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ガソリン漏れ?

見知らぬ土地に出かけるのはいつも楽しい。この日はとある用事で、味のある商店街にやってきました。味があるのはいいけど、道が狭いから駐車する場所に困ったりもするわけで。そこにいたおじさまのご指導で、ここに停めるといいよ、と案内してくれた。で、停めたんだけど、そのおじさまにもう一度呼ばれた。何かと思ったら、「オイル漏れてるよ」だって。まじっすか。見ると、後輪の前あたりにオイルの跡が。「ミッションオイルだとやばいよね」みたいなことを言われた気がしたが、私はふつーにガソリン(とエンジンオイル)だろうと決めつけていた。でもふつーに決めつけなくたって、考えればミッションオイルじゃないことはわかったはずだ、私には。だってギアボックスが後輪の横で、キャブレターが後輪の前あたりにあることくらいは知ってたんだから。

ベスパたるもの、多少のオイル漏れなんかはあるものだと、幼い頃から教えを受けてきたし、まあ最初はあまり気にしてなかったけど、この後だんだんとひどくなることに…。
[2003年12月13日]

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タクシーに見落とされる

二輪車は、四輪に比べて危険が多いのだけど、その理由の一つに、相手に見落とされたり、距離を見誤られたり、というのがある。それを防ぐには、でかく、目立つようにするしかない。モッズ仕様のデコレーション万歳。やらないけど。

車線変更

夜の都心という最もいやな場所で、タクシーに囲まれてのんびり走ってたんですよ。左側が工事中で車線減少してたから少し渋滞していたのだ。で、工事区間が終わって、新たな車線が出現したので、私はそっちの車線に移って加速したんです。そしたらさっきまで前を走ってたタクシーが、合図も出さずにクイッとまん前に入ってきたんですね。慌ててブレーキ。後輪がロック。そのままキキーってタクシーの横っ腹に突っ込んで行き…かけた。とっさの判断だったが、もう一つ左の車線が空いてるのを確認してそっちに逃れた、んだったと思う。さすが俺。

キキーってスリップしながらタクシーに突っ込んでく間、目はじっと運転手を見てた。恐怖と後悔が入り混じった顔が、それはそれはとても印象的だった。その顔を見てるときはキキーがスローモーションだった。今はABSなんて装着したスクーターもあるけど、教習所のおっちゃんが、「ここだけの話、40km/h程度だったら本当は後輪ロックさせたほうが制動距離は短いよ」って言ってたな。ここだけの話だけど。

みんな思ってると思うけど、一緒に走ってて怖いのは「もみじマーク」じゃなくてタクシーだよな。もみじは無茶な運転をしないけど、タクシーはさすがに運転が上手いだけに却って際どい運転を平気でするからね。周囲が同じだけの腕を持っているとは限らないのに。そんなわけで本当にびっくりしたけど、収穫もあった。後輪ロックしても普通にバランス取れるじゃん、ということがわかった。ベスパは左右の重量バランスが悪いから、かどうかは知らないけど、後輪がロックした途端に横滑りするんだな。いやそんなこともないか。ただ、ハンドルを切ったりしたときに、すごく横に出やすい感じがする。比較対象がないけど。バイクとしては普通なのかね。
[2003年12月13日]


青梅街道バトル Vol.1

Vol.1と言っても、初めてじゃないです。いつもやってることだから、まあ日常の一コマですかね。この日はちょっと印象的だったので、書いてみようかな、と。

そんなわけで、愛足「Piaggio Vespa 125 ET3」を駆り、青梅街道を舞台に繰り広げられるバトル。今回の敵は「SUZUKI AVENIS 125」と「YAMAHA Majesty 125」。ピンクナンバーの同排気量対決です。この時点で、まともに勝負したら勝てないのは火を見るより明らか(この表現一度使ってみたかったんだよね)だ。

さてバトルの全貌…と思ったのだけど、もう3ヶ月も前の日常の一コマなので、はっきり言って全然覚えてません。もっと早く書いとけばよかった。仕方ないからてきとーに書きます。誰だよ、印象的だったとか言ってたやつは。

交通量の多い夜の街道を制するのは、スピードではない。信号は多いけど、瞬発力でもない。必要なのは、正確な予知能力と素早い判断力だ。どっちの車線の流れが速いかを見極める。路駐している車を避けて4輪車が右車線に移ったら、すかさず隙間に突っ込む。でも左車線を走ってても、減速する左折車に引っかかってはいけない。割り込まず、安全に車線変更するには、他車よりスピードが遅すぎても速すぎてもいけない。

そんなわけで、正確な読みと運の強さで、わずかに敵車をリード。でもそれだけではすぐ追い抜かれてしまう。二輪車にとっては、信号待ちこそが勝負の時だ。抜けられる隙間を見極めて前へ出る。右から行くか、左から行くか、それが時に大きな差を生む。AVENISもMajestyも車格がでかい。すり抜けには不利だ。みんなつっかえた。その時、ずらっと並ぶ車の隙間を抜けていくSCOOPY。それを見てすぐ隣の隙間に移り、後を追って前へ出る。青になると同時にダッシュ、SCOOPYを置き去り。もちろんMajestyもAVENISも置き去り。その後も気を抜かず、最善のルートを突いて走り続けた。もう敵車は見えない。今回は完全勝利だ。ひそかに勝ち誇って、赤信号に並ぶ車たちの後ろで止まったら、どっかで見たSCOOPYがスーッと隣の隙間を抜けて前に行ってしまった。

この後、悔しさのあまり(ウソ)、プラグを替えた。実は自分でやったのは初めて。
[2003年12月13日]


突然ブレーキの効きが

走ること以上に重要なことがある。止まることだ。どんなに走れたって、止まれなかったら困るでしょ。そう、止まれるからこそ走れるのだ。まあそもそも走らなければ止まる必要もないのだけど。

ということで、そこそこ走るET3である(と言っても、現代のモノサシからすると物足りないけど)。そこそこ走るので、ヴィンテージシリーズの中ではET3だけ専用設計のドラムブレーキを装備している。しかし聞くところによると性能的には大差ないらしい。具体的には、ドラム径は同じだがシューの幅が数ミリ広いらしい。実際はよく知らないんだけど。

さて、ある日の帰り道。初のキリ番ゲットの後で浮かれていたせいか(絶対違う)、がーっとスロットル全開で走っていた。絶対違うなんて書いたが、本当の理由は、上り坂だったからだ。たまたま信号が青続きで、めずらしく数分間走りっぱなしだった。そして上り坂に差し掛った。ET3の意地で、周囲の自動車の流れに遅れることは許されない。と勝手に決めつけ、全開で上りきったのだ。

さて、上ったら下りるのが物理界の鉄則で、上りきると今度は下り坂。で、坂の下の信号が赤だったので減速しようと、ブレーキペダルを踏み込んだ。ら――

なーんかブレーキの効きがおかしいでーす。氷の上を滑っているような感じだった。迫り来る前の車のバンパー。あわてて思いっきり踏み込んで、フロントブレーキも動員して(いつも使ってるけど)、なんとか止まった。ふー助かった。ちなみに大げさに書いているだけです。まいったまいった。こんなに踏み込んだら、いつもなら後輪がロックするぞ。ショップの人に聞いてみたけど、はっきりした原因はわかりません。それからほんのしばらく走っているうちに、いつのまにかブレーキはいつも通りの効きを発揮してくれるようになった。それにしても頼りないのだが。

それ以来、ちょっと長く全開で走った後なんかに、たま~に同じ症状が出る。オイルシールがどーとか、面倒なことになってないといいのだけどね。それにしても、「ちょっと長く全開で走る」ことが、ほんの数分だったりするのだから、東京は恐ろしい。また田舎道を走りたくなった。
[2003年12月13日]


6666.6km

初のキリ番(?)ゲット。ただそれだけ。だけど、これのゲットには条件があって、まずデジカメを携帯していること、それから、いつでも停車できる道を走っていること。後者の条件を満たすために、交通量の多い大通りに出る前に、裏路地をぐるっと一周した。だって、仕事場に着いた時点で6666.1kmだったんだもん。

6666.6km

▲夜だったのが残念である。フラッシュ撮影を余儀なくされた。針が10km/hを指してるように見えるけど、別に走行中に撮影したわけではありません。

[2003年12月13日]


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