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背後から白バイ3

渋滞する片道3車線道路を走っていたら、というか滞っていたら、後ろから何か聞こえたような気がした。最初は気に留めてなかったけど、よくよく聞くと、「おにーさん、おにーさん」と聞こえる。振り返ったら、白バイのおにーさん(おじさん?)がスピーカーを通して私を呼び止めていた。

な、なに?とちょっと動揺してたら、近くまで来て、今度はスピーカーを通さずに、「そのミラー、見えるぅ(疑)?」 と、レッグシールドミラーを指差す。
私、即答。「あ、はい、見えますよ。」
白バイ氏、「あ、そう。じゃ、気をつけてねー(明)。」声のトーンを一転させてそう言うと、動き出した車の流れに乗って、左折して消えていった。

…退屈してたのかな。物珍しくてちょっと話しかけてみたのかな。だとしたら、もしそうだとしたら、それこそわざわざこんなに実用性を無視したミラーを買った甲斐があったというものだ(ようするにかまってほしいわけですよ)。まあ、「おにーさん、おにーさん」と呼ばれるまで白バイの存在にすら気付いていなかったあたりから、このミラーがミラーとして機能していないことは明白なのだが、その点に関して白バイ氏はどう思ったのだろうか。
[2005年4月5日]

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2周年。燃費は

納車から丸2年。2年目の1年間、燃費はどうだったでしょうか。過去記事を見る限り、1年目に引き続いてガソリン漏れが起き、その他マイナートラブルは相変わらずだった。ただ、1年目に実はしていたような、中長距離の旅に行ってない(たぶん)。で、燃費。

最高:32.5km/l
最低:21.4km/l(ガソリン漏れ期間を除く)
平均:25.2km/l(ガソリン漏れ期間を含む)

別記事にも書いたけど、普通に街乗りで32km/l超を記録してしまった。が、ちょっと誤差が大きく出たという疑惑もあり。しかし、その前後でも割と良好な数字を何度も記録し、1年目よりも平均が上がった。ただ、ベスパのことなので、だから何だということは何も言えない。
[2006年1月20日]


メーターワイヤー切れ!

朝、いつものガソリンスタンドで満タン。いつもの道を突っ走る。走行中にふとメーターを見ると、なななんと、0km/hを指している!俺は今走っていないのか?景色が逆方向に流れてるのか?動く歩道の上で停止してるのか?と一瞬思ったりはもちろんしないが、とにかく帰りにガレトミへ。

まあ当然メーターワイヤーのトラブル(外れてるとか)だろうけど、ワイヤー自体はちゃんとつながってるのね。だから、とりあえずアウターを外して中を見てみようと、タイヤ側のアウターを外してみた途端、
ひゅん!
と何かが飛び出した。ワイヤーの切れ端だった。思いっきりワイヤーが切れてた。結構な距離を乗ってるから、単に寿命だったのでしょう。その日はメーターワイヤーの在庫切れだったか何かで、後日交換することに。

で、何がすごいって、その後の自分の行動。私は給油ごとに燃費を計算するのを趣味としてるので、スピードはともかく走行距離がわからないのは大問題。そこで、前回の給油(幸いにしてワイヤー切れた当日)からワイヤー交換の日まで(といっても2日間だけど)、走ったルートを正確に記録(記憶)。ワイヤー交換してメーター復活後、同じルートを走ってみて距離を算出。そっから、給油からワイヤー切れまでの距離を差し引いて、実際に走ったであろう距離を算出。見事燃費を計算して見せたのである。おそらく±1km以内くらいまで正確に割り出せたのではないだろうか。並みのオタクでもなかなかできない芸当だと思いませんか。

こういう話はあんまり明かさない方が身のためかもしれないが。
[2005年4月4日]


消えたストップランプ3G

ストップランプが消えなかったり点かなかったりのトラブルが続発してはや2年。シリーズも3シーズン目に入ったので、「3G(第3世代)として書きます。この度またしてもダメになったので、ガレトミで訊いてみると、じゃあブレーキペダルそのものを交換しちゃってみますか(これ自体の精度が問題で、スイッチの接点焼けが頻発してるのかもしれないから)、という結論に。

そこで、もともと50HPについていたものらしいブレーキペダル部分の中古(結構汚い。ペダル部品っていうのは、フロアの裏側に、バネ、ワイヤーをくわえる部分、ストップランプのスイッチなどいろいろを抱えているので結構でかい部品である。初めて見てびっくり)を取り出してきて、交換作業に。この部品を交換するには、一度ブレーキワイヤーそのものをインナーから抜かなければいけないので、一苦労である。しかし、リアブレーキワイヤーって太いのね。これも初めて見てびっくり。確かに、フロントブレーキが利かないベスパは特に、これが切れる=死。まさに命綱。クラッチ・シフトワイヤーもこんくらいにしてしまえば…摩擦抵抗が大きくなりすぎて操作不能に陥るか。

まあとりあえず私は見てるだけ人間なのでお気楽だったが、ブレーキワイヤーがなかなか抜けなくて苦労したりしつつ、作業完了。そして。

その後4ヶ月くらいトラブルなし!なのです。驚くべきことに、2年間で幾度も見舞われた頭痛のタネは、今回の作業でついに立ち消えたのでした。ちょっと今までストップランプに起きた不具合(点かなかったり、消えなかったり)を振り返ってみよう。

  • 購入後1ヶ月、バルブ切れ。バルブ交換。
  • 購入後2ヶ月:スイッチの接触不良。スイッチ掃除。
  • 購入後5ヶ月:バルブとソケットの接触不良。接点掃除。
  • 購入後8ヶ月:原因不明。ベース(反射板とソケットが一体になった部品)を交換。
  • 購入後9ヶ月:スイッチの接触不良。旧型テールへの交換と同時にスイッチ交換。
  • 購入後1年3ヶ月:スイングアーム付近の配線の接触不良。修繕&補強。
  • 購入後1年半:スイッチの接触不良。スイッチ掃除&接点の面取り。
  • 購入後2年弱:ワイヤーの動作不良?インナーワイヤーを交換。
  • 購入後2年:スイッチの接触不良。ペダル部分の部品ごと交換。

別に面白くはないけど、すごいね。
[2005年4月4日]


アイドリングの安定

11月x日

なんか久々に書いてる気がするが、日付を見る限り、気のせいじゃないみたいだ。ここ最近、ブーンと走ってて、信号等でキーっと停まって、回転がアイドリングの域まで下がってきた時に突然、パスッ、と止まってしまうというのが何度かあった。嘘。何度かじゃなくて、はっきり2度だと分かっている。一度なんかはパスッした直後に信号が青になっちゃって、しかも一番右の車線にいたので、慌てて右折車線に逃げ込んで、中央分離帯に寄りかかってキックキック。何とかすぐに掛かりました。もう一度は、渋滞の街道だったのだけど、何度キックしても掛からず、けっこう焦った。歩道に退避して、深呼吸して、しばらくぼーっとして、それからキックしたら掛かった。

そんなことがあったので、ガレトミで訊いてみた。なんか考えられる原因とか、対策とか、ないですかねぇ。まあ当然、たったそれだけの情報ではまず困るのだけど、「これはあくまでカンなんですけど」と前置きをしつつ行(おこな)ったのは、キャブについているスプリング付きのネジのうち、私が構ったことがある方(アイドリングの高さ調整)じゃない方の調整だ。そこにそういうネジがあるのは知ってるけど、実際に手が到達するには途中に見えない壁があり、私は触ったことがない。物理的に届かないんじゃなくて、そこは「わかってる人」の領域だからだ。

そのネジは、ガソリンの濃さというか、燃焼の際に空気に混ぜるガソリンの量を微調整するためのネジらしい。ほんのちょっとだけガソリンを濃くしたそうだ。Tさんいわく、ガソリンは薄いより濃いほうが「ねばる」らしい。実際、それ以来、いわゆるエンストはなくなりました。しばらく走ってて気付いたのだけど、ガーっとエンジンを回してる状態から信号等で停止して、回転が徐々に下がってアイドリングの高さまで降りた数秒後、たまにだけど一時的に回転がさらに下がる現象が起きるみたい。寒い時期特有のような気もするけど、定かではないし、メカ的にどういうことなのかは全く見当もつかない。しかし、以前はこうなった時にエンジンがネバれずにいわゆるエンストを起こしていたのかな、と想像している。安心感は格段に増したが、燃費が心なしか悪くなった気もしなくはない。でも私の燃費計算は誤差の範囲が広いのでまだ何とも。


)これを書くためにネットで軽く調べ物をしたら、本文中にカッコ書きで記すには多すぎる情報量になってしまったので、カッコ良く注釈にしてみた。単なる知ったかぶりなので、情報の正確性には注意。当然、ガソリンを燃やすには、空気とガソリンの理論上最も効率の良い比率(理論空燃比)というのがある。らしい。ガソリンの重量1に対して空気がどんだけかという値なのだけど、ネットで調べたら、14とか14.5とか14.7とか15とか、はっきり「コレ!」とは出てなくて、14~15の間みたいだ。14.7が一番スタンダードな数値なのかな?で、この状態を「ストイキ燃焼」なんて言うらしい。でも、空気っつったってそれは色々な気体が混ざってるし気候もさまざまだし、それに車体の個体差によって、常に狙った比率が出せていると一概には言えない(特にベスパの場合)。なので、ベスパに限らずこの比率は微調整できるようになっているらしい。

ところで、ストイキ燃焼が疑いなくベストかというと、そうでもないらしく…、ガソリンがとっても少ない状態でも安定して燃焼するようにした、希薄燃焼(リーンバーン)のエンジンなんかもあるんだと。当然燃費向上には期待がかかるが、そのかわりNOx(窒素酸化物)の低減が困難で、排ガス問題で云々。さらにそこから進化した(?)、成層(超希薄?)燃焼とかいうのもあって、これは、プラグ付近に着火しやすい混合気を集中して送り込むことで、燃焼室全体としては空燃比を極めて大きく(燃料を薄く)することを可能にしたもので、それだと…何なんだろう。知っているフリすらもできなくなってきたので、このへんで諦めます。

[2004年11月18日]


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