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パンクの原因となった金属片の全貌

1年越しの真実。まさかの2度目のパンクのあと、そのままスタッドレスに交換してしまったので放置していた金属片を抜いてみたら…。

タイヤに金属片1
!?

タイヤに金属片2
!!!??

タイヤに金属片3
!!!!!!!!!!!

ちなみに抜く前は↓

タイヤに金属片刺さった

長さ13センチ以上。これがスッポリだよ。一体何がどうやったらこんなものが刺さるの?いたずら?でも人力で刺せるとは到底思えない。抜くのも恐ろしく大変だった。ペンチで挟んで抜く作業は握力と背筋力を同時に試されるようだった。タイヤに刺さった異物の長さでこれを超えるものありますかー?挑戦お待ちしております。

こんなものが刺さってもサイドウォールでなければ完璧に修理できてしまうタイヤ屋さんすごい。もちろんホイールから外して内側からの修理。

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さよならは突然に

5月8日。プントが出先で謎のアイドリング不調を起こす。エンジンルームを覗くと、ベルト近辺から時々「カチャ」という音が聞こえる。しかしその後不調は解消し、無事帰る。

5月17日。エアコンが全然効かない問題をどうにかすべく、ユーロ~に行くと、エアコンはともかくとしてエンジンからの異音を指摘される。8日の音がひどくなったような状態。その後は走行中に室内に聞こえるほどの音が。

5月19日。エンジンを掛けると、異音が悪化。そしてアイドリングはちと不安定。時々ベルト付近から「カチャッ!」という異様な音がするかと思えば、突然「ガリガリガリガリ!」と連続で鳴り、「ガコッ」っと、何かが何かに引っかかって止まったような音がしたかと思うと、カチャカチャ音が解消し、代わりにカムカバーあたりから「バラバラバラ…」という音(タペット音?と以前指摘されていたような)が鳴り始めた。というか、バラバラ音の音量が上がった(いや以前からうるさかったから上がったかどうか分からないけど)。かと思うと、またベルト付近から「カカカッ、カチャッ!」という音がして、バラバラ音の音量が下がると同時に、ベルト付近から不規則に「カチャッ」と鳴るのが再発。

これはイカン、ということで、すぐさまユーロ~に向かうことに。自走で行こうと思ったのが運の尽きであった。走り出すと、エンジンがやかましい。回転に合わせて、「ガガガガ」というか「ガァァァ」というか、聞いたことのない音が。振動もやや大きい。パワーも出ていない感じがする。しかしそのまま回転を上げていくと、2,400回転だか2,500回転だか忘れたけど、きっちりある回転数を境に、嘘のように異音がパタッと止み、いつも通りのスムーズなエンジン音というか排気音が聞こえ、振動もなくなった。力が戻り、スムーズに吹け上がる。しかし回転数がまたあるポイントを下回ると、途端にやかましいエンジン音に戻る。以後この繰り返し。この時点で、(機構的によく分かってないけど)可変バルブタイミング機構のトラブルに違いないと自分の中で断定してしまった。きっと、バルブタイミングが切り替わるポイントが2,500回転近辺にあって、しかし機構の不具合のせいで2,500回転以下においてのタイミングがおかしくて異音&振動&パワー不足が発生しているのだ、と。

とりあえずなるべく2,500以上をキープして走ればスムーズに走れるし、ユーロまでそれで行こうと思った矢先。3000回転前後を維持して、ゆっくり安全速度で走っていたが、ふと水温計を見ると、いつのまにか針が振り切ってて赤い警告ランプが付いている。やべえ!と慌てて路肩に停車(広くて車が少ない道でよかった)、ボンネットを開けてみる。と、ベルト付近から煙というか湯気?が上がってる。ラジエーターサブタンクが空になってる。(単なるオーバーヒートならエンジン止めちゃいかんが冷却水がないとなると)これはエンジン止めるしかない、ということでエンジン停止。改めてベルトカバー付近を見ると、少しだけ水が飛んだような跡がある。ウォーターポンプあたりから水漏れでもしたのだろうか。とりあえずこのままでは走れないから、ロードサービスを呼んでユーロ~まで運搬してもらうことに。

ユーロ~に着いた。前回のタイベル・WP交換から55,000km、ポンプがダメになったのかなぁ、ということで、ベルトカバーを開けてみることに。狭いエンジンルームで作業しようとしたらトルクスプラス(?)のビットをルーム内に落として行方不明になるという事件や、直接見えないところにあるネジに手探りでレンチを入れようとしてもどうにも入らないからおかしいなあと思ったら1本だけ普通のプラスネジが混ざってたという謎の騒動もあり、最終的には右フロントタイヤを外してインナーカバーを外してクランクプーリーにアクセスしてみると…。「あ、やばそう」。

なんと、ベルトのテンションが完全に失われてユルユルになっていた。ベルトのコマ飛びらしい。外からクランク回そうとしても回らない。バルブクラッシュっぽい。あまりの事態に愕然。

これ、直すとなるとプントがもう2台くらい買える金額になってしまう。非現実的である。中古のエンジンに載せ換えた方が遥かに安い。だったらいっそ乗り換えるか。とりあえずは一応中古エンジンを探してくれることになり、エンジン載せ換えかクルマ乗り換えか、両方のセンで考えることにして、代車を借りて帰ったが、自分の中では結論はだいたい決まっていた。

随分前から、次回の車検は通さない、つまりあと1年半の間に乗り換えようと心に決めて、だからそれまで精一杯遊ぼうと、好き勝手いじってきた。仮にエンジン載せ換えて復活したら、やっぱりあと何年か乗るだろうか。何せ18万km超である。他にもトラブルが起きないとも限らないし、そうなるとさすがにもう一度交換しないとやばそうなフロントブレーキローターとか、全然効かないエアコンの対策とか、それ以前に足回りのブッシュ類とか、色々考えると、あまり現実的な選択とは思えなかった。まあ言ってしまえば、そうまでしてでもこの特定の個体を維持しよう!という気持ちになれなかったわけで。

直せないわけじゃない。お金を掛ければ直るのに、そうしない。最低である。でもまあ、私が手にしてから5年と3ヶ月で105,000km、事故ひとつなく(バンパーを軽くこすったとかも皆無)走り切ったわけなので、あとはせめて部品取り車として誰かのプントの延命に役立ってくれればと願うのである。…部品取り車になるかどうか知らないが、直して売っても赤字だろうから。

結局、異音の原因はテンショナーだったのか、ウォーターポンプだったのか、ベルトのコマ飛びが先だったのか、可変バルタイも同時に異常を来してたのか、ていうか手動でエンジン停止したのにいつベルト切れた(緩んだ)のか、詳しくは分からないまま。デルタで高速を快調に走ってきて、料金所で一旦エンジン停止したら再始動しない、開けてみたらベルト切れてた、なんて事例もあるようだし、おかしなことでもないかもしれないが。もしこれだけの情報から「ああ、それはこういうことだよ」と解説してくれる専門の方がいたら教えてください。


プラグかぶった?

初心者マークではないけど運転ビギナーの練習台にプントを提供して山奥までドライブしていたときのこと。

駐車場に停めて、しばらくの後に戻ってきてエンジンを掛けたら、始動はするのだけど全くアイドリングせずにストールしてしまう。それ自体は珍しいことでもない。そこでいつものとおり、止まりそうになったらアクセルを踏んで持ち直させても、なかなかアイドリングしてくれない。しばらく頑張ってたらようやくストールしなくなったが、ブブォンーボボボ…ガタガタ…ブ、ブブォンーボボボ…ガタガタ…ブ、ブブォンーと、1500rpmから500rpmくらいを行ったり来たりで、まるっきりアイドリングが安定しない。

何ができるわけでもないけどボンネットを開けてみたが、音が変だなーくらいで特に何もない。まさかタイベルのトラブルの前兆だったりしないよな?初めて見る症状に困ってユーロ~に電話して、吸気系のホースとかに問題がないかとかチェックしたが、何も発見できず。じゃあ、何かの拍子にたまたまプラグかぶったのかもしれないね。慌ててエンジン掛けたりしてインジェクタが燃料をうまく霧状に飛ばせなかったりするとなることがある。しばらく走ってれば直るよ。と。それで合点がいった。

当日運転していたビギナーくんは、エンジン掛けるとき必ず、OFFの位置からONを通り越してスタートまで、「フンッ!」と一気に回してエンジンを掛けていた。一体何を慌てているのかと思っていたが、それが原因と思えてならない。ONと同時に速攻でセルを回すものだから、インジェクタが驚いて咳き込んじゃって、それでプラグがかぶったんじゃないだろうか。とか。そういえば、以前運転させた別のビギナーくんも、OFFからスタートまでキーを「ホァッ!」と一気に回すクセがあった。キックスターターじゃないんだから、別に勢い付けなくてもセルは回りますから。

というか、例えば旧車だったら、キーをONにして、燃料ポンプの音を確認して、アクセルを2~3回あおって燃料を送りつつ、「ここだ!」というタイミングでセルを回す。とか、昔のディーゼル車なら、キーをONにして、フリーダイヤルみたいなマーク(グローランプというらしい)が消えるのを待ってからセルを回す。とか、そういうイメージから、私はどんな車に乗るときも、キーをONにしたら一息ついてからセルを回すのを当たり前だと思っていた。プントの場合だと、キーONにすると「ウィーーー」と何かのモーター音みたいなの(正体は不明)が微かにするので、3秒くらいしてそれが止まるのを待ってからセルを回す、というのを何の気なしにやっていた。

だから、いきなりセル回すせっかちさんが理解できないのだ。走り始める前は「ヨーイ、ドン!」でしょ。いきなり「ドン!」って言われても反応できなくて、焦って走り出したら転んじゃうでしょ。そんな、極めて機械的ではない理由で、「一瞬待つ」を実践してきたのだが、はたしてこれは正解なのか?

そういえば、ガソリンスタンドの人がプントを動かそうとしたとき、何度エンジンを掛けてもアイドリングせずにストンと止まっちゃって困ってたことがあった。どうもその人はエンジン始動と同時にアクセルを軽くあおっていたようだが、それがいけなかったらしい。インジェクションの場合はセル回すだけでOK、というか、むしろアクセル踏んじゃいけないんだな。

そして、しばらく待ったらアイドリングはだいぶ落ち着いて、走り出してからはエンストすることもなく、しばらく走った頃には完全にいつもの調子に戻っていましたとさ。めでたしめでたし。

しかしプラグがかぶっても自然に直るなんて。ベスパだとプラグ外して乾かしてやらないといけないのに、優秀だねえ。…と、完全にプラグのせいだと思い込んでいたのだが…。


大雪の直後に無理して出掛けた結果www

タイトルは気にしないでください。関東に記録的な大雪(二度目)が降った直後。ちょっとした用事のために頑張って車を掘り起こします。私の停めている駐車場は、サンデードライバーとも呼べないような、お前絶対普段ほとんど乗ってないだろ的な、国に税金を納めるためだけに自動車を保有しているんじゃないかと思わせるような輩が多いので、誰も駐車場の除雪なんてしません。まあノーマルタイヤが大多数なので、雪が溶けるまで動かさないのは分かるのだけど、せめて早く溶けるように日影の雪を削るなりしてくれても…。

まず駐車場から出るだけで一苦労だが、深い雪から抜けるのは前回か前々回の雪で慣れた。ハマりそうなときはorハマったときはクラッチをじわっと繋ぐ…のではなく、ガツッと繋いで切って繋いで切ってを繰り返して車体を激しく前後に揺するとまず間違いなく抜けられる(状況による。当然だが万能ではない)。AT車でも、ローギアにしてアクセルを乱暴にベカベカとオンオフすればできるはず。私は別に雪国育ちではないので経験値は極めて低いのだけど、東京のドライバーはなぜタイヤが空転してもアクセルを踏み続けてウオーーーン!ってやる人ばかりなのだろうか。それじゃ穴が深くなるだけで抜けられないし、抜けた直後に急発進する危険性だってあるのに。あとTCSは切った方が発進しやすいのは確かなようだ。説明書にも「極端に滑りやすい路面で発進しづらいときはTCS切ってね」と書いてあった。気がする。

それはそうと、気温が高く溶け始めているとは言え、東京の道は誰も除雪してくれません(それどころか雪かきした雪を車道に捨てるバカも掃いて捨てるほどいる)。ので、タイヤが通る部分は削られても、真ん中は雪が深いままの、ひどい轍。車高の低いプントは、うまく走らないとアンダーカバーを擦りまくり。そして、ブレーキが全然利かない。タイヤが滑る以前に、タイヤの回転が止まらない。

ホイール内部に雪が詰まってる と思ったら、ホイール内部が雪で埋まっていた。このせいか…。ちなみに一度ギュッとブレーキ掛けてディスク表面の水を飛ばしてやればすぐに復活する。当たり前だけど。

エンジンルーム内に雪が侵入 そしてついでにエンジンルームを見たら…。アンダーカバーの上に大量の雪が…!轍の雪を少しずつすくい取るようにして、アンダーカバーの隙間というか穴から雪が徐々に侵入したらしい。重さでアンダーカバーが余計に垂れ下がっちゃうよ…。

その後、滞りなく用事を済ませて(ちょっと途中ホームセンターに立ち寄ったらノーマルタイヤで来てる車がいた…すごい勇気)、すっかり日も暮れた頃。坂道でついにスタックしてしまった。タイヤが滑ったのではなく、轍(雪が一旦溶けかかってまた冷えて硬くなっている)が高すぎてアンダーカバーが乗り上げてしまった状態。アホすぎる…。すると、通り掛かったレガシィのドライバーが手早くラゲッジからスコップを取り出して手助けしてくれた。心から感謝。

けど結果的には掘って脱出したのではなく、掘ってもきりがなさそうだから、ステアリングをめいっぱい切って、例の車体を前後に揺さぶる方法で脱出を試みたら案外あっさり抜けられた(最初からやれよ…)。FRだとこうはいかないから、やっぱり雪道はFFの方が強い…と言えるのかどうかは不明。でも、バックしたときにアンダーカバーの一部を破損してしまった(破片はちゃんと回収しました)。バックしたらアンダーカバーの形状的に雪を一気にかき込むようなものだから、当然といえば当然だ。垂れ下がったりはしていないのでそのままでもいいけどそのうち補修or交換しようかどうしようか。ちなみにこの日はそこらじゅうにアンダーカバーの破片が散乱していた。どのくらいの人がカバー破損したのだろう。脱出作業中、猛スピードで雪に突っ込んで「バキャッ!」とものすごい音を立ててフロントバンパーの取り付け部分を破損しながら(バンパー全体がぶらんぶらん揺れてた。たぶんまもなくバンパー落ちるだろうなあれ)そのまま横を走り去っていったミニバンは無事帰り着いただろうか。

その後、脇道はとにかく雪が深すぎるので、幹線道路に出て帰ろうと試みたのだが…。K街道に出たら、トラックが踏み固めた雪が氷の塊というか突起になっていて、路面がボコボコのガタガタ。路面にキャッツアイが散りばめられているような状態だった。たぶん実際に見た人じゃないと想像すらできないだろうあんな状況。偏平タイヤで走った人はたぶん無事では済まなかっただろう(ホイールが)。

とにかく良い経験になったが、人様に迷惑を掛けるなんてドライバーとして最低だなと反省した一日だった。


オイル交換

@176,539km。

オイル交換のタイミングって、3,000kmとか5,000kmと言われたり、15,000kmだったり、諸説あるけど、老齢のプントだし、個人的にせめて10,000km以内で交換しようと思っていた。けどすっかり忘れたまま12,000km走ってた。

そして、次からは15,000km毎でいいやと思えてきた。

高いオイルを長距離使うか、安いオイルをこまめに交換するか、なんて議論があるが(安いオイルを長く使っても十分という結論もある)、どんなオイルであれ、大して距離走ってなくても一定期間毎に交換するのがいい、というのはなんとなく信じている。けどそれも実は必要ないみたい、専門の人に言わせれば。

って、よく考えたらメーカーの説明書すらちゃんと読んでいない私が交換時期云々言うのはおかしい。と思って今更のように説明書を見たら、エンジンオイルの交換サイクルは20,000km毎って書いてあった…(フィルターも20,000km毎)。今までずっと過剰に頻繁に交換していたらしい…(工場の売上に貢献していただけ、と思えばまあいいか…)。けどFIATの説明書は、タイミングベルトが10万km毎の交換って記載されている時点で私はまったく信用していない。

この日、同時にスタッドレスに交換。ちょっと時期が早いけど、オイル交換でリフトに載せたついでに、ということで。


パンクした まさかの2度目

夜にコンビニに寄ったら、古いステップワゴンと軽のワンボックスとチャリでうるさいガキどもが集まって騒いでて、コンビニの駐車場にたむろするとかさすが田舎は違うなぁなどと感心しつつ走り出したら、タイヤから異音がすることに同乗者が気づいた。

窓を開けてみると、Pゼロネロに小石が挟まった時の「チッチッチッ」とはちょっと違う、もっと金属音っぽい、「カシュンカシュンカシュン」という音がしている。なんか変なものが引っかかったと思い、車を停めてひととおりチェックしてみたが、異音の原因とは思えない小石がいくつか挟まっているものの、なんか変なものというのは見当たらない。原因が分からず、とりあえず小石をいくつか取り除こうとしてみたら、そのうちの一つがどうにも取れない。ドライバーでこじろうとしたら、かすかに「シュー」という音が。なんだこれ、小石じゃなくて金属片じゃないか。しかもかなり深く刺さってる。ぱっと見はほとんど出っ張っていないけど、どうやらこいつが異音の原因っぽい。しかもパンクしてるっぽい。とりあえず家まであと1~2kmだったので、そのまま徐行して帰り、夜も遅かったので翌朝まで放置した。

パンクで空気が抜けかかったタイヤ 翌朝様子を見たら、案の定というかなんというか、空気がだいぶ抜けてた。しかしまあ、スタッドレスタイヤに交換しようと思っていた日の前日の夜にパンクなんて、タイムリーすぎて感動すらおぼえる。スタッドレスへの交換はオイル交換がてらユーロ~でやってもらうつもりだったけど、とりあえず朝動けないと困るので慌ててリア2本だけスタッドレスに交換…しようと思ったらホイールボルトがきつく締まりすぎてて車載工具で緩めるのが無理ゲーだったので、意地で無理をとおしてパンクした左側だけどうにか交換して、朝はとりあえずそのまま走った。FF車のリアの片側だけがスタッドレスという、世にも奇妙な状態であった。

タイヤに金属片刺さった 外したタイヤの状態。左にあるのは、Pゼロネロでは日常的に存在する挟まった小石。走行時に路面に当たる部分は削れてしまうので、このように出っ張りがなくなり、このまま走っても異音は発生しない(少なくとも運転者に聞こえることはない)。中央にあるのは、一見同じように見えるけれど金属片。しかも実は長さがあるらしくてエア漏れを引き起こすほど深く刺さっていて、走ると異音が発生する。なんと紛らわしいやつ。ちなみにまだ抜いていないので全貌は不明。

しかし、21世紀にもなって自動車のタイヤがパンクしただけでも驚いたのに、その、つい3ヶ月前にパンクした同じ左後輪が、またパンクするなんて。しかも金属片が刺さった位置が、前回パンク修理した箇所から20cmくらいしか離れていないなんて。あまりに運命的すぎて感動すらおぼえる。もうやだ。

プントのホイールボルトの締付トルクは、105N・m。普段なら車載工具で普通に緩められるはず。なのに、死ぬほどきつく締まってた。前回ホイールボルトを締めたのは…四輪アラインメント測定・調整をしてもらったレッド某だ。ちょっと、レッド某さん、これどういうこと?ガソリンスタンドのトルクレンチで180N・mで締めたことあるけど、そんなレベルじゃないくらい強烈に締めてあったよ…。4輪とも。


HID不具合 その3 解決編

入荷未定と言われた某SMILEのHIDの交換品だが、ある日突然、「急遽入荷したので」ということで届いた。間に合わせのHIDキットに付け替えて1日しか経ってないんですけど…。買わなきゃよかったか。まあでも緊急時の予備になるからいいか。

HIDコンバージョンキットのバーナー 今回はバラスト不具合ということでバラストだけ交換してくれということだったのでバーナーはそのままだけど、なんとなく並べて写真を撮ってみる。某SMILEの55Wバーナーと、別の店の激安35Wバーナー。…どっちがどっちだっけ。素で忘れた。しかし、根元の太さが微妙に違うせいで、安い方は装着が極めて難易度高いのに、某SMILEの方は10秒で装着できるという。

交換品はバラストのデザインというか色が再び変わって、最初に購入したときのものに戻っていた。繋ぎ替えるだけなのでサクサクと作業終了、点灯テスト。うん、普通に点いて、普通に消えて、またすぐ点けても普通に点く。当たり前だけど当たり前に動作する。

夜間走ってみると、35Wと比べると、うわー全然違うわーというくらい、明るい。ちゃんと55Wなのだろうか。それとも、55Wではないにしても多少出力?が高いのだろうか。そのへんは知りません。そして、カットラインが、こっちのバーナーだと超くっきり、シャープに出る。やっぱりバーナーの精度にはかなり差があるように思える。あと、今回のバラスト交換後は、点灯時のチラツキがなく、立ち上がりも今までより早い。どうやらこのバラストは当たりのようだ。…まあ、当たり外れがある時点で製品としてはダメなんだけれども。

というわけで、GOODSMILEのHIDコンバージョンキット(現行の白いやつではなく、旧型)、性能的にも不満なく、ようやく安心して使える状態になりました。ちゃんとしたメーカー品と比べれば格安なのに、製品保証はしっかりしてくれてるので、次になにかトラブル起きたらまたココの新型を購入してもいいかな、と思ったり。ウェブサイトを見るとツッコミどころ満載なんだけどね…。ていうか、新しいシリーズの55Wはいつ出るんだ…。ていうか、別に35Wでいいんだけど。


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HID不具合 その2

HIDの不具合によりメーカー保証交換してもらってから数週間、またも不具合が発生。というか発覚というか。症状は同じ、一度でも消すと直後に点けたとき片側が点かない。しかも、その後の検証により、点灯後しばらくの間は症状が出ず、10分だか30分だか分からないが少しの間点灯走行をした後で「一度消すと次点かない」症状が発生する、ということが分かった。交換後は、ON/OFF操作を極力しないようにしていたから、この症状が最初からだったのか、途中から発生したのかが分からない。

それで、工場経由で販売店に再度連絡をしてみると、「輸入車だから云々…」「相性の問題で…」というような話になり、とりあえずリレーハーネスを入れて様子を見てくれ、という結論になった。今までリレーレスだったのかよ!と突っ込まれそうである。で、この某SMILE、リレーハーネスキットは1本で左右両方のヘッドライトに電源供給する構造なのに、「左右で2本必要です」と言って1本余分に買わせるというスゴイ技を使ってきやがったのだが、まあその話はいいや。

で、再びユーロ~で電源リレーハーネス装着作業をしてもらう。アースも含め完全バッ直の死角なし仕様である。そして、試験点灯。おお、ON/OFF繰り返してもちゃんと点く!…と思ったけど、数十分の点灯走行後に再度チェックすると、やっぱり直ってなかった。一度消すと次が点かない。今回の場合、10秒~数分くらい置いて再点灯すると両方点くので、最初の不具合のとき(数時間置かないと点かない)よりはマシなのだが。リレーハーネスの有無のせいではなかった。

HIDで苦労した経験のある人なら、ここまでの話を見ると「んなもんHIDにはつきものの相性の問題じゃん、不具合でもなんでもねえよ」と言うかもしれない。けど、バーナーそのままでバラストを左右入れ替えてみると、今度は逆側が点かなくなるので、もうこれはバラストの不具合(再)確定だろ、ということでまた購入店に連絡したところ、今度は、「リレーハーネスをもう2本追加購入してください」と言われることもなく、交換対応してくれることになった。

…のだが、交換品が運悪く在庫切れのため、入荷し次第送ってくれることになった。しかも入荷時期は未定。まいったねこりゃ。走行中に消灯しなければいいだけの話だが、安心して夜間走行もできないんじゃしょうがないし、代替品を探そうかとネットを徘徊していたら、別のお店で売られているHIDコンバージョンキットが、某SMILEの製品と酷似しているのを発見。しかも安い(5,000円弱)。これ同じ製造元なんじゃ?と思い、ちょうどR天のクーポンがあったので、注文してみた。

…けどすんなり届かず。注文時は在庫ありだったのに、「注文が集中したため在庫が切れました。入荷は11月以降です」だと。おいふざけんな。でもまあ、仕方ないから待とうと思っていたら電話が掛かってきて、「55Wのキットは今後もう入荷してこないことになりました。35Wに変更するか、キャンセルしてください」だと。おいふざけんな。でもまあ、交換品が届くまでの繋ぎってことで、35Wをすぐに送ってもらうことにした。クーポン利用、送料込みで3,300円。メーカー品のハロゲンバルブより安いとは。

というわけで、届いた35Wキット。巷では、55Wのバーナーと35Wバラストを組み合わせると色温度がどうのこうの…みたいな話もあったが、試しにバーナーそのままでバラストだけ交換してみてもちゃんと点く。見た感じ色温度は変わらないように思える。そもそも信頼性ゼロの中華製品、55Wと言いつつ中身は35Wなんてのは当たり前のようだし、シール貼り替えただけかもしれない。バーナーも別に専用設計なんてしてないだろうから当てにならない。というような遊びをひととおりやって、バーナーもバラストも35Wのに入れ替えた。バーナーから出るコードの根元が太すぎて、バルブ(この場合はバーナー)を固定するストッパーを掛けるのだけで30分くらい掛かった。普段は10秒でできるのに。

ところで、今回購入の激安キットと某SMILEの製品は同じものではないか疑惑だが、結果的に35Wに変更されちゃったので検証できなかった。が、35Wキットとの比較では、付属の金属ステーとか、バーナーのベース部分とか、恐ろしくソックリなんだけど完全に同じではない。バラストのケースもほとんど同じ大きさだけど金型が違う。少なくともこの35Wキットは同一工場の製品ではなさそうだ。激安中華HIDはみんな同じ、ではなく、激安キットの工場の更に劣化コピーを作る別の工場とか乱立してるのだろうか…。

さて、35Wキットに載せ替えた結果。外から見る分には明るさは遜色ないように思えたが、車内から見ると、明らかに暗くなったと感じる。表記を信じるのであれば55Wから35Wになったのだから当然といえば当然だが、メーカー純正の35Wとかより明らかに暗いだろう。そして、光軸が結構ずれた(あさっての方向を向くようなことはなく、微調整の範囲だが、ハロゲンバルブの個体差によるずれとは比較にならないくらいにはずれた)し、何より、カットラインが微妙にブレている。切れ味するどくカットラインくっきりが売りのプロジェクターヘッドライトなんじゃないのかよおい。どうやら、バーナーの精度が相当悪いようだ。だから光が分散しちゃって、外から見ると明るいのに車内から見ると明るくないのだと予想。

こんな粗悪品HID使うくらいなら、有名メーカーの高効率ハロゲンバルブを使った方がよっぽどいい。けどまあ、暗いと言ってもハロゲンよりはまだ明るいし、ハロゲンでは成しえない(少なくとも明るさとは両立できない)白い光だし、そして何より、有名メーカーのハロゲンより安いし、まあファッション目的としてならいいんでないの。逆に言うとファッション目的以外で使う理由がない。そして、重要保安部品にファッションを求めるなよと言いたい。

ほどなくして某SMILEが汚名を返上する交換品が届くのだが、その話はまた後で。


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パンクした

まさか21世紀にもなって自動車のタイヤがパンクするなんて。というくらいの驚き。

ある日、C県の田舎道を走っていたら、タイヤから「チッチッチッ」という音が。またピレリのPゼロネロの溝に小石が挟まったか?と思ってチェックしたら、案の定小石が挟まっていた。で、小石を取り除いたら異音は解消したのだが、その際、左後輪のトレッド面に小さな金属片というか、ピン的なものが刺さっているのを発見してしまう。その場で抜こうと思ったのだが、もし万が一それで空気が抜けてしまったら困ったことになるので、そのまま街まで走った。で、セルフのガソリンスタンドで給油しがてら、どうしたものかと思案してたら、店員さんが「どうかしました?」と声を掛けてくれたので、状況を説明。トレッドの溝じゃないからパンクまでは至っていないと思う、と放置されかけたけど、このままというのも気持ち悪いので抜いてもらった。刺さってた金属片はそれほど長くなく、抜いた時点では、これはパンクまでは至っていないだろうという感じだったけど、念のため霧吹きでエア漏れをチェックしてみると、ごくごくわずかに漏れてるっぽい。そのまま放置ってわけにもいかないのでその場で修理してもらうことに。

パンク修理痕 ネットで見ると、パンク修理はタイヤ専門店でやってもらえ、ガソリンスタンドは専門家じゃないから技術に当たり外れがあるぞ、的な話が載ってた。そういうことは先に言っておくれよ。でもまあ、当たり外れは分からないけど滞りなく作業は終了し、最初はポコっと修理剤の突起があったが、しばらく走ったら画像のように突起も消えた(画像はざっと2,000km以上走った後の状態だが)。

その後の空気圧チェックで、パンク修理した側のタイヤの空気圧が反対側よりも下がっていた気がしたのだけど、パンク修理後の空気充填時にそもそも左右の空気圧がちゃんと揃っていなかった疑いもあるので、修理が不完全だったとは言えないまま今に至る(書いてるのはパンクから数カ月後)。


HID不具合

安物のHIDキットに不具合が。

事の発端は、数ヶ月前。夜車を出して、10分くらいの距離にある公共施設まで人と物を運搬したとき。駐車場を出るときは確実にライトが点いていたのに、目的地に着いて駐車場に入ろうとしたら、入り口ゲートにいる守衛さんから「ライト片方切れてますけど気付いてますか?」と言われた。いくら街が明るくてもよく見れば点いてるかどうか分かるはずのHIDだが、全く気付かなかった。暗い駐車場内に入ると、確かに右側が点いていない。やれやれ、HIDを導入してまだ数ヶ月だというのにもう切れたか?バーナーも含めて保証期間内だから交換してもらわなきゃ…と、車を停めて、とりあえず様子を見てみようとボンネットオープナーをガチッとして車外に出てみると…。両方点いてた。右ライトは、「…今、点きました!」という表情をしていたが。なんだ、理由は分からないが一時的に安全装置が働くかなにかして切れてたのか。ということで一安心。そのまま月日が流れた。

次に同じ状況を見たのはそれから少し経ってからのこと、別の公共施設の駐車場。そこに来るまでの間はライトは確かに点いていた。が、用事を終えて帰ろうとしてヘッドライトを点けたら、右側が点かない…。やれやれ、今度こそ不具合か?と思い、またボンネットを開けて外に出てみると、ちゃんと両方点いてる。なにこの出来の悪いコントみたいな反応。やはりイタリア車は違うぜ…というかHIDは中華製だけど。などと思うこともなく、とりあえずそれでめでたしめでたしということで、そのまま忘れていた。

そこから更に時が過ぎ…。不具合が再来。夜間走行中、あれ、右半分が暗い…?と思ったらいつのまにか右ライトが切れてた。今度は何をやっても復活しない。これはダメだ。250km離れた山奥への旅の直前だというのに。急いで直さなきゃ。と、翌朝工場に連絡する前に再度確認したら、ちゃんと点いてた…。なんだよおい、また一時的な(今度はやや長時間続いた)不具合か。と、安心するも、その日の夜、やっぱり不具合が発覚。エンジンを掛け、最初に点けたときは左右とも点灯するのに、一度でも消灯してしまうと、次に点けたときは右側だけ点かない。その後は何をやってもダメ。ただ、数時間放置すると、また両方点いた。そしてまた一度でも消すと、次からは右が点かない。

頻繁に点灯・消灯を繰り返すと一時的に点かなくなるよ、その場合は10秒くらい待つとまた点くよ、という旨が説明書に記載されているが、そういうレベルではない。そもそも頻繁に点灯・消灯を繰り返したりは基本しないが、プントの場合、フォグON・ロービームONでハイビームに切り替えるとロービームが消灯する仕組みなので(フォグOFFだとロービームとハイビームが両方点く)、一度消すとしばらく点かないとか、使い物にならない。まあ、フォグONで走行することなんてほとんどないけど。とにかく今までは問題なく使えてたわけだから、バラストの不具合ってことで確定してよさそうである。

早速工場に連絡し、メーカーに症状を報告してもらうと、すぐに交換品を送ってくれるという。翌朝交換品が到着。さすがに仕事が早い。すぐに工場に行って、交換してもらう。不具合が疑われるバラストだけが届くのかと思いきや、バーナー含め一式届いたのでとりあえず全交換。無事、不具合は解消された。この場合、製品自体は無償交換とはいえ、工賃は掛かるのだよな…自分でやれば済むことだけど、まあいいや。

交換直後、感じたこと。あれ、なんかちょっと明るくなった…?バラストの色が変わってたし、マイナーチェンジで性能アップとかも考えられなくもないが、形状は同じだしあまり考えられもしないので、単純に交換前のものが徐々に暗くなっていたのだろうか。1年も経ってないのに暗くなるなんてあり得るの?そして、交換後は右ライトだけ、点灯時に数回チラつく現象が。初回点灯時のみだから特に気にならないし、「点灯直後はチラつくことがあるけど不具合じゃないよ」と説明書に記載があるのだけど、なんかやっぱ中華製は中華製なんだな、と(これについては100%バラストのせいとも言えないか?)。

安物HIDのダメさを散々警告して、ウチは違うよと言いたげなGOODSMILEというお店だが、安物と同レベルの製品に保証を付けてやや割高で売って、不具合が出た分だけ渋らず交換対応した方が実は利益が上がるよ商法に思えなくもない。もしくは、中華工場が、同社の求める品質水準をなかなか理解してくれないとか…。なんかしょっちゅう販売休止してる気がするし。まあ根拠のない妄想を言ってもしょうがないので、とりあえず今度はトラブルなく長く使えるといいなと。


テーマ : イタ車
ジャンル : 車・バイク

ドアが閉まらない

強風が時々吹く日。ちょっと買い物に出かけて駐車場に停め、右隣が空きだったので油断してドアを大きく開けたら、ちょうどその瞬間真後ろからものすごい突風が。んで、ドア持ってかれて、ガーン!と思いっきり開いてしまった。ただでさえ馬鹿デカい3ドアである。プントからしたら関節技を食らったようなものだ。このときヒンジから断末魔の叫びが聞こえたとか聞こえなかったとか。で、平静を装いつつ慌ててドアを閉めようとしたら。

なんかうまく閉まらない。よくよく観察してみると、ドア側のキャッチ部分と車体側の金具(ストライカーというらしい?)の高さが微妙~にずれていて、強く押し込むように閉めないとちゃんと閉まらない。具体的には、ドアが少し上がってしまっているようだ。重さで下がるのなら分かるが、上がるって…。その後、ドアに軽く体重を掛けてぐいぐいやってみるも、特に変化がないので、諦めてそのままその日を過ごす。

翌日、悪友に足代わりに使われたついでにユーロ~に寄って見てもらう。どうやら、ヒンジの調整をするにはフロントフェンダーを外さないといけないらしい。ので、体重を掛けておりゃっ!とやってみてもらうも、やはり変化なし。でも、下がってるドアは絶対に上がらないけど、上がってるドアはそのうち下がるから、とりあえずこのまま様子見てみたら~?ということになった。

そもそも、プントは平地に停めているときと段差をまたいで停めているときでドアの開閉の感触が明らかに違うときがある。それに、思い返せば助手席のドアの閉まり方が元々微妙に変だった。今回問題が起きている運転席ほどではないが、開けるときに微妙に引っ掛かりがあった。それが、この冬にスタッドレス履こうとジャッキアップしてるときに一度ドアを開いたら、綺麗に直ってしまった。今は非常にスムーズに開閉する。フレームの歪み的にどっちが正解か分からないが、ようするにそのくらい簡単に歪んでしまうのだ。

それでも、例えば古い国産車なんかだと、開けたドアに肘をついて話をしてたらドアが閉まらなくなったとかあったらしいし、デルタなんかでも箱根を一通り攻めた後でドアを開けたら閉まらなくなった(しばらく時間を置くと閉まるようになる)とか聞いたから、おそらくずいぶんマシになったのだろうと思う。

夜。帰ってから、ドアポケットに足を掛けて、開いたドアに完全にぶら下がってうりゃ!うりゃ!と気合を入れて何度も揺さぶってみたら、とりあえず普通に閉まるようになった。まだ開くときに若干抵抗があるが、閉まりやすくて開きにくいのだったらむしろちょうどいい。これで解決したことにしておこう。ていうか、プントのドアヒンジって、あんな重たそうなドアを支えている上に人一人ぶら下がって揺さぶっても平気なほど丈夫なんだなーと感心した。そんなことしたらドアがもげると思ってた。イタ車も時代が変わったのだ。…って、昔のイタ車知らない。


プラグ交換

@166,640km。

ある時、そういえばプラグ交換なんて一度もしてないなーと思い、はたして納車時に交換したんだっけ?はて…という状況に陥ったので、タペットカバーパッキン交換のついでにプラグの状況を見てもらった。結果、まあまあ減ってきてる、ということだったので、交換することにした。普通のとイリジウムがあるというのだけは漠然と知ってたので、若干迷った末にイリジウムを選択。

この時点で、プラグの寿命は約10万kmと漠然に思っていたのだが、交換時にユーロ~にいたNさんと話してたら、「え?プラグの寿命って普通2万kmとかじゃない?」と言われ、もしそうだとしたら仮に納車時に交換していたとしても軽く9万km近く走ってるわけだし、よく今まで無事でいたものだ、と戦慄したが、古いプラグを外してみて謎が解けた。

プラグ交換 デンソー イリジウムタフ VK20 古いプラグも新しいプラグも、デンソーのイリジウムタフVK20だった。ということはつまり、私はどうやら納車時にユーロ~でイリジウムプラグを指定して交換していたのだ。んで、その時に「このプラグは10万kmもつ」と聞いて、それが頭にあったから、今まで何の疑問も持たずに交換しないでいたのだ。

…と思ったけど改めて過去の記録を探してみたら納車時じゃなくて95,000km時にプラグ交換してた。ということは左のプラグは約7万km走行ということか。減ってるけどまだ使えそうなので、やはり10万km持つんだな。これでまた10万km走れる。それまで他の部分が無事であればだが。

そして、ぜんぜん知らなかったのだけど、イリジウムプラグにも種類があり、デンソーの場合「イリジウムパワー」というのは着火力が高いが寿命は一般プラグと変わらず、イリジウムタフの場合は圧倒的な長寿命、ということらしい。何も知らなかった…まずい。いや、以前交換したときにきっと調べたのだろうけど、完全に忘れていた。これだと寿命2万kmのプラグをうっかり9万km使い続けてた、ということも起こり得たわけで。もっと消耗品に気を配らないと…。

デンソー イリジウムタフ


4輪アラインメント調整

念願だった4輪ホイールアラインメント測定・調整をしてもらうことができた。

といっても、まっすぐ走らないわけじゃないし、事故車じゃないから極端に歪んでることもないだろうし、サイドスリップ合わせてるからタイヤが偏磨耗することも皆無だし、必要に迫られてではない。だから逆になかなか行動に移せなかったのだけど。

唯一気になっていたのは、リアの左右のオフセットが違うこと。かれこれ4年も気にし続けていたのか…。ノーマルの超引っ込んだホイールだと全然気にならないけど、いわゆるツライチに近くなると、タイヤとフェンダーの位置関係が左右で違うことが気になってきた。どのくらい違うかについては、過去の記事では5mmとしているが、また別の機会に測ったときは2~3mmだった。どちらも真っ平らなところで無積載で測ったわけじゃないので正確ではないが。で、それが気になっていたために、当初は過去の記事にあるように右だけ5mmのスペーサーを余分に挟んで使っていた。その後、ホイールを交換したり、フェンダーとの兼ね合いを見ながら出したり引っ込めたりで、左16mm/右16+5mmにしたり、左5+3mm/右10mmにしたり、左10mm/右10+3mmにしたり、色々がんばってきた。そしてわけがわからなくなってだんだんどうでもよくなってきた。けど、この左右の違いが異常なのか、こういうもんなのか、その疑問だけはずっと消えなかった

あ、もうひとつあった。ステアリングをめいっぱい切ったときの切れ角が左右で少し違う。現在は「カタムキナオール」スペーサーで左に振ってステアリングセンターを出しているので話が厄介だが、仮にカタムキナオールを使わずにタイロッドでセンターを合わせると、左右の切れ角の差がもっと大きくなってしまう。カタムキナオールなんて使ってること自体が気に入らないといえば気に入らないが、切れ角の差も実用上問題はないものの気にはなる。

で、ネットを調べていたら、調整不可能なトーションビームのリアも、シムを噛ませることで調整可能であることを知り、近隣で4輪アラインメントテスターを持ってるところに問い合わせてみた。が、「トーションビームは調整できません」「輸入車はできません」そんな返事ばかり。なかなか一筋縄では…と思っていたら、ついに発見した。トーションビームであっても4輪アラインメント調整をやってくれるイタフラ車専門店、レッド某。しかもセット料金で安い(都心と比較すると)。これしかない!と思ったけど、場所がG県。遠い。なんかのついでがあったときに行こう…そう思いながら幾年。やっと行くことができた。

まず事前に電話予約。土日は厳しいとのことで、平日に行くことに。できればその日のうちに終わらせてほしいと言ったけど、車の状態によって1日では終わらない場合もあるから、と言われた。タイヤをスタッドレスからノーマルに戻し、右リアの余分なスペーサーを抜いて左右同じ厚さにして、いざ工場へ。

工場に着くと、まずは工場長の運転で周囲を軽く走ってみる。その時点ではどこがどうとは特に言われない。それから、テスターに掛けてみる。まずフロントのサイドスリップがずれすぎ。トーアウトになってる。それも当然、現在のサイドスリップはスタッドレスで合わせている。けどそれを伝えると、「サイドスリップはトータルトウで決まるからタイヤ外径やホイールオフセットを変更しても変わらないはずだけど…」と言われた。でも今までは外径やオフセット変わるたびに微妙にずれるので都度合わせてた。どっちが正しいんだ…。素人なので分かりません。あと、リアの路面粘着率(正直これが何なのかよく分からない)があまりに悪すぎる、と言われた。空気圧が高すぎるのだとか。

んで、工場長が一言。「ノーマルの新車ならまだしも、ここまでいじり倒してあっておまけに16万kmも走ってる車体だとちょっと一日じゃ終わらないなぁ」と。そこをなんとかと無理を言うも、数字だけ合わせるような中途半端な仕事はできない、と返される。こういう一見さんが一番厄介だろうから当然だよね。で、3日くれと言われたものの、そんなに長期滞在できない。どうにか頼み込んで2日で終わらせてもらうことで話をつけた。そして206のテストドライブへと。

さて、206を満喫して再び工場を訪れると、とりあえずそのへん走ってきてくれと言われ、早速乗ってみる。そして、クラッチを踏もうとして衝撃を受けた。直前まで運転していた206と比べ、クラッチが重すぎて足が折れそう!それに、クイックシフト(たぶん)でやたらカチッとしてる206と比べてシフトの感触がふにゃっとしてて頼りない!そんなことばかり気になって、少し走っただけでは違いがよく分からなかった。そういう点に関しては究極的に鈍い私だから当然といえば当然だ。

で、工場長から作業内容の報告を受ける。まず、リアのトーが左だけインに向いていたから直したと。あと私的にキモだったリア左右のオフセットのずれは、気にしつつ作業してみたけどあまり変わらないねぇ、と。で、一旦アーム類のボルトを緩めてストレスを抜いて締め直したところ、フロントの数値が更に悪化したので、それを踏まえ再調整と。ステアリングセンターは「カタムキナオール」で調整できるからビシッと合わせなくてもいいよと言っておいたが、調整をセンターに戻した状態でまっすぐにしといたよ、と(しかも左右の切れ角の差も特に大きくなっていない。一体どんな魔法を使ったんだ?)。リアの路面粘着率については、空気圧を低くすることでそれなりの数字になったと。

具体的な数字。フロントのトータルトウ:-4.1mm→0.9mm。リアのトウ:右0.2mm/左2.3mm→右1.2mm/左1.0mm。スラスト角:0.1°→0.01°。あとキャンバー角なども少し変わった。路面粘着率:フロント右73/左72、リア右37/左31→フロント右75/左74、リア右64/左65。あと、前後左右の重量配分。リアは右225km/左222kmで非常に優秀。フロントは右421kg/左356kgで、まあドライバーの体重分くらいだから、壊滅的にバランスが悪いことの多い右ハンドルイタフラ車としては良い方なんじゃないの、との評価。で、「あまり変わらなかった」というリア左右のオフセット差だが、帰ってからフェンダーに紐を垂らして測ってみたら、ミリ単位でピッタリ同じになっていた!なんだよちゃんと直ってるじゃないか。というわけで、左右でスペーサーの厚みが違う状態からはようやく卒業できた。

さて、実際に走ってみて。なんか乗り心地が良くなったような気がしたのは空気圧を下げたからだろう。燃費は1タンク走った限りでは特に変わらず。直進性は、ハンドルのセンター付近の落ち着きが良くなった(トーアウトからトーインになったのだから当然か)ような気もしたが、しばらく走ってるとむしろ、良く言えば応答性が良くなった、悪く言えば路面状況に左右されやすくなったような気も。気のせいかなぁ。ただひとつ、確実に言えることが。本当の意味で「まっすぐ」走るようになった。今までは、微妙~にステアリングを右に切って運転していたようだ。右に切ると言っても、ステアリングの遊びの範囲の右ギリギリくらいのところだから、切ってるうちに入らないくらいだけど。どうやらリアのトーインの偏りのせいでリアがほんのわずかに右方向に流れるため、ステアリングが中立してるなーと感じる状態で走ってると、わずかに車体が左を向いてしまい、それを補うために時々ステアリングを右に切るというか当てないといけなかった、ということらしい。左側通行の日本の道路=路面が左に傾いているせいだと思っていたけど、そうではなかったことがはっきりと分かった。だから今まで「ステアリングのセンター(直進位置)」が異様に分かりにくかったのか。カタムキナオールで微妙~に調整しても、あれ?なんかやっぱり少しずれてる?と思って再度微調整なんてことを何度もしていたが、それからも開放されそうだ。これだけのことでも大収穫だった。


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ラジエーターが落ち気味

ラジエーター固定パーツが折れてる ある日ふとエンジンルームを見ていたら、ラジエーターというか電動ファンというかを釣っていたと思われる樹脂パーツがポッキリ折れていた。元々こんな細い棒1本で釣られていたわけじゃないだろうが、これが元々繋がってたとするなら、ラジエーターの位置が1cm以上落ちていることになる。そして、前後方向にガタガタ揺れる状態になっている。

ユーロ~に行ったときに聞いたら、別に直さなくても大丈夫、と言われ、ラジエーターとフレームをタイラップで固定して揺れないようにして、はいこれでOK、と。商売っ気がないのは前からだが、本当にいいのかこんなんで。

それから数ヶ月経っても何も問題起きないから、まあ本当にいいのだろう。


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タペットカバーパッキン交換&ステアリングシャフトブーツ交換

タペットカバーパッキンからオイル漏れ ヒーターホースからのクーラント漏れ修理のときに指摘されたタペットカバーパッキンからのオイル漏れ。うん、ダダ漏れとる。

エキマニにオイルが落ちると最悪発火する(そこまでいくことはまずないけど…せいぜい煙が出る程度とか?)らしいので長距離走る前にパッキン交換。自分じゃできるわけないのでもちろんユーロ~で。タペットカバー?ヘッドカバー?開けたとこ初めて見た。記念に写真でも撮ればよかったか。ていうかこんなところのパッキンがゴムで平気なんだなーということに驚いた。

ついでにプラグ見てもらったけど、若干減ってるようだ。最近燃費が落ちた気がして原因を考えていたが、プラグも一因となり得るだろうし、近いうちに交換してみるか…。

あと、同じく前回何気なくエンジンルームの隙間覗き込んでたら自ら発見してしまったステアリングシャフトブーツの破れ。これのブーツ交換も同時に。タイロッドがとんでもなくがっちり固着していて、外すのにえらく苦労したようだ。タップ切り直してもらったのでもう大丈夫…だといいけど。タイロッド外す=サイドスリップが狂うので再調整するも、いまスタッドレスを履いているので、近々ノーマルタイヤに戻すときに結局また調整が必要になってしまうという(スタッドレスに交換したときは再調整しなかった。まあ短期間だし)。夏冬でタイヤサイズやホイールオフセットを変えるとこういう欠点が。


クーラント漏れ?

ある日、ふとラジエーターサブタンクを見たら、クーラントの水位が若干低い。あれ?と思いつつ放置して、数日後に見たら、かなり下がっていた。これはさすがにおかしい、ということでユーロ~へ。というか普通の人は日ごろからボンネット開けて点検したりしないよね。自分もまめに点検するような人間ではないはずだけど、この時は異常を感じたわけでもないのになんで気付いたんだろう。なんでボンネット開けたんだっけ。思い出せない。

見てもらったところ、ヒーターホースの接続部分あたりから漏れているっぽかった。前回ラジエーター上側のホースがパーンして修理したときは問題なかったはずなのに。で、とりあえずホースを外して径を測ってみると、汎用のでは合わないサイズらしい。ので、ホースの長さに若干余裕があることを確認して、応急的に差し込み部分(漏れてると想定される場所)を2cmほどカットして、そのまま再度差し込んでバンドで固定してもらった。

これで漏れなくなった…と思ったのだけど翌日見たら微妙に水位が減ってるような、漏れてるような。もう少し様子を見る必要が。

ついでに、タペットカバーパッキン?から若干のオイル漏れと、ステアリングシャフトブーツも若干切れかかっているのを発見。前者は最悪発火の恐れが、後者は車検に通らないので、急ぎ部品を手配中。走行165,000km。さすがに消耗品が消耗してきた感が。


オイル交換

@164,240km。

さすがに長距離放置しすぎた。けどオイルの汚れがどうだったかとか分からない。交換直後のエンジン軽くなった感もあまり分からなかった。やっぱりほとんど気のせいなんだろうな。


クーラントがプシュー

渋滞気味の都内を走っていたら、突如冷却ファンが回り出した。いやそれ自体は別にぜんぜん不思議なことではないのだけど、寒くなってからはファンの音を聞くこともなかったので、ふと耳について、何気なく水温計を見てみた。と、中央より1目盛も高い温度を指している。こんなのは以前ラジエーターサブタンクのホースがすっぽ抜けて水温が急上昇を始めたときくらいしか見たことがない。絶対になにかおかしい。そして案の定ファンが回り続けても水温は下がらない(上がりもしなかったが)。それで交通の邪魔にならなそうな場所に停車して、ボンネットを開けてみた。すると。

クーラントが飛散 なんだこれ。バッテリーやらタワーバーやらヒューズボックスの蓋やらに水が飛び散った跡があり、左ヘッドライトの上部がびしょ濡れ。よりによって電装関係のあたりを濡らさないでくれ恐ろしい。で、エアクリーナーの下あたりから湯気が出ている。

ラジエーターホースがボン とりあえずエンジン切って、とりあえずエアクリーナーの下を覗き込むと、ラジエーターにつながるホースが見事にぺもーんと破裂していた。

とりあえず新年の挨拶を兼ねてユーロ~に連絡して、とりあえずロードサービスを手配。そのまま短期入院となりました。

おかげでどうでもいい仕事の用事と、わりと大事な遊びの用事が潰れた。しかし遠出したときはトラブル起きなくて、近所を走ってるときにトラブル起こすんだよねこいつ。なんと健気な。おかげで任意保険付帯のロードサービスが無料サービス内で済むので助かっている。ていうか3ヶ月間でロードサービス3回利用。これだけで任意保険の元が取れた?

あれ?水温と言えば、過去に2度ほど、寒い場所を走っているときに水温が微妙に下がりすぎてヒーターがあまり温かくなくなって若干寒い思いをしたことがあった。逆に言うと、その2回しかない。そのときは、外気温が低すぎるとそうなるんかなーなんて思っていたが、それ以外にももっと寒いとこ走ることあるのに普段はならないぞ。それって、サーモスタットが微妙に怪しいってこと?エンジン冷却の仕組みなんてよく知らなくて今回調べて初めて知ったので、今まで疑問に思わなかったが、注意して見守らねば。

短期入院はホースを交換してクーラントを足して滞りなく終了。1諭吉くらいで済んだ。


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ジャンル : 車・バイク

シフトチェンジできない

往復300km超の遠征から帰ってきて、家の近くのやや混雑気味の幹線道路を走っていたとき。ふとシフト操作しようとしたら…

シフトレバーがスカスカ!変速できねぇ!慌ててハザード点けて、素早く三角板を置いて故障をアピール。迷惑な路駐じゃないんだからね!故障で仕方なく停まってるんだからね!と示す意味で。

どうやらシフトノブとミッションをつなぐワイヤーのどこかの連結が外れてしまったようで、ローだかセカンドだかにギアが入ったまま操作できなくなってしまった。とりあえずクラッチを踏めば動くので、同乗者にクラッチを踏んでもらって、押して路肩いっぱいに寄せようとしてたら、通りすがりのスクーターのお兄さんが押すのを手伝ってくれた。なんか超うれしかった。

で、ユーロ~に電話してみたものの、電話で直るわけないし、夜なので今から工場に入れることは難しいし。ロードサービスは任意保険に付帯してるのでいいものの、一旦家まで運んでもらうと家から工場までが有料になっちゃうし、どうしたものかと思案してると、「ローに入ったままならゆっくり走って家まで帰れるんじゃない?」と。た、たしかに。慌てすぎて思いつきもしなかった。

そこでとりあえずクラッチ踏みながらエンジン掛けて、発進を試みてみる。…あ、明らかにローじゃないしセカンドでもねえ!サードだ多分。でも慎重にクラッチをつなげば動くことが分かり、三角板を撤去、ハザードを点けながらゆっくり発進。社外マフラーの音をブオーンと響かせながら超ゆっくり発進する姿は、周りから見たらどのように映っただろう。

で、サードなら発進さえしてしまえば40km/h以上で普通に走れることに遅まきながら気付いたので、ハザードは点けずに普通に走る。しかし家にたどり着くまでには一箇所線路の下をくぐる道があることに気付く。このギアで坂道発進なんて絶対ムリ!かつそんなとこで立ち往生したら大変なことになる!と思い、傾斜のない迂回ルートを慎重に選んで、どうにかたどり着いた。右折待ちからの発進はちょっと怖かった。あんまりやるとクラッチがなくなってしまうのが心配だったが、歩いて帰れるくらい家から近い場所だったので、それほど頻繁に発進を繰り返すことなくたどり着けた。しかし、セミATなら運転したことあるが、シフト操作ナシでクラッチありの運転というのは実に変な気分だった。

翌日、ロードサービスを呼んでユーロ~に運び込む。プントはシフトノブ下側のリンクにアクセスするのに、車体をリフトで上げてセンターマフラーを外して遮熱板を外してその奥にあるフタを開けなければならない。実に厄介な構造。で、開けてみると、クイックシフト化するために延長したロッドの溶接がポッキリ折れていたという。特に強い力が掛かる場面などなかったのに、なぜ走行中に突然。

で、修理完了するまでには一度退院したものの不具合が再発(厳密には違うが同じ場所。詳細は略)してまたローダー呼んで…と紆余曲折あったものの、とりあえず直った。シフトロッドをまるまる作り直すことになったので、ロッド下の延長部分をもうちょっとだけ長くして、よりショートシフト化が進んだ。ついでなので、ニュートラルのポジションがもうちょい前寄りになるように角度などを見直して、それに伴い、ポジションを調整するために極端に曲げて作っていた自作のシフトエクステンションを一から作り直した(材料費380円)。ノーマルの状態からすると、サードに入ってるんじゃないかと思えるほどニュートラルの位置が前進したが、操作性は思わず顔がほころぶほど良くなった。

シフトノブの角度1 シフトノブの角度2

↑これでニュートラルの位置。ストロークが短くなってるので、1・3・5速のポジションは遠くなっていない。4速に入れたときにスポーツレザーシートの大きなサイドサポートに肘がギリギリ当らない。こんなにロッド延長してるのに、前後ストロークはノーマルと変わらないか、むしろ短くなっている。無駄に金と時間を掛けた甲斐があった…のか?

とりあえずオーディオの操作は非常にやりづらくなった。


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エアクリーナー洗浄 ステー折れてた

CDAのステーが折れた

画像のとおり。遠征から戻ったら、エアクリーナーのステー(ホームセンターで売ってるテキトーなプレート)が折れていた。一体この部分にどれだけの力が掛かるというのか。

で、ステーは似たようなプレートを買ってきて作り直すとして、エアクリーナーの清掃をしてみた。推奨のメンテナンス距離は大幅に超えてるし、真夏の夜の高速道路をかなり走ったので、さぞかし大量の虫を吸い込んでいるだろうと開けてみたが…。大したことはなかった(画像なし)。

前回、ユーロで大丈夫だよ~と言われたのを真に受けて、洗浄剤もアレで代用したし、仕上げに吹くオイルもアレにしちゃったけど、結局なんの問題もなかったので、大丈夫なのだろう。でも、今回は試しにK&Nのメンテナンスキットを買って使ってみた。クリーナーは、確かに汚れがよく落ちるようだ。さすが専用品。その後完全に乾くのを待つのがかったるいなーと思っていたが、天気の良い日だったためかわりと早く乾いた。仕上げにフィルターオイルをスプレーして完了。

意外と大変じゃない。これなら定期的にメンテナンスするのもさほど苦じゃないな。とか言いつつ結局あまりやらないんだろうな。まあ、走行に支障を来さない程度にはなんとかします。


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オイル交換

@153,610km。


ミッションオイル交換

@149,980km。ミッションのベアリングから異音がするが、今更オーバーホールもあれなんで、乗り潰すまでこのままで、と決めた。が、ユーロで、ミッションオイル交換すると案外直ったりするんだよね、とか話を聞いて、そういえばミッションオイルなんて地球が何回も回るほど交換していないことを思い出した。というわけで、交換してもらった。

異音が直ったかどうかは気にしていないので分からないが、少なくともシフトの入りは…変わったかどうか分からん。それでもまあ本来はもうちょっとこまめに交換したいところだ。

ついでにホイールスペーサーにまつわるあれやこれやをやってもらった。その話はホイール交換の記事で書く。いや、書かないかもしれない。


異音ズ

スタッドレスから夏タイヤに戻したら、ハブベアリングを交換する前のコトコト音が再来してしまった。実はハブベアリングのせいではなく、タイヤかホイールかスペーサーか、それの組み合わせによって起こるものだった?それとも、55扁平の15インチから45扁平の16インチになったことで、かすかに鳴っていたリアのハブベアリングの異音がはっきり分かるようになった?これについては後に解決することになる。タイヤだったようだ。じゃあ、ハブベアリング交換して一旦収まったのはなぜ???まあいいや。

エンジンを掛けたまま車両の左前に立つことってあまりなかったので気付かなかったが、エンジンルームの左寄りから「カタカタカタ…」というか、「チキチキチキ…」という異音が。で、クラッチを少しだけ踏むと消える。どうやらミッションのカウンターシャフトベアリング?のガタが出てきているらしい。今更ミッションオーバーホールするようなあれでもないし、動いてくれるうちはこのまま様子を見る方向で…。


ガス欠@都心

自動車乗りとして最も恥ずかしいことのひとつをやってしまった。ガス欠。しかもガソリンスタンドのない山奥とかじゃなく、普通に都心部で。

いつも給油ランプが点いて(説明書には残り5リットルで点くと記載されているが残り10リットルで点いているようだ)しばらく走ってからわりとギリギリに入れるのだが、さすがにチキンレースをしていたわけではない。この日も残りわずかになっていたので、真っ先に給油してから取引先に行こうと思っていたのに、考え事してるうちに忘れてて、そのまま取引先に行ってしまった。で、着いてから思い出し、やべーすぐそこのガソリンスタンドで給油しよう、と思っていたのに、取引先であたふたしてるうちにまた完全に失念して、ガソリンスタンドをスルーしてしまった。で、そこから数km。渋滞気味でトロトロ走ってたときに、突然ガコガコっと振動を発して加速しなくなり、そのまま沈黙。

とりあえずハザードつけて、ニュートラルでサイドブレーキ落として、人力で押して路肩いっぱいに寄せた。こういうときマニュアルは便利。いやオートマでもニュートラルに入れればいいのか。ちなみにプントには「ブレーキとクラッチを踏んでいないとセルが回らない機構」が付いていないので、エンジン掛からなくてもギアを入れてクラッチつないでセルを回せば微妙に動かすことができる。

で、普通に都心なのに、ちょうど近くにガソリンスタンドがない。さっきスルーしたところが最寄りだろうが、それでも徒歩1時間以上は離れている。車を置き去りにするわけにはいかんので、任意保険に付属のロードサービスでガソリン持ってきてもらった。ところがそれも、諸々の事情ですごく時間が掛かり、都合1時間以上待ったかな。元々渋滞気味の道とはいえそこを通る車に多大な迷惑を掛けつつ、長時間路肩に居座ることになってしまった。皆様ごめんなさい。でも三角の反射板置いてるのにクラクション鳴らすアホは逆に謝れ。

というわけで皆様給油は早めにしましょう。そんな私は、タンク容量47L(カタログ値)のプントに、「50.47L」を給油した記録を持っています(普通に自走でガソリンスタンドに行って給油したときの記録だよ)。挑戦者求む。樹脂製のガソリンタンクは熱で膨張するので、夏場の方が容量はたくさん入るらしい。ただ、ガソリン自体も気温によって密度が変わるので、以下略。


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マフラーブッシュ交換2

前回マフラーブッシュを純正品に交換してから1年半も経っていないが、オイル交換でリフトしたときに見てみたら、唖然とするほどボロボロになっていた…。いくらなんでもゴムの劣化早すぎじゃないの!?

ジュラン強化マフラーリングとプント純正品 で、交換するなら今度は強化部品がいいと思っていた。けど、穴径が9mm(10mm用)で、穴-穴の距離が30mmというサイズの強化部品がどうしも見つからない。唯一見つけられたのはJURANのJタイプ(穴-穴26mmと30mmが可能)というやつだが、これがやたらと高い(1個2,100円)。フツーの穴-穴40mmのやつなら数百円で買えるのに…。でも、背に腹は代えられんということで、思いきって購入(画像左側)。画像右側はフィアット純正パーツのブッシュ。

わりとボロボロになったマフラーブッシュ達 タイヤをスタッドレスから夏タイヤに戻したり、あれこれするついでにユーロ~で交換してもらう。さて、純正品がどのくらいボロボロかというと…。画像左上、車体中央付近のやつが瀕死の状態です。画像右上、フロント寄りのと、画像右下、タイコ部右側のもけっこう亀裂が。画像左下、タイコ部左側のだけは、引っ張られて伸びているだけでわりと平然としているが、前回交換時、ここを新品に交換したらマフラーが上がりすぎちゃったので、こいつだけは古いやつ(の中でひとつだけ状態が良さそうなやつ)を使い回したんだった。なんでこいつだけ長寿命?やはり、ゴム製品は製造時期によって品質(耐久性)にバラつきがあるというのは本当のようだ。

強化マフラーリング装着図 とりあえず交換してみた。画像はフロント寄りのところ。少しでもマフラーを高く維持することを考えて、26mmの穴を使ってみた。使わない30mm側が地面に向かって突出しているので、この後カットされることになる(車体上側にクリアランスがないので上に逃がしておけない)。

強化マフラーリング装着図2 とりあえず交換してみた2。車体中央付近のところ。ここも26mmの方で取り付け。ここは上に空間があるので、使わない30mm側は上に逃がしてある。

タイコ左側は数百円で売ってる普通の国産用40mmを使用。タイコ右側は30mmじゃないとどうにもならない感じなので、1個だけ予備で持ってた純正品を装着。4個とも交換完了。そしたら…なんかマフラーが高すぎる。車体中央付近のやつが思いっきり引っ張られて大変そうなので、ここは40mmにした方がいいのかもしれない…。とりあえず様子見。


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【チ】チネ夫
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【撫】撫肩号(ナディ)
【ミ】ミロス


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