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こんにちはバルケッタ

FIAT バルケッタ (ブルームイエロー)

だーいぶ前に某リサイクルショップで見つけて衝動買いした、バルケッタのミニカー(?)。ボディカラーは「Giallo Ginestra」(日本ではブルームイエロー)。現プントと同じ色だ。最初の頃はこの色のことを「濃すぎる」と思っていたが、最近わりとお気に入り。同時にベスパの色が薄く思えてくる不思議(もしかして「慣れた」のではなくて「色褪せてきた」のだったりして…)。今バルの色を選ぶならこの色にするだろう。

これ、純正のスチールホイールの意匠も見事に再現されていてなかなか良くできているのだが、フロントの車高がなんか高い点までも見事に再現されていたので、タイヤハウスとホイールのアーチが揃うくらいまでローダウンしてみた。

ミニカーですらいぢってしまう自分って…。

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残念バルケッタ

残念バルケッタ

おそらくバルケッタを撮った最後の写真。このとき初めて知ったのだが、ポジション灯だけ点灯した状態で前から見ると、しょんぼり顔に見える。それだけ。


さよならバルケッタ

FIAT Barchetta

丸いお尻が許せなくはないけど好きだったバルケッタですが手放すことになりました。年数・走行距離の伸びと維持費の兼ね合いを考えて潮時かなと思ったのと、金銭的に可能な範囲且つやってみたい範囲でいぢるところがなくなってしまったため、ということにしておきます。悪友Neno某氏から譲り受けて、たった一年だったけど2万2千kmも走ったらしい。突如起きたエンジントラブルも解決しないままになってしまった。

画像は最終バージョン。Speedlineのシンプルな5本スポークホイールがとにかくお気に入り。自分以外でこのホイールを装着したバルケッタは何度か目撃しているけど、メジャーなのかね。前にも書いたのだけど、15×7J、OFF+35で、リアは最初からついてる純正5mm+自分で追加した10mmの合計15mmスペーサーをかませて、自分的にベストかなと思える出っ張り具合。ね、ちょうどいい感じでしょ。フロントは5mmスペーサー入れてたけど、もしかしたら10mm入れてもいいかもしれない。タイヤは195/55R15(標準サイズ)のまま。バルのホイール選びの際に参考にしてくださいな。あ、ローダウンした場合の話なので、ノーマルサスだとどうなるか分かりません。あと、このホイールだとリアは最低5mm、できれば10mmスペーサー入れないと内側干渉する可能性が(最初から付いてる5mmを外さなければまあ大丈夫)。フロントは問題なし。

ってなんか最後の記事っぽくないなぁ。次のオーナーのもとで元気に走り回ってくれるといいなぁ。欧州車だし、20万kmくらいは余裕でしょ。イタ車的トラブルはあるものの(←金の掛かる子だった)。


123,456km

123,456km
最初で最後のストレート。


早速バンパーこする

交換したばかりのバンパーだけど、何でもない普通の駐車場から出ようとしたところ、歩道とのわずかな段差を下りた瞬間に「ゴリッ」。バンパーの底を少しこすってしまった。まあ、ノーマルより鼻下が長くなったのだから仕方がない。というか、標準より径の小さいタイヤを履いたりなんかしなければさほど問題にはならないだろうが。


バンパー欠損3

ついに結果が出ました。午後13時以降か、朝9時頃なら電話に出られる、と言っておいたところ、9時ちょうどくらいに電話が来た。実にパンクチュアルな。私も少しは見習うべきだ。

で。社で稟議に掛けたところ、こちらが提示した修理の実費の額までなら出せる、という結論に至ったとのことでした。「までなら」というのは、代車に掛かる費用だとか、このことで支障が出た業務への補償とか、今回の件で受けた精神的苦痛に対する慰謝料とか、そういう追加費用をヤクザ的に請求されてもそれはちょっと困りますよ、という意味で、実費は満額出します、ということだ。つまり、某大手コンビニエンスストアは、駐車場設備の不備を認めたということで、当方の全面的な勝利と相成りました。いや闘ってたわけじゃないんだが。

具体的な金額は伏せときますが、「実費」って??…実は、最初に現場で検証が行われる日より前に、私は自ら「政治的に最も信頼できる修理工場」へ連絡し、ちゃっかり見積もりを出してもらってたのだ。こういうことの為にはいかなる労力も惜しみませんよ私。んで、現場検証の日にうっかり見積書を忘れてきちゃった大馬鹿者の私は、結果的に、政治的に最も信頼できる修理工場から、某大手コンビニエンスストアの担当さんへ直接見積書のFAXを送ってもらったのだ。これが決定的だった。先方は修理代金について調べる必要がなく、その真偽…「ふっかけてんじゃないの?」と疑う余地も全くなかったため、話が非常にスムーズに運び、今回のようなスピード解決に至ったと。

実際には、政治的に最も信頼できるパーツではないパーツを使い、政治的に最も信頼できる修理工場ではない修理工場にお願いすれば、もっと安く上げることはできる。というか、そもそも、歯抜け状態みたいになったバンパーに目をつむって(実際、これくらいなら我慢できなくもない)、全額せしめれば一儲けだが、それはさすがに心が痛むので、政治的に最も信頼できるパーツではないパーツを使い、政治的に最も信頼できる工場ではないけれど個人的に最も信頼できる工場にお願いして、浮いた分の金額は、私が自ら動いた分の人件費・手数料に充てることとした。気分的にも実際的にも、損も儲けもない状態だと私は考えますが。

今回のように駐車場設備で店舗側が責任を認めたのは特異な例だと思う。これが個人経営の商店とかだったら、ケンカするか、民事裁判を起こす以外に道はなかっただろう。どちらにしろハッピーエンドは見えないか、非常に遠いものに思う。なので、あくまで一例として、ここに書いておきます。

本来であれば、どこのコンビニエンスストアチェーンのどこの店舗のどの駐車スペースであるかを明記して、同様の事故が再度起こらないよう注意を呼び掛けるべきかもしれんが、そんなことネットに書いたら当たり屋が行列を作ってしまいそうなので、やめておきます。某大手コンビニエンスストアも某大手コンビニエンスストアで、どうかと思う点がある。「今回の件は、この金額をもって円満解決しました」という書面にサインを求めるでもなく、「確かにその金額を受け取りました」という書面を発行させるでもなく、単に振込をもって終了なのだ。私が弁護士か詐欺師かヤクザだったらどうするつもりなのだ。それに、親切な私は、「当該駐車スペースの舗装をすぐに修繕するか、とりあえず貼り紙で注意を促すなどの対策をしときなさいよ」と嫌味を言っておいたのに、何もやっていないのだ。私は、その駐車スペースと私のクルマの相性が悪いことを既に“知って”いるので、もう一度同じことをしてもう一度修理代金を請求することはかなわないが、例えば私が友人にクルマを貸して、その友人が当該場所で同じトラブルに見舞われたらどうするのか。その友人が、そのことを“知って”いたと証明することは不可能だぞ。もしくは私が違うクルマに乗って、当該場所(以下略)


久々オープン

長かった梅雨もようやく終わり…じゃないけど、久々に晴れて、なおかつ涼しくなった夕方にお出かけだったので、本当の本当に久しぶりに幌を開けた。

このクルマにまつわる数々の面倒なトラブルの思い出・今後また起こるのかという不安、維持していく意味があるのかという懸念が、全部消し飛んだ。やっぱオープンいいわ。思えば、この日はなんか久々にエンジンの調子がすこぶるいい。もしかして、燃料ポンプがどうとかカーボンがたまってどうとかじゃなく、なかなか幌を開けて走れなかったことでストレスをためていたというか、ご機嫌を損ねていたのではなかろうか。イタ車だけに。ベスパも「機嫌」があるもんなぁ。

考え方によっては、バルケッタの幌がダメダメであるとも言える。電動で開閉しないし雨漏りするしリアスクリーンは寒冷地で割れるしetc.の問題点の他、スタイリングはまあ目をつむるとして、クルマとしての楽しさ・心地よさが大幅に奪われるばかりか、クルマ自身のご機嫌まで損ねてしまうとは、なんというダメ幌であろうか。しかし「こんなもん要らんわ!」とは言えない秋の空。

自作の「雨どい」を装着し、撥水スプレーをガンガン吹いたハーフカバーをかぶせ、それでも不安だからとシートにビニールを被せておいた大雨の後、案の定ビニールに雨漏りの跡が見られる、そんな幌だけど、ないよりマシ。そういえば8月に長野北部に行ったら、田舎の家の庭先にMG(MGBかな?)が放置されてたなぁ。幌が死んでるらしく、キャビンの部分に無造作にビニールシート掛けてあった。ああはなりたくないし。


バンパー欠損2

某大手コンビニエンスストアチェーンの、問題の店舗のある地区を担当するという方から、約束通り事件翌日に連絡があった。現場で確認したり店員の話を聞いたりしたが、電話一本で片付く性格の問題ではないので、現車に乗って再度店舗を訪れ、一緒に現場検証のようなことをしてほしい、とのことだった。もちろん電話一本で片付く話とは思っていないが、これが遠方の店舗だったらどうなっていたのだろう。まあ、近所なので構いませんが。

で、たまたま暇があったこの日の午前にアポイントを取り、店で待ち合わせることに。しかし、前日の豪雨で雨漏り…シート濡れ…など色々で手間取って、現地に30分の遅刻。約束の時間を微妙に過ぎた頃に遅れる旨の電話をしたが、「まじかよーもっと早く連絡しろよー、つーか遅れんなよー」と言いたそうな空気を感じた。いわゆる交渉の場に遅刻するとは私も大物になったものだ。本人には何の罪もない担当の方、待たせてごめんなさい。

現場では、車止めの高さがごく一般的な12cmであることを確認した。が、バルのバンパーもまた通常であれば問題のない15cm以上の高さを持っていることも確認。こすったこと自体はバイト君が目撃しているので検証の必要はなく(が、接触した際に車止めに付着した塗料は綺麗になくなっていた。豪雨のせい?それとも店の人間が人為的に消した?)、というかもう一度当たるまで突っ込んで別の場所が割れちゃったら大変だから、ということで適当なところで止めて終了。路面に「うねり」があることは一目瞭然なので、それが原因で15cmのバンパーが12cmの車止めに接触したことは確かだろう。あとは路面の舗装不良(というか経年による傷みか)の責任を管理側にどの程度認めさせるかという話だ。

当該場所で今までに同種のトラブルがないこと、担当の方も営業車をよく当該場所に駐車するが、問題は起きなかったこと、バルが一般的な高さを確保しているとは言え、「低い」部類のクルマであること、などが話されたが、対応についての決定権は本部にあるので、状況と写真を持ち帰り、後日対応について決まり次第連絡をくれる、ということになった。

まあ大手コンビニエンスストアとしては変な言いがかりにいちいち対応するわけにはいかんので、基本店側の責任を軽減する方向で話をしていたが、こちらも別に根拠のない言いがかりをするつもりもないし、実際していないので、ちゃんと話を聞いてくれたし、適切に対応してくれた。さすが某大手コンビニエンスストアである。これが個人経営の商店なんかだったら、「知らねーよボケ!」で終わり、それ以上ゴネるには民事裁判でも起こすしかない事態になっていたであろう。

結果はまた後日。


バンパー欠損

朝、某大手コンビニエンスストアの某店にふと立ち寄ろうと、駐車場(自宅から近いコンビニはことごとく駐車場がない。駅が近いというほど近いわけでもない店舗も含めて。ここは入れづらいけどまだ駐車場があるだけマシである)に何の気なしに頭から突っ込んで、いつもやるように、右前方にある牽引用のフックを掛ける金具が縁石に衝突しないように慎重に(ゆ~っくり前進して、もし「ゴリ」ってこする感触があったら下がるようにしているのだ。当たらない駐車場であればそのままタイヤが当たるまで突っ込めるのだが、たいていの場合は「ゴリ」を警戒して、「ゴリ」って言いそうだなと思うギリ手前あたりで止めておく)入ったら、「ゴリ」よりも遥か手前で「ゴギャギャ」という激しい音がした。オイルパンの前にあるプロテクターみたいなプレートが摺ったか?と思い、バックしてみたら、「バキョバキョ」と、激しい音がして、何かが飛ぶのが見えた。

降りて確認してみると、バンパーの下端が欠けちゃってるではないか。けどそういうときに慌てるのが嫌な私である。平然と店に入って買い物をし、店を出てからバンパーの様子を見た。下の方だけだけど見事に欠けちゃってる。あー。とりあえずその場は平静を装って破片を拾い集めて、帰った。いや実際急いでたし。

しかし後になってやはり、いくらキズだらけのバンパーだからって、欠けちゃうってのはあんまりでしょ、こっちには何の落ち度もないのに…と、だんだん怒りがこみ上げてきた。そもそも普通だったら当たるはずのない高さだし、現場の雰囲気だと駐車場の舗装面に「うねり」があり、微妙に窪んだところにタイヤが入ったために当たったらしい。これは完全に設備の不良だろ。ここで引き下がってはクレーマーとしての面子が立たぬ。というわけで、ネットで色々調べてみた。

「駐車場の車止めが外れてて、バンパーに引っかかってキズがついた」→「それは安全確認を怠ったアンタの責任だ」
「駐車場でミラー当てられて破壊された。店は駐車場内のトラブルに関しては一切関知しないので当事者同士で話し合いしたが、取り合ってくれない」→「訴えても面倒なだけ。泣き寝入りしろ」
など、世の中は圧倒的に状況は不利だ。しかし、
「駐車場の設備が原因でトラブルが起きた場合は、管理側にも責任がある」
という、至極当然の意見もある。

一般的な車止めの高さは120mmである(俺調べ)。一般的なコインパーキングの注意書きには、「最低地上高150mm(もしくは140mm)以下の車両は使うな」と書いてある。車検をパスするのに必要な最低地上高は90mm以上である(正確には条件により異なる)。この時点でおかしい。クルマの下側で一番低い部分てのは、たいていオイルパンだとかデフボックスだとかマフラーだとかだが、エアロパーツ等は条件によっては地上高50mm以上あればOKである(らしい)。なぜ車止めが120mmもある必要があるのだ。というかそもそも、例えばマツダ・アテンザ23Sの最低地上高(カタログ値)は135mmである。コインパーキング利用できないじゃん。

んで、ローダウンしちゃってるウチのバルは、というと、オイルパンとかもろもろの地上高は当然90mm以上あるとして、バンパーの下端の地上高は150mm以上ある。コインパーキングは何度も利用しているが、バンパーをこすった試しなどない。んー、やっぱり普通なら当たるはずないじゃん。というわけで、早速クレーム開始。まず、店に電話。

オーナーさんいらっしゃいますか?
…どういったご用件で?」←最初から警戒してる
かくかくしかじかで、ご相談できればと思って…
(その件は目撃したバイトから報告受けたから把握してるが)ウチはただこの場所を借りて店をやってるだけですからね、そんなこと知りませんよ。本部の方に言ってください」←極めて横柄な態度
…じゃあ本部の連絡先教えていただけますか?
あーちょっとこちらでは分からないですね
……………
コンビニオーナーが本部の連絡先を知らないってどういうことよ!?仕方がないから本部の連絡先をネットで調べて電話。

かくかくしかじかで…
わかりました。それでは現地で調査し、オーナーの方からご連絡差し上げますので、少しお時間をいただいてよろしいでしょうか。この度はご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございません。云々」←ちゃんと話を聞いて、的確に対応することを約束し、一応ちゃんと謝っておく。
…なんなのこの対応の違いは。

この件に関してはその後の経過も報告せねばなるまい。 欠けたバンパー


111,111km

111,111km 最初で最後になるんじゃないかと思われるゾロ目写真。いつもの道が事故で渋滞6kmと表示されていたので、迂回しようと知らない道に迷い込んだところ、ちょうど路肩が広く交通量も少ない道だったので、運良く撮影に成功。まあ自分がこれだけ乗ったわけじゃないけどね。

しかしホコリがひどいな。掃除しなきゃ。


ホイルスピン ~ DUNLOP LE MANS LM703

このくるまにのるまでマニュアル車運転歴10時間未満(教習所含む。マジで)という本物素人がマニュアル車に乗り始めて70日。ふつう最初の頃ってエンストを警戒して半クラッチが長くなりがちなんだろうなーと、けどそれだとクラッチが早く減っちゃうんだろうなーと、なるべく早くスムーズにつなぐ(なおかつ無駄に吹かさない)ように気をつけて乗ってきました。

で、ある日、少しだけアクセルを深く踏んで、少しだけクラッチを早くつなぐと簡単にホイルスピンすることに気付いた。特に今日みたいな雨の日の深夜に幹線道路でタクシーに並んで赤信号からスタートダッシュすると、深夜の幹線道路的フツーの加速をしようとしただけで若干ホイルスピンしてしまう。マニュアル車ってこういうもんなのねー。オートマに乗ってる限りでは、雪の日の上り坂で加速時に少しアクセルを踏み込みすぎたときくらいしか味わえないのに。それがもう楽しくて、クラッチをスムーズにつなぐ練習と称してわざとホイルスピンさせて遊んだりして。ドライ路面でやるとキョキョキョ~とか音がして、ただのバカにしか見えないけど、ウェットだと静かに激しくスピンする(やりすぎると前に進まず横に流れる)。ああ楽しい。

って、おい、このタイヤほんとにグリップしてんのか!?と思って調べたら、この「DUNLOP LE MANS LM703」は…ウェット時のグリップの問題外さには定評があるようで。まあコーナリング中に滑ったりしてくれなきゃ何でもいいよ。今のうちに滑ることを楽しんでおこう。でも発進時に横断歩道の厚塗り白ラインとかマンホールの蓋とか滑りの素を踏むと、は?何?ってくらい変な挙動するよ。で、このタイヤの売りである静粛性に関しては賛否両論のようだが、私的には十分すぎるほど静かだと思う。

次のタイヤは…ってそんなのまだ考える段階じゃない。


続続・フィアット バルケッタ

「たまにスピードメーターが動かない」と聞いていたし、他でも同じ情報を聞いたから、バルケッタってそういうもんだと思っているが、納車以降数百km走る間ずーっとメーターが動かなかったのにはさすがに参った。一度でも動けば、その間に覚えちゃえば回転数とギアからだいたい割り出せるが、最初から動かないんじゃあ全くお手上げだ。というわけで、GPSによる速度表示機能付きのレーダー探知機を付けようと思っていたのだが、思っているうちにメーターが動き出したので、そしてその後は至って順調だったので、その話はとりあえず流れた。

ちなみにバルケッタのメーターはVEGLIA(ヴェリア)製、フェラーリなんかにも使われてる(らしい)イタリアのメジャーなメーカーだ。ベスパのメーターもVEGLIAです。ウチのベスパはある時期、停止してもメーターの針が20km/hより下がらなくなったことがあった。メーター内部の問題かわからんが、メーターワイヤー切れを連発してメーター動かなくなった時もある。不調続きだったときはメーター本体を交換しないとダメかもと脅されていたが、放っておいたらいつのまにか直った。イタリア万歳。

で、流れたはずのレーダー探知機だが、実家の車が探知機を新しいのに交換するから、古いやつ持ってていいぞという話になり、そこから話が微妙に変化して、新しい探知機をもらっちゃった。ありがとう~。ネット価格が15,000~25,000円の品が地元ホームセンターのセールで12,800円だったの。コンパクトで速度表示が見やすくてなかなか良好です。しかし装着した直後にスピードメーターが一時動かなくなったのには笑った。

で、突然話が飛んで、高速道路で軽く蛇行(単一車線の範囲内で、ですよ)したりしたのだが、なんかハンドリングが…ステアリングの切り始めに「もやっ」と感じていた、挙動がワンテンポ遅れるような感触がなくなった気がする。どうやらタイヤの空気圧が極端に不足していたことが影響していたのではないか、ということにしておこう。確証はまるでないけどその方が自分が「分かる人」みたいに見えるから、そういうことにしておこう。山道を走ってもアンダーステアとかは私には残念ながらさっぱりわからないが、クイックすぎず、いい感じです。ということにしておこう。

ところが、モヤッがなくなった代わりに、「意外と直進性がいい」のが妄想だった気がしてきた。高速道路で制限速度を守って走る分には問題ないが、周囲の流れでやむを得ず速度がもにょもにょ…の時は、ホイールベース2675mmで高速安定性に定評のある某クルマと比べちゃうとやっぱり少し不安だ。まあ、どうでもいいレベルだけどね。どうでもいいならいちいち書くなよ。

どうでもよくない話もある。昨今のクルマのスピードメーターは、法改正もあって、実際の速度より少し高めに表示される場合が多い。実家の新しい方のクルマは明らかに高く出る(GPSの速度表示と比較して)。扁平すぎるタイヤをもう1サイズ上げてちょうどいいくらい。ところがバルケッタのスピードメーターは、GPSの精度が良いという前提で(タイムラグはともかく、タイヤの回転数から取るより正確な気はするけど)、40~60km/hのあたりで1~2km/hほど低い値が出ているっぽい。タイヤサイズはホイール含めてノーマルですよ。で、それが100km/hとか110km/hくらいになると、5km/h近い誤差が出始めて…

高速で追い越し車線を走行中、やたらと速いランエボが迫ってきたので走行車線の車が切れたところで道を譲り、またすぐに低速車がいたので追い越し車線に出て適度な速度で走っていったら思ったよりスピードが出ちゃったのとランエボが減速したのとで追いついちゃって、後ろからさらに速いクルマが来たと勘違いしたランエボが道をゆずってしまい、引っ込みがつかなくなって仕方なく追い抜いたら、さっきのクルマに抜き返されたと思ってムキになったらしいランエボがまた真後ろにピッタリついて追ってきたので再び追い越しが終わってすぐに道を譲ったら、勝ち誇ったようにランエボが猛烈加速をして消えていったときのことである(なんて分かりにくい文章)。前方がスッキリ空いちゃったので、ちょっと加速してみようかとアクセルを踏み込んでみた。そしたらあっという間にGPSの速度表示がンkm/hになっちゃったので、慌ててスロットルを緩める前にスピードメーター見たら…ン-20km/h!?一瞬のことなのでよくわからないが、確実に10km/h以上は開きがあったと思う。これGPSが正確だったとしたら、安全な速度です大丈夫ですのつもりで走ってたら免許証サヨナラ~なんてことも…まぁ安全運転者の私には関係のないことですが。

完璧に何が言いたいんだかわからなくなってしまった。とりあえず、車庫入れなんかの時、ステアリングをいっぱいに切ると明らかに駆動系に抵抗が出て、アクセルを踏み足さないとエンストしそうになる。FFってこういうもんなのだろうか。あと、トップギアで100km/hで走行中、回転は3,000rpmプラスになっている。つまり、このクルマのエンジンの一番おいしいところに常にいるわけだ。だから、シフトダウンなんかしなくてもそのままスロットルを踏み込めば法廷速度を超えてぐいーんと気持ちよく加速してしまう。気をつけましょう。もう文章の体裁なんてどうでもいいや。

※ このクルマのエンジンは高回転よりも中回転域が元気だと色んな人が書いているが、確かに若干ガサガサする感のあるトップエンドまで引っ張って走るより、4000~5000回転でシフトしていった方が気持ちがいいようだ。


給油ランプの点くタイミング

私はギリギリまで給油しない派の人間である。ベスパに乗っていて、まだ行けるまだ行けるとがんばってたら途中でガス欠になっちゃって押して歩いた回数はもはや数え切れないほどだ(途中までは、都度「ネタだ」と思って日記に書いていたが、だんだん面倒になって書かなくなった)。一番長いときは1時間半くらい押して歩いた。学習しろよ。クルマでガス欠になったらしゃれにならん。押して歩くわけにいかず、任意保険に付属のロードサービスを頼むしかあるまい。それでも性癖は変わらず、やはり給油警告ランプが点くまでは給油しないことが多い。

で、何度かランプが点くのを見ていると、いろいろな発見がある。急加速して後ろにGが掛かると給油ランプが点く。ブレーキを踏んで前に荷重が掛かると消える。右コーナーで左にGが掛かると点く。左コーナーだと消える。…あれ、左右逆だっけ?まいいや。燃料のセンサーがタンクのどこに付いているのか想像できちゃいますね。次第にどの姿勢でも点くようになり、そこがようやく燃料があるラインに達した瞬間であると判断できる。…が、その時点での燃料計の針の位置が毎回一定じゃない。「0」の目盛りの真ん中くらいの時もあれば、上寄りのときもあり、下寄りのとき…はあったっけ。とにかく、世の中の全ての燃料計がそうであるように、あまり当てになりません。と言いたいところだが、満タンの「50L」のラインから、およそ1目盛り減るごとにおよそ10L減。「0」のところで残り12L。こう覚えておくと、なかなかその通りなのだ。やるじゃん。

私はマメな人間なので、クルマのマニュアルを読んで、「燃料警告ランプが付いたら残りおよそ12L」と書いてあるのを読んで覚えていたつもりでいた。が、後日改めて読んでみたら、「燃料警告ランプが付いたら残りおよそ5L」と書いてあった。あれ…何という記憶違い。12Lという数字は実体験から出てきたもののようだ。しかしマニュアルの5Lという数字は随分逆サバだな。ベスパ(再生産後のスモールボディ)のときは、「リザーブに切り換わってからおよそ1.5L」という情報を信じていて失敗したんだった。実際はリザーブから1Lあるかないか、というところだ。個体差もあるかもしれんが、覚えておいて損はないよ。…つーか早めに給油しろよ。


続・フィアット バルケッタ

私は安全でエコな運転者なので、低回転でおとなしく走る人です。が、ちょっと山道を3000~4000回転以上でつないで走ってみたら、世界が変わった。やばい、楽しすぎる。けど運転技術もないし制限速度もあるからほどほどにだけどね。雪もちらついてたし(ォィ)。

平坦な市街地をトロトロ走ってる分には、2000回転以上を全く使わないでも十分走れます。が、起伏のある田舎道を運転したら、2500回転以下ではシフトできない。これが逆境だ!違う、これが現実だ。クルマなんて走りさえすればいいじゃんと考えれば高い動力性能なんて危険なだけで無駄だという意見も尤もだが、「プラス100ccの余裕」じゃないけど、やっぱり「豊かな低速トルク」とか「余裕の走り」とかも安全に走るには必要なんだなと思った。チンクで100km/hで走るのと、チンクにランチアデルタの250馬力エンジンを載せたモンスターマシンで100km/hで走るのとどっちが安全かって話だ。だって、イタ車でエンジンをブン回すと熱くなっちゃうのが普通でしょ。


フィアット バルケッタ

FIAT BARCHETTA

小船という名を持つこのクルマ。全体のバランスからするとフロントオーバーハングの長いデザインは正直好きじゃないです。BMWのような異様なまでに短いフロントオーバーハングが好きだ。あ、でも同じようにフロントオーバーハングが異様に短くてもその分リアオーバーハングが異様に長いことで全体のバランスを見事に壊しちゃってるクラウンなんかより全然マシだ。というかFFってこういうもんなのだろうが。敢えて書いたけどそんなことはどうでもいいくらい乗ってて楽しいのは確かだ。

最初イマイチかと思ったハンドリングは色々な速度域で走ってみたら実は悪くない(注:街乗りレベルでの話です)。タイヤをもう少し扁平にしたら高速で一瞬感じるモヤっと感が良くなるのかな。もしくは素人の妄想かな。特に驚いたのは高速走行時の直進安定性で、こんなにホイールベースが短い(2275mm)のに全然不安がない。もしかして昔乗ったホンダの某高級車が問題外だったのか。これがフツーなのか。どうなんだ。しかしまあ、ギア比がめちゃくちゃ低い!なんじゃこりゃあ。100km/hで3100回転くらい。ただでさえ幌だし風切り音うるさいし高速でオープンにした日にゃあ何も聞こえないのに、走ってる間中ずっとこのエンジンの唸り具合かよ。高速道路を走ることは前提になっていないようだ。スピードメーターは240km/hまで刻んであるけど計算上220km/hくらいでレッドゾーン入っちゃうぞ。と思ったら5速の許容速度域は200km/hと説明書に書いてあった。って日本国内で乗ってる限り関係のない話でした。まあその分ギア比が近い(クロースレシオ?)のかな、こまめにシフトして走る中速域が非常に楽しい。というか高回転はうるさいだけであんまスムーズじゃないし。あともう少しだけシフトストロークが短かったら最高だなぁ。

ブレーキは利きません。といっても比較対象が10年近く高年式でブレーキ性能に定評のあるマツダアテンザの場合の話だが。あとは…クルマ歴もないし知識もないのでよくわからんけど、最初ハンドリングをイマイチかもと感じたのは、ロックtoロックが2と1/2回転のステアリングってもっとシャープなんじゃないかなぁと何となく思っていたからだが、なんか、とにかく、どうにもこうにも街中での取り回しが悪い!なんじゃこりゃあ。こんなにホイールベースが短いのになぜ回らないんだ。フロントオーバーハングが長いっつってもそんなに極端なわけじゃないし、全体で見たらすげーちっちゃいはずなのに。で、説明書見たら、「最小回転半径5.25m」って。このホイールベースでそれって、どんだけ舵角小さいんだよ。つづく。


エンスト2回

もうさすがにエンストはしねーだろうと思い始めていた矢先、右折待ちの交差点のど真ん中でエンスト。慌ててイグニションをひねって再スタートし、もう一度発進しようとしてまたエンストした。しかもイグニションに伸ばした手がワイパーのレバーに当たっちゃって、ワイパーまで動いちゃうし。これは恥ずかしかった。なにせオープンだったから。このクルマに乗るまでマニュアル車運転歴数時間(教習所含む)の初心者だから許して。なぜ教習所を含めても数時間かって?ひみつ。

ただのバカに見られたくて真冬にオープンにしてたのではなく、リアスクリーンについてしまった変なクセが直るのではと(幌を畳むとリアスクリーンは中で二つに丸く折られるので、…説明が面倒なのでパス)試験的に開けていただけである。その甲斐があったのかなかったのか、変なクセは徐々に消えた。って前回のエントリーで既に書いてしまった。その後変なクセと引き換えに「畳みグセ」がつくのだがそれはまあいいや。ケータイにメモってるうちに大量にたまってしまったネタデータを消失してしまう前にとにかく記録に残しておこうと思って急ピッチで書いてるので細かいことは気にしていられません。


エラン見た

エラン見た。本物を見たのは初めてだ。まあエランなら自分も1本所有しているけど、それはHoytのElanであって、この日初めて見たのはLotusのElanである。これ両方分かる人ってごく限られるんだろうなぁ。両方分かる人コメントください。

ロータスがエランというライトウェイトスポーツの傑作を作った。まあよく知らないけど現代の車に勝るとも劣らない、いや勝ってるのか?という軽快なハンドリングのクルマらしい。ちっちゃくて軽くて、ハンドリングが良くてシフトが気持ち良ければそれが最高のスポーツカーだ、という思想に基づけばこれ以上はないという存在。なのかなあ。

そんなエランに影響を受けた、というかかなりのエンスーとの噂もあるけど、そんな技術者がマツダのロードスターを作った。んなもん売れるんかいなと誰もが眉をひそめたそいつは爆発的にヒットした。なんでも、オトナに受けたんだとか。若い頃あこがれていたけどまあ到底買えなかったスポーツカー。そんな思い出を持つオトナが、180万円で買えてしまう手軽で壊れない夢に飛び付いた、ということか。マツダは潜在的な市場を掘り出しちゃったわけで、その後席はなくとも功績は高く評価される。

そんなロードスターの大ヒットを目にして、各社とも便乗しないわけにはいくまいと、こぞってライトウェイトスポーツ市場に乗り込んだ。らしい。そして、フィアットが送り込んだフィアット的ライトウェイトスポーツが、バルケッタ。らしい。大きさもスペックもロードスター(初代の1.8)とほとんど同じ。重量は100kg重い。…ダメじゃん。いや、ダメじゃない。といいな。そんなクルマに今乗っている。


納車

本日悪友からカー(いや、マキナというべきか→カッコ悪いからやめろ)を引き取りました。こんなタイミングでこんなもん手にする予定じゃなかったのだけど、今も昔もちっとも読んですらいない悪友のブログをたまたま100年ぶりにチラッと見たら「興味ある人は声を掛けやがれ」と書いてあるんだもの、声を掛けちゃうのが人情ってもんでしょ。ちなみに本日っつっても書いてるのは3月です。

最初(事前に試乗して2~3km走った頃より前を除く)から車両感覚が手に取るようにわかるのは車体が小さいからか、それともこのクルマが運転しやすいからか。けど後(のち)にバックするときの感覚が全然掴めない(感覚と実際にズレがある)という問題から自分のセンスが優れているのかもしれないという密かな期待は夜の闇に消えた。

FIAT BARCHETTA 古いアルバムより:納車間もないフィアット・バルケッタ(96年頃…嘘)。でも本当に古い写真みたいでしょ。画質が悪いだけだよ文句あるか。銀塩写真をアルバムに入ったままケータイの低性能デジカメで撮影してPCに取り込んでフォトショで加工した結果だよ。未来の記事で「ノーズの長いこのフォルムは好きじゃない」的なことを書いてるけど、この写真のバルケッタはとても好きだ。幌さえしなければこんなに流麗な横っ面。だから雪の降る季節でも幌しない(若干本当)。


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Author:inne
 

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147
ポコ
プント
バル
【紺】紺くん
【凸】凸守
【チ】チネ夫
【み】三毛
【撫】撫肩号(ナディ)
【ミ】ミロス


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