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プラグ&ギヤオイル交換

今タイトル書くとき、まずは「ギアオイル」と書いてみたんだけど、カタカナの据わりがどうもしっくりこねーなあ、ということで「ギヤオイル」にしたら、こちらは一発変換してくれなかった。「儀やオイル」になった。さて、前回交換してから、すっかりさっぱり完璧に忘れていたことがひとつ:ミッションオイル交換。プラグもオイルもまあ3000kmくらいを目安に交換するといいんじゃないかなーなんて聞かされていたが、ここんところしばらくは完全に忘れていた。あまりにも調子良く走るものだから、気にすることがなかったんだよね。

プラグの焼け具合とかはさっぱりわかりません。まあ安い部品なんだし、定期的に交換するのが無難なのでは、という感じです。ちなみにプラグというのは、わたくしが唯一スペアを持ち歩いている(常時積んでいる)パーツであります。電球関係なんかは予備を持っていたいと常々思っておりますが、結局持っておりません。まあ、ライトが点かなくなっても走れるし。という解釈でいいのだろうか。街頭のない地方の夜道を走ってるときにヘッドライト球が切れたら一巻の終わりだと思うけど。

オイルはというと、3000kmっつっても、プラグほど気にしなくていい、なんて言われました。実際走り方やら何やらによってもだいぶ変わってくるだろうし、今回換えたときも、ぜんぜん汚れてないですねーという感じだったようだ。まあお値段もプラグの3倍くらいするし(お店でやってもらう場合)、たまーに思い出したときやればいいだろう。とか言ってると本気で忘れるので、どっかきりのいい距離で定期的に交換するようにやっぱりクセをつけておくのが最良でしょうねぇ。
[2004年2月14日]

この日はプラグとオイルの他にも、ウインカーを見てもらおうと思って来たのであった。書き忘れたけど、先日(↓)グリップを交換するに至ったのは、右ウインカーの接触がずっとおかしいままだったので、これを一種のチャンスととらえ、接触を見てもらうついでに(ついでにしては大仕事だが)グリップも替えてもらおうと思ったのが最初だったのだ。で、計画通り、グリップは交換し、ウインカーも点くようになった。…はずだったんだけど、直後にまた点かなくなってしまったのだ。そこでその原因も見てもらおうと。

知恵の輪は、がちゃがちゃやってみる前に、形状をよく観察する。知恵の輪は手で解くのではなく、目で(頭で)解くものだ。ベスパにおいてもまた然り。なぜウインカーは点かなくなったのだろう。そのときT氏は言った。「ウインカースイッチのネジ、増し締めしたことってありましたっけ?」これがずばり正解だった。スイッチのカバーを外すと、接点のネジが案の定緩んでいた。これを締め直して、完了。さすがTさん。

このネジ、要注意人物らしい。真鍮でできているため、あまり強く締められない(強く締めすぎるとネジ山が壊れてしまう)のだそうだ。かといって、仮に丈夫な素材だったとしても、締めすぎると今度は銅線がぶちっといってしまうので、単にネジを交換すれば済む問題ではないらしい。緩んでくるネジをたまに増し締めするしかないようである。愛嬌があっていいんじゃないでしょうか。ネジ止め剤とか、そういうのはナシですよ。
[2004年2月15日]

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ついにグリップが白くなる

さて、グリップが白くなりました。グリップを替えてみたいというのは、実は長年(長月?ってそれじゃ9月じゃん)密かに抱き続けていた夢であったのだが、旧型グリップの価格がン千円と聞いて、ちょっと躊躇していたのであった。だって、今のグリップがダメになったわけじゃないし。単に汚れが目立ってきただけだ(というか、中古で買ったときからずっとそうだった気もする。いやむしろそんな気しかしない)。まあ確かに、どこ製だかわからない怪しいグリップならいろんな色が揃っててお値段もお手頃価格で買えるんだけど、いつかネットをごりごり見てたとき、「ベスパのグリップを自分で交換しようとしてものすごーく苦労した」という話が事細かに綴ってあるのを見てしまった私としては、ショップで買ってその場で交換してもらっちゃいたい。

というわけで意を決して注文して、程なく入荷したので交換してもらいに行った。さて、まずは現在のグリップを外すのだが、方法としては――

  1. カッター等で切って、べりっと剥がす。
  2. グリススプレーを隙間に吹き込み、ドライバーを差し込んで剥がしていく。
  3. 魔法の機械のノズルをグリップの隙間に突っ込んで、パシュっとひと吹きでグリップとハンドルバーを剥離させて、一気に抜き取る。

ということになるのだが、まあ外した古いグリップを再利用することはあまり考えられないから、形あるままに剥がす必要はないのだけど、手口の美しさとして3番目の方法の威力をごりごりと感じます。で、次に新しいグリップを装着するのだけど――

  1. グリップを熱湯に漬けて、柔らかくなってるうちに一気に押し込む。
  2. グリップをドライヤーで熱しながら、少しずつ押し込んでいく。
  3. バーとグリップ内側にホワイトグリスをタップリと塗り、差し込んでグリスが乾くのを待つ。
  4. グリップの内側(根元部分)にゴム糊を塗り、糊がぬるぬるしてるうちに一気に押し込む。

熱湯とかドライヤーというのは最もクリーンで好感が持てるが、それがまさに、先に「ものすごーく苦労した」と聞いている方法なのであった。また接着する要素がないというのは、将来的に不安である。そしてホワイトグリスというのが何なのか知らない私は、グリスという言葉に拒絶反応を示す。そうなるとゴム糊方式だ。

しかし、自分で書いておきながらそんなにすんなりとは行きません。実際、冬だったこともあってかゴム糊を塗ったグリップは途中で止まってしまった。そこで魔法の機械再登場。これのノズルを差し込んで、パシュっと吹いた瞬間にぐっと押す。するとあっという間に根元まで行きました。すばらしい。

そして最後にもう一段階。旧型グリップはピアジオロゴ(の簡略化されたようなやつ)が入っているので、左右のマークがぴしっと揃うように角度もばっちり調整したい。右はスロットルだし左はシフトチェンジで常に回されるグリップだからこそ、調整したい。例の魔法の機械で、吹いた瞬間にぐっと回すと簡単に位置の微調整ができてしまう。ミリ単位でばっちりできました。

時に、グリップを白にした理由。バーエンドブリンカーを使うタイプだと黒か白しかないと言われたから。黒じゃああんまり替えた気がしないから、白。しかし、すっごく汚れるね。既にグレーグリップのような風合いが出ています。さらに、これにしたらウインカーレンズのオレンジ色が浮いてしまった。絶対に手を出すまいと思っていたはずのクリアレンズにちょっと興味をそそられる今日この頃。

白グリップ 黒グリップ
[2004年2月6日]


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レッグシールドミラー

「レッグシールドミラー」★素人インプレ系。

なんでこんなけったいなもんを使う羽目になったのかというと…

  1. ミラーが左側にある(ノーマルと逆の状態)っていうのに漠然と憧れた。
  2. 実用面を考えても左側のミラーは欲しいなと思った。
  3. でも右側のミラーは法律上必要だという話を聞いていた。
  4. でも両方につけるのはビジュアル的に絶対イヤ(トナカイみたいになる、と脅されたし自分もそう思った)。
  5. じゃあ左側にレッグシールドミラーを付ければいい。
  6. でも左側にミラーが伸びている姿も諦めがたい。
  7. じゃあ左にノーマルミラーをつけて右をレッグシールドミラーにすればいい。

というわけでこれから歩むべき道は決まった。じゃあ左側用の純正ミラーと右側用のレッグシールドミラーを買うか…、でもお金ないしな…、とうだうだしてたところ、すっごいかっこいいレッグシールドミラーを見つけてしまった。もーこれは買うしかない、と購入。早速、ではなかったけど(「レッグシールドミラーつける」参照)、取り付けだ。

  1. でもいきなりレッグシールドミラーだけにするのも怖いかも。
  2. じゃあとりあえず付けるだけ付けて、慣れるまではノーマルミラーも外さないで走ればいい。

というわけでまずは右側のレッグシールドミラーに慣れることから始めた。何せ、最初からわかってたけど、見にくい(下記参照)。でもそれにもすぐに慣れて、ノーマルミラーはなくても大丈夫に思えてきた。よしそろそろ外すか、と思い立って、珍しくすぐに実行。これで第一段階は完了だ。

  1. じゃあ左側用のノーマルミラーを注文するか。
  2. でもレッグシールドミラーだけのスッキリ状態も少し味わってみたいし。お金ないし。

というわけで少しそのまま走ってみることにした。すると…


■使ってみて

見にくい

後方を確認するというミラーとしての本来の機能はあまり期待できない、と最初から脅されていたし、自分でも覚悟はしていた。しかし、現実は厳しかった。まず、ミラー自体小さく、顔からの距離が遠くなるので、映る範囲が狭い。そして、エンジンがある回転域になると、振動で何も見えない。さらに、低い位置にあるばかりに、夜になるとヘッドライトをモロに拾って眩しい。まるで実用性は期待できません。おかげでちゃんと目視するクセがつきました。

とは言え、そんな悪いもんでもないです。ヘッドライトの問題なんてのは、角度を低めにすれば解決だし(ほとんど地面しか見えないけど)、ミラーに頼らない運転法が身についたし、何より、ハンドルまわりスッキリ。いやいや、そんなことよりとにかく劇的だったのは、ハンドルが軽くなった!ということ。ミラーの分だけ重さが減っただけでなく、左右の重量バランスが良くなったからであろう。あまりに乗り味が変わってしまったので本気で驚いた。

おかげで、「左側に純正のミラーを」という夢はどこか遠くへ吹っ飛んでしまった。もう元には戻れません。
[2003年12月11日]


消えたストップランプ6<劇場版予告編>

ここのところずっと問題なかった(或いは、そう信じていた)ストップランプだが、久々にチェックしてみた。本当はバスかタクシーのように、仕事に出る前に毎回一通りチェックすることが望ましいのだが、そこまでしている一般ユーザーはまずいないでしょう。特に4輪車の場合、外で別の人に見ててもらわないとチェックしづらい部分も多く、なかなか難しいところである。でもその点ベスパなんて、後ろを覗き込みつつブレーキペダルを踏んだり放したり(&スロットルを開けたり;これやらないとランプが暗くて日中はよくわからないので)すれば、ストップランプのチェックはいつでもできるのだ。実際わたしは信号待ちでチェックすることが多い。

でまあ家に帰る途中、突然思い立ってチェックしたのだが(確か夜だった)、ストップランプの点滅の仕方と、ブレーキペダルを踏んだり放したりする動きが連動していない。もう少し的確に書くと、ずっと踏んでいても点いたり点かなかったりする。どこか接触が思わしくないようだ。こんな時ちょっとレンズを外して簡単に接点をチェックするくらいやればいいのだが、ショップに任せっきりのわたしは、もう少し的確に書くと、面倒くさがりのわたしは、そんなこともしない。

しかし家に着いてからもう一度チェックしてみると、今度はちゃんと機能している。思えばずっとこんなコソ泥的な手口だ。居直り強盗のほうがまだ対処しやすいというのに。その後もこの予告編は何度か続くことになる。
[2004年2月5日]


ネジ1個落ちた/キズ直し

大事に乗っているベスパでも、ようするにただの「足」である。足として考えた場合、暇も用もないのに車体をまじまじと見ることもないものである。でもたまには細部の点検をすることが望まれる、というか、最低でもそのくらいはやっておきたいものだ。まあそういうわけで、何気なくナンバーブラケットを見てたら、4つある固定ネジの1本がない。具体的には、左上だったか右上だったかどっちか。

そういえば以前、マッドフラップを取り付けた際、右下だか左下だかのネジが落ちてるのに気付いてガレトミに行ったら、今のネジ(木ネジ)だと落ちやすいから、これに替えちゃってください、って小さなボルトとナットを2組くれて、付け替えたんだった。今度は上か。上はキャリアが固定されてるから、ないと不安だ。でもガレトミ行ったら、ネジがいっぱい入った缶からナットをひとつ取り出してきて、ちょちょいと直してくれた。いやーこんな些細なことで。いつもありがとう。


まあ全然関係ないけど、ついでに。この日ガレトミへ行く前にちょっと買い物に行ってたんだけど、その途中「キズ直し50%OFF 先着100名様」みたいな旗が目に入った。大事に乗ってるベスパでもなんだかんだでキズがけっこうあったりする。これは見積もってもらうしかない!ということで、足を踏み入れたわけだ。そしたらおじちゃんが一人で作業してて、話しかけるといぶかしげな顔をするわけだ。

「ここのキズ直しの見積もり出してもらいたいんですけど」
「あースクーターはちょっと違うからねー」
「これボディーは鉄でできてるんですけど」
「車だと色番号ってのが絶対あるんだけどねー」
「塗ってもらったところに問い合わせれば色番号わかりますけど」
「うちは簡単な設備しかないから。ふつうバイクの全塗装するとこはね、乾燥室っていってでかい部屋があってね…」
「全塗装じゃなくて小さなキズなんですけど」
「バイクは複雑だからねー、うちじゃちょっと」
「こんなわかりやすい場所(お尻のど真ん中)なんですけど」
「バイクはねー、例えばここ(フロアレールの間)って言われたら、できないよ」
「だから、こんなにわかりやすい場所なんですけど」
「例えばここ「レッグシールドの裏側)とかだともう無理だよ」
「だーかーらー、誰もそんな奥まったところなんて言ってないでしょ」

もーいいよ(激怒)。やりたくないんだったら最初からそう言えばいいだろ、このデ…いや、体型が不自由なハ…髪の毛も不自由なオヤジが!

どーもバイクは構造が複雑だからか単に勝手が違うからか、敬遠されるらしい。家から比較的近い別の板金屋さんでは、すんなりと見積もり出してくれて、「いつ来てもこの値段でやったげるから」と、いい対応をしてくれたんだが。でももーちょっと安くなんないかなぁ。
[2004年2月3日]


フーってしてもらえますか

お酒の検問に引っかかった。って書くと誤解を招くね。飲酒運転をする趣味は特にないです。お酒の検問に出くわした、と言いたかっただけです。人生で二度目。前回は、角を曲がってすぐのところで待ち伏せしてたけど、今回は、脇道がない一本道の途中で網を張っていた。片側一車線だけど交通量がけっこうある道だから、4~5人体制で大規模にやってました。脇のスペースに警察のワゴンが停まってて、その前にバイクが2台停まってたから、まあまあ釣れる漁場みたいです。何せ忘年会シーズンだから。ちょっと早いけど。

で、何が気になったかというと、前は「ハーってしてもらえますか」だったのが、今回は「フーってしてもらえる?」に変わっていた。マイクみたいなのを突き出されて。街角リポーターのようだ。あがり症の人だと緊張してうまく息が吹けないのではないか。まあそんなことはいいけど、前述したとおり4~5人体制でやってて、私は一番手前の人に呼ばれてマイクを差し出された。で、はいありがとう、って感じで走り出したら、数メートル先の人にもう一度停められた。まるで連携プレーがなっていません。「さっきもやったんですけど」って後ろを指差したら、「この時期は方々でやってるからねぇ」って、そういうことじゃないんですけど。

そして次の瞬間、ものすごく驚いた。「じゃ、フーって息吐いてくれる?」って、顔を突き出されたのだ。この人自分の鼻でチェックしてる。考えただけでも恐ろしい。でも考えてるんじゃなくて現実で起こっている。それこそ罪のない人が動揺してしまうではないか。でもそんなところが、警察官をお巡りさんたらしめているのではないかと、そんなことを思ったわけであります。

その後忘年会シーズンを駆け抜けた私は、飲酒の検問に何度も出くわすことになり、すっかり新鮮味を失ってしまった。もうマイクを向けられても、「はい、お忙しいところすみません」と言ってそそくさと去るだけである。(←これ当時のCMネタ)
[2004年1月3日]


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