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あめスリップ

この日の夜、雨が降り出した直後の慣れない道を走っていたら、前の車が突然ブレーキを踏んで左折か何かをしようとした。私によって慌てて後輪ブレーキを掛けられたベスパは当然後輪をロックさせるわけだが、この時はツツーっと実に10m以上滑ってしまった。雨の日の路面の滑りやすさを体感すると共に、後輪ロックするとすぐにケツを振ると評判のベスパにケツを振らせずにこんなにもまっすぐスリップさせた自分のバランス感覚にちょっと満足。って、そういう問題じゃない気がするが、だてにチャリで後輪ロックさせてスリップして遊んで2年間でタイヤ2本穴開けてないぜ。

今日は2006年10月23日。この記事はずっと書きかけ(正確に言うと何も書いていない状態)でずっと放置されていたのである。

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一騎討ち ― ややツーリング気味〈復路〉

2006年2月。実に半年が過ぎようとしている頃になって、ベスパ日記の記事に「ややツーリング気味〈往路〉」はあるのに、〈復路〉がないことに気付いた。今更だけど割と憶えているので、書きます。

ちょっと思い立って、片道200kmちょいの旅、の帰り。往路に、「明け方の国道4号」と書いてあるが、午前3時に家を出て、午前7時だか8時だかに目的地に着き、日中はずっと炎天下でスポーツ(?)をやり、翌日午前もその続きで、午後は山を散策して、その日の夜のうちに帰路に就く、という超強行軍であった。その帰り。

出発が遅かったので、もう夜中。しかも田舎なので、車がみるみるいなくなって、道はガラガラ。そんな中、信号待ちで一台のエストレヤに遭遇。見ると、ナンバーが私と同じ地区と思われる陸運支局のもの。つまり、ここから200km近い距離を同じ方向に走ることになるかもしれない、ということか。

まあそんなことは深く考えず、全開で走ると、たかがベスパに遅れを取るのが許せなかったのか、ばっちり張り合ってくる。まあ登録上2倍の排気量を持つバイクだ。当然だろう。信号待ちでわざと後ろについて、様子をうかがってみた。すると、すげー全開で飛ばし始める。しかしこちらにも羊の皮を被った犬の意地がある。全開で追うと、何と…ついていける。遅れを取らない。

複数の人から、「エストレヤは遅い」という話を聞いたことがあるが、もし彼が本気で全開だったとしたら、こりゃあ本当に勝てそうだ。でも、どうせ信号で引っかかるのに、スピードでわずかに前に出たって無意味だ。市街地では、車線の選び方で勝負が決まる。…と言ってもほとんど片道1車線だし、それ以前に車がほとんど走ってない。だめじゃん。

と思っていたら、少し大きな道に出たところで交通量が増えてきた。そして、ある交差点の手前で、スッと空いた車線をピシッと突いて信号が変わる直前で通過し、エストレヤを置き去りに。巡航速度90km/xの馬鹿な競争は終わった。

決め手となった乗用車の群れを離れるとまた一人ぼっち。エストレヤももういない。ものすごく孤独な気分になったりはしてないけど、突然安全運転に目覚めた私は、70km/x程度に速度を落としてのんびり走り始めた。数分後、例のエストレヤが猛スピード(たぶん90km/xくらい)で私を追い抜き、消えていった。


電気足りてないぞ ― ややツーリング気味〈往路〉

ちょっと思い立って、片道200kmちょいの旅をしてきました。途中で空気に雨の匂いが混じって、風が強くて、挫折しそうになったけど最終的にはいい感じでたどり着きました。

しかし、明け方の国道4号は高速道路だった。長距離トラックのスピードリミッターなんて嘘だね。そう思うしかないほど、壮絶だった。でも負けません。リフレッシュ計画でパワーアップしている私のET3のトップスピードは…。

ギア最高速(約)
1st-
2nd67
3rd81
4th104

しかし、どえらい発見をした。かなりの高速(90km/x超)で走行中にウインカーを点灯させると、ランプが点いてる間だけ回転が落ちる。つまり、ウインカーの点滅に併せて、ウォン、ウォン、ウォン…と、小刻みにブレーキを掛けているかのような挙動を示す。ものすごーく怖い。かといって、ウインカーを諦めて手信号で車線変更するにも、そこまで高速だと片手を放すのもそれなりに怖い。やっぱり、ベスパのしかもスモールボディであんまり速度的無茶をするな、ということでしょうかね。
[2005年8月28日]


パンクした

朝は何ともなかった。夕方、帰ろうして駐車スペースから押して出ようとすると、フロントタイヤがきゅるるるる~と鳴る。見ると空気が微妙に減ってる。若干フラットに近いタイヤ。点検したけどクギやネジが刺さっている様子はない。けどパンクであることは疑いの余地がない。あの~この後もスケジュール詰まってるんですけど(見栄)。

ベスパにはスペアタイヤが積んである。よく、「ただの飾りでしょ~」と言われて、足元を狭くしているだけのお荷物と思われがちだが、こいつは断じて飾りなんかではない。事実、私は以前リアタイヤがパンクして、自力で交換したことがある。その時はマフラーが…って、その話は以前の記事を読んでください。それから、スペアタイヤが足元にあるのは、リアヘビーなベスパの重量バランスをわずかながらも改善する役割も担っているのだ(たぶん)。

じゃあ、また交換するか?と思ったけど、時間が迫っているのと、めんどくさいのとで、交換する気にならない。そこで思いついたのが、空気入れだ。ヴィンテージシリーズの、年式がある時期より古いものには、何と空気入れが搭載されているのである。これこそ「ただの飾りでしょ~」と言われそうだが、断じて飾りではない。なぜなら、外からは全く見えない。今こそこいつの実用性を証明する機会だ。そう思って使ってみたはいいが…。

全然入んねぇよ~(滅)。某有名ベスパショップの人が、「これで空気を入れるのはよほどのマッチョマンでない限り不可能」的な発言をしていたが、ほんとにそのようである。筋力より、忍耐力が要る。

まあそんなわけで、仕方なくそのまま走った。ちょっと曲がろうとすると思いっきりハンドル取られて非常にスリリングなのだが、直線は意外と平気。一般の車の流れ、つまり制限速度をン十km/hオーバーする程度でも問題なく走る。大したものだ。

で、無事スケジュールをこなした後、ガレトミで修理。ホイール開けてびっくり。内側が超サビサビだった。もうダメ、っていうくらい。で、今回のパンクも、錆びたホイールのギザギザによってチューブの内側(地面に接する側じゃない方)に穴が空いて起きたものだった…。

フロントホイール
とりあえずそのままチューブ交換したが、とりあえず早急にホイールを交換することが望まれる。上の写真は、とりあえずの応急処置として、サビをとりあえずガリガリとラフに削り落とした後の状態。
[2005年8月23日]


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ぼくたちの夏休み

夏休み

なんて優雅なものではない、実際は。平日の午前1時とかですよ。

ベスパ仲間誕生か!?と思ったが、どうもダメになりそうである。
[2005年8月23日]


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