんだと思っているが、納車以降数百km走る間ずーっとメーターが動かなかったのにはさすがに参った。一度でも動けば、その間に覚えちゃえば回転数とギアからだいたい割り出せるが、最初から動かないんじゃあ全くお手上げだ。というわけで、GPSによる速度表示機能付きのレーダー探知機を付けようと思っていたのだが、思っているうちにメーターが動き出したので、そしてその後は至って順調だったので、その話はとりあえず流れた。

ちなみにバルケッタのメーターはVEGLIA(ヴェリア)製、フェラーリなんかにも使われてる(らしい)イタリアのメジャーなメーカーだ。ベスパのメーターもVEGLIAです。ウチのベスパはある時期、停止してもメーターの針が20km/hより下がらなくなったことがあった。メーター内部の問題かわからんが、メーターワイヤー切れを連発してメーター動かなくなった時もある。不調続きだったときはメーター本体を交換しないとダメかもと脅されていたが、放っておいたらいつのまにか直った。イタリア万歳。

で、流れたはずのレーダー探知機だが、実家の車が探知機を新しいのに交換するから、古いやつ持ってていいぞという話になり、そこから話が微妙に変化して、新しい探知機をもらっちゃった。ありがとう~。ネット価格が15,000~25,000円の品が地元ホームセンターのセールで12,800円だったの。コンパクトで速度表示が見やすくてなかなか良好です。しかし装着した直後にスピードメーターが一時動かなくなったのには笑った。

で、突然話が飛んで、高速道路で軽く蛇行(単一車線の範囲内で、ですよ)したりしたのだが、なんかハンドリングが…ステアリングの切り始めに「もやっ」と感じていた、挙動がワンテンポ遅れるような感触がなくなった気がする。どうやらタイヤの空気圧が極端に不足していたことが影響していたのではないか、ということにしておこう。確証はまるでないけどその方が自分が「分かる人」みたいに見えるから、そういうことにしておこう。山道を走ってもアンダーステアとかは私には残念ながらさっぱりわからないが、クイックすぎず、いい感じです。ということにしておこう。

ところが、モヤッがなくなった代わりに、「意外と直進性がいい」のが妄想だった気がしてきた。高速道路で制限速度を守って走る分には問題ないが、周囲の流れでやむを得ず速度がもにょもにょ…の時は、ホイールベース2675mmで高速安定性に定評のある某クルマと比べちゃうとやっぱり少し不安だ。まあ、どうでもいいレベルだけどね。どうでもいいならいちいち書くなよ。

どうでもよくない話もある。昨今のクルマのスピードメーターは、法改正もあって、実際の速度より少し高めに表示される場合が多い。実家の新しい方のクルマは明らかに高く出る(GPSの速度表示と比較して)。扁平すぎるタイヤをもう1サイズ上げてちょうどいいくらい。ところがバルケッタのスピードメーターは、GPSの精度が良いという前提で(タイムラグはともかく、タイヤの回転数から取るより正確な気はするけど)、40~60km/hのあたりで1~2km/hほど低い値が出ているっぽい。タイヤサイズはホイール含めてノーマルですよ。で、それが100km/hとか110km/hくらいになると、5km/h近い誤差が出始めて…

高速で追い越し車線を走行中、やたらと速いランエボが迫ってきたので走行車線の車が切れたところで道を譲り、またすぐに低速車がいたので追い越し車線に出て適度な速度で走っていったら思ったよりスピードが出ちゃったのとランエボが減速したのとで追いついちゃって、後ろからさらに速いクルマが来たと勘違いしたランエボが道をゆずってしまい、引っ込みがつかなくなって仕方なく追い抜いたら、さっきのクルマに抜き返されたと思ってムキになったらしいランエボがまた真後ろにピッタリついて追ってきたので再び追い越しが終わってすぐに道を譲ったら、勝ち誇ったようにランエボが猛烈加速をして消えていったときのことである(なんて分かりにくい文章)。前方がスッキリ空いちゃったので、ちょっと加速してみようかとアクセルを踏み込んでみた。そしたらあっという間にGPSの速度表示がンkm/hになっちゃったので、慌ててスロットルを緩める前にスピードメーター見たら…ン-20km/h!?一瞬のことなのでよくわからないが、確実に10km/h以上は開きがあったと思う。これGPSが正確だったとしたら、安全な速度です大丈夫ですのつもりで走ってたら免許証サヨナラ~なんてことも…まぁ安全運転者の私には関係のないことですが。

完璧に何が言いたいんだかわからなくなってしまった。とりあえず、車庫入れなんかの時、ステアリングをいっぱいに切ると明らかに駆動系に抵抗が出て、アクセルを踏み足さないとエンストしそうになる。FFってこういうもんなのだろうか。あと、トップギアで100km/hで走行中、回転は3,000rpmプラスになっている。つまり、このクルマのエンジンの一番おいしいところに常にいるわけだ。だから、シフトダウンなんかしなくてもそのままスロットルを踏み込めば法廷速度を超えてぐいーんと気持ちよく加速してしまう。気をつけましょう。もう文章の体裁なんてどうでもいいや。

※ このクルマのエンジンは高回転よりも中回転域が元気だと色んな人が書いているが、確かに若干ガサガサする感のあるトップエンドまで引っ張って走るより、4000~5000回転でシフトしていった方が気持ちがいいようだ。


そういえば色々交換

2月忘日、34,000km。何だかんだで延びに延びて予定より1年くらい遅れてしまったが、以前より問題を抱えていたフロントフォークの点検をしてもらった。結論から先に言うとフォーク交換になった。クレーム扱いということでフォーク代は0円だった。ちょっと申し訳ないですが非常に有り難いことです。ということは、つまりこのベスパはもうフロントフォークを3回交換していることになる。何やってんだ俺。

最初は、問題なかった。どのくらい問題なかったかというと、走行中に両手を放しても全く危なげなくまっすぐ走るくらい、問題なかった。バイクで走りながら両手を放すなんてそんな!と不思議に思う人も少なくないとは思うが、私にとっては全くもって何でもないことなのだ。けど、ちょっとコケちゃって、色々破損してしまった際、フォークも多分曲がっちゃってますよ、と宣告された。けど、実害がない。見た感じも歪んでいるようには見えない。今まで通り両手を放しても、全く問題なく走る。だからそのままでもよかったのだけど、気持ち悪いから交換することにした。しかし如何せん金がない。そこで、持ち込みOKというガレトミの良心を最大限活用して、社外品をヨソで安く購入して、交換してもらった。

ところがこの社外品が、具合が悪い。どのくらい悪いかというと、今まで通り両手を放しても、全く問題なく走る。だからそのままでもよかったのだけど、スタンドを掛けてもフロントタイヤが地面に付いてしまうというマイナーな問題と、フロントフェンダーの取り付けビスの片側にワッシャーを何枚か噛ませないとフェンダーがボディに干渉するというマイナーな問題が起きた。ので、交換することにした。やっぱり社外品は良くねーなーということで、純正品に交換したかったのだが、如何せん高い。そこで、ガレトミで程度の良い中古の純正フロントフォークを探してもらって、交換してもらった。今思えばこの時点で色々なものに遊ばれていた気がする。

これでようやく平穏な日々が訪れたかと思ったのだが、ところがどっこい。この中古の純正品が、具合が悪い。どのくらい悪いかというと、今まで通り両手を放すと、ふら~っと左に傾いていってしまう。つまりまっすぐ走らない。それって大問題じゃん?と思う人も少なくないとは思うが、片手であっても指一本であってもちゃんとハンドルに手を添えてさえいれば全く問題なくまっすぐ走る。つまり普通に考えたら全く問題ないのだ。だからそのままでもよかったのだけど、私にとっては全くもって大問題なのだ。両手を放して乗れないバイクなんて、ジャック・ブラックが出ていない『ハイ・フィデリティ』くらい味気ないもんだ。それで、ガレトミに相談して、原因をチェックしてもらった結果が冒頭に書いたものだ。別の中古の純正フォークに交換してもらった。

結果は、なんかちょっと挙動が変だけど、一応まっすぐ走る。少し左に持っていかれる時もあるけど。この「時もある」というのが不思議なことで、バランス感覚に絶対の自信を持つ私としては、そんなことは今まで一度もなかった。もしかして私の衰えか。しかしフォーク交換によって挙動が明らかに変わったことで、気のせいではなかったことは証明された。

ついでに、そろそろ痛んできたかなと思われるワイヤー類(クラッチ、シフト)を交換し(思ったほど痛んでいなかったそうだが)、いい加減ダメになってるだろうと思われるリアブレーキシューを交換し(思ったほど減っていなかったそうだが)、いい加減やばかったギアオイルを交換し(どうだったか聞いていない)、なんか作業中に予期せぬ事態が起きてダメになっちゃったリアブレーキワイヤーをアウターごと程度の良い中古に交換し、プラグ…は割と最近替えたからそのままで、あと色々点検してもらったりしてたら、4万円以上飛んでしまった。痛い。けどこれで当分は安心だ。あとは年単位でバルブが切れっぱなしのメーター球をどうにかすれば。


続・ルームミラー破壊

771円の買い物をして800円出したのだけど、よく見たら1円玉が1枚だけあったので、「あ、1円ありました」と後出ししたら、レジのお姉さんが一瞬フリーズしてしまった。そんくらいの計算即座にできろよ、と言いたいところだが、レジに立つと至極簡単なことでも頭が真っ白になる瞬間はよく知っているので何も言うまい。しかし笑顔で応対の良い人だった。初めて入る店だったのに「いつもありがとうございます」と言われた。私をよく見かける人と間違えたのか、うっかり口をついて出てしまったのか、誰にでもそう言うようにしているのか。しかし最近はアシックスとかプーマのランドセルなんて売ってるのねー。

ランドセルを買いに行ったわけじゃないですよ。

というわけで翌朝、セメダインスーパーX2が実用強度に達するのに必要な時間にはまだ少し足りていなかったけど、それでも朝が来てしまったために恐る恐るミラーを取り付け、角度調整し、走り出した。結論から言うと問題なし。これはもう取れる様子はないですね。エンジンの微振動にも不整路のガタゴトにも耐久性があるし、無理矢理引っぺがそうとしても、完全硬化するタイプの接着剤みたいに「ピキ」と行かず、「ネバ」と粘ってくれると思うので、逆にもう一度剥がせと言われても困る。何かが起こるときが来るとすれば、それはフロントガラス本体がどうにかなってしまうときだろう。スーパーX2あっぱれ。スーパーXゴールドも買っちゃおうかなぁ。

ところでこのルームミラー、当然防眩ミラー(手動)になってるのだけど、角度をパチッと切り替えるレバーが内部で折れてグラグラになってるため、機能しません。まあ特に夜間走行に不都合は感じないので気にしていませんが、最近は自動防眩ミラーなんてのがあるのね。技術の進歩はすごい。


ルームミラー破壊

ルームミラー取れた 写真の通りです。シフトブーツがいい感じに固定できて浮かれていた私は、その足で某市役所駐車場に出向き、入り口のゲート(当然発券機は右側にしかない)でクルマに乗ったままシートベルトを外して助手席側に身を乗り出して駐車券を取るのに苦労しつつ、まぁこんな苦労も日本国内で左ハンドル乗るバカにしか味わえないんだよなーと苦労を半ば楽しんでいたのだが、駐車場を出るときに事件は起きた。出るときの清算機も当然右側にしかないわけで、入ったときと同じようにシートベルトを外して身を乗り出してどうにか駐車券を入れ(条件内の利用だったので駐車料金は無料で、駐車券を入れれば出られた。有料だったらお金を入れたりお釣りを受け取ったりしなきゃいけなかったわけで、そこまでの作業が必要ならさすがに面倒くさがらずにクルマを降りて清算をしていただろうから、今思えば駐車料金が無料だったのがいけなかったのだ)、そこまでは良かったのだが…

ゲートが開き、乗り出した身を運転席に戻そうとしたときに、左肘でルームミラーに思いっきりエルボーをくらわしてしまった。肘でエルボー?まあいいや。パキャ!とかいってミラーが吹っ飛んだ。最近よくある、フロントガラスに直接ミラーが接着してあるタイプ(ガラスに金属製のステー(写真右の台形のやつ)が接着してあって、そこにミラー本体がカチッとはまるようになってる)なのだけど、ステーに黒いツヤツヤした部分がありますよね?…ガラスが一部えぐれましたorz。ガラスの厚みの1/3くらいが剥ぎ取られてステー側に付いてきた。つまりガラスの内側が一部凹んだようになった。一体どんな強力な接着剤使用してやがんだ。まあエポキシ系だろうけど。自動車のガラスって中間に樹脂の入った多重構造になってるらしいが、樹脂の層までは達していない…と思う。

さてどうしよう。とりあえずたまたまさっき買った超強力両面テープで固定しようにも、接着面積に対して重量がありすぎて無理。オープンだし、いっそのこと旧車みたいにダッシュボードからミラーを生やそうか?とも思ったけど、カッコイイ装着方法を考えてる暇もないので元通りの位置に接着することに。となるとやはりエポキシ系接着剤だが、持ってないし、もう店開いてる時間じゃないし、明日の朝までに運転できる状態にしとかなきゃだし、ということでやはり浮かんだのは以前の記事でも登場した「セメダイン スーパーX」。しかし今回はそのスピード接着バージョンである「スーパーX2」だ。セメダインの某商品にクレームつけたらお詫びとして本社から送られてきた当時の新製品(またクレーマーかよ)。今はさらにスピードアップした「スーパーXゴールド」があるらしい。

まず接着面をキレイに脱脂して、金属のステーにスーパーX2を薄く塗ります。この接着剤は空気中の水分と反応して硬化するらしいので、今回のように空気を通さないもの同士を密着するような場合には、接着剤を塗布した状態で数分待って、接着剤を「呼吸」させてやる必要があるらしい。せっかちな人間には長い時間だ。そわそわしながら待って、いよいよ接着。IKEAで買ったLEDライトを使っての夜間作業だが、ガラスの凹面とステーの凸面がピッタリ合う位置を探すのに苦労した。何せ細かなガラス片が足りないらしく、ピッタリ合わないからだ。その細かなガラス片らは当日中に助手席で発見して排除しました。で、まあここでいいかなという場所に落ち着いたら、荷造りテープで補強して乾燥するのを待ちます。しかしここからガラスがピキピキっと割れてきたりしないだろうか、不安だ。…と思ってたけど欠けた部分を弾力性のある接着剤と元々その部分を構成していたガラスで埋めたわけだから大丈夫…やっぱり不安だ。

翌朝ミラーを装着する時にせっかくの接着が取れちゃったら色々嫌だなと思い、夜のうちに下準備。ミラーとステーがポチッとはまるようになってるミラー側の突起(バネで引っ込む)を削って、ミラーを装着する際にステーに強い力が掛からないようにした。ミラーの角度調整部分がやたらと渋いから、角度調整の際にステーに強い力が掛からないように潤滑財を吹いて動きやすくした(それでもまだ硬いんだけど。走行中の振動で角度が変わったりしない最低限の保持力さえあればいいんじゃねえの?)。とりあえずこの日の作業はここまで。


シフトブーツの固定

前の記事で何事もなかったかのように完成形の写真を載せたが、その後、一日中、暇なときも暇じゃないときも、シフトブーツをシフトノブの下にいかに固定するかをずっと考えていた。純正シフトブーツの上側の穴は内径26mm前後。純正シフトノブのときは、ノブの下端から15mmくらいのところにクビレ状の部分があり、シフトブーツがそこまで被さってキュッと留まっていた。つまりシフトノブとシフトブーツは完全につながっていて、隙間などなかった。ところが交換後のMOMOシフトノブには当然そんなクビレなんてない。ので、シフトブーツはそのままだとだらりんとずり落ちてしまい、シフトノブの下から色気のないシャフトが露出してしまう。これは許せない。どうにか、シフトノブの下端ギリギリのところまでシフトブーツを持ち上げた状態で固定したい。その方法に随分悩んだ。

シフトノブの下端とシフトブーツの上を接着しちゃえば済むことだが、それだと整備性に問題があるし、何より私のあるんだかないんだかわからないポリシーに反する。両面テープやマジックテープで留めたのでは、シフトチェンジを繰り返して色んな方向に引っ張られるうちに外れてしまう。簡単に外せて、なおかつシフトチェンジを繰り返してもシフトブーツがシフトノブの真下に常に留まっている状態にするには、シフトノブ直下の直径14mmのシャフトに、内径26mm程度のシフトブーツを接着以外の方法で固定しなければならない。シャフトに何かを巻きつけるなりして太くするか、シフトブーツの穴に何かをはめて穴を小さくするかだ。しかも、何かの拍子にシフトブーツの中に部品が落ちちゃったりしない構造で、極力シンプルで、ただ厚手の両面テープをぐるぐる巻くだけみたいなやっつけの手段じゃなくて…。アイデアマンを気取りたいけどそんなに頭が強くない私は、こういうことを考えると泥沼に陥ってしまい、良いアイデアが出てこない。

シフトブーツの固定方法 で、悩みに悩んで、ホームセンターで色々買い込んで、最終的に採用された方法は、写実的なイラストを使って説明しよう。まず、シフトノブ直下のシャフトに厚手の超強力両面テープを巻く。シフトノブに近い部分は重ねて巻いて厚みを増やす。で、その両面テープの上にスポンジを巻く。巻くと言っても、シート状のスポンジではなく、筒状のスポンジ(外径25mm、内径15mm)に切り込みを入れて、横から抱きつかせる。これだと非常に着脱が容易(シフトノブを外さなくてもいい)で、元々が筒状だから両面テープが多少弱くてもはがれてくる心配もない。で、あとはシフトブーツをよいしょよいしょと持ち上げてスポンジにしっかりかぶせるだけ。以上。

シフトノブを外したいときは、シフトブーツをぎゅーっと下ろして、出てきたスポンジをペリッとはがせば(両面テープははがさなくても大丈夫)、ノブを固定しているイモネジにアクセスできる。まあ、わざわざ書くほど賢い方法でも美しい方法でもシンプルな方法でもないけど、ただこれだけのことで悩んだ人生の記録として。両面テープとスポンジの密着が悪くてスポンジが簡単にはがせること、シャフトを脱脂してないからシャフトから両面テープをはがすのも簡単であろうこと、そこまで含めてどうにか、「いつでも綺麗さっぱり何もない状態に戻せる」という自分的条件を満たしている。まるで綱渡りだ。本当はとりあえず色々やってみようと思って最初に試したのがこの方法だったというだけなのだが、実用面で不具合が全くない(シフトチェンジを繰り返してもシフトブーツが下がっちゃうことがない)ために「もういいやこれで」となってしまったのであった。

構想:十数時間。
作業:10分。
費用:100円未満(正味)。


シフトノブ取り付け

あれこれを経て、新しいノブを付けた。まず、形状。運転スタイルも何もない私だが、だからこそ、色々な持ち方になじんでくれそうな球形に近いタイプに決定(球形の方がローポジ対応なのが多いのも理由だ)。次に、素材。ネットで色々読んでると、「金属製は、夏は触れないほど熱く、冬は触れないほど冷たい」という、まあそうだろうな的な問題点をみんな書いてる。そういう逆境ナインに敢えて立ち向かうのが好きな性分だからそれでもいいやと思ったけど、グリップが良い方がいいなと思ったのでレザーに決定。この時点で、RÄZORA114が候補に挙がる。最後に重さ。重い方が慣性でシフトフィールが良くなる(入りやすくなる)というので、最初はとにかく重いのにしようかと思ってたけど、応急の超軽量ノブでしばらく運転するうちに、シフトの抵抗を掌で感じながら操作するのもいいなと思い始めたので、そしてあまりこだわっても私ごときにはさして違いがわからないだろうと踏んだので、あまり重すぎないものにすることに決定。

SK-23とSK-26の形状比較 あと一番重要なのはハイト。シャフト+10mm程度に抑えないとローポジにならんので。それらの条件を踏まえて選び出されたのが、MOMOSK-23。ハイトは実測で+11mmくらい(アダプターの厚さ含まず)。最初は、前オーナーが納車時に入れたABARTHステアリングの部分的な赤さに合わせてSK-26も考えたのだけど、写真で見るとSK-23の方が球形に近かったのでこちらにした。が、これには見事に騙された。届いてみたらSK-26と全く同じ形状(トップが少し平べったい)じゃねーか。これは写真の角度とかのレベルじゃないぞ。詐欺だ。訴えてやる。けど早く新しいノブ入れたかったしこれで良しということにした。結果的には下半分もレザーになってるSK-23で正解。わずかに出たアルミ部分だけでも冬は十分すぎるほど冷たい。

バルケッタにmomoシフトノブ 取り付け方法は…色々な径のシャフトに合うようにキャップ状のアダプターが多数付属しており、それをシャフトのてっぺんに被せてノブを挿し込み、下部のイモネジで3方向から均等に締めて固定する。バルケッタのシャフト径はてっぺん部で10mmだが、約2mmの出っ張りがあるので、そして少しでもローポジを実現するため、キャップ状のアダプターを切って「C」字形のパーツにしてしまい、それをノブの中にあらかじめ入れてからシャフトに装着。完璧。シャフトカットとノブ交換で純正マイナス15mmほどのローポジ化が実現しました。これ以上短くするとサイドブレーキレバーとか灰皿の蓋とか色んなところに手が当たる。我ながら完璧なポジション。ストロークは少し短くなったはずだが、それより純粋に操作がしやすくなったという感想。純正より若干重いためか、もしくは私が鈍いのか、シフトの入りやすさは変化なし。

複数の人がネットで書いている通り、直径52mmは少し大きい。これだったらRÄZOの47mm径もありだったなと思うが、特に手が小さいわけではない私にはちょうどよい。何より、イタ車なんだからやっぱりイタノブだよね、ということで良し。定番中の定番というのが、変なもの好きな私にはちょっとアレだが。全く同じ形状で上部のMOMOロゴがFIATロゴに変更されたものもあるみたいだが、実売価格が3000円以上違ったりするので、自分でロゴだけ変えた方がよいのでは。N・Proロゴに変えようかと思ったけどマニアックすぎて絶対誰もわかってくれないので保留中。あとはシフトパターンをどこかに表示すれば完了(表示しないと車検通らないんだってね)。


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