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ウィンカーレバー延長 自作

社外ステアリングに交換して、スペーサーを入れたり、ディープコーンにしたりすると、ステアリングを握ったままではウィンカーレバーに指が届かなくなる。私はずっと気にせずに過ごしてきたが、気まぐれでちょっと延長レバーを付けてみようかと思った。大恵産業から「ウインカーレバーポジションアップキット」という製品が出ているが、軽く調べてみると、DIYで補助レバー的なものを作って付けている人が多いようだ。皆様それはもう色々と工夫&苦労されているようで。

じゃあ自分も作るか…と思ったものの、仮にも頻繁に手が触れる部分である。エッジの立った金属の板や、むき出しのボルトは安全面…もあるけど主に美観の問題で避けたいし、レバーの触り心地には特に気を遣いたい。つまり角ばった単なる板や細すぎる棒はダメ。操作でずれたり撓んだりするようではもちろんダメだし、かといって、重量が重すぎるとレバーの動作に影響するので、ある程度軽量でなければならない。意外と多い制約に頭を悩ませつつ構想を練っているうちに、ふと自分が自転車乗り(の端くれ)であることを思い出した。

延長ウィンカーレバーの材料 というわけで、かき集めた材料。どこのご家庭にも必ず一個や二個は転がっている、ミノウラのアクセサリホルダーと、完成車によく付いているCATEYEのリフレクター。正確には、リフレクターは(いっぱい持ってるのに)台座のクランプ径と形状がピッタリのものが見つからなくて、わざわざサイク某ーに買いに行った。自転車用リフレクターならクランプ径20mmくらいから35mmくらいまで色々あるから、あなたの愛車のウィンカーレバーの太さに合うものが必ず見つかるはず。

延長ウィンカーレバーの完成 これらを組み合わせて(結局上の画像のリフレクターは全部ボツになった模様)、こんなふうに固定。それだけ。ちなみに、バーと台座を留めているボルトは、MOMOステなんかに使われているM5のボタンキャップボルトだったりする。

延長ウィンカーレバー装着後 装着後。147のウィンカーレバーは根元がわりと急なテーパー状なので、クランプ内側の右側半分にだけ薄いゴムを貼り付けて、ぴっちり固定できるようにしている。純正レバーに近い太さの丸パイプなので、触り心地も良い。軽量でレバーの操作感にも影響しない。前後方向の剛性感も必要十分で、パッシングやハイ/ロー切り替えも違和感なく操作できる。

延長ウィンカーレバー装着後2 リフレクターの台座を流用しているので、レバーの前後方向の角度をネジ一本で自在に調節可能。オフセットの違うステアリングに交換してもレバーとの距離を一定に保つことができる。けどシルバーがちょっと浮いてるね。手元にあったのがこれだけだったのでそのまま使ったが、パイプにカーボン調シートを巻いたり、最初からカーボンパイプのアクセサリホルダーを使えば、何億倍もカッコ良くなるに違いない。あと、エンドキャップもフラットバー用のエンドプラグを使えば色や形状をいろいろ変えたりできる。

これ、我ながらなかなか良いんでないの。クルマと自転車の両方をあれしてて良かったと思える数少ない瞬間である。


取付日は2016年2月。めずらしくすぐに壊れたりはしていない模様。

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シフト&サイドブレーキブーツ交換

純正のシフトブーツはペラペラの合皮でとても評判が悪い。サイドブレーキブーツは本革なのに、なぜそこをケチる??せめてMTは本革にすればいいのに(セレは面積が狭いので、まあ)。というわけで、交換。

シフト&サイドブレーキブーツforアルファ はるばる英国から届きました。イタリアじゃないのかよという。本当は真っ赤or真っ黄色にしたかったのだけど、タンレザーのシートに合わないと同乗者に絶不評なので、渋々ブラック、ステッチだけ「Pit Stop」に合わせてイエローに。ただ普通の革だと面白くないので、スエード(なのか?)を選択。生産終了して久しい車の専用品が、こんなに豊富なカラーバリエーションから色々選べるなんて、英国の自動車カスタム事情は素晴らしい。

シフトブーツ交換前 シフトブーツ、ビフォー。うん、実はそれほど気にしていなかったけど、まあ言われてみればペラペラで安っぽいよね。

シフトブーツ交換後 シフトブーツ、アフター。純正と比べて革自体に厚みがあるので、ベースの枠を嵌めるのがギリギリな感じだった。あと、首のところのスナップボタンで留めるところの合わせが、純正と逆巻きなんだけど、なぜだろう。英国だから、右ハンドル用にスナップボタンが右側に来る設計なのかも。個人的にボタンが自分側に見えてた方が好みなので、こっち向きに付けたけど、シフトブーツはどっち向きでも装着可能。

サイドブレーキブーツ交換前 続いて、サイドブレーキブーツ、ビフォー。こちらは純正も本革。質感もなかなかのもの。交換する必要ないのでは。

サイドブレーキブーツ交換後 サイドブレーキブーツ、アフター。こちらはスペース的にやや窮屈な感じで、取り付けにも若干の加工が必要だった(枠のツメの位置と革の切れ込みの位置が全然合ってない。まるでイタリアンクオリティ)。でもまあ、どうにか付いた。首のスナップボタンは右下あたりにある。純正にはそもそもボタンがなく、グリップの根元に嵌めるだけだった。

シフト&サイドブーツ交換前 全体像、ビフォー。遠目に見れば合皮と本革の違いも特に気にならないし、これはこれで別にいいやと思える。

シフト&サイドブーツ交換後 全体像、アフター。スエードのつや消し感が、ウレタンクリアを吹いてテカテカになっちゃったセンターコンソールと対比を作って、いい感じになった…かどうかは分からないけど、日焼けしてすぐしらっぱしくなる(白ける)未来が見える。

セットで3k未満。なかなか費用対効果の高いカスタムだったかなと。


147 純正風デイライト 続き

デイライト無事完成。しかし…。

デイライト点灯 夜間 色は何色にしようか?アルファといえばやっぱり赤でしょ(違)!しかし車両の前側に赤色の灯火を使うことはできない。じゃあなんでもいいや、ということで、とりあえず戯れに買った「Ice Blue」という色のLEDを入れてみたのだが…。色合いがちぐはぐすぎてひどい。ポジション球には電球色のLEDを入れてあって、純正HIDは純正らしい白すぎない白。全部バラバラ。これだったら最近後付けデイライトとしては見なくなったけどメーカーが純正でやり出したいわゆる青色LEDと言えばコレ的な濃い青にした方がまだマシだ。ここは素直に白色か、ポジションに合わせて電球色か、フォグっぽく黄色か、ウィンカーと同色でオレンジか、あたりにした方が良いのだろう。本当はポジションも電球色じゃなくてHIDの色に揃えたいのだが、市販のよくある6000Kとか6500KとかのLEDだと、白すぎてそれはそれで純正HIDと色が合わない。4000~4500KというLEDは数が少なくて、配光とか明るさまで考えるとなかなかコレだ!というものに出会えない。

ポジションの配線に細工をしてある そして今回の計画はこれだけでは終わらない。ヘッドライト内部から、ポジションの+配線を一旦外まで引っ張りだして、二股のギボシを挟んでまた中へ戻してある。あ、スリーブがちゃんと入ってない!と画像を見て気付いて慌てて直したけど画像は直す前のまま。こいつと組み合わせることで更にもうちょっと遊ぼうかと。

STEP 1)デイライトにキーON電源の代わりにポジションの+を分岐したやつを接続すれば、ポジション4灯化が可能(バルブの色を合わせる必要あり)。

STEP 2)そこから元々のヘッドライト内ポジションへの配線の方を外しておけば、デイライトだったところが単独でポジションになる。ヘッドライトと独立していて、バンパー外さなくても交換できる、切れても痛くないポジション。まるで夢のよう。

STEP 2.5)そうするとポジションが構造上ウィンカーと一体(…だよね?光る部分は一緒じゃないけどレンズは繋がってるしひとつのユニットだし)になるので、ポジションの色をオレンジにすることも可能になる。

STEP 3)更には、デイライト用の電源を元々のポジションの方に繋げれば、ヘッドライト内がデイライトになる。デイライトということは色の制限がほぼなく、色んな色に光らせることが可能。ヘッドライト内部がパープルとかグリーンに照らされてたら、DQNっぽくていいじゃないか。

デイライト点灯 昼間 しかしこの計画にはひとつ問題が。ポジション(車幅灯)は、その照明部の下縁の高さが地上250mm以上となるように取付けられていること(元は350mmだったのが平成26年7月に改正された)、という規定があるらしい。うちの147、ローダウンしてるので…。測ったところ、一番低いところは地上から240mm前後しかないorz。というわけで、残念ながら上の計画1~3は現状では実現不可能のようだ。このライトには引き続きデイライトとして働いてもらおう。

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と、完全に諦めていたのだが、改めて審査事務規程を見てみると…。以下抜粋。

4-63-2-1 視認等による審査
(1) ① 車幅灯の数は、2 個又は 4 個であること。
    ② 車幅灯の灯光の色は、白色であること。ただし、方向指示器、非常点滅表示灯又は側方灯と構造上一体となっているもの又は兼用のもの…にあっては、橙色であってもよい。
4-63-3 取付要件(視認等による審査)
(1) ② …車幅灯は、その照明部の上縁の高さが地上 2,100mm 以下、下縁の高さが地上 250mm 以上となるように取付けられていること。

ということで、確かに色は白、高さは250mm以上、という規定があるのだが、その続きを見ると…

4-63-4 適用関係の整理
(5) 平成 17 年 12 月 31 日以前に製作された自動車については、4-63-9(従前規定の適用⑤)の規定を適用する。
4-63-9-2-1 視認等による審査
③ 車幅灯の灯光の色は、白色、淡黄色又は橙色であり、その全てが同一であること。
4-63-9-3 取付要件
(1) ① …車幅灯は、その照明部の上縁の高さが地上 2,100mm 以下となるように取付けられていること。

ということだ。平成17年以前に制作された車の場合は、ウィンカーと一体じゃなくても黄色・オレンジOK、高さの下限規定もない。それどころか個数の制限もない。

平成13年デビューのご老体初期型147に対しては、御上の規定もわりと自由だった。なんだ、じゃあ早速デイライトとポジションを入れ替えよう。いや、気が向いたら入れ替えよう。


147 純正風デイライト

2015年最後の車いじり。めんどくさくて1年以上放置してた作業をついに実施(正確には数ヶ月前からちまちま進めていた)。

147前期のウィンカーにある使われていない空間 拾ってきた画像で失礼。147前期のウィンカーの下半分に、使われていない空間がある。レンズはウィンカーとひと続きだが、中で仕切られているのでウィンカー点灯時も光らない。それどころか内側に反射板加工もされていない。

147前期のウィンカーにある使われていない空間 けど裏側を見ると、「ココにソケットを付ければライトになりますよ!ココですよ!」と言わんばかりの謎の突起がある。これは活用しないわけにはいくまい。

ウィンカーの下にソケットを増設 なので、突起を削り落とし、こんなふうに穴をあけて汎用のT10ソケットを差せるようにしてみた。防水加工が雑だけど、もし水が入るようなことがあったらそのとき対策を考えよう。

ハウジングの内側はアルミテープで銀色に ただLEDを埋め込むだけじゃ光り方がいまいちだったので、わざわざ殻割りして内側に反射板代わりにアルミテープを貼り貼りしてみた。これでもかというほど雑な貼り方だけどレンズ越しには見えないので気にしない。そのレンズも、雑に外そうとしたらちょっとヒビが入っちゃったけどほとんど目立たないので気にしない。ヒビに浸透性の高い瞬間接着剤を流しておけばよい。

配線はエンジンルーム内のヒューズから適当に…と思ったけど、バッ直電源を室内に引いたときに同時に引いた線を使って、わざわざ室内のヒューズボックスから引いてみた。まあ、室内にスイッチも付けられるしね。電源を取るヒューズは、147の電装系をいじる上で非常に遊び心を刺激する存在、「後席パワーウィンドウ」のヒューズだ。これによって、キーONで点灯…するのは普通だが、キーをOFFにしても一定時間点灯し続ける。エンジンを切ってキーを抜き、ドアを開けて車から降り、ドアを締めてロックもして、車から離れて歩いている途中くらいで消える。「フォローミーホーム機能」みたいで無駄にカッコイイ(自画自賛)。本当に無駄だけど。

いつか車から降りたところで誰かに「ライト点きっぱなしですよー」と声を掛けられる日が…来ないか。

ポジション連動ではないので、「デイライト」というか「その他灯火」という扱いになるのだが、その要件を満たすためには、明るさが300カンデラ以下でないといけない。知識が全くないのだけれど、「明るさ計算」←こことかを参考にすると、250ルーメン(T10のLEDバルブとしては明るい方だと思う)でも照射角が60°より広ければ、300カンデラを超えない模様。この新設デイライト、内部のアルミテープ貼ったところは反射板というかただの平面で、そもそも光を前方に集める構造になっていない。照射角(と言えるのかどうか分からないが)は180°まで行かずとも、90°を下回ることはまずありえないだろう。どんなに爆光のLEDを使っても大丈夫だと思われる。LEDじゃなくて普通の白熱球は?内部のスペースが狭いので使わないほうが無難だろう。レンズが溶ける可能性大。

この計画には続きが。


社外テールユニット装着 バックフォグの左右は

この並行車で唯一最後まで厳密には保安基準に適合していなかった箇所、バックフォグ。保安基準では、「後部霧灯を1個備える場合にあっては、当該後部霧灯の中心が車両中心上又はこれより右側の位置となるように取り付けられていること。」という記載がある。が、こいつは本国仕様なので、右がバックランプ、左がバックフォグになっている。日本仕様(というか右ハンドル/左側通行仕様)はこれが逆になっている。しかしレンズの色自体が違うので、単に配線を左右入れ替えただけでは解決しない。配線と合わせてユニットごと交換するしかない。幸いというか何というか、初度登録から十数年、指摘されることなく通ってきたらしい。自分でユーザー車検を受けた時も、点灯確認までされたのに左右位置についてはスルーだった。

でもこのままでは気持ち悪いので、ちゃんと左右を入れ替えよう。実は既に右ハンドル用のレンズを入手していて、交換を計画していた。それもただ右ハン仕様と同じにするだけじゃなく、右側の透明レンズはそのままで、左のレンズだけを右ハン仕様の透明のにして、バックフォグには光ると赤くなるステルス球もしくはLED球を入れることで、消灯時は左右ともクリアのレンズで両方共バックランプと見せかけて、実はバックランプなのは左側だけでバックフォク点灯時はちゃんと右側が赤く光る仕様、という計画。

けど、長年こじらせている中二病の影響で、だんだん左右でレンズの色が違うのがオッドアイみたいでカッコイイと思えてきた。何しろ、基本的に左右対称じゃないといけない灯火類の中で、唯一左右非対称が認められているのがこのバックランプとバックフォグなのだ。これを活かさない手はない。そう考えると、純正のレンズは確かに左右非対称だけど、バックランプの透明レンズにも透過しない赤いラインを細かく入れたりして、一見赤いレンズに見えるような地味な工夫がされているので、あまり左右非対称感がない。あと、夜間の車庫入れで後ろが暗いなーという時があるので、もう少しバックランプを明るくしたいというのもあり、社外品のユーロテールに交換することに。

147リアハッチ配線 まずは配線から。リアハッチの内張りを外すと、配線が見える。って、この画像じゃ何も見えねえ。配線の束が左側から出ていて、徐々に分岐しつつ右に向かっている。ので、左側にあるバックフォクの配線を右に持っていくには、線を延長する必要がある。右側のバックランプを左に持っていくのは、配線を束ねているテープを真ん中まで解いて折り返してやればOK。何でもいいけどイタリア車の配線を束ねてる布テープみたいなやつ、どうにかならんかね。経年劣化か分からんけど超絶ベタつく上に手が真っ黒になる。配線をいじるときはビニ手必須。

147リアハッチ内張り ちなみに外したリアハッチの内張り。見えるところにあるネジ4本と、ブラッシュクリップ8個で固定されている。このブラッシュクリップが凶悪でなかなか外れなかった。そして内張り自体にそこそこ重量があるので、最後の1個が不意に外れた瞬間、膝の上にドカッと勢いよく落ちてきた。後で見たら青あざができてた(くろにえたby中部人。くろちがよったby東北人)。あ、あとリアガラスの周りを囲んでる内張りと微妙にツメでつながってるので注意(知らずに外したら片方折れた。けど特に支障はない)。

バックランプ純正社外比較 裏 購入したユーロテール。もちろん中古品。純正品との比較。裏側。わりと忠実にコピーされているように見えるが、当りゴム?の位置が違ったり、固定ボルトの高さが微妙に違ったりで、純正品と比べるとやはり嵌合がよくない。あと、電球ソケット自体は純正と色が違うだけでほぼ同じ構造っぽいのに、ソケットとレンズの凹凸の形状が合ってなくて、そのままだとソケットが斜めになってしまう。そうするとバルブが傾いて付くので部分的にリフレクタに近づきすぎて、リフレクタが焦げる、溶ける。実にひどい作りだ。前使用者はその点に気が付かなかったようで、見事にレンズが焦げている。ソケットの突起を軽く削ってやることで、どうにかまっすぐ付くようになった。

バックランプ純正社外比較 表 純正品との比較。表側。純正品は周囲が赤いだけでなく、上述したように、透明レンズなのに細かく不透明色の赤い縦線を走らせることで、一見赤いレンズかな?と見せている。なので、ふつうに赤いレンズのバックフォグとの差が分かりにくいだけでなく、若干暗い感じがする。社外ユニットは何の細工もない透明レンズなので、仮にリフレクタの反射性能が悪いとかがあったとしてもまあ明るくなるだろうという感じがする。

装着はプントに社外テールを付けたときほどではないが、苦労した。付くには付くのだけど、よく見るとぜんぜんチリが合わないので微妙な調整がわりと必要だった。けど最終的にはまあまあうまく納まったんじゃないかな。

147ユーロテール んで装着後。中二病歓喜のはっきりクッキリなオッドアイ。万人にウケるとは思えないが、というか逆に変と思う人も多いだろうが、まあこれはこれで良し。そしてバックランプははっきり分かるほど明るくなった。ちなみに147の社外テールにはデザイン違いで3~4種類がある模様。更にこのタイプでも縁取りが黒のものとメッキのものがある。一車種でそれだけあるってなかなかスゴい。

にしても、純正と比べるとウィンカーの面積が大きくなり、テール/ブレーキランプの面積が小さくなった(実際にはウィンカーとの間に壁がないから、テールの光がウィンカーの方まで漏れるような感じで視認性は悪くない)。↑の画像もだけど至近距離から広角レンズで撮るとほとんどテールランプが見えなくなりそうなくらい。ただでさえブレーキ/テール一体(ブレーキ踏むと明るさが変わるタイプ)なので、ブレーキを踏んだぞ!というのが後続車にはっきり伝わるよう、微妙に暗くて存在感のないハイマウントをもうちょっと明るくしよう計画が、このときから動き始める。


ナンバープレートのオフセットステー

元々のナンバープレートの位置 147って、デザイン的に日本のナンバープレートだと左ウィンカーに若干かぶり気味になるんだよね。にしてもこいつはちょっとかぶりすぎなんじゃないの?と思ったら、うちの147は、ナンバープレートが付くようになってるエリア(欧州ナンバー用なので日本のナンバーより幅が広い)のちょうどど真ん中に来るようにナンバーが取り付けられていた。正規輸入の147は、右(車体中央)に寄せて付けられている模様。(向かって左側の)ナンバープレートの端と黒いバンパーモールの端が縦にちょうど揃うくらい。まあどう考えてもウィンカーに極力かぶらないようにするためだろう。

車検は何の問題もなく通ったけど、というか、初度登録からずっとこのまま通ってきたのだろうけど、ちょっと気になるので修正しよう。それとは全然関係ないけど過去のリコール情報を調べてたら、147後期とGTで、「前面の自動車登録番号標の取り付け位置が不適切なため、方向指示器照明部の視認性に係る道路運送車両の保安基準に適合しない。」ため、「全車両、当該自動車登録番号標の取り付け位置を変更する。」という内容のリコールが出ていた。アホですね。対象台数7台だそう。激レア不具合だ。

アルミ棒に穴をあけてナンバーステーを作る 今ついてるナンバーブラケットというかステー自体をちょっとずらした位置に取り付けるだけで済むのだけど、ナッターでバンパーに穴を増やすにも一発で位置が決まらないと穴だらけにしてしまうおそれがあるため、元のブラケットの位置はそのまま、オフセットステーを挟むことでナンバーの位置をずらすことにした。付けてみた都合で上下も左右も微調整できるように穴をたくさんあけてみた。きっちり測って寸法出すのが面倒だったとも言う。

ついでにナンバー取り付けボルトはヘックスローブ(トルクス)の皿ねじにしてみたけど特にいたずらを警戒しているわけではない。ステンレスにしておかないと「また」ものすごい勢いで錆びるかなあ…。

変更後のナンバープレートの位置 調整後。正規輸入車の位置よりもわずかに上に、中央寄りに、セット。これならウィンカーにほとんどかぶらないので良いでしょう。それでも車両の右斜め前方からだと左ウィンカーが見えなくなるスポットがあるのだけど。欧州サイズのナンバー早く導入されてほしいですね。

調べると世の147乗りの間ではプリウスの純正部品のナンバーブラケットを使うのが定番化している模様。隙間なくぴったり付くのだとか。私はそもそもバンパーにあいてるネジ穴の位置が違うので使いようがないし、使う気もない。それよりラジエーターにかぶってるナンバーの下側をグニ~ッと内側に曲げてやろうかとも思うのだけどちょっとそこまでする勇気がない。


サイドミラー交換 またかよ

白いドアミラーがあまりに変だった、というか自分でもなんで白なんかにしたのか理解に苦しむ有様だったので、

ドアミラー赤化 今度は赤に塗装。ではなく、まるごと交換。前回の交換から3ヶ月ちょっとしか経ってないのに。147の赤いミラーなんて掃いて捨てるほど出回ってるので、分解して塗装するより買い直したほうが安いという現象が発生中。ただし左ハンドル用となるとやはり少ない。

しかし…。これはちょっとやらかしたか?まあ、気にしません。私は公言してるとおり赤という色が好きなので、赤であれば、合うか合わないかは問題ではなくなる。本当は赤いアルファに乗りたかったのだ感が抑えきれずにミラーにだけ滲み出てきたのだ。と言い訳しておく。

最近国産車でも輸入車でもスポーティグレードとかで標準またはオプションでミラーだけ赤というのがやたら増えてるっぽいので、いかにも流行りを追いかけました的に見えるのはすごく嫌なのだけど。

アルファ156のドアミラーはとても小さく、デビュー当時は色も敢えて目立たないようブラックアウトされていた。ドアミラーはデザイン上必要のないもの、という認識だったようだ。それがマイナーチェンジでボディ同色に変更された。世間的には「ドアミラーが無塗装の黒なのは廉価版グレード」という認識が抜けなかったのか、受け入れられなかったらしい。個人的には、すごく古い車とか、コンセプトモデルとかで、ミラーが付いてないと、まるで猫耳のない猫耳メイド(猫耳のないメイド、ではない)みたいに、「何かが足りない」と思ってしまう。元々ミラーがない前提でデザインされていても、である。「車にはサイドミラー(フェンダーミラーであれ、ドアミラーであれ)があるものだ」という固定観念に支配されてしまっているためだろうか。

色のバランス的には。横から見れば、フロントブレーキキャリパー(前オーナーがDIYで塗ったと思われる艶のない赤塗装)、ドアミラー、テールランプと赤が続くので、まあ見れなくはない。ブレーキキャリパーの塗装が雑すぎて残念な感じだけど、塗り直すのも面倒だし…。あとホイールのセンターキャップを赤にする計画はミラーを換えるよりもずっと前からあるのだけど、なかなかこれといったキャップが見つからなくて実現できていない。

次の冬はスタッドレスのホイールをお上品なシルバーにして、合わせてドアミラーもシルバーポリッシュにしたい。


タイヤ交換 アドバンスポーツV105

カスタムじゃなくて消耗品交換だな。

ひび割れたエコス @75,380km。Prodriveホイールに付いてたタイヤのひび割れがヤヴァイ感じなので早々に交換してしまうことに。製造自体は5年前。世の中には10年以上経つタイヤを果敢にも使い続けている人もいるので、まだまだとも言えるが、保管状況が悪かったのだろうか。こういうひび割れは基本的に表面のゴムだけのもので、内部の構造体(カーカスとかそういうの)に損傷がない限り実は使用には何の問題もない(性能は落ちるだろうけど)、という話もあるのだが、ここはタイヤ屋さんの口車に乗せられてやろう。というか、古いエコスの轟音のようなロードノイズが耐えられなかったとも言う。

タイヤ内部に発生する球体 外したタイヤの内側。いつも気になるのだけど、この謎の球体みたいなもの、どこから発生するのだろうか。走ってるうちに削れて球になるのは分かるけど、元は一体何なのか。

古いエコスのリムガード この旧型のエコス、唐突に「ピョコっ」と飛び出したリムガードが、見た目的にすごく嫌い。リムガード自体別になくてもいいと思うけど、あるにしてもこの形状はないでしょ。防御力弱そうだし、細かいことを言うと空気抵抗にもなりそう。何より、スポーティ(笑)なホイールのデザインに合わない。ホイールのところにも書いたけど、なぜこの軽量アルミホイールにエコタイヤ?おかしいでしょ。燃費のために軽量ホイールを選ぶのなら45偏平の17インチという時点でおかしい。ビッグキャリパーのせいで17インチしか履けない車なら燃費を気にする時点でおかしい。価格の問題だとしたら、ケチるところが激しく間違っている。

新タイヤは、ヨコハマのアドバンスポーツV105。147にはオーバースペックかもしれないけど、コンフォートにもスポーツにも振りすぎない立ち位置が、なんとなく魅力的に思えたから。実際は私ごときには感性的にも用途的にもタイヤなんて何を使っても同じなのは分かってるけど、そこは無駄なこだわりというやつである。サイズは変わらず215/45ZR17。ちなみにこのV105、新型ロードスターの新車装着タイヤでもある。

というか本当はネット爆安価格でS.driveでも買おうと思っていたのだけど、訳あって店舗で買うことになり、見積り出してもらったらV105との価格差が予想外に大きくなかったので、それならば、とV105にした次第。Sドラは回転方向指定なのがなんとなくイヤなんだよな。きっと一般道では左右で摩耗に差があるだろうから左右ローテできた方が、というだけ。実際ローテーションなんてそんなにしないんだけど気持ちの問題。

アドバンV105のトレッド トレッド面。このシンプルなパターンが好き。排水性の良さそうな太い縦のグルーヴがドーンとあって、横方向はあんまり細かく分かれていないのが好み。あくまで見た目の好みの話であって、だから性能がどうとかは分からないけれど(アホ)。

アドバンV105 サイド。肩があまり尖ってなくて、リムガードが主張していない外見が好き。サイドに刻まれたDNAの螺旋みたいな模様も悪くない。見た目だけで言ったらほぼ文句のつけようがない。

■使ってみて
軽く走ってみて。硬化したヒビヒビエコスからの交換だから、綺麗な舗装面でのロードノイズが激減したのが一番の違い。静粛性の高くない147でこれだから、プレミアムコンフォート並み、かもしれない。逆に荒れた路面では素直にノイズが増える。乗り心地はとてもしなやか。コンフォートタイヤみたい。グリップ性能は…私ごときには分からない。ウェット性能…まだ高速で豪雨に遭遇したりしていない。剛性…峠道の下りで一瞬だけ、ショルダーが柔らかいのかな?という感じがしたけど、たぶん気のせいでしょう。エコスは下りで強めにブレーキを掛けるとボヨンボヨン車体が揺れる感じがしたので(後にも先にもそんなふうに感じたのはこのタイヤだけだ)、それと比べたら嘘のように安心感が増した。当たり前か。あとは、ショルダーがわりと丸いにも関わらず、轍検知能力が高いというか、路面の左右方向のうねりを素直に拾ってハンドルに返してくるような印象がある。あれ?それってショルダーが丸いとかサイドウォールが柔らかいってのと反対の特徴なんじゃ…?ほら、私の感覚なんて全く当てにならない。

ヨコハマタイヤ2015 ところで、2015年のヨコハマタイヤのラインナップ表。これの性能特長を見ると、V105はドライ性能・ウェット性能ともに最高評価。自信の程が伺える。がしかし。究極のハイグリップのはずのネオバも、同じ評価ということになっている(ネオバってウェットも行けるのか…)。これだと、ネオバもV105もグリップ性能は変わらず、V105の方が乗り心地・静粛性・耐摩耗性すべてにおいて上回っていることになり、ネオバの存在意義がなくなってしまうのではないか。ここはせめて、ネオバのグリップ性能はさすがに一歩抜きん出てますよ、ただし快適性は劣りますよ、とした方が良かったのではという気がしないでもない。

まあ実際ネオバを買うような人はそういうタイヤが欲しくて買うわけで、同一メーカーの他のタイヤと比較なんてしない、こんな表は見もしないわけだから、そして表を見るような人が、「お、V105はネオバに匹敵するグリップ性能か。ブルーアースエースにしようと思ってたけどV105にしちゃおうかな」と思ってくれたら万々歳なわけだから、宣伝方法としては間違ってはいない。

ネオバとV105だけ、「燃費」の欄が、良いか悪いかじゃなくて「-」になってるのが、潔くて良い。燃費を気にするような人が選ぶタイヤじゃないぜ、と言いたげだ。ただS.driveと比べてどうなのかは気になる。


ホイール交換 Prodrive GC-07C

スタッドレスの季節が終わり、夏タイヤに戻すタイミングでホイールを交換。

プロドライブGC-07C ProdriveのGC-07Cというやつ。もちろん中古。現行のGC-07Jの前のモデルにあたる。のかな。メーカーサイトに載ってないので分からん。「生産終了品」とかで旧モデルも掲載しておいてくれればいいのに不親切な。で、なぜ旧モデルか。現行モデルを買う金がない…というのは当然として、ものすごく平面感の強い07Jに比べ、やや立体感のある07Cの方がデザイン的に断然好きなので。これは本当。

車両購入時に履いてたホイール(AUTOSTRADA SPREAD M7と思われる)はデザインがあまり好きじゃなかったけど、れっきとした超軽量鍛造ホイールなので、そこからグレードダウンして下手な重量級ホイールには替えたくなかったし、そういった意味でこのホイールは軽量だし国産だし、遜色ないんじゃないかと思う。

ただ、色がさ…「ブリティッシュブラック」と「メタルシルバー」があって、ネットで画像を見る限り、ブリティッシュブラックはどのへんがブラックなのか分からないくらい明るめのガンメタ系の色だし、メタルシルバーはシルバーとは名ばかりで暗めのガンメタ系の色なので、違いがよく分からん。このホイールもネット購入だが、写真の色合いからメタルシルバーだろうと思って買って、届いてみたらラベルに「BB」の文字。あ、ブリティッシュブラックの方だった、まいっか、みたいな。なんでこんな似たような色にしたのか。現物を比べると全然違うのかな。まあいいんだけど。

センターキャップは標準から変更して、アルファロゴのに。直径が59mmという大きさなのでアルファ純正は使えないし、何よりこのホイールにふつうのアルファロゴは似合わないので、社外品。シルバー地にシルバーというシルバーシルバーしたロゴ(しかもエンボス加工なし)なのであまり目立たん。いずれ赤に変更したい。

アルファ147にプロドライブ 誰が何と言おうと黒という色が好きではない私だが、このホイールの色は、カーボンパーツ(黒は黒でも黒ではなくカーボンブラック)との相性が抜群に良かったから満足。名前がブリティッシュブラックでも許す。アルファに履いている人はあまり多くないようで、ざっと検索するとホンダ車(NSXとかS2000とか)とスバル車への装着例が多いように見える。もちろんこれはアルファというかイタリア車専用設計のPCD98だが、ハブ径は専用になっておらず、ハブリングでの対応となる。購入時にそのハブリングが付いてなかったから別途購入する羽目になった。イタリア車以外でPCD98なんてないでしょ?PCDを専用設計にするならハブ径も専用設計の58mmにすればいいのに、何考えてんだこのメーカーは。しかしジュリエッタのPCDが110なので、現行でPCD98の5穴は存在しない。ジュリアはどうなるのかな…。

ていうか、このホイールの前の持ち主、せっかくの軽量ホイールになんで「ECOS」履いてるの?いやエコタイヤを否定はしないけど組み合わせ的に絶対おかしいでしょそれ。溝がまだまだあるからタイヤは当面このまま使おうと思ったけど、劣化が激しいので早々に交換することに。


シフトノブ交換~シフトロッドの見た目改善

MOMOシフトノブ装着 「赤と黒」でなんとなく買ってしまったMOMO(と思われる)シフトノブ。上半分がレザーで下半分がアルミのやつ。ぜんぶアルミの今までのやつよりは、「夏は熱くて触れない、冬は冷たくて触れない」度が幾分マシかなと。買ったのは14年9月だが、いつ交換したのかは記憶も記録もないので不明。

シフトロッドの外径を太くする加工147GTAから移植したシフトロッド(シャフト)は直径が先端から根元まで10mm程度なので(本来リバースロックが付いてるけどTSは5速だから外されている)、このシフトノブをそのまま入れると、根元側がスカスカでちゃんと固定できない(3方向から締めるネジがシャフトまで届かない。元々のTSのシフトロッドなら、先端だけ細くて途中から太くなっているので、その太くなっている部分で固定できた)。そこで、家に転がってた、外径15mm、内径11mmのパイプを使って太さ調整している。まず0.5mm厚のゴムシートを使って内径10mm、外径11mmのチューブを作り、シャフトにかぶせる。その上から丸パイプを通して、外径を15mm化。画像では見えないけど丸パイプに縦にスリットを入れて、ノブ固定用の3本のネジで締めたときに丸パイプ自体も締まってシャフトにしっかり固定されるようにしている。

これでしっかり固定はできるのだけど、白というか変なアイボリーの樹脂が丸見えで見た目がよろしくない。シフトブーツをたくし上げればほとんど見えなくなるけど、ブーツは低めで余裕がある方が好みなので。「 UNICORSE シフトブーツストッパー」なる製品もあるが、これだけに12,000円は…。

化粧用アルミパイプ というわけで。更にその上から、外径18mm、内径16mmのアルミパイプをかぶせてみた。そのままでは緩いので、内側に部分的にゴム板などを挟んでずり落ちないようにしている。たったの数百円でシフトロッドの見すぼらしさが解消され、シャフトが太くなったことでややマッシブに見えるようになった。

ちなみにシフトブーツは、ロッドの途中にスポンジを巻きつけて、それ以上ずり落ちないようにしている。

シフトノブの根元の細くなったところから滑らかなラインでつなが…ると良かったのだけど、パイプの方が0.5mmほど太いので微妙に段差がある。ノブを握ると指先がその段差に当たるのでちょっと気になる。なので本当は外径17mmのパイプにしたかったのだけど、そんな微妙なサイズはそこらのホームセンターでは置いてなくて、専門店から購入すると長さ4m単位(笑)とかになっちゃうようだったので断念した。残りを何に使うのかという。


サイドミラー交換 非ワイドミラー化

156とか147は、デザイン上ドアミラーが小さく、見える範囲も狭い。というかこの時代の車のミラーが小さいのかもしれない。バル、プントと乗り継いだ私はこのサイズ感にすっかり慣れているので、むしろ最近の国産車のでかいミラーの方が落ち着かないときがある(欧州車も安全基準の見直しでミラーが大型化しているようだけど国産車はそれに輪をかけて大きく感じる。主観だけど)。ミラーがでかすぎると斜め前方視界の妨げになるし、後ろの空とか不必要な範囲まで写ってて余計な情報が多いからのか、なんかそんな感じ。ただ後ろの空が写ってないと後ろから戦闘機に狙撃されたり隕石が迫ってきてるときに気付けなくて困るかも。

当時の欧州車的サイズのミラーでも必要最低限の情報は当然カバーできているが、必要最低限なのでやっぱり困ることもあって、例えばバックで駐車するときに車両すぐ脇の白線がまず見えない。バルのときはあまりの駐車のしにくさにカー用品店で売ってるダサいサブミラーを付けたりしてみたけど、慣れればどうってことない。逆に言えば、慣れが必要な程度には不便。

そういうわけで、156とか147では、ワイドミラーを装着する人が多い。標準ミラーに貼り付けるだけの車種専用ワイドレンズとかも多数出ている。この147も、最初からワイドミラー(ブルーミラー)になっていた。購入時、ガラス面の雨ジミというかウロコというかが全体的にひどくて、納車前に磨きを依頼したのだけど、ブルーミラーは磨くとコーティングが落ちちゃうからできない、と言われ、ミラーだけはあまり綺麗じゃない状態だった。

そんな汚れによる視界不良もあるが、いざ乗ってみると、このワイドミラーというのが運転しづらいことこの上ない。確かに映る範囲は広いのだけど、その分小さくなるし、何より後方との距離感が掴みづらい。今までの感覚でそこそこ余裕を持って車線変更したつもりが後続との距離がわりとタイトだったとか、もちろん慣れの問題もあるのだろうけど感覚とのズレが気になるので、いつかノーマルミラーに戻したいと思っていた。しかし、(よくよく観察すると元々付いていたワイドミラーはノーマルミラーの上に貼り付けてあるだけのタイプだと判明するのだが)交換しようとしてガラス面を割っちゃったり本体にキズ入れたりするのも怖いし、何よりノーマルミラーのガラス面だけというのは手に入りにくい。中古で探すとミラーユニットまるごになる。じゃあ、とりあえずミラーまるごと交換しちゃえば?という結論に至ったわである。

しかしこの147は正規輸入にないボディカラーなので、ボディ同色のミラーの出物なんてまずもって手に入るわけがない。同色が無理なら、GTとか147後期のクロームっぽいやつ…は相場が高いし、黒だったらあまり違和感ないかなあ?でも黒はなんかイヤだなあ…とか考えてたが、そもそも左ハンドルの時点で迷えるほどたくさん流通しておらず(右用と左用ではミラーの固定角度も違うし外気温センサー(?)の位置もわざわざ逆になってる)、ちょうど安く手に入ったのがコレだったので…

――ここまで全部前置き。――

ミラーをパールホワイトに 最近のクルマの流行りに迎合して、ミラーだけホワイトにしてみた。147GTA純正のパールホワイト。

おお!…変だね。ミラー以外に白の要素が何もないのでミラーが浮きまくっている。かといって、これで例えばルーフを白にしちゃったりした日には、それこそ現行スイフトのツートンカラーモデルみたいに、元々ツートンを前提としたデザインじゃないのに色だけツートンにしました的な不自然さが出て、見ていられないほどカッコ悪くなるのは目に見えている。

色はともかくとしてノーマルに戻ったミラーの使い勝手はどうかと言うと…。後方の距離感がより自然に掴めるようになって、とても運転しやすくなった。やっぱりこうじゃないとね。駐車時は白線が見えにくくなったけど、究極に小回りの利かない147は狭い駐車場ではほぼ例外なく切り返すので、切り返して一旦前に出たときに白線が映るので大きな問題はない。ただ一点だけ、左斜め後方に、ミラーに映らない上にBピラーの影になって目視でも見えない極小のブラインドスポットが発生したので、(そんな小さなブラインドスポットにすっぽり隠れることはバイクであってもまずありえないけど)進路変更の際により深くまでしっかり目視確認するクセがついた。ミラーの外側の一部分が左右方向にだけワイドになってるミラーがほしいところだ。

それから。147はヒーテッドドアミラーだけど、今までは標準ミラーの上にワイドミラーが貼られていたせいで、熱が伝わっていなかったようだ。それがちゃんと機能するようになった。寒冷地でもなければ必要のない装備だろうと思っていたが、雪とかじゃなくても、寒い冬の雨の日に、熱によって雨粒が飛ぶようで、クリアな視界に大きく貢献してくれることが判明。こんなに使える機能だったとは…。ワイドミラー化するにしても、貼り付けるタイプじゃなく、熱線入りの純正交換タイプにしないとダメだねこれは。


147純正オプション アルミペダル 位置調整再び

サーモスタット交換してもらってる間に、ちょっとドリルを借りて追加作業。

概ね良いと思っていたペダル配置だけど、やっぱりあとほんの少しだけ、ブレーキ・クラッチペダルがフロアから高い位置にあってくれた方が踏みやすい。平均より足がやや大きめではあると思うけど、シートポジションを下げてるせいでペダルを踏む足の角度が普通よりも立ち気味なのかなあ。ということで、上寄りに穴を開け直して、ペダル踏面にぴったり合わせてあったブレーキ・クラッチのペダルカバーを1cm弱くらい上にオフセット。これで、自然な足首の角度で安定して踏めるようになった。

もう一点、ヒール&トウが微妙にやりづらい点について。左ハンドルということで、アクセルペダルのすぐ右が壁(センタートンネル)なので、ブレーキを踏みながら足をひねると、踵(より少しつま先寄りの部分)がアクセルペダルにギリギリ掛かるかどうかのところで、踵がフロアトンネルの壁というか「ふもと」に当たってしまい、アクセルがうまく踏めない(ときがある)。足の大きさのせい?いや、もしかしたらフルブレーキング時ならいいのかもしれないけど、街乗りでハーフブレーキの状態で、無意味で無駄なヒール&トウをカッコだけやろうとすると、うまくできない。アクセルペダルが左下にあとほんの数ミリだけ出っ張ってくれてたらいいんだけど…、ペダルカバーからちょっとはみ出すように板か何か挟んでやろうかとか色々思案してたところで、ネジ穴を拡げてペダルカバー自体を少し回転させればいいんじゃね?と思い当たり、それで初めて、アクセルペダルの滑り止めのゴムが斜めになっている理由に気付いた。前回の調整から7ヶ月後の出来事であった。

純正アルミペダル 位置を微調整 調整前の状態。アクセルペダルの踏面(ベース)自体はこのペダルカバーと同じように上下が絞られた形状で、地面に対して垂直になっているので、ペダルカバーをこのように垂直に取り付けると、ベースとカバーの形状がピッタリ合う。さすが純正。けど、そうすると、滑り止めのゴムが、アクセルペダルだけ少し右上がりになる。最初はコレをただのデザインだと思っていたのだが…。

ペダル踏面とペダルカバーの角度の関係 ペダルカバーをベースの形状にピッタリ合わせるのではなく、時計回りに回転させる方向にちょっとだけずらしてやると…。アクセルペダルの左下がブレーキペダルに少し寄って、ヒール&トウが劇的にやりやすくなった。たったこれだけで随分と変わるものである。

アクセルペダル角度調整 しかも!そうすることで、ペダルカバーの滑り止めゴムが水平になって、ABCペダルのデザインが揃う…!!イタリア人SUGEEEE!!!最初からこういう設計になっていたのだ。

気付くのに半年以上も掛かった自分がバカなだけかもしれないけれど、この設計には素直に感動しました。ごめんなさい今度からフロアちゃんと掃除します。


147 ハロゲン仕様車に純正HIDユニットを移植 その2

プロジェクタータイプのヘッドライトに交換つづき。

面倒な配線関係が終了したら、あとは取り付けるだけ。といっても、取付けにはバンパーを外す必要があるので、サクッと終わるわけでもない。バンパーの外し方については別記事に。

当初は、配線をいじるのとかは年末年始に暖かい家の中でちまちまやって、ユニット交換自体はバンパー外すの面倒だしすぐにやるつもりはなかったのだけど、年末最後に乗った日にポジションが片方切れて、元日に再度確認しようとしたら目の前でもう片方も切れやがって、ついでだからと正月早々交換することにした、という流れ。ポジションはLEDにしてから半年をまわったばかり。何のためのLEDだよ?長寿命じゃなかったのかよ。

ハロゲンユニットとHIDユニットの比較 ハロゲンとHIDのユニット比較。当たり前だけど外側は全く同じ。と見せかけて、HIDはユニットの下部にバラストがくっついているのと、バーナーの後ろのスペースにイグナイターが入っているため、裏蓋の形状が異なり、前後方向にもちょっとでかい。

HIDユニットは内側の突起が干渉する なので、元々ハロゲン仕様の車両に装着しようとすると、下部のバラストは特に問題ないものの、後ろのフタ、黄線のあたりがエンジンルーム内の配線に干渉してうまく入らないのであった。そこで矢印のところのケーブルクリップみたいなのをぶち壊して配線を力技で少し奥に押し込んで装着。画像は右側ヘッドライトだが、左側もやはり配線が干渉するので、バッテリーやヒューズボックスの近くを通る極太のケーブルの束を渾身の力で押し込めてどうにか装着。こりゃ装着状態で裏蓋なんて開けられるわけがないや。

バンパーを元に戻して、移植完了。

HIDユニット装着前 交換前。

HIDユニット装着後 交換後。

精悍な顔つきになった…?あんまり変わらない?変わったとしてもプロジェクターレンズになったせいというより、ライト内部(リフレクターの手前の枠)がメッキから黒になってアイライン入れたみたいになったことの影響の方がでかいかな。ダーク系のボディカラーにはこっちの方が似合うとは思っていたが、だいたい狙い通りになったかなと。あと、147のライトは表面が「寝てる」のが(ぼけーっと上を見てるみたいで)好きじゃないので、その中に水平にキッと前を見つめるプロジェクターの瞳ができたことで、ぺもーんとした印象が多少薄らいだのも、引き締まった印象に一役買っているのかも。

ユニットそのもののデザインは…元々のハロゲンヘッドライトにプロジェクターレンズを取って付けただけのもの。元々プロジェクターありきでデザインされていないから、あー過渡期の製品ですねって感じ。DIYでリフレクタの真ん中にプロジェクターを埋め込んだのと変わらん。プロジェクターになるとレンズそのものが小さくなって周囲に「空間」(ハロゲンではリフレクターとして必要だった部分)ができるから、この部分の処理が雑なんだな。デザイン的にもう少し遊べたらいいのに。ハロゲンユニットではロービームとハイビームの間に隠されたポジション灯でライト内部全体が万遍なく照らされていたが、このユニットはプロジェクター部分が突き出しているせいで、車体外側下方に影ができる。このへんも詰めが甘い感じがする。

あ、あと、純正HID装着車にはヘッドライトウォッシャーが装備されている(欧州では義務化されているらしい)。HIDは発熱量が比較的少なく、雪が付着したときにライトの熱で溶けにくいから、それを補うためだろう(たぶん)。こいつには当然そんなもの付いていないが、そこまで移植しようとは全く思わん。147前期TI(HID装着車)のヘッドライトウォッシャーの取って付けた感もひどかったし。GTAはちゃんとしてるのに。まあ雪国でもなければ要らないでしょう。そもそも国産車だと純正HIDでもヘッドライトウォッシャーなんて付いてない場合が多いと思うし、いざとなればハイビームとフォグの熱である程度対処できるだろう。そういえば昔メルセデスとかでヘッドライトワイパー付いてる車もあったなぁ。


147 ハロゲン仕様車に純正HIDユニットを移植 その1

プロジェクタータイプのヘッドライトに交換。

今のヘッドライトユニットにそこまで大きな不満があるわけではなかったけど、ただひとつ、今までヘッドライトがプロジェクター式でない車を一度も所有したことがない人間にとって、マルチリフレクターのレンズに後付けHIDの、カットラインは出ているのだけど微妙~にラインが鮮明でない(といってもあからさまなグレアが出ているとかではなく、プロジェクターのナイフで切ったような鮮明なラインと比べれば若干ぼやけてるかな?という程度だけど。中華製の爆安HIDではなく初期の高価なHIDユニットだし)状態がなんとなくイヤだったので、GTAやTIグレードなどのプロジェクターヘッドライトを移植することをずっと考えていた。いや、嘘。やっぱり見た目が第一。

けど、難関がいくつか。まず、HIDユニットは当然ながら中古パーツでも価格が高い。HIDはオートレベライザーだがハロゲンはマニュアルレベライザーなのでそのままではレベリングが機能しない。HIDとハロゲンではカプラーの形状が異なる。など。

まず価格については、状態が悪く使用期間も分からない怪しい中古パーツを入手して多少の不都合には目を瞑ることでクリア(そんなんでいいのか…)。レベライザーについては、同じことを試みている人の多くが「レベリング機能を殺す」ことで移植しているようだが、私はどうしてもそれが許せず、レベライザーモーターの移植を決意。カプラーの違いについては、HID装着車の車体側カプラーさえ手に入れば、ハロゲンユニットから引っこ抜いたユニット側カプラーとHID車の車体側カプラーを繋げて変換ユニットが作れるので、簡単に解決するのだが…車体側カプラーがなかったので、面倒な変換作業をすることに。

マニュアルレベライザーモーターを軽く加工 いきなりマニュアルレベライザーモーター(左上)とオートレベライザーモーター(左下)の比較。マニュアルのは車内のボタン操作を受けて4段階で棒が伸び縮みするだけのもの。オートの方は(たぶん)リアサスペンションのどっかにあるセンサーで車体の姿勢を読み取って、HIDのバラストに一体化されたコンピュータを介してレベライザーモーターを無段階で制御する仕組みなので、構造からして全然違う。モーターをまるごと移植するしかない。しかも、リフレクターユニットと繋がるピボット部のボールの大きさも違う。なんでこんなとこ変えるんだよ…。というわけで、マニュアル用モーターの棒の先端をぶった切り、そこにオート用モーターの先端のボール部分(グリグリ回して引っ張れば金属の軸から抜ける)を移植。右が完成品。ただ接着…では強度が弱すぎるので、双方に穴をあけてホーロー(イモネジ)を両方にねじ込む感じで繋げてある。

ここで問題になるのが、モーターからボールまでの長さなのだが…テキトーに合わせた。このへんはよっぽど極端に狂っていなければ、光軸調整のネジでどうにでも合わせられる。

HIDユニット内にマニュアルレベライザーモーターを移植 モーターの大きさや形状、固定方法がわりと違うけれど、スペースはあるので移植自体は簡単。赤矢印の部分の「壁」など、モーターに干渉するところを切り取って、白矢印のネジで固定するだけ。ただ、ネジを立てる場所が薄いプラスチックの板で、ちょっと強度が心配なので反対側に軽くパテを盛ってネジがしっかり噛むようにしてある。あ、板ナットみたいなのを使えばよかったのか。

HIDユニットのカプラー内配線を並び替え んで、最後にカプラーの移植。HIDユニットの方が配線の本数が明らかに多いのだが(しかも左側だけ)、これはオートレベライザーの制御関連っぽいので(たぶん。調べてない)、無視してOK。適当に3本だけ選んで内部でマニュアルレベライザーにつなぎ、外側で対応する車体側配線に繋がるようにする。ハロゲンの配線はぜんぶ同じ太さに見えるが、HIDのはロービームつまりHIDのプラス線とアースだけ太い。ここは本当ならバッ直リレーとかを使った方が良いのかもしれないが、先駆者がそのまま繋げれば点くと言っていたのを信じてそのまま接続した。

変換カプラー完成? ハロゲンユニットから引っこ抜いたライト側カプラーの配線に、ミニ平型端子(メス)を付けて、ペンチで少しつぶして、HIDユニットのカプラー内の対応する端子に1本ずつ繋いでいく。間違えるとたぶん恐ろしいことが起こる。ただ、端子が密集しているところはスリーブがあると端子が並びきらないので、HIDユニット側の端子をカプラー内から一旦抜いて不要な配線を間引きして、並べ替えてある。上の資料をなくすと元に戻せなくなるが、元に戻すことはないと思うので気にしない。

しかし配線をいじってて思うのは、純正の配線ってこんなに細くて大丈夫??ということ。55Wつまり5A弱のヘッドライトの配線がこんなに細いのか…。流れる電流に対して細すぎる配線を使うとたぶん危険なので、DIYで配線をいじるときは余裕を持って太めの線を使う(と思う)。けど、純正はコストの関係とかでわりとギリギリ(というか、必要十分?)の太さになっているらしい。

あとは変換カプラーの配線に防水処理(全体にテープをぐるぐる巻くだけ)をして完了。HID装着車の車体側カプラーさえあればこんな面倒で危険なことはしなくて済むのだけど。ちなみにBOSCHから発売されていた後付けプロジェクターヘッドライトユニットには当然変換カプラーが付属しているようなのだが、ユニット価格なんと20万円!しかもレベライザーは機能しなくなるとか。アホかという。

※ (うちの147は大昔の車なので関係ないのだが)平成18年以降に製造された純正HID装着車にはオートレベライザーが、ハロゲン車にはマニュアルレベライザーが(条件により?)義務化されているそう。あくまで新車製造時の規定なので後付けHID等の場合はレベライザーがあろうとなかろうと関係ないというが、それにしても元々あったレベライザーを殺して固定にしちゃうのって、なんか気持ち悪くないですかね?と、普段レベライザーをほとんど使ったことがない私が言ってみる。ローダウンしてるせいもあってだと思うが、後部座席に人乗せて荷物満載でも、レベライザーで調整が必要なほどリアが沈むことってまずないんだよね実際。プントのときもそうだったけど、マニュアルレベライザーって、0から1で大きく下を向いて、その後2と3は少しずつしか下がらないんだよね。荷物満載でも0で水平より上向きになることはまずないのだけど、0のままだとやや上向き気味かなーと思うときでも、1にすると今度は下を向きすぎて40m先も照らさなくなっちゃうんだよね。どうにも使い勝手が悪い。中間がほしい。私にもう少し知恵と技術があれば、レベライザーモーターの中のギア比を変えて可動範囲を狭くしたいところだ。ミニ四駆みたいなもんだからやってできないことはないと思う。


ナビ交換 Clarion NX513

購入時から付いていた2dinナビは富士通テンのハイエンドモデル。当時はさぞ高かっただろうと思うが、タッチパネルの反応する位置がずれているので、一部の(そして重要な)ボタンが操作できないので、ナビとしては使えない。一応メーカーに聞いてみたところ、タッチパネル補正はユーザーサイドではできず修理扱いとなる上、モデルが古すぎて修理自体できない可能性もあるとか。直ったところでどのみち地図が古すぎてあれなのだが。というわけで、2dinナビは単なるオーディオとして使い、その上に今まで使ってたGarminのポータブルナビを付けていた。しかし。

この状態にはいろいろ不満が。まず、(GPSスピードメーター代わりに)レーダー探知機も付けてるので、見た目がゴチャゴチャすぎる。そして、何よりオーディオの音が悪い。音楽をやる人間のわりに音質にさほどこだわりのない自分だが、これは許せないレベル。イコライザで多少改善したが、プントと比べると明らかに抜けが悪い。なぜなのか。

そこで、この使えないナビを取っ払って、シンプルな1dinオーディオと小物入れにしようかと思い立った。しかし、1dinオーディオが思いのほか安くない(7kくらいで買ったプントのオーディオは付けたまま手放しちゃった。しまった)。それに、Garminナビも現役続行するにはぼちぼち地図の古さが目立ってきている。どうせ工賃を掛けて交換するなら数万円プラスして安めの2dinを新調するか。しかし、安いナビはそれこそ安物買いの…になりかねないし、思い切ってそこそこ高めのナビ付けちゃうかな?など方針がどんどん変わり…。

まず、量販店で「音質重視ならCarrozzeriaかKENWOODかClarionがおすすめ」と言われたので、その中から(主に価格で)選んで、最初に目を付けたのはClarionのNX713。最新のNX714じゃないのは、下部ボタンが出っ張ってるのがイヤだから。地図はどうせ使用開始日から3年間更新無料だし。ダウンロードボイスというのに対応しているので、キモヲタ的ドライブに興じるのもいいかなと。しかし、冷静に考えると絶対そのうち使わなくなるし、人を乗せるときに躊躇してしまう。それに、価格の面でどうしてもあと一歩が踏み出せなかった。それならばと下位モデルを調べてみると…。

NX513が気になってきた。ボリューム調整がノブというのが、アナログ好きの自分にはポイント高い。それになぜか操作系が左側に付いている。意味不明。まるで左ハンドル車のためにあるようだ…と思ったら、このモデルはClarionのグローバル展開モデルのガワを使った国内モデルだから、らしい。え、じゃあ左ハンドルの自分はもうこれ買うしかないじゃん。というわけで決定。最新のNX514じゃないのは、ハードキーのイルミカラーを自在に変更できる点が気に入ったから。アルファのインパネまわりのイルミは全部赤だから、他の色だと浮いちゃうんだよね。ただそれだけ。地図更新が有料だから、その点は最新機種を買うのが絶対に良いのだけど。それに2014年12月時点では513より514の方が実勢価格が安いので、514を買わない手はない。

ちなみに、このモデルは地図のピンチイン・アウト操作ができるのだけど、上位機種はできない。この点は重視していなかったけど、使ってみるとものすごく便利。操作性は明らかにこっちが上。ちなみに2、ピンチイン・アウトを含めた操作の反応の良さは、KENWOODの圧勝。なんでもCPUが違うとか。このへんのナビでは唯一、Androidベースで作ってるとか。スマホナビとの差がなくなってきてるな。

というわけでNX513購入。遠方のカー用品店から通販で。取付はユーロ~で。アンテナ配線等、自分でできるところは自分でやりたかったので、丸投げせず手伝い(邪魔し)ながら作業。

基本そのまま入れ替えなのだが、今までのナビはなぜかポジションONではなくヘッドライトONで夜間モードという謎配線だったので、そこだけ直してもらおうとしたら…。純正オーディオ配線に、イルミ電源がない!おそらく、常時バックライトONで、ポジションONで減光するタイプだったからだろう。そうすると、その下のエアコンパネル配線も同じ仕組みだからNG。仕方がないからライトスイッチまわりから取ろうとコラムカバーを外したら、配線を一生懸命調べた形跡が。もしかしてこのナビを付けるときに全部調べてダメだったから、ヘッドライト電源につないだのかも。しかもヘッドライトヒューズから線を引いてくるなんていうおざなりなやり方だし。じゃあメーターパネル(ここなら確かにポジションONでイルミONになる)から取るか、ということでメーターを外したが、「マイナスで落としてるからダメ」と。万策尽きたー!もうこうなったらサイドシル外してテールランプ配線から直接取るか…と、配線を調べようとしたところで、ふと視線を落すと…

シガーソケット!の周りの赤いリング!!これがポジションONで光るんだった。最初から気づけよ自分…。シフトブーツを外すとソケット下のカプラーが見えるので、そのうち一番細い配線(色は忘れた)から分岐してナビのイルミ電源へ。やっと解決。車速パルスは前のナビの配線から付け替え。ヒューズボックス下(右ハンドル車は上かな?)の青いカプラーの中の、白/黄緑の線。サイドブレーキは、前のナビがつながってなかったから、新しいナビのもアースに直接落としちゃった。

さて、配線が完了して、試しにON。しかし音が出ない。あれ??と思ったら、この車はBOSE搭載車なのでBOSEのアンプに電源を送ってやらないと鳴らないんだった。元のナビを外すとき、キーON電源(これもなぜかヒューズボックス脇のハーネスから分岐して引っ張ってあった)がナビ本体の他に純正オーディオ配線のひとつにも分岐させてあったのだが、それがBOSEアンプの電源のようだ。これを繋げて無事音が出た。

完了!やったー。あれ?装着画像がない。

NX513 なかったので後日撮った。ハードキーのイルミカラーを赤にしてエアコンなど他スイッチと揃えられる。ただそれだけのために選ばれたNX513。

けど、この後色々問題が出てくることになる。

【クラリオン NX 513 インプレ】マップルナビ5採用、スマホ対応でエントリー機超える最量販モデル…会田肇



アルファロメオ 社外品ホイールセンターキャップ

アルファ社外品ホイールセンターキャップ ブラック仕様

スタッドレスに使った社外品センターキャップ。上が純正。ブラック地にシルバー(鏡面)ロゴでお上品な感じ。ただし、おイタリア製だけあって、細部の出来はあまりよろしくない。


カーボンフロントスポイラー

147って客観的に見てカッコいい(よかった)のだろうか?私的にお尻の造形は数あるハッチバックの中でも屈指の美しさだと思うが、どう贔屓目に見てもこのブサイク顔は好きじゃないので(GTAは嫌いじゃないので、主にライトと バンパーのせいだ)、さり気なく見た目の印象を変えられるようなアイテムないかなー?と前々から思ってた。アウトデルタのバンパーを買うほどの金はどこにもない。そんなときにたまたま目にした、フロントスポイラー。中古で安かったけど届いたら予想以上にバキバキのボロボロだったのでその割には高かったかも。やっぱり“消耗品”は中古で買うもんじゃないね。

オレカカーボンリップ オレカ・テクニック・イデアルの「147 Tipo Uno カーボン製フロントスポイラー」。たぶん。
いわく、「FFレイアウトの147のハンドリングをよりシャープにさせるべく、ダウンフォースを最大限に発揮するよう開発されたレーシングスペックのスポイラー。ウエットのカーボン仕上げは芸術的、絶品です。」だと。レーシングスペックって、風洞実験とかしてるの?単なるファッションアイテムじゃなくて?しかもわりと単純な形状のくせにカーボンシートの目立つ継ぎ目が2箇所もあるし、これで芸術的と言われてもねえ。しかも当時の新品価格7諭吉だそう。恐ろしい。けどまあ上面だけのハリボテじゃなく裏面もグラスファイバーの板でフラットにしてあって、かつ中は空洞で非常に軽量なので、需要を考えたらそれなりの金額になるのも仕方がないのかなあ。

だがこの「中が空洞」というのが災いして、ちょっとでも割れたりするとそこから水とか砂とかが侵入して、傾けると内部で剥がれ落ちたグラスファイバーの破片とともに(想像)サラサラ音をたてるし、雨の後はしばらく水がポタポタ出続けることになる。水抜き穴が必要だ。

オレカカーボンリップ2 バンパーへの穴あけ等は必要なく、リアバンパー下側の取付けボルト5本で共締めするだけの超簡単装着(標準のボルトは使えないので、ちょっと長めのボルトと大きめのワッシャーで固定)だけど、なんとなく不安なのでぐるっと両面テープを貼った上で装着。左右のチリが微妙に合わない。少し削らないとだめなのかもしれないけどとりあえず無理やり装着。んー…あんまり印象変わらない?わざとあんまり印象変わらないアングルを選んでるのだけど。

オレカカーボンリップ3 このへんの角度から見ると、アゴがなくて今ひとつ締まらないノーマル147のもへーっとした感じが、ちょっとだけレーシー(笑)になった感じがする。そう、まさにこんな感じの変化が欲しかった。これは狙い通り。

平地でのロードクリアランスはノーマルと比べて全く減少しないけど、薄い板が前方向に7~8cm突き出すので、段差とかスロープ入り口でヒットする確率が劇的に高まります。ただでさえ地上高があまりなくてフロントオーバーハングの長い147をローダウンした上でコレなので、相当の(3Dの)車両感覚を要する。車止めのある駐車場に頭から突っ込むとかなりの確率でヒットするし。ただ見た目だけのためにバカジャネーノとも思うが、こういうのを好き好んで装着する人って、見た目のためなら苦労を厭わないんじゃなくて、段差に気を遣いながら走る行為自体を楽しんでいるんだな、って最近になって気付いた。

ちなみに効果の程は?ダウンフォースとやらは?一般道や高速をただフツーに走ってるだけなら何の違いもない。あるわけないじゃん。元々フロントヘビーの147の鼻先に更に1kg超の重りをぶら下げた程度にはフロント荷重が増したのだろうけど。


スタッドレス用のホイール

珍しく降雪地帯(豪雪ではない)に行く予定もあるので奮発して超高級スタッドレスタイヤを導入。

本当はヨコハマにするつもりだったけど、友人のガソスタの売上に貢献しようと思ったらそこがヨコハマを扱ってなかったのでBSになった。ていうか売上に貢献するも何もたぶんそこは普通に儲かってるので、私のような貧乏人が高級タイヤを買ってやる必要などなかったじゃないかばかやろう。でもスタッドレスはBSとヨコハマが双璧というイメージ。雪国在住じゃないのでドライ性能を重視してミシュランというのもありだったかなとも思うイメージ。結局タイヤの性能なんて同条件で比較できる一般人はまずいないので、イメージでしか語られないというか、語れないイメージ。

GTA純正ホイール 実は車両購入時に既に手に入れていた、147/156のGTA純正ホイール。レプリカじゃなくて本物の方。これを惜し気もなくスタッドレス用に。というか、このホイールを使いたいがためにスタッドレスを17インチに。アホみたいに高かったー。17インチしか履けないビッグキャリパー装着車じゃあるまいし、無駄な金を掛けすぎた感。でも1年の4分の1以上は履くんだから。普段はおしゃれしてるのに、冬場のコートだけはケチって安物を着るとかなんか変でしょ(インチアップがおしゃれになりうる前提で、かつインチアップがおしゃれのためでしかないという前提での屁理屈)。

ただGTA純正ホイールも定番すぎて面白くないので、センターキャップだけははるばるイタリアから取り寄せた社外品。メイド・イン・イタリーだよ!中華製の安物じゃないよ!けど仕上げとかあんまり綺麗じゃなかったよ!黒字に銀文字のバージョン。余計地味になった。

しかし。7.5インチ幅でET35という数字だけなら夏タイヤのホイールより3mm引っ込んでるけど、デザイン的にリムよりもスポークが外側に膨らんでるから、ローダウンしててもTSにはちょっときつい。車高ノーマルだと絶対にはみ出す。あと、このホイールちょっと重すぎでしょ。タイヤ込みで20kgくらいだったかな。仮にも「GTA」の名を関した車に付いてたものなんだからさ、もうちょっとどうにかさ。TSには重すぎてデメリットしかないだろうけど別に走行性能のために選んでないので気にしない。


147 VDC カットスイッチ

みんな悩んでる、147のVDC(Vehicle Dynamics Control、いわゆる横滑り防止装置的なもの)の介入。私はそもそもスポーツ走行なんてし(でき)ないので関係ないと思っていたのだけど、ステアリングラック交換後のVDCエラー発生地獄から立ち直って以来、ふとしたときに頻繁に介入するようになった(それ以前がどうだったかは今となっては分からない)。例えば十分に減速せずに突っ込む高速道路のランプ。ややハイペースで走るワインディング。タックインには敏感なようで、アクセル一定でコーナリング中にわざとパッとアクセル戻すと、ガガッと思いっきり介入する。さすがに滑るような速度には程遠いと思うんだけど…。元々こういうものなのか、イレギュラーな改造をしたからこうなったのか、不明である。コンピュータが思ってるステアリングギア比と実際のギア比が違うものだから、車体の動きとステアリングの舵角が合ってない=滑ってる、とコンピュータが判断して異常に介入されても仕方がないとは思うのだが、仮にそうだとして単にキャリブレーションで治るのかどうか。

いずれにしても、サーキット走る人とかだと普通に走っても頻繁に介入されるようで、それを嫌ってカットスイッチを付けている人が多い。そう、147はVDCを任意にキャンセルすることができないのである。キャンセルできるのはASR(発進時などの空転防止的なの)のみ。BBCトップギアで147GTAに乗るジェレミーが「トラクションコントロールをOFFにすると…うわあぁぁ」とやっていたとき、番組上ではASRオフスイッチを押しただけに見せているが、実際はVDCのヒューズでも抜いて撮影したのだろう。きっと。

方法は「VDCカットスイッチ取り付け」←こちらのサイトなどを参考にさせていただきました。そして勝手にリンク張らせてもらいました。VDCに関するセンサーの類のどれかひとつに人為的にエラーを起こさせればいいわけなのだが、センターコンソールのはるか奥にある、ヨーレートセンサー(?)。これの電源供給をカットしてしまう方法がポピュラーらしい。ヨーレートセンサーに繋がる多数の配線のうち、青/黄色の線が電源らしい。ふむふむ。最初にやった人はよく調べたなーそんなの。ネット上の情報を独自に調べもせず信頼して(鵜呑みにして)実行してしまいますが何か。自車の線は緑/黄色にしか見えなくて、本当にコレか?と少し迷いはしたものの。画像なし。

147 VDC キャンセラー配線 電子工作は完全な素人のため、よく分からないままリレーを使ってこんな感じのスイッチを作った。これをセンサーの電源に噛ませる。5極リレーを用い、通常は問題なく通電しているが、スイッチを「オン」にするとセンサーへの給電が切れてVDCが「オフ」になる仕組み。なぜ「オン」で「オフ」にしたのか。これなら、万一スイッチやリレーが壊れてもVDCオンのままになるだけだし、何らかの原因でリレーへの給電が一瞬途切れて思わぬタイミングでVDCがオフになっちゃたーガッチャーン、みたいなこともない。はず。

147 VDC キャンセラースイッチ 夜間 エーモンの汎用の青いスイッチだけど、「VDC OFF」とか、「VDC」とか、上に何かシールを貼ろうと思って散々悩んだ結果、「スリップ注意」の標識を借用してみた。VDCがカットされている間は、スリップ注意標識が青く点灯して、ドライバーに注意を喚起する仕様。我ながらナイスアイデア。ていうかこのスイッチ、何か貼らないとまぶしすぎるのです。夜間はこんな感じ。

147 VDC キャンセラースイッチ 昼間の、ON時とOFF時。本当は「ASR OFF」スイッチの隣の遊んでるスペース(セレ車だとCITYモードスイッチがあるところ?)に埋め込めたらよかったのだけどそんな技術あるわけがない。

ちなみに皆様書いてらっしゃるとおり、一度スイッチを押してVDCオフにすると、スイッチを戻しても復旧しません。一旦キーOFFにして再始動する必要がある。しかも、再始動時に前回のエラーを記憶しているようで、一瞬エラー音&表示が出る(すぐに消えるけど)ので、壊れたのか?と一瞬焦る。

あと、ヨーレートセンサーへの給電は継続的にカットしなくても、ほんの一瞬給電が途切れるだけでエラーは出るので、ON-OFFスイッチじゃなくて、自動戻りのプッシュスイッチでも良かったかも。押した瞬間だけ給電が切れればエラー出続けるので、ワンプッシュでVDCカットになる。そして一旦エンジン切って掛け直せば自動的に復旧する。この方がスマートだったかな。これからやる人はこちらの方法をおすすめする。

そして、付けてはみたものの、日常の走行ではVDCの介入なんてまずありえないので、特に使う機会がないことに気付く。


147 社外フットレスト(プレート)装着

こいつは購入時から純正オプション?のアルミペダルが付いていた。見た目も使い心地もわりと気に入っているのだけど、フットレストだけは純正のまま、黒いビニールみたいなのがカーペットに直接張り付いてる(というかマットの一部がビニールになっているというか)みたいなやつで、見た目も踏んだ感触もイマイチ。なんとかしたい。けど、純正オプションのフットレストプレートは高い。アルミの板が1万円だと?バカジャネーノ?しかも、左ハンドル車のフットレストはやたらとでかいので、ペダルとお揃いの横縞タイプにすると、面積が広いのに縞々のピッチは(たぶん)同じなので、線が多すぎてややうるさい。GTAやGT純正のドットタイプも、同じく点々が多すぎて気持ち悪い。アルミ板か木片で自作するかなぁと思っていた矢先、某Bayで良さげなのが出ているのを発見。ちょっと高かったけど買ってしまった。イタリア直輸入である。

147社外フットレスト到着 個人出品者っぽいなーとは思っていたけど、届いてびっくり、なんじゃこりゃ。封筒(なのか?)の周りをぐるっとステイプルで留めるという斬新な梱包である。

147社外フットレスト表 ステンレス製で、ロゴはレーザー刻印という話だったが、どう見てもインクでロゴをプリントした上からクリアコーティングしたようにしか見えないのだが…?それに形状は直線部分と曲線部分が滑らかに繋がってなくていかにも素人の工作だし、そもそも形状が純正のフットレストと微妙に合わないし。しかしまばらに配された滑り止めのゴムの数自体はちょうどいいし、ご丁寧に予備まで付いてきた。

147社外フットレスト裏 「両面テープ貼り付け済み!届いたら貼るだけ!」と謳っていたが、なんだこの素人工作。しかも、滑り止めゴムの裏側の突起がでかくて両面テープよりも出っ張ってるので、どう考えてもこれでは貼り付けできません。恐るべしイタリアンクオリティ。ゴムは刺さってるだけなので(プラグクッションゴム、というのかな)、裏側の出っ張りをカットしちゃうと外れやすくなる。仕方なく、カットした上で接着剤で補強。

147社外フットレスト装着 装着後。うん!さすがステンレス。アルミペダルと質感が全く合わねえ。けどまあデザイン的には地味すぎず主張しすぎず、ちょうどいいかなと。日本国内でコレ使ってる人はほとんどいないだろうから、まあいいとしよう。両面テープでの貼り付けだと踏んだときグニグニする感じがあるので、滑り止めゴムをいくつか取り除いてボルト留めに変更しようかな(と言いつつやらない)。


助手席ドア内張りにポケットを

147に移植したGTのドア内張り、実は右ハンドル用なのだった。GTの左ハンドルなんて3.2V6MTだけだから、その中古パーツなんて国内で常々流通してるものでもないので妥協した。

右ハンドル用のドア内張りなのでPWスイッチに隙間が 運転席と助手席のドア内張りの違いは、パワーウィンドウスイッチの大きさだけ(あと運転席側にはスイッチユニットの底部を側面から固定するネジがあるので、そのネジ穴の有無)。運転席側は、PWスイッチに合わせて穴を拡げて、下部にネジ穴を開ければOK。だけど、助手席は、そのままPWスイッチを装着すると、このように広大な隙間ができてしまうのである。うっかり小銭とか落とすと取れません。

塩ビ板をちょちょいと切り貼りして小物入れを作る 助手席側だし、テキトーな板にカーボンシートでも貼って塞いでおけばいいかなと思ったけど、せっかくなので有効活用できるよう、塩ビ板を切り貼りしてこんなものを作成。素材はアクリサンデーのフォーレックスという低発泡塩ビ板。強度が必要な場所には使えないけど、ハサミやカッターで簡単に切れるし、瞬間接着剤で強固に接着できる、ということでDIYには重宝します。このあと上面だけつや消しブラックで塗装し、内側にはフェルトを貼り付け。

PWスイッチの脇の隙間を埋める あとは、隙間にカポッとはめるだけ。助手席に素敵な小物入れができました。けどサイズが微妙すぎてほとんど何も入らない。

フォーレックス - アクリサンデー


カーテシ LED レーザーロゴライト?ゴーストシャドウライト?

最初に存在を知ったのは、中古車サイトに載ってた147GTAにコレが装着されてるのを見て。なにこれすごい頭悪そう!ほしい!!けどきっと高価で複雑な装置なんだろうなあ…。しかしそれからしばらくして、知り合い(の知り合い)が同じものを付けていることを知り、調べてみると意外とお手頃お手軽なものだった。じゃあ私も真似してみようかな、と。

ロゴライト 一式 両面テープで貼り付けるだけの簡単バージョンもあるが、これは内張りに穴をあけて埋め込むタイプ。国内では5Kオーバーとか、下手すると10k以上で売られていたりした(当時)この手の商品だが、例の国から直送で送料込み1kだった(当時)。不安。これで19mmのホールソーまでセットになっているのだから、すごい。すごい無駄。

ロゴの周囲に謎の白い輪があるのが気になる 試験点灯してみたけど、ロゴの周りに「白い輪」があるのがなんかすごく気に入らない。ので、分解して、ロゴが印刷されたフィルムみたいなのを取り出し、白い輪の部分を油性ペンでペタペタと塗りつぶす。ロゴはとても小さいのでかなーり精密な作業が要求される。内部は様々な厚みの凸面レンズ(プラスチック)が5枚くらい並んでて、それを介してLEDの光でロゴが投影される仕組みになってる。なんかちょっとハイテクっぽい。レーザーロゴライトとか呼ばれたりもするけどレーザーじゃなくて単にLEDの光でフィルムのロゴを投影してるだけ。フィルムを入れ替えればどんな図柄でも投影可能。内部の写真撮ってない。

取り付け方法とか場所とか悩むこと数日。いや数週間。下手すると一月以上。ドア内張りになるべく穴をあけたくない(単にめんどくさい)、というか内張り下部は平らじゃないので地面に対して垂直に取り付けられそうなところがなかなかない。そして位置的には元々ついてるカーテシライトと同じくらいの位置にしたい。じゃあカーテシレンズの中に埋めちゃうのが良かろう、という方向で決定。

ロゴライトをカーテシに埋め込み 設置場所はカーテシライトのバルブの真横。水道用の塩ビ管を短く切って片側を開いてパイプホルダーのようなものを作り、ゴム板を挟んでネジ1本で固定(角度が動かせるように)。そのホルダーにライトユニットを差し込んでホールドさせる。これで、ローリング方向は地面に対しほぼ垂直になるし、ピッチング方向はクランプを回せば微調整できるし、ヨーイング方向はレーザーライト本体を回せばいくらでも調整できる。あと保持する高さで地面までの距離も微妙に調整可能。なかなか秀逸な機構。右に見える配線の黄色い塊は…約1ヶ月後の記事を参照。電源はカーテシの配線から分岐。元々のT10ソケットの方も生かして、カーテシはカーテシで光るように。ただ地面を明るく照らしちゃうとロゴが見えにくくなるので、下方向の光を遮ったLEDを装着して、主にレンズの赤い部分だけが光るように。バルブとホルダーの距離ゼロだからLED化しないとホルダーが溶ける。

ロゴライトのためにカーテシレンズに穴あけ レンズ下部に、付属のホールソーで穴を開ける。曲面に開けることになるから若干難しい…と思ったけどそうでもなかった。スペースがギリギリでライト本体が微妙に干渉するので内側を少し溶かしたり削ったり、レンズがわずかに浮き気味になってドア内張りとの隙間から光が漏れるのを防ぐためフェルトを貼って隙間をなくしたり、実はわりと微調整に手間が掛かった。

ロゴライト 装着後 しばらく試行錯誤を繰り返し、ようやく完成。光が弱いから暗いところじゃないと見えないけど結構鮮明に映る。レンズ内部に入り込んだホコリまで地面に映し出される。ロゴの回転方向の角度は、ユニット内部の部品が振動等で少しずつ回ってずれちゃうことが判明したので、再度分解して内部の部品を固定。ドアを開き始めて、ロゴが地面に出現した瞬間に、車体に対してロゴが垂直になるこだわりの設定。

人を乗せる度に「うおっ何コレ??www」と笑ってくれるので、ネタとしては苦労した甲斐があったと思うが、知らない人に見られるとちょっと恥ずかしい(誰も見てねーよ)。


2015年現在ではカーテシのレンズごと入れ替える車種専用品も多数出ている模様。メーカーはいい加減ロゴの無断使用を怒っていいと思う。


アルファ147とアルファGTのドア内張り

GTAのイモラレザー?のシートとドア内張りを移植して、シートとドア内張りが同色!という空間を味わいたかったのだけど、当面今のナチュラルレザーのシートを使う方針となり、諦めてGTAの黒レザーの内張りを移植してから3ヶ月弱。やっぱり同色にしたい。けどナチュラル色のドア内張りなんて、アルファGT用しかない…じゃあGT用を移植すればいいんじゃん。

ご存知のとおり147とGTは共通部品が多くある。外装では147GTAとGTのフロントフェンダーが同じとか。内装は、ダッシュボードからインパネまわりの形状がわりと同じ(メーターの中身は違うんだっけか)。センターコンソールもシフト周りから灰皿あたりが変更してあるがベースは同じっぽい。フロントシートも147のスポーツレザーシートとGTのシートの形状がわりと同じ。ペダルとかフロアマットとかも同じだし、そして147の3ドア車とGTのドア内張りも同じなのだ。…たぶん。確証はない。

アルファ147とGTのドア内張りは同じ というわけで、入手して比べてみた。147GTAとGTのドア内張り。まず、基本形状とかサイズは全く同じ。上部の合皮っぽい素材の質感が違うくらい。レザー部分に斜めに入った溝の本数が(裏側見ると骨格は同じなのに)GTAではわざわざ変更してるとことか芸が細かい。ていうかGTA用の方がレザー部のクッションが厚くて高級感あるのは気のせいか?裏側も、カーテシランプの斜め上あたりにある発泡スチロールの塊の形が違うくらいで、ネジ穴やブラッシュクリップの位置とか、全く同じ。PWスイッチの形状もドアグリップもカーテシライトも全く同じ(ただPWスイッチの中身は違うらしい)。これはそのまま移植できる?

アルファ147とGTのドア内張りは違う と思ったら違うところがひとつあった。上部のウェザーストリップ?の長さ。左がGTA、右がGT。GTはサッシュレスドアだから、その分ウェザーストリップが長めになっているようだ。でも、ただ長いだけなので、カッターで切って揃えてしまえばOK。ちなみにAピラー側は同じ。

つまり、GT用の内張りを147の3ドア車に移植することは可能。逆に147の内張りをGTに使おうと思うと、ウェザーストリップの長さが微妙に足りなくなる。まあ車内側だし、足りないからといって大量の雨水が侵入するわけでもないから、細かな見た目を気にしなければ使えると言ってもいいだろう。

あれ…装着画像を撮ってなかった。

ただ、問題もある。後部座席および後部座席横の内張りは147とGTでは形状が違うため、移植できない(確認してないけどたぶん。ホイールベース違うしなあ)。となると、フロントにナチュラル色の内張りを装着できても、リアは揃えられないのだ。どうしても前後で揃えたいなら、同色に染めるかレザーを張り直すかでもしないと。私はまあリアは布張りのままでいいや。


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アルファロメオ ホーンボタン

MOMOのアルファロメオロゴホーンボタンがいつのまにか手に入りにくくなっていたので、とりあえず汎用の「好きな柄を中に入れられる」ホーンボタンに、アルファロゴを印刷して入れてみた。

アルファロメオ ホーンボタン 光沢のあるシルバーのインクジェット用ラベルを使ったので、夜間でも周囲のわずかな光でアルファのロゴが浮かび上がって見える。満足。

けど、インクジェットは日が経つにつれてインクが退色していってしまうのが難点。なのでその後MOMOホーンボタンを結局手に入れることになる。


BMC CDA 130 取り付け

プントから取り外して放置してたBMCのCDA(カーボンダイナミックエアボックス)。売っちゃおうかと思ってたけど、しっかりクリーニングした状態で保管してたし、せっかくだからと147に付けてみた。

汎用のCDAには130と150があって、これは130(…だったと思う)。メーカーの適合では、排気量1600cc以下は130、1600cc以上は150を選んでね、となっていて、147の2.0TSはもちろん、プントHGTも本来は150の適合車種に入っている。けど、国内ではなぜか159の2.2JTSに130を付けてる例もあるみたいだし、謎。まあ速さを求めるわけじゃないからとりあえず試しに付けてみましょ、という感じで。いいのかなあこんなんで。

作業中の写真はないけど、ノーマルのエアクリを外すのに苦労した。ジャッキアップもせず上からよく見えないまま手探りの作業だったから、ヒューズボックスの下にネジがあるなんて知らなかったんだもん…(破壊した)。ゴムブッシュ挟んでたから完全固定じゃなくグラグラしてたからちょっと引っ掛かってるだけだと思ったんだもん…。最終的にそのネジを利用してエアボックスを固定するわけだが。結局さすがに上からじゃ取り出すのは無理だったのでバンパーは外した。

BMC CDA 130 取り回しには色々な方法があるみたいだが、「なるべくエンジンの熱の影響のないところから吸気した方がいい」という話を聞いたので、正解かどうか分からないけどエンジンから遠ざける方向にヒューズボックスの下にエアボックスを配置し、(雨の日に路面からの水を吸わないように)入り口側のホースを再び上側に持ち上げて、左フェンダーの内側(セレスピード車だとセレオイルのリザーブタンクがあるあたり?)に吸気口を設置。元々純正エアボックスだと吸気口(レゾネーターの入口)がこのへんにあるから、空気の流れ的には純正に倣った感じ。プントのときみたいにグリルから直接吸気だとフィルタ清掃の頻度が上がりそうなのでこうしてみたけど、意味があるのかないのか、良いのか悪いのか、何も分かりません。エアボックスをエンジンの真ん前、遮熱板の上あたりに設置した方が、見た目的にはイイんだけど、やってる人見ませんね。

とりあえず巨大な箱型エアボックスが細身のCDAに置き換わったので、左バンパー内側がスッカスカになった。シンプルなことは良いことだ。元からアンダーカバーが付いてないのでエンジンルームから路面がよく見えます。それ以外の違いは…よく分からん。マフラーの排気音の存在感が圧倒的にでかいので、吸気音が変わったのも意識しなければ分からないし、窓開けないと全く分からない。加速の伸びとか中低速のトルク感も、良くも悪くも変わったんだか変わってないんだか、全く違いが分からん。

いいのかなあこんなんで。本当に。


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Author:inne
 

登場人物
147
ポコ
プント
バル
【紺】紺くん
【凸】凸守
【チ】チネ夫
【み】三毛
【撫】撫肩号(ナディ)
【ミ】ミロス


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