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純正シートのローポジション化 2014

もう2015年も後半だけど。前回雑な加工だったので、やり直したローポジション化加工。

147シートレールローポジ化加工内側 車体内側のレール。加工後(上)と加工前(下)。全長が違うのはなぜ…?運転席と助手席の違いか、グレードとか年式による違いか、もしくはプントと147の違いか…いろんな中古パーツを買い漁って加工してたから分からなくなっちゃった。

147シートレールローポジ化加工内側2 前側は溶接されてるゲタを撤去し、ぽっかり空いた四角い穴を塞いで新たなネジ穴を作るべくプレートをネジ留めして終了。1ミリでも低くするため…ではなく、引っ張り方向の強度を考えてプレートはレールの内側(上側)から当ててネジ留めしたが、スライドするレールにネジが干渉しないよう注意。ここは低頭ネジを使うか、ネジの頭を削る必要がある。溶接できれば早いのだけど、そんな技術も設備もない。そこだけユーロ~に頼めばよかったか…。

後ろ側は太いリベット2本で留まってるL字金具をまるごと撤去、別のL字金具をネジ留め。これも引っ張り方向への強度を考えてレールの内側に金具を通す。これが簡単に破断すると事故ったときにシートごと前に飛んで死ぬので注意。位置決めのための樹脂の突起はあってもあまり意味がないので今回は再現しなかった。

147シートレールローポジ化加工外側 車体外側のレール。加工前(上)と加工後(下)。こっち側だけ、ローポジ化することでスライダーのアーム根元がフロアに干渉するので、全体的に数ミリほど削り落とす必要がある。銀色になった部分が削ったところ。

147シートレールローポジ化加工外側2 前側は車体内側と同じなので、ゲタを撤去してプレートを当てる。後ろ側もゲタを履いているが、こちらはレール外側にゲタが溶接されているだけなのでそのまま切り落とし。ここはフロアに縦方向に直接ネジ留めになる。事故ったときにM8のボルト(SCM435かな)の頭が飛ぶか、レールの穴が負けてボルトがすっぽ抜けるとやっぱりシートごと前に飛んで死ぬので注意。

これで約10mmダウンするけど命が大切な人はやらない方がいいでしょう。

シートリフターローポジ化加工2シートリフターローポジ化加工1
次にシートリフターの溝を延長する加工。加工前と加工後、後ろから見たところ。これは147のシート(のベース部分)。黄色の矢印の部分を削ることでダウン量を増やすのだけど、実際はここを削っただけだと下げたときにあちこち干渉し始めるので、ひたすら当たってる場所を探しては削るのを繰り返す、気の遠くなるような作業が必要。シートバックを固定するネジ穴の位置に黄緑の線を引いたけど、お尻側基準だとざっと15mm以上落ちる(膝裏側は10mmも落ちない)。

レールとベースの加工によるダウン量を合わせると社外シートのダウン量と同じくらいかと。だったら社外シート使えよという話だが、純正の見た目のままで下げられるのはひとつのメリット…と言えなくもない。147/GTでシートヒーター付きの場合だと特に、せっかくの機能を殺さずに下げられるので、一考の価値はあるだろう。

しかし、もともと全高が低いスポーツカーならともかく、ふつうの乗用車でシートポジションだけ下げてると、外から見たときに運転者の頭がやたらと低い位置にあって(たいていの場合肩がドアに隠れて首だけがひょこっと見えてる状態になる)、小人が運転してるのかな?みたいなとても滑稽な感じになるので注意が必要。周りから視線を感じても、それはたぶんあなたの車がカッコイイからではない。

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日替りステアリング 14

MOMO INDY 32cm 1年半近く前の画像があったので今更のように貼ってみる。撮影したのはもっと昔かもしれない。

MOMOのINDY。32cm(だったっけ…)。安物や難ありばかりの私のコレクションにおいては例外的に状態の良い、本物のMOMOステアリング。やたらとグリップが細い。特にこれがどうということはないのだけれど、ちょっと試しに装着してみたら、思いのほか握り心地が良くて驚いた。社外品ステアリングはグリップが太く、特に小径になるほどその傾向が強まる気がしてたけど、細身の小径もいい。思えばMOMOはRACEもグリップが細めだった。


プントにシートヒーターを付ける

唐突だがプントにシートヒーターを付けてみようと思う。世の中には後付けのシートヒーターキットなんてものもあるのだが、188プントの場合は147のシートがポン付けできてしまうので、元々シートヒーター付きの147シートを載っけて、電源を引っ張ればOK。だいぶ前、最初に147のシートが載ることに気づいたとき、あとは電源だけ引っ張ってくればシートヒーター使えるんじゃね?と書いたけど、それを実際にやってみよう、というだけ。

プントにもシートヒーター用のヒューズソケットがある 実は室内ヒューズボックスを開くと、一覧にシートヒーターのマークが存在する。これって、188プントでも仕向地によってはシートヒーター付き車両が存在するってこと??国内正規輸入車にはさすがに存在しないと思うのだが。

説明書では「未使用」となっているヒューズソケット 取扱説明書を見ると、このソケットは単に「未使用」となっている。じゃあ、どこから電源取り出そうか~とか悩む必要もなく、ここから電源取り出して接続すればそれだけでもう完成じゃないか。

ヒューズボックスから電源を取り出すやつ 電気的知識ゼロの自分には荷が重いので、ここはプロにお願いしてみたところ、ヒューズボックスの裏側からスマートにコードを出してくるという方法を試みてくれたのだが…。ヒューズボックスを開けるのが非常に困難で、大掛かりな作業になりそうだったので、手っ取り早く、表側のヒューズそのものからダイレクトに電源を取り出す方法に変更。未使用と言ってもソケットに通電はしてるので、ヒューズを挿して、ヒューズの頭に取り出し用コードを1本ハンダ付けすれば済む話。すぐに終了。ところがそれだとヒューズ飛んだ時にハンダ付けからやり直さねばならんので、カー用品店で売ってる、ヒューズボックスから電源を取り出すパーツを買ってきてみた。エーモンのフリータイプヒューズ電源。エーモンのやつは純正ヒューズ(20Aまで)をそのまま使った上に、そこから別途電源を取り出すコードが分岐しているが、取り出しコード自体は細く、付属しているヒューズも5A。これのヒューズを15A(シートヒーターの消費電力は知りません。15Aというのはプロに言われた数値で、どうやって決めたのかは不明)に交換するだけだと不安だったので、この部分は使用せず、純正ヒューズ用ソケットのコードを片方カットして外に引っ張ってくるようにした。これだと当然ヒューズボックス側には電源が行かなくなるが、使っていないソケットなので何の問題もない。もっとスマートな方法があるに違いないのだけどちょうどいいパーツが見つからなくて…。別にわざと分かりにくく書いているわけではない。

あとは、取り出したコードを延長し、ヒューズボックス脇から内張りの中を下ってサイドシルというかスカッフプレートというかの下に渡し、シートの横まで来たところで内張りの中を通ってシート真下(サイドエアバッグ配線が出てるところ)まで横に伸ばすだけ。助手席側は、そのままコードを延長してセンタートンネルの下をダイレクトに突破して助手席シート真下まで引っ張った。アースはどっかそのへんのボディパネルから取った。

もう残りはシートに接続するだけだが、カプラーはどうするか。こういうとき、147の解体車両からシートと一緒に車体側のカプラー部分ももらってくると便利。ただし注意点がひとつ。プントと147とでは、サイドエアバッグのカブラー形状は同じなのに、シートベルト警告灯配線のカプラー形状が違う。なので、147シートに載せ替えても、シートベルトのキャッチ部分だけは警告灯の配線ごとプントのものをそのまま使用することになる(警告灯以前にシートベルトのプラグ形状もちょっと違うようで、147のキャッチだとガタが残ってしまう)。この、「プントのシートベルト警告灯配線のカプラー」と、「147のシートヒーター電源のカプラー」が、どういうわけか全く同じなのだ。147の車体側カプラーを流用してシートヒーター配線を組むと、運転席側は車体から全く同じカプラーが2個出ている状態になる。これをうっかり逆に繋いでしまうと、私のようにシートヒーターのヒューズを飛ばしてしまうことになる。アホである。

シートベルト警告灯配線は、繋がないと警告灯が常時消灯になるだけなので、普段絶対にシートベルトをする、うっかり忘れることなんてありえない、という人は、繋がなくても全く問題ない。



日替りステアリング 拾参

モトリタステアリング プントにモトリタ。邪道すぎる。似合わなすぎる。と思ったけど、イタリア車(主にアルファスパイダーなど)にも合わなくはない気がするのでまあいいことにしよう。そして、レザーシートで、シフトノブもウッドだから、まあ実は意外と見れなくもない。けど、ホーンボタンがレカラ(に付いてたアルミ削り出しのやつ)なのは邪道過ぎて怒られるかも。

ボロッボロの中古品にニスを塗り直したものだけど、この独特の握り心地はクセになる。たまに無性に使いたくなる(今はQRのローテーションに入ってないが)。表面のリベット?の間隔がよく見ると全然等間隔じゃないところとか、裏側の溝?の削り方がマチマチなところとか、雑さ加減がある意味イタリア車に合っている。

そういえば、私が最初にバルのステアリングを交換しよう!と思ったとき、こういうのが付けたいなーと思い描いていたのが、リベット付きのウッドだった。そういう意味では私のステアリング趣味の原点かもしれない。

でもやっぱりコレは英国車に付けたい。もし自分が金持ちだったら、英国車に付けるためにモトリタを買うのではなく、モトリタに合わせるための英国車を用意したいところ。


ドライブレコーダー Garmin GDR32

物騒なご時世だしドライブレコーダーを付けたいなーとはずっと思っていたものの、なかなか付けるきっかけもなかったので、なんでもないタイミングで付けてみた。単にドラレコとしてなら安いやつで十分なのだろうけど、車載動画的に映像を残したりして遊びたかったので、思いきり奮発して画質に定評のあるガーミンのGDR32に。ガーミンのナビを使い続けていてガーミン贔屓だったというのもある。あと32GBのmicroSDHCカードも同時に(本体には8GBのが付属している)。実際に付けたのは少し前のことなので、過去記事に既にドラレコで撮った画像が使われていたりする。

GDR32取付位置 本体はそれほど小型でもない感じだが、設置位置はルームミラーのステーの直下、左右は無駄にこだわりを持って車両の超ど真ん中にしてみた。ルームミラーの下に本体が半分くらいはみ出しているが、視界の邪魔になることはまったくない。装着した状態で車検通したので取付位置はまあ問題ないはず(ぶら下がってる本体はガラス上部から20%の範囲に入っていない気がするが、台座の貼付け部分が範囲内に収まっていればOKなのだろうたぶん)。ただ、ルームミラーの下に本体が半分くらいはみ出している=逆に言えばディスプレイが半分ミラーに隠れてしまっている。本体のディスプレイで動画を確認することなんてまずないし、下から覗き込めば設定とかはできるので、これはこれで問題なし。ステーの保持力は非常に良く、走行時はもちろん、SDHCカードの抜き差しくらいでは意図せずして角度が変わってしまったりすることは全くない。ダッシュポードの反射がどうしても解消できないので、仕方なく映り込みそうなもの(レーダー探知機とか)をダッシュポード上に設置しないことで対処した。結果、ダッシュボードがスッキリした。

GRD32静止画1 スペックとしては1080pのフルHDで常時30fpsとのことだが、日常的に記録するなら720pで十分。特に記録として残したいときだけ画質を上げればいい。32GBのmicroSDHCを使えば1080pで約7.5時間、720pだと約16.5時間記録できるから、旅の記録としても十分だろう。走行中にボタンひとつで1920x1080の静止画を残せるし、後からPCの専用ソフトを使って動画から静止画を抜き出すこともできる。ちょっとなんでもない道の動画(1080p)から静止画を抜き出してみた。59km/hで走行中でもアスファルトのひび割れが写る。

GDR32静止画2 トンネルに入ったり出たりするときはもちろん、ちょっとした日影や照明の有無にも即座に明るさを合わせてくれるし、夜間もとても綺麗に映る。ちょっとなんでもない道の動画(720p)から静止画を抜き出してみた。整備不良(左ブレーキランプ切れ)な上に停止線大幅オーバー(というか、まだまだ信号が変わる気配すらないのにどんどん前に出ていった)のアホな車を晒してみた。ナンバーが真っ白なのは、ヘッドライトが当たってると白飛びしちゃうためです。ライトを消すか、もっと接近すればナンバーは読み取れる状態で写る。ちなみにこの車はこの先しばらく直進したあと、突如センターラインを割って右に大きく膨らんだかと思うと、ウインカー出さずに左の路地に入っていきました。イラッ。

あと、試していないけど、バッテリー内蔵で電源供給がなくてもしばらく継続して記録できるので、エンジンを切ったときシャットダウンさせないようにすれば、ちょっと駐車しておくときの簡易的な監視カメラにもなる。

気になる点といえば、LED信号にも対応しているものの、状況によって赤色の灯火がほとんど白に近い感じで映るときがある(色が全く判別できないわけではないので困るものではない)のと、たまにLED信号や掲示板などが素早く点滅したり横縞に映るときがある(西へ東へ走り回っていたので、50Hzと60Hzの設定がその地域と合ってなかった可能性も…ていうかGPSで自動設定してくれればいいのに)ことくらい。あと、Gセンサーで衝撃を検知すると自動でその瞬間を含む動画ファイル(とその前後のファイル)を保護するのだけど、Gセンサーの感度を標準にしておくと、足回りガチガチ乗り心地最悪のプントでは、しょっちゅうセンサーが反応して動画ファイルを保護しまくってしまう。センサー感度を鈍くしたらほとんどなくなった。けどコーナリング中に路面のギャップを拾った時などにまだ稀に検知してしまう。そして、一度ファイルが保護されると、本体の操作では消去できないのが厄介。

試しに助手席の荷物が落ちるくらいガツンとブレーキ掛けたりして車体を前後に揺すってみてもGセンサーは働かなかった(軽~く追突した/されたくらいでは反応しないのでは?)のに、ゆっくり走っていても路面の穴とかで車体が左右にカクッと傾くとセンサーが働いてしまうときがある。この点がどうも解せないのだけど、PCの専用ソフトで再生すると前後左右および上下のGセンサーグラフが表示できるので、サーキット走行とかの記録として使っても面白いかもしれない。というか、サーキット走行の記録に使うなら、GDR35D(前後同時録画)で、フロントカメラは普通に前方、リアカメラでドライバーを撮影するようにセットすると面白そう。

とりあえず、価格なりの価値はあると思う。



足元ブルーLED改

足元ブルーLED照明 だいぶ前につけた足元照明(→足元ブルーLED)が、LEDの接着がはがれて向きが変わったりしてほとんど照らさなくなっていたので、長らく放置した末に手直しした。

カーメイトの8連マイクロLEDというのを使って運転席と助手席に4個ずつLEDを配していたのだけど、もう配線とかいぢりたくないので、これの先端のLEDを切り落として、30cm12連LEDテープを繋ぎ直すという方法を採ってみた。繋ぐ部分には圧着接続端子を使用。電工ペンチが久々に役に立った…。カーメイトの8連LEDは暗いし照射範囲狭いしで商品としては正直微妙なのだけど、ON/OFFスイッチ付きでヒューズ入りのシガープラグから2本の長~いコードが伸びて、その先が更にそれぞれ4本に分かれていて、8個のLEDを別々に離れた場所に設置できるので、配線からぜんぶ作る手間を考えたらわりと使える。のかも。その8個のLEDのうち6個をカットして12連LEDテープに繋ぎ替えた。一部LEDテープをカットしたりしたので、LED数は片側4個ずつ→片側34個くらいずつに増加。ここまでになると設置位置とかあまり気にしなくても綺麗に全体を照らしてくれる。LEDなんて消費電力は微々たるものだから、数が多少増えたところでヒューズの容量がーとか配線の太さがーとか気にする必要はないだろう…って素人が安易な工作していいのかは不明。

今回新たに掛かった費用は1,000円ちょっと。明るさは…以前より圧倒的に、少なくともケータイのカメラで撮影できる程度には明るくなったけど、明るすぎるというレベルには到底至らず、まあいい塩梅になったかと。もちろん手元でON/OFF可能。間違って純白のフロアマット(笑)とか敷いたらうるさくなるかもしれないが。ええそうですよ、こういうDQNカスタム好きですよ。文句ありますか。

車高の低さは知能の低さ。
ホイールのデカさは態度のデカさ。
タイヤの薄さ(扁平)は人間の薄さ。
引っ張りタイヤは見栄っ張り。
タイヤの張り出しは出しゃばり。
タイヤのはみ出しは世間のはみ出し者。
ウィンドウフィルムの黒さは腹黒さ。
灯火類の青さはケツの青さ。
メッキパーツの多さは虚飾の多さ。
マフラーのうるささは弱い犬ほどなんとやら。



ハイビーム球交換 スタンレー電気 RAYBRIG レーシングクリア H1

明るいハロゲンの超定番 レーシングクリア HIDにしてからというもの、ハイビームの相対的な暗さが気になりだしてしまった。まさに泥沼の始まりである。といっても、一応都会走行メインなので、ハイビームを使う場面、つまり前方に1台も車が走っていない状況、というのは滅多にないのだが、たまに山道を走ったりすると、ハイビームにしても、手前がHIDで明るく照らされている分、その明るさに慣れた目で見る遠くが暗く感じられてしまう。まあ、全体的に暗いよりはまだいいのだけど。ハイビームをHID化する気なんて毛頭ないので、ならばせめて絶対的に明るさ重視のハロゲンバルブにしてやろうと、ガラスが着色されていないことを第一条件にあれこれ調べてたどり着いたのがこれ。往年の定番、レイブリックのレーシングクリア。片方だけ交換したところでパッケージの写真を撮ってみた。少なくともガラスが無着色な分明るいのは間違いないが、同じく無着色ガラスの純正バルブとかと比べると価格は何倍もするのだ。本当にそれだけの価値があるのかどうか…。

左がレーシングクリア3200K、右が安いバルブ5600K なんでもいいけど、エンジェルアイヘッドライトを装着した(ノーマルのユニットの場合はどうだったか覚えてない)プントHGTにおいて、ヘッドライトユニットを外さずに右側のハイビーム球を交換するのは至難の業である。エンジンとのわずかな隙間にラチェットレンチを入れて背面カバーのネジ4本を外し、カバーが開いたらカバーとライトユニット本体のわずかな隙間からレベリング調整用のモーターを外し(そうしないとカバーが取れない)、ようなく背面カバーが取れると、今度はユニット内部に指を入れて奥まったところにあるハイビーム球のバルブ固定ピンを手探りで外し…。1.2Lエンジンのプントならこんな苦労はしないのだろうか。汗だくになりながら30分くらい掛けてどうにか片側だけ交換し終えた図。向かって左が3200Kのレーシングクリア、右が5600Kを謳う安物バルブ。明るい日中なのだけど、レーシングクリアは肉眼ではっきり違いが分かるほど明るい。よかった、とりあえずは無駄な出費じゃなかった。

色温度の違いは肉眼で見てもだいたい画像の通り。HIDの白さの前では、3200Kのレーシングクリアも5600K(自称)の安物バルブも、超~濃い青に塗られたポジション球も、比べれば違いは分かるものの結局は電球色の中でのちょっとした色合いの差というレベルの話であって、HIDとは比べるべくもないのであった。

■走ってみて
実際ハイビームを使用する場面って滅多にないので、駐車場内などで点灯試験をしてみると、レーシングクリア、実に明るい。ハイビームを点けるとロービームのカットラインがどこにあるのかほとんど分からなくなるので、HIDと同等の明るさを実現しているようだ。やるじゃん。パッシングをすると「カッ!」と明るくなるので、使うのを躊躇してしまうほど。合図の際は「チカッ」じゃなく、レバーを「チョッ」とはじくだけにして、点灯時間を極限まで短くする練習をせねば。

つまり、(55Wのやや安物HIDキット)-(明るさより色重視の6000Kバーナー)-(プロジェクターレンズ)=(55W高効率バルブ)+(色より明るさ重視のクリアガラス)+(マルチリフレクター)、ということか。ロービームがハロゲンと相性の悪い(と噂を聞くが真偽は不明)プロジェクターではなくマルチリフレクタータイプであって、かつ白さにこだわらないのであれば、HIDなんか入れなくても高効率ハロゲンの方が良い、という結論になりそうだ。まあ、高効率ハロゲンバルブより中華製HIDキットの方が安いという現実もあるが、装着の手間と、信頼性を考えるとねぇ。



テーマ : イタ車
ジャンル : 車・バイク

リアヘッドレスト交換

たまたま何かの画像を見てて、プントのリアシートのヘッドレストは途中で形状が変更されていることを知った。単純に目がデカくなった後期型から変更されたのか、3ドアと5ドアとで違うのか、実は全然知らないし、調べてもいないのだけど、仮に前期型と後期型ということにしておく。それを知って以来、この後期型のタイプを狙っていたのだが、たまたま中古品を破格で(それこそ3個セットでン百円)手に入れることができたので交換。

プントリアヘッドレスト 前期後期比較1 まず比較。左が元々付いてた前期型、右が後期。表から見ると、形がちょっと違うのと、後期は首の長さが長くなっているのくらいで、一見大きな変更はなさそうに見える。ちなみに後期型と呼んでるけどコレが元々どの時期のどのグレードに付いていたものかは不明。あ、ちなみに2、前期と呼んでる左側のは文字通り前期型プントHGTアバルトの純正。

プントリアヘッドレスト 前期後期比較2 ところが裏返すと大きな違いが。後期型は首の根元がこんなに深くえぐれているのだ。これがどういうことかというと…。

プントリアヘッドレスト前期 交換前。ヘッドレストは下げた状態でもわりと高さがあるので、3つも並ぶと後方視界のかなりの部分を覆ってしまう。邪魔でしょうがないので、購入直後から真ん中を外した状態で乗って、やがて3つとも外しっぱなしにしてた。外したヘッドレストも最初のうちはラゲッジに積んでたけどそのうち車から降ろして押入れに放置されるようになった。だって後部座席に人が乗る機会なんてそんなにないし。んで、いざ後ろに人が乗る機会があるとヘッドレストなしの危険な状態で乗せることになったりして。

プントリアヘッドレスト後期 交換後。ヘッドレストのえぐれが大きくなったために、ぐっと下まで下げられるようになった。これなら後方視界の邪魔にはならないので、いちいち取っ払う必要もなくなった。急な乗客にも対応できるぞ。んでもって、引っ張り上げた時の高さも、前期型より少しだけど高くなった。ヘッドレストとしての有効性も上がっているに違いない(自分は後部座席に乗ることがないので実際のところは分からない)。生地の質感と色と模様がぜんぜん違うけど、特に違和感のないレベルでしょ。

ちなみに、ヘッドレストを上下させると首の棒にある切り欠きによってカチッとロックされるポイントがあるが、前期型は、めいっぱい下げた状態のときにカチッとなるようになってて、引っ張り上げるにはストッパー解除ボタンを押しながら上げないといけない。この、ヘッドレストが下がった状態でボタン押すのが非常にやりにくい。ボタンがヘッドレスト本体の陰になってしまっているから。逆に、引き上げた状態では固定されるポイントがないから、上げすぎるとそのまま抜けてしまうし、押せば下がってしまう。後期型は全く逆で、下がった状態ではロックされてないから、そのまま引っ張れば持ち上がる。そして、ある位置まで引き上げるとカチッと固定される。なので、引っ張りすぎて抜けてしまうこともなければ、使ってる途中で不意に下がってしまうこともない。下げたいときや抜き取りたいときは解除ボタンを押すわけだが、ヘッドレストが上がっているのでボタンも押しやすい。素晴らしい改善だ。というか前期型が完全に設計ミスとしか思えない。この文章読んで理解できる人はすごい。

ドアバイザーと並んで費用対効果の高いカスタムであった。交換したの半年前だけど。


日替りステアリング 十弐

PRESTOステアリング PRESTO(プレスト) RALLY-RACING。元々ウッドステアリングが好きで、かつ小径に傾倒していて、更には金欠から格安の中古品しか眼中になかった私にとって異例といえる、35cm径のレザーステアリング、新品購入。

新品と言ってもキズあり在庫処分品なので新品と言っていいのか微妙なところだけど。単に黄色いからという理由だけで購入してみたけど…いざ使ってみたら、あまりの使い心地の良さに言葉を失ってしまった。初めて使うサイズではないし、最初は大きすぎると思ったし、トップマーカー(でいいのか呼称)付いてるの別に好きではないし、そもそも別にこれといった特徴のあるステアリングではないはずなのだけど、なぜそんなにイイ!と思ったのか正直分からない。こんなにイイのならキズなし新品を買っておきたかったとも思う。が、残念ながらもう生産されていない。

副次的効果として、クルマに興味がない人へのウケがいい。車体色と揃えてるーかわいーみたいな。個人的には微妙に色合いが違うのが却って気になるのだけど。でも使ってるうちに(汚れて色がくすんできて)気にならなくなった。

私の理想のステアリング探しの旅は今ここに終結した。正確にはこのステアリングを手に入れた瞬間、つまり1年以上前に終結していた。けどそれじゃあ複数あるクイックリリースのステアリング側プレートが泣くので、旅は終わらない。でも「基本はコレ」っていうのは決まった。


プントHID化(ロービーム)

話は8月に遡る。というか、8月の出来事を今頃になって書いている。夏の東北を旅した。そして、夜道の暗さに驚いた。いや、別に都会人ぶってるわけじゃないです。田舎道は頻繁に走るし、夜の中央道だってしょっちゅう走ってるし、街灯が一切ない道は走り慣れてるはずなのに、なぜ。とにかく、東北には私が初めて知る闇があった。きっと星が綺麗なんだろうなぁ(見なかった)。

それで、初めて「ライト暗くて走りにくい」と思った。そりゃそうだ、プロジェクタ+ハロゲンという暗い(らしいと最近知った)セットだし、高効率を謳っているとは言え明るさより白さを重視した安いバルブ(ガラスを青く塗ってるようなバルブが明るいはずはない)だし。あれ?以前の記事で「私にはこれで十分」って言ってなかったっけ…。とにかく、夜が走りにくいなんて思ったのは初めてだった。目が悪くなったか?

それで、レンズが暗さの原因の一端であればフツーの色温度の高効率ハロゲンにしたところでいかばかりのものかも分からないし、ハイワッテージバルブは熱とかリレーとか色々大変そうなので、禁断のHIDに手を出してしまうことにした。といっても、ちゃんとしたメーカー品を買うような予算はない。かといって、噂に聞く低品質キット(2,000円とかのやつ)は絶対使いたくない。なので、あれこれ調べた末に、中間くらいのを試すことにした。具体的には、GoodSmileってところのやつ。H1、55W、6000K。ユーロ~で自分も手伝いつつの工賃含めて実質1諭吉くらいで済んだ。交換作業自体は、バーナーをレンズユニットに固定するときストッパーがなかなかはまらなくて苦労した(ハロゲンバルブより台座が少し分厚いせいだろうか。ヘッドライトユニットを外すのが面倒なので直接見えない狭いスペースに手を入れて頑張った)くらいで、特別なことは何もなかった。ので省略。バーナーがバルブより少し長いので、ライトユニット内でどこかに干渉したりしないか心配だったけど問題なし。クリアランスがどのくらいかも調べてない。増えた配線の処理はプロのワザにおまかせ。リレーハーネスは使ってない。

ハロゲンバルブ(ロービーム&ハイビーム) 比較画像。5600Kを謳うハロゲンバルブ(Hi、Loとも)の場合。上がロービーム、下がロービーム+ハイビーム。この写真だと左右のライトの「道すじ」が見えるけど、肉眼ではそんなもの見えない。ムラなく、全体をボワーッと照らす。その分、ハイライト的に明るいところはない。この点はちょっと気に入ってたんだよな。明るさは、市街地だったら実用上特に問題のないレベル。というか、点いてても点いてなくても違いがほとんど分からないから、他の交通に自分の存在を認識してもらうためだけの存在。真っ暗な山道を走るときは、ハイビームとロービームの色が同じである点が好印象だった。けど、やっぱり全体的に暗いなーとは思った。

HIDキット装着後(ハイビームはハロゲン) こちらがHID装着後。同じく上がロービーム、下がロービーム+ハイビーム(Hiは5600Kハロゲンのまま)。同じく全体を照らすが、ボワーじゃない。もうね、明るさの次元が違う。笑っちゃうくらい。左右の足元を広く照らしてくれるのが特にくねくね山道では嬉しい。けどすぐ足元の白線とかが光りすぎる感じはある…6000Kは車外から見たときのライトの色は純白でとても綺麗だけど、運転席から見る景色はちょっと白すぎるかな(実際は写真ほど青白くなく普通に白い)。ていうか55Wじゃなくて35Wで十分だろこれ。写真では差が出てないけど今度は相対的にハイビームが暗すぎ状態になってしまった。4000K前後の真っ当な高効率バルブに交換したい。あと、フォグランプ(これもプロジェクタ、2400Kの超黄色いハロゲンバルブ装着)に至っては相対的に暗すぎて意味がなくなった。ハロゲンのときは、フォグをONにすると足元の明るさが倍増する感じだったが、HIDになってからは照らされてる範囲の色味がわずかに変わるだけ、という感じ。

GoodSmile(グッドスマイル)のキットについて。取り付け時に見て触った感じでは、品質は特に安っぽくもなく高級感もなく価格から想像する通りかなと。気になったのは付属のステーとバラストのネジ穴の位置が合わなかったことくらい(ステーは使わなかった)。バラストは薄いのでヘッドライトユニットの上のわずかな隙間に収まった。いざ点灯すると。カットラインはハロゲンのときと同じく超くっきり、綺麗に出てる。そして、ハロゲンのときはカットラインのエルボー点と最高光度点(目視でも計測でも)がかなりずれてて、なおかつ左右でもずれ方が違ってたが(テスター屋さんで「これはおかしい」と言われた)、HIDにしたら最高光度点とエルボー点が左右とも綺麗に合った(あくまで目視でそう見えるというだけだけど)。それが良いこと(設計上あるべき状態)なのかどうかは分からないが、雰囲気的にバーナーの発光点の精度は良さそう。照射角度はハロゲンのときと比べてほんの少しだけ下向きになった。発光点の前後位置が微妙~に違うのだろう。下向いてる分にはいいかなとしばらくそのままで走ってたが、後々になって適当に直した。カットラインが綺麗なのはいいけど、カットラインより上にある反射素材の標識なんかがまるっきり照らされないのがなんかちょっと残念感。逆に少しくらい上にも光漏れてくれと思うレベル。ハイビーム使えば解決する問題だが(前走車や対向車がいないときは常にハイビームが基本ですよ)、市街地を走る限り前走車も対向車も全くいないシチュエーションなんてまずないし。

安物ならでは?の気になる点といえば、立ち上がりが遅いこと。ライトをONにしてから安定する(完全な明るさ・本来の色になる)までに20秒くらい掛かる。ロービームとして使う分には実用上何の問題もないが、純正でHID装着のアテンザ(マツダはディスチャージヘッドライトと呼んでいたが)は、ONにした瞬間からすぐ明るいし色の変化もない。この点はメーカー純正はちゃんと対策をしているからであって、GoodSmileのものは注意書きに「10~30秒で安定する」とちゃんと書かれている。仕様である。点灯直後のチラツキとか、左右で点灯タイミングが違う場合とかもあると説明書に書かれていたが、特にそういった問題はなかった。左右の色も多少違う場合があるけど仕様だよ、明らかに違うときだけクレーム入れてね、とも書かれているが、外から見る限り、最大限に批判的な目でよ~~く見比べると、ほんのわずかに違うような…違わないような…。少なくともぱっと見た限り色差は全くない。左右で色が違うと車検通らないからね。プロジェクタだとカットライン付近は色が違って見えるので(境界線付近だけは青い)、見る角度による違いの方がはるかに大きい。

それから。たまにだけど、ハイビームに切り替えたときにロービームのHIDが消えちゃうことがある(プントは4灯なのでハイビーム点灯時もロービームは点灯したままがデフォ。ただしフォグ点灯時にハイビームにした場合だけロービームが消える仕様)。おそらく何らかの理由で安全装置が働いちゃってるのだろうけど、ロービームに戻すとちゃんと点くし、もう一度ハイビームにすればちゃんと両方点く。

全体的には非常に満足度の高いものだった。あとは短期間で切れたりしなければ(3年間(バーナーは1年間)は保証付きらしいが)。

でも。明るいのは確かだけど、ムラなく事務的に照らす光。夜間走行を終えて駐車場に戻り、ライトを消す…このときの、パッと瞬間的に消える消え方。目に優しくない感じがする。ハロゲンみたいにフワッと消えない。やっぱりハロゲンの方が好感は持てるよね。


テーマ : イタ車
ジャンル : 車・バイク

バルケッタ純正スチールホイール塗装

鉄ホイール自家塗装1 昨シーズンのスタッドレス装着中に思いついたホイール塗装案。外してから次に使うまで8~9ヶ月もあるんだから、どうするかゆっくり考えよう…なんて思ってたら11月も下旬になってしまっていた。そこで、慌てて色を考え、手順を考え、必要なものを用意し、塗装し、乾燥し、どうにか初雪前に装着できた。追い詰められないとやらない私。例のごとく作業中の画像など一切なし。記念に撮っておけばよかったが。なにせ冬なので気温も塗装に適さないレベルだし、日が短いので塗装中に暗くなってちゃんと塗れてるのか見えなくなったり、わりと大変だった。そして写真はなぜか3月。

鉄ホイール自家塗装2 まず色。黄色いプントに似合う色はどう考えても黒系だろうと最初から思っていたが、フツーの黒では面白くない。そこで、以下省略するけどかなり長いことあれこれ悩んだ末、やや青みがかった黒にすることに。で、カー用品店で手軽に手に入る補修用塗料の中から候補を探し、イタ車には邪道とも思える、スズキの純正色(笑)の「ブルーイッシュブラックパール3」(笑)に。いや、いい色ですよ?たぶん。思ったより青みが少なくて、ほとんど黒にしか見えないのと、パールが弱かったのが想定外だが。

鉄ホイール自家塗装3 リムステッカー で、黒系だとタイヤとホイールが同化して足回りが沈んでしまうかもと思い、これまたイタ車には邪道としか思えない、ホイールリムステッカー(笑)を貼ってみた。車体に合わせて黄色。黒い鉄ホイールにリムステッカーなんて、まんま現場ハイエースカスタムだが、鉄ホイールに貼ると角度によってラインが見えたり見えなかったりで立体感が出るので、その点は良かったかもしれない。

塗装の手順。古い塗装を落とさなければ下地処理いらねーだろ理論により、古い塗装の上を真鍮カップブラシで多少荒らし、サビだけ落として前処理終了。タイヤ外すなんて大掛かりなことできるわけないので、タイヤとリムの隙間に正方形くらいに切った梱包用テープを花びらみたいに全周にわたって並べて差し込み、タイヤの残り部分を紙やビニールで簡単に覆ってマスキング。あ、あとバルブも。で、いきなりブラックで塗装。ホルツのスプレー2本買ったが、1本とちょっとでホイール4本塗ることができた(3~4回塗り)。うまくやれば1本で済むだろう。で、3日間ほど乾燥。

クリアを塗る前にリムステッカーを貼る。これ、正円に貼るのは至難のワザだ…。たまに貼ってる人を見るとみんな遠目に分かるほどヨレヨレで、下手くそだなーなんて思っていたが、私の考えが甘かった。これはヨレても仕方がない。最初は綺麗に貼ろうとがんばるんだけど4本もあるとだんだんどうでもよくなってくるという罠も。まあでも遠目には見れるレベルにはなったかと。

パール色なので必須となる仕上げのクリアは、もちろん2液性ウレタンクリア。ホイールという苛酷な条件にさらされる場所なので当然。とかいって実は使うの初めて。今回買ったのはホルツのだが、後に別件で使ったイサム塗料のエアーウレタンよりも狭い範囲の厚塗りがしやすい印象だった。寒かった(塗装に向かないほどの低温)せいで霧が荒かっただけかもしれないが。これは1本でどうにかホイール4本塗り切った(2~3回塗り)。あんな高級なもの2本も買っておれん。

乾燥を待って、完成。中心部とか塗り方が下手でザラついたとこもあるけど、クリア塗装後の仕上げなどは一切なし。なんだけど、これがまた本当にツヤがスゴイ。ご老体となってツヤがなくなったボディよりも遥かにテロテロのツヤツヤで、まぶしいくらい。画像は1シーズン使って、何度か雪の中も走った後(写真撮る前に水洗いだけした)だけど、当然その程度でどうこうなるウレタン塗料ではない。さすがである。

掛かった費用…約5,500円。ホイールを買い直すのと比べると、タイヤの組み換え&バランス取りの工賃くらいで済んだので、まあよしとするか。ぱっと見ではタイヤ外さずに塗装したとは思えないくらいマスキングがうまくいったことだけはとりあえず満足。



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ザガートホイール

17インチ化当初に入れたドイツメーカーのホイールがいまいちしっくり来なかったので、早々にホイール入れ替え。

121222tizwheel_20121222214927.jpg どーん。歴史に名を残す名(?)車、「アルファロメオ 155 Ti-Z」の純正ホイール。17×7.5J、PCD 98-4H、ET 34.5。貴重な「Z」ロゴのセンターキャップは外して保管、代わりに同サイズのOZのセンターキャップをベースにロゴをアバルトのサソリマークに変更したやつを装着している。なんでまたこんな路線に進むことになってしまったのか。それもこれも、ある1冊の本が原因なのだ。

アルファロメオ モデルナ これがその本。「アルファロメオ・モデルナ」、ネコ・パブリッシング、2009。

146の記事 この中の「146TIスーパー」の記事に載ってた巨大ホイールの巨大アップ写真を見て、思わず目を奪われた。ガリキズのあるホイールのアップをこんなにでっかく載せちゃうなんて、なんて堂々としてる編集部なんだ…。じゃなくて、なんて存在感のあるホイールなんだ…。一見シンプルな8ホールのいわゆるアルファ定番デザインのようで、実はかなり複雑な立体感を持っている。そのため、見る角度によって全く違う表情を見せるのだ。

146の記事2 のっぺりしてそうに見えて、実はこんなにリムが立っているというか、深皿形状になっているのだ。まさに自分の好みにピッタリ。ところでこの扉絵から始まる146TIスーパーの記事by吉田氏。正規輸入されていない146のインプレとして企画されたのだろうが、用意されたGAPというショップのデモカーが過激にチューンされすぎてて、オッサングルマであろう素の146の面影が全然残っていないという。そこからなんとか146という車種についてのインプレとしてまとめ上げようとする吉田氏の力技が見られて、なかなか面白い。

146の記事3 この記事を見てから、17インチホイール履くならこれしかない、と思った。けど、ここで得られた情報は、アルファロメオの何かの車種のホイールであろうということと、「ザガートホイール」と呼ばれているということのみ。これだけじゃ見つかるわけないよなぁ、ということで、当時は本気で探そうなんて思ってなかった。

けどなんか調べてるうちに、155をベースにザガートが手を加えてごく少数だけ作られた「155 TI-Z」に純正装着されたホイールということが判明。TI-Zについては腰を抜かすほど詳しく書かれたウェブサイトがあるので興味のある人は検索してもらうとして、んなレアもの手に入るわけがなかろう、と思っていたけど、なんか手に入っちゃったんだよな。状態のわりに高かったが。OZ製のこのホイール、まさかわざわざ型を作っておいてそんな少数しか生産されなかったなんてことはないだろうから、ホイール単体でもアフターパーツとして流通はしていたんじゃないかなぁと。というのも、別の雑誌で見たGAPの広告ページには、上のとは別の(だと思いたい)146にこのホイールが装着されている写真が載っていたし、このホイールの5穴バージョンも同ショップから販売されていたみたいだし。

そんなわけで、邪道だとかもったいないとかそういう話は置いといて、見た目的に最高に満足できるホイールを手に入れることができた。が、最大の問題は、見た目以外のすべて。特に、その重さ。こいつ、驚くことに、現代の軽量鍛造アルミホイールの2倍くらいの重さがあるのだ…。いくらHGTを名乗って1.75リッターを積んでいても所詮非力なコンパクトカーであるプントには重すぎた。出足がツライ。でも乗り心地には良くも悪くも変化はなかったし、高速やワインディングを流してるときの安定感というか接地感というか伝わってくる感覚はなんとなくだけど今までで一番イイ。街乗りしかしないんだし、もうこれでいいや。

ちなみに現在のタイヤは、フロントがミシュラン「PS3」の205/40ZR17。リアがピレリ「P ZERO NERO」の195/40ZR17。「FF車ならフロントタイヤの方が太くあるべき」という、昔から思っていたことを、正解かどうかはともかく実践できて嬉しい。というか、リアは205/40にするとフェンダーのクリアランスが厳しいので怖くて替えられない。まあそれを言うとフロントも205/40を履くとステアリングをめいっぱい切ったときにインナーフェンダーに当たっちゃうし、色々とツライのだが。素直に195/40にしとけばよかったか。でもそれだとタイヤがやや引張り気味になっちゃうし。やはりプントに7.5インチ幅のホイールはでかすぎたようだ。


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ハミタイ対策

スマートフェンダートリム(ロング)装着 スペーサー変更したりいろいろやってるうちにいよいよリアフェンダーの後ろ側のハミタイが疑わしくなってきたので、フェンダートリム(ロング)を付けてみた(実は過去の画像を見ると既にこれのショートが付いていたりするのだが)。「ドレスアップパーツ」として売られているが、こんなカッコ悪いもの誰が好き好んで付けるんでしょうねえ…。で、黒い樹脂のままというのもなんだったので、塗装してみた。前から持ってた染めQのサンイエローを吹いてから、シャシー用クリアで表面を保護。なかなか綺麗にできた…と言いたいところだが、(画像ではあまり分からないけど)サンイエローはちょと黄色すぎた。フィアット純正ブルームイエローの、奥底に少しだけ暗さを秘めたような雰囲気が出ない。プライマー使わずに黒地に直接サンイエロー吹いたほうがよかったかもしれん。

フェンダーからのタイヤはみ出し判定基準 そもそもなんでこんなものが必要になる(可能性がある)のかというと。ハミタイの基準は、(何度か書いてるけど)車軸中心から前30°、後50°方向に線を引いて、この線に挟まれた範囲の回転部分(タイヤとホイール)が、直上のフェンダーから出ないこと、というふうになっている、らしい。タイヤ外径を588mmとして計算すると、図のように車軸中心の直上を基準に前147mm、後225mmの範囲のフェンダー直下ということになるので、分度器がなくても測ることができる。この、後50°というのが曲者で。もともとボディ後部は絞られたようなデザインなのでフェンダーが内側に切れ込んでいるし、トーショーンビームは車高を下げるほどリアのトーインがきつくなるのも関係してか、とにかくリアタイヤの後部がはみ出しやすくなってしまう。それでこんな変なものを付ける羽目になるわけで。

フィアット500の純正 ハミタイ防止構造? 実はフィアット500は標準でこの部分に微妙な出っ張りが付いている。国内の検査基準に適合するために後付けされたのかなぁと思ったら海外仕様車でも付いてるみたいだ。法規が求めるもの(もちろん十分なマージンを含め)とデザイナーの意図との折中点がこれだったのだろうか。…単に泥はねでリアバンパーが汚れるのを防ぐためかもしれないけど。


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バンプラバー交換 ~ リア車高落とし

購入時から鬼のように車高を落としていた(形跡が見られる)うちのプントは、リアのバンプラバーが最初からもげて半分くらいしか残ってなかった。フルバンプしたときにフェンダー干渉したりのトラブルの一因はここにあるのではないかと思い、試しに安い中古パーツで交換してみることに。がしかし、バンプラバーによってフルボトム時の沈み込みは抑えたかったが、無積載時のリアの車高がフロントより高いのが(見た目的に)気になっていたので(H&Rのリアスプリングは13mmダウンのはずだが、ノーマルと違いが分からない)、ちょっと加工してみることに。また余計なことを…。

加工したバンプラバー これから取り付けるバンプラバーおよびスプリングのベース部分。簡単に言うと、スプリングを支えるベース部分(こんなとこ樹脂で大丈夫なのかよ)の、上げ底になってる部分の厚みをせっせと削って薄くしてみた。しかしそうするとベース部分の下に3本出ているプラスチックの突起がなくなってしまうので、代わりにネジを2本突き出させてみた。まあ、コレはなくても問題ない気がするけど。

リア車高落としBefore&After で、例によっていきなり装着後。比較写真。上が交換前、下が交換後。…何が違うか全く分からない。

リア車高落としBefore&Afterその2 …ので、赤いラインを入れてみた。リアの車高が計算上は5~6mm落ちている。はず。これでホイールアーチとリムの距離が前後でバランスよくまとまった。…フロント車高調なんだから、フロントを上げればいいだけの話なのだが。


インチアップ再び 17インチに

あーあ、ついにやっちゃった…、という感じの17インチ化。バネ下重量の増加による運動性能の低下、タイヤの扁平化による乗り心地の悪化、段差やキャッツアイによるホイール破損やリム打ちパンク等致命的な故障リスクの増大、タイヤの高額化による維持コストの増加。悪いことばかり。代わりに得られるものは……ある?

195/45R16と195/40R17比較 タイヤは16インチのときと同じピレリ「P ZERO NERO」、195/40ZR17。ホイールは某独逸メーカーのやつ、7.5J×17。比較的安く手に入る。OZがよく使うスライドボルトというやつや、ハブリングというのが嫌いなので、あくまでPCD98でハブ径58mmのイタ車専用品で、という条件で探すと選択肢はほとんどなくなる。スピードラインのウルティモはデザイン好きだけど定番すぎるし、見た目良くて重量も軽いASSOのPartire(何度見てもPiratesが一瞬浮かぶ)も巷に溢れすぎててちょっと。あとはデザインがあまり好きではなかったり、高かったり(本当の理由はそこだ)。それで外し技として引っ張り出してみたが、結論から言うと、うーん。アルファ系前提のET45にとりあえず前後とも16mmスペーサーを入れてみたが、計算上は入るはずだった7.5JのET29相当もスポークのデザインの関係でリアはともかくフロントはプント的にちょっと厳しいので、スペーサーを薄くするかフェンダーモールを付けるかが必要に。あとこのホイールに引っ張りタイヤは似合わない。せめて205/40じゃないと。

ちなみにプント2のリアは内側のクリアランス(具体的にはショックのボルト)の関係で7インチ以上の太いホイールは(内側干渉を避けてハミタイも同時に避けるのは)厳しいとネット上のどこかで見かけて、検証もせずにそう思っていたのだけど…。リム幅広くしてもタイヤ幅は変えてない=リムガードがあまり出ないため、タイヤを含めた総幅は実際のところ数字ほど大きくならない。わりと余裕でした。8インチ幅でも入るでしょう。8.5になると…少なくとも車検通る状態でフィッティングするのは不可能な気がする。

プントホイールの変遷…15インチ、16インチ、17インチ 古い写真を引っ張り出してきた。15インチ、16インチ、17インチの比較画像。…だから何?という感じだけど。ちなみに17インチの画像でリアの車高がやたら沈んでいるのは、例によって重たいものを積んでいるせいであって、車高は特にいじってない(あ、フロントは15インチ・16インチ時と比べて17インチ時の方がほんの少し下がってるようだ。過去の記事を読み返して判明)。

参考までにタイヤサイズは、15インチが195/50R15(外径576mm)、16インチが195/45R16(外径582mm)、17インチが195/40R17(外径588mm)。あら、タイヤ幅の呼びは15インチのときからずっと変わってないのね…。15インチの195/50はたまたま中古で手に入れたものがそのサイズだったというだけ。16インチは外径から順当に選び、17インチは205/40R17とどっちにするか散々迷って、結局195にしたものである。

参考までに2、計算上は18インチまではどうにか入りそう。205/35R18とかいうサイズを使えば。LIも足りてるし。ただ、それでも外径が600mmオーバーとなるので、タイヤの怒り肩度合いやリム幅やオフセットによってはステアリングをめいっぱい切ったときなどフェンダー内側干渉するのは必至だろう。

こういう、むやみやたらとホイールサイズを大きくすることに対して、内心では「バカじゃねーの?」と思っていたが(タイヤの横方向の剛性を上げてコーナリング性能を高めるために低扁平のタイヤを…なんて豪語するミニバンオーナーもいるかもしれないが以下略。あとはブレーキの大径化以下略)、自分がやってしまった以上、何か言い訳を考えなければ。ということで…

過度な大径ホイールを履く人を(冒頭に述べたような実用性の欠如を理由に)バカにするのは、ハイヒールを履く人に「そんな靴じゃ走れないだろwww」と言っているのと同じである。


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地味にLED化(リア編)

ハイマウントストップとナンバー灯をLED化 どうでもいい灯火をLED化しました。といってもこの画像では分かるわけがない。

まずハイマウントストップランプ。こんなんに5Wのウェッジ球が5個も使われているのが無駄に思えてならなかったので、FLUX×5連の安いバルブにしてみた。ケースのバルブを通す穴が小さすぎて(ふつうのウェッジ球でギリギリ)微妙に入らなかったので、ケースを少し削った(画像なし)。明るさは狙い通り5W球と同じくらいだった(若干暗いかもしれない)。それより何より、ふつうT10ウェッジのソケットって、
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という構造だよね。んで、バルブの端子が、
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みたいになってる(Aタイプ)という。ところが、一部のLEDバルブは、
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になってて(Bタイプ)、なおかつ、プントのハイマウントのソケットは、
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になっていた。これにBタイプの端子構造のバルブを挿したらショートするのは当然だよね。なのに、究極的に頭の悪い私は、それに気付かずにヒューズを2回も飛ばしてしまったという。予備持ってたから良かったものの。

ヒューズが飛んだ状態だと、運転席にいる分には警告灯が点くわけでもなく何も変化がないのに、ストップ球関連が全部点かなくなるんだよね。これって走行中に知らずにヒューズ飛んだら追突される運命にあるってことでは。

次にナンバー灯。悪いことするつもりはないが、ナンバープレートを必要以上に明るく照らして後続車に自分のナンバーをアピールする気は毛頭ないので、できれば保安基準的に問題のない範囲で暗くしたかった。ので、SMD1灯のにしてみたが、それでも明るすぎたので、レンズ部分に細工をして(画像なし)、配光を分散させつつ全体としては若干暗くなるようにしている。でもまだ明るいな。それこそFLUX単発とかで十分だったか。

なんでもいいけど、ナンバー灯外してみたら、レンズの内部で反射板の一部が熱で変形してブクブクでグズグズになってた…。なんなのコレ?焦げてたラゲッジ灯といい、こんな設計でいいの?こういうことがあるから、発熱の少ないLEDにしたいなと思うわけです。

テールとブレーキはLED化の予定なし。警告灯のこととか色々考えるとLED化のメリットを見出せないので。ただ、10W球がついてるテールに関しては熱問題が気掛かりなので、ちょっと細工を検討中。


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バルブ交換 ― Custom Queen ウルトラハロゲンバルブ 5600K

前照灯の類を5000ケルビンを謳う変なバルブにしてみたらノーマルバルブと比べてあまりに暗くなりすぎたので、ロービームだけはノーマルに戻していたのだが、懲りずに別のバルブを購入してみた。別に「やたら白い」バルブに強いこだわりがあるわけではないが、見た目の点では、エンジェルアイの白さとハロゲンバルブの白くなさとの差がありすぎること。実用性の点では、晴天夜間田舎道走行に限って言えば白い光の方が個人的には見やすいこと。という理由(言い訳)から、再び「白い」バルブに挑戦してみるのです。

ウルトラハロゲンバルブ 5600K カスタムクイーンウルトラハロゲンバルブ。5600ケルビン。ここまで白い色温度を謳っているハロゲンバルブは探してもなかなかない。なのに激安。1.5kくらいで売ってる。怪しすぎる。更には、届いてみるとパッケージが異様に安っぽい。生産国は中国。この時点では懐疑的にならざるを得ない。そもそも光を白くするためにガラスを青くコーティングしているバルブなんてのは信用してはいけないのだが。ちなみに画像に写っているパッケージの中身は前に使ってた5000Kの方。5600Kのものもガラスの青さはほとんど同じだった。

5600Kを謳うヘッドライトバルブ 一応点灯時の写真を撮ってみたが、そもそもケータイ画質では何が何だかさっぱり分からない。それ以前にプロジェクタータイプのライトは外から見たとき角度によって色が違って見えるらしいので、5600ケルビンという表示が妥当なのかどうかは全く分からない。ただ、5000ケルビンを謳うものと比べると若干白に近いようだ。それでもエンジェルアイの白さとは歴然の差がある。つーかエンジェルアイが青白すぎるんだよな。

で、街灯の少ない道を走ってみたら。なんと、期待以上に明るい。広範囲を綺麗に白く照らしてくれる。購入価格の安さを考えたら大満足じゃないかこれ。これなら高価なHIDなんて全く必要ないな。あとは寿命と個体差がどうかだけど、そればっかりは長期間使ってみないことには/何個も買ってみないことには、分からない。

改めて観察してみると、白い光のバルブは、純正色のと比べると全体的には確かに暗い。けど、純正色は、特定のものが明るく浮かび上がって見える感じで、白い光は、まんべんなく全体が照らされる感じがする。物の色も分かりやすい。だから、「白い光の方が見やすい」と感じたんだな。きっと人によって感じ方が全然違うのだろう。自分はこれでいいや。


地味にLED化(室内編)

というわけで、「マップライトをもう少し暗くしたい」「ラゲッジライトをもう少し明るくしたい」というねじれた欲求を満たすため、流行りのLED化に足を踏み込んでしまうことに。ただ、そんなことに予算を割きたくないので、ネットで素性の怪しい激安品を購入。

トランクライトをLEDに まずラゲッジ。標準は普通に5WのT10ウェッジバルブだが…バルブが収まる空間が狭くて樹脂が焦げてますがな。長時間リアゲートを開けてはいけないとかいう説明は聞いてないぞ。いいのかよこんな設計で…。で、きちっとサイズを測らず目測でSMD15連というやつが入るだろうと買ってみたら、2ミリほど全長が長すぎてケース内に収まりません…。仕方なくソケット部分を削って無理矢理押し込んだ。でも裏側とか先端についてる発光部分は相当無意味だなこれじゃ。

トランクライトLED化でさも非常に明るくなったかのように見せるインチキ写真 で、いきなり装着前後の比較写真。わー、さすがに超明るい!…かのように見えるように露出をいじってみただけです。実際はそこまでの差は感じません。ただ、夜暗いところでラゲッジを開けてみると、確かに明るくはなったようだ。焦げてたプラスチックのカバーにアルミホイルを貼って反射板代わりにしたのも奏功して…るかどうかは分からんが、広範囲を照らしてくれるし、色も不自然すぎない白さだし、荷物の整理とかするのはやりやすくなった。これはまあまあ満足。

マップライトに1WのLED&アルミの追加反射板 次はマップライト。暗くしたいのだから、LED1灯のやつで十分だろうと思ってFLUX×1のを買ったら、唖然とするほど暗かった…。それはもうお話にならないレベルだったので、仕方なく写真にあるハイパワー(1W)超拡散というやつを再度購入。ただ、「超拡散」と謳っていても所詮はLED、横方向への配光が不十分と感じたので、ライティングアーティスト(違うだろ)の意地で、アルミ板を加工して画像のような反射板モドキをわざわざ追加作成(このライトユニットはフタ部のクレーター状の部分以外は特に反射板的な構造になっていない)、これをLEDを囲むように配置することで、どうにかこうにかバランスの良い配光を得ることができた…ような気がする。けど点灯時の画像がないという。

マップライトは元々が10Wで、LEDは1Wというやつを使ったが、明るさは10Wバルブの方がはっきりと明るい。元々「暗くすること」が目的だったので、ちょうどいい感じにはなった。発光部自体が直接下を向いていない間接光なので、ムラなく広範囲を柔らかく照らしてくれて、なかなかよい(個人的には、LEDを直接下向きにいくつも並べて付けるのが理解できない。安直というか短絡的というか…)。色合いは…ちょっと冷ややかな白で、夏はいいかもしれないけど冬はもうちょっとあたたかみのある色が欲しいかもしれない。それを理由にルームライトをLED化しない人もいるくらいなので。まあ、どうしても嫌だったらフィルタでも使って色を変えれば。


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166用マップランプを装着

流用第六弾。もう数ヶ月も前の話なのだけど…ついガマンできず、大枚(3kくらい)をはたいて166用ルームランプを買ってしまった。

こちらとかこちらで紹介されているネタのパクリ。156/147に166用のルームランプがポン付けできる。と、いうことは、156/147用のルームランプがポン付けできるプントにも、166用のルームランプがポン付けできる、と。

166のルームランプforプント2 というわけで装着。パコッと外して配線のソケットを繋ぎ直してパコンと戻すだけ。1分も掛からん。大衆車のプントには到底似合わない豪華さ!…かと思ったけど、そんなでもない。確かにメッキパーツなんて他にどこにも奢られてないプントの室内にあっては浮いた存在だが、スイッチとかレンズ内部とかがベージュ基調なので156用ルームライトよりは遥かに違和感が少ない。

166のルームランプforプント2その2 内部の構造が全然違うとか、スイッチの機能配置がまるっきり違うとか、そういったことは上記のリンク先にしっかり書かれているので参照していただくとして、いざ点けてみてびっくり。めたくた明るい!明るすぎる!!まじで。プント用も156用もいわゆるダルマ球なのに、なぜか166用はBA9S(ソケット的なやつ)のバルブなんだよね。明るいのはバルブのせいなのか、反射板が金属であるせいなのか。

で、あまりに明るくて、暗い場所で左右両方が点灯するとまぶしすぎるので、助手席側だけドア連動にして運転席側は常時オフにしてみたりという無意味っぷりを発揮。

それじゃあちょっとあれなので、ということでLED化に足を踏み出してしまうのであった。


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日替りステアリング 十壱

壱弐参…ときて何故、拾ではないのか。

Sport Line 31cm 「Sport Line」のステアリング。イタリア製。これの形状がものすごーく好きなのだけど、如何せんプントには似合わなさすぎる。でもシフトノブが似たようなウッドで、スポークがブラックだったら見れる状態になるんじゃないかなーと淡い期待を込めて付けてみた。やっぱり似合わない。

けどやっぱりこのメーカー(よく知らないけど)のステアリングの形状は好き。ウッド・レザー合わせてなぜか複数本持っている(いた)。


配線のステルス化

コード類を撲滅して見た目スッキリのセンターコンソール エンジェルアイの配線パーツ購入ついでに、ヒューズボックスからシガーソケットを増設するやつを購入。それを表に引っ張り出さずにそのままヒューズボックス内に設置、逆に3連シガーソケット(リモートスイッチ付き)を中に引きずり込んだ。このソケットにレーダー探知機(はっきり言って製品本来の目的としては役に立たないが、スピードメーターとして重宝している)とポータブルナビと足元ブルーLED照明を接続し、レーダーとナビの電源コードは、メーターフードの下を通してダッシュボードの内側から上部1DINスペースへ。3連シガーソケットのスイッチ部分はコラムカバーの下を通してセンターコンソール右壁に(画像右下にちょっとだけ見えてる。コードが届いて容易に操作できて運転中脚に当たらない場所がここしかなかった)。このスイッチでレーダー、ナビ、足元照明のON/OFFが可能。って、見えないだけに書いておかないと忘れる。ケーブルというケーブルがみんな見えなくなって超絶スッキリ。

これによって元々あるシガーソケットは完全フリーに。3連ソケットをつないである(オーディオ右下にあるケータイホルダーの裏に隠れてる)が、とりあえずは何もつないでいない。必要に応じてここにケータイの充電ケーブル、ハンズフリーの充電ケーブル、家庭用100Vコンセントが使えるインバーター等を接続する感じで。ハンズフリー?そう、エアコン吹き出し口右にぶら下がってるのはBluetooth接続のハンズフリー(極度自動血中アルコール濃度達で一番安いやつを買った)。時代は変わったものだ。(私は規則云々以前に個人的なアレで運転中ケータイ手持ち通話は断固しなかったが)一昔前は、運転中に通話しててパトカーと遭遇したら、すかさずケータイを顎に当てて髭を剃る真似をしたものだ。これはケータイじゃないですよシェーバーですよアピール。運転中通話する人はみーんなやってた(本当かよ)。ところでハンズフリーにはこだわりがあって、左耳用または左右両用であること。周囲の音が極端に聞きづらくなる密閉型イヤホンは却下(耳栓しながら運転できるかっつーの)。すぐ落ちるので耳掛けアームは必須。なおかつシガーソケットとUSBの両方で充電できて価格は2,000円台前半くらいまで。これに全て当てはまるものがなかなかなくて、随分探しましたよ。

今まで3連シガーソケットと束ねたケーブルで埋まってた上部1DINスペースが完全すっからかんになってしまったので、ナビのステーを「逆L」字から「L」字にすることでナビ本体を右にずらし、このスペースを自由に使えるようにした。これでCDとか入れておけるぞ。…そう、デジタルオーディオが壊れてからCDの生活に戻ったのです。入れ替えがめんどくさい。CDがめんどくさいなんて…時代は変わったものだ。

ナビが寄ってきたことでドライバーオリエンテッドな雰囲気に(…しかし画像の状態だとナビが寄りすぎで画面の右が若干ステアリングに隠れてしまうので、この後少し左に戻すことになる)。実際のところ、ナビは運転中に操作しないし、そんなに近くなくても見えるし、助手席に人間が乗ってれば助手席の人が操作するし、右に寄せたメリットは特にない。かといってほとんど一人で乗ってるのに左に寄せるのもどうかと思って右にしただけ。


イカリング for プント2 第六章(完結)

エンジェルアイの配線完了。ようやく。

エンジェルアイforプント2 とりあえず点いた。

エンジェルアイforプント2 拡大 とりあえず点いたアップ。LED2灯のリングは最近流行り(?)のCCFLのリングと違って、お日様がサンサンと輝く中では点いてることがほとんど分からんので(LEDの光は見えるが、リングそのものはあまり光って見えない)、画像は少し日が落ち始めた頃に撮影したもの。

夜の街灯の下のLEDエンジェルアイ 夜だと一転して十分に明るい。これは露出補正をマイナスにして撮った写真。

すべては合法に点灯させるため…「その他灯火」扱いとなってもらわないとなので、配線は他の灯火類とは完全に分けている。ので、このようにリングだけ点灯させることが可能。というかむしろ消灯できない(一応専用のスイッチは装備したから消すことはできるけど、事情により運転席から操作できない場所にスイッチがあるので即時的な操作が困難。が、キーONで点灯、OFFで消灯するように配線してるので、基本的にスイッチは常にONで困らない)。デイライトだからそれでいいのです。LEDだから発熱も寿命もまず問題になることはないだろうし。しかし日中にほとんど見えないデイライトとはこれいかに。

いろいろ同時点灯可能 「その他灯火」は夜間に点灯していても100%無問題なので、ポジション&フォグとの同時点灯が可能。ポジション、外リング、内リング、フォグ、と都合4列のライトを並べて点灯可能。実はこれがちょっとやってみたかった。…だから何?という話だが。

上の状態(ロービーム消灯)で夜間走行するのは法的にどうだろうと思ったら、どうやら合法らしい。本来的な用途としてはともかく…フォグはロービームより更に手前を照らすので、ヘッドライトが現実的に全く必要ない鬼明るい市街地とかでは、ロービーム消灯で代わりにフォグを使うのはアリかもしれない。視界が十分に確保できてるなら、他車(者)からの視認性を損なわずに対向車への幻惑を最小限に抑えるという意味で。…と、今回改めて東京の市街地ですれ違う車両の点灯状況を観察してみると、晴れて視界もクリアな夜にフォグを点灯しているクルマの多いこと多いこと。ミニバン等背の高いクルマはほとんどがフォグを点けているんじゃないかと思うほど。ヘッドライトが高い位置にあるやつは低い車からするとそれだけで眩しいので、十分に視界のある場所でフォグを点けてるならロービームは消してくれた方がむしろいいのだが。なんて思う傍ら、そういったミニバンのうち相当数は、フォグの方がロービームよりも明らかに眩しいことにも気付く。配光がおかしいのかバルブが明るすぎるのか知らないが。なんにせよ、灯火系ファッションは安全を損なわない範囲内で行ないたいものです。

…このエンジェルアイヘッドライトユニット欲しい人いたら、輸入代行やりますのでご相談ください。他の車種用も探せます。って、いないか。


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シフトノブエクステンション最終形態

シフトノブエクステンションを曲げ曲げ シフトノブのポジション・角度がどうもしっくりこないので、エクステンションを繰り返し曲げ曲げしてたら、このような状態に。かなり進行方向に、少しだけ自分側に傾け、ただしノブそのものは極力真っ直ぐになるようにノブが刺さる部分だけを逆に曲げている。なんかきもちわるい。けど、操作感はすこぶる良くなった。ノブの角度は、4速に入れたときに直立する状態。

これ以上曲げ曲げするとエクステンション折れそう。


イカリング for プント2 第五章

ひととおりの取り付け作業が終わってから、ふと思った。エンジェルアイヘッドライトは社外品だから、当然のことながら車内からレベリング調整する機構(いわゆる「オートレベリング」じゃないですよ。大量の荷物を積んでリアが沈んだらメーター横のスイッチで“自主的に”“手動で”ライトの照射角を下向きに3段階に調整できる機構のことです)はもう使えなくなるんだよなぁ、と。この点に関しては、海外通販サイトのひとつに、「レベリング調整付きの車両の場合は、レベリングユニットを純正ライトから取り外して移植する必要があります」という説明があったので、もしや対応してるのか?と思い、問い合わせをしてみたのだが、唯一その件に関して返答が来たショップによると、「レベリング調整に対応している社外ヘッドライトなんて市場には存在しませんぜ、旦那」とのことだったので、やっぱりなぁ、と諦めていたのであった。

レベリング調整用モーター。 で、そこまで考えてから、そういえば純正のレベリング調整機構の仕組みってどうなってるんだろう?と思って外したヘッドライトユニットの中を覗いてみると、中央にどーんとモーターのようなものがありました。へーなるほど、これの先の棒が伸びたり縮んだりして、ライトの照射角度を上下に…。ん?そういえば、エンジェルアイヘッドライトの構造を観察してたとき、なんのためにあるのか分からない白いノブがあったような…。ちょうどこの位置だったような…。そういえば、ヘッドライト内部の配線に遊んでるカプラーがあって、何を繋ぐのか分からないままスルーしてたが…。ここまできてようやく閃いた!このモーターを取り外して、白いノブと入れ替えて装着して、遊んでるカプラーに接続すればレベリング調整機構が移植できるようになっているのでは!?

モーターは簡単に取り外せる。 思い立ったら膳は急げだ(早飯かよ)。もう絶対そうに違いないと確信し、エンジェルアイユニットの方を再検証することもせず、純正ユニットからモーターを外しに掛かる。実は最初、外し方が分からずかなり遠回りしたが、なんのことはない、モーターを少し強めにひねると(時計回りか反時計回りかは忘れた)固定が外れる。で、そのままモーターを下にずらすと、伸び縮みする緑色の棒が内部のリンクから外れて、簡単に取り外せる。配線のカプラーは引っこ抜くだけ。このように左右とも取り出せました。モーターに左右の区別はないようです。

社外ユニット内にある白いノブ。 モーターが外れたら、工具一式を持ってクルマのところへ飛んでいきます。ていうかヘッドライト交換する前に閃きたかった…エンジンルームが狭くて作業がやりづらい。どうにかこうにか裏側中央の四角いカバー(ここだけ4本のネジ留めなので外しにくい)を開けると、やはり白いノブが。当初はどうやって外すのか、そもそも外していいものなのか分からなかったが、モーターと同じように少し強くひねると取れた。「OFF↓」という謎のシールは、このノブ(の先端)を内部のリンクから外すためには、純正と逆で矢印の方向(上方向)にずらすんだよ、ということを意味していたのだった。親切~。奥に見えている使われていないカプラーは、やはりモーターに接続するためのもののようだ。ああ、すべての謎が一気に解けていく爽快感。

社外ユニットにレベリング調整モーターを移植。 というわけで、純正ユニットから外したモーターを逆の手順でパコッと固定して、カプラーをつないでみた。配線の長さが微妙にギリギリなのだが…まあ繋ぐのに不自由するほどではない。このように、見事に移植が完了。カバーを戻す前に動作確認。おお!…こいつ、動くぞ!!すげー。この社外ユニットまじすげー。これで後ろにいっぱい荷物積んでも対向車に迷惑掛けることはないんだ…(ローダウンスプリングのくせにリアは結構沈む)!

カベを利用して光軸調整 が、せっかくテスター屋さんで光軸調整したのに、白いノブからモーターに交換したことで上下方向の軸が大幅にずれてしまった。でも心配は無用。作業前に壁に向かってロービームを照射して、ライトの当たる位置をマスキングテープでマーキング。そのままクルマを移動させずにモーターの移植を行なって、ずれた光軸がマーキングの位置に合うように再調整すればいい。プロジェクタータイプはレンズカットが綺麗に出るらしいので調整が簡単。

以上、頭のいい人ならしないであろう遠回りの一部始終でした。しかし…このエンジェルアイユニット、ここまで凝った構造にしておいてなんで説明書の類が一切添付されていないんだろう。注意書きの紙は入っていたのに。そんなの見れば分かるだろってこと?

つづく。


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サイドマーカーLED化&クリアレンズ化

私は自動車に使われるLEDバルブが嫌いだ。なんかパキっとしてて確かに明るいのだが、光が優しくない。特にウィンカーは、ふわっと点いてふわっと消えるのが美しいと思っているので、LEDのぶった切ったような点滅の仕方は一番許せない。見てて気持ち悪い。私が今まで見た中で最も美しい点滅の仕方をするのは、ベスパ(スモールボディのバーエンド。ラージボディは知らん)のウィンカー。とてもゆったり点滅します。4輪車では、シトロエンDS。一度しか見たことがないが、とても優雅な点滅に見えた。どうも点灯時間が長くて消灯時間が短いようだ。

ところが、何をとち狂ったか、ヘッドライトユニットと一緒にウィンカー用のT10サイズLEDバルブを買ってしまった。ので、付けようかと。ローダウン、インチアップ、ホイールスペーサー、社外マフラー、青色室内照明、カーフィルム、イカリング、LEDバルブ。頭の悪さを見事に体現している。

サイドマーカーのカバー分解 マーカーのレンズを交換しないのであれば白色バルブでいいのだが、特に深い考えもなくオレンジバルブを買った。んで、サクッと交換しようと思い、マーカーレンズをドライバーでこじったら、接着してあるレンズカバーがバキッと取れてしまった…。力の入れ方を間違えたらしい。ついでなので、中に入っているオレンジ色のドーム型レンズもぶっ叩いて外してみた。バルブがオレンジに光るんだから必要ないでしょ。んで、単なるグレーのプラスチックというレンズ土台部分(反射板と呼べるのか?)に秘密のシルバー加工(アルミホイル貼っただけ)を施して、クリアレンズを元通り接着。例によってその間の写真はありません。

サイドマーカークリアレンズ化 装着完了。…白くなったけど、だから何?って感じだな。黄色プントの場合は中の反射板を黒に近いガンメタくらいにした方が似合うかもしれぬ。まあどうでもいいや。ブルーの社外マーカーレンズとかは普通に買うと何千円もするので、金の掛からないカスタムではあった。写真だとレンズに細かいヒビがあるの分かりますか。別に外す時にヒビが入ったわけじゃなく、ちょっとした事故でレンズに液化ガスをぶっかけてしまったら急速冷凍によりプラスチックにピキッと亀裂が入ったのでした。どこまでアホなのかと。

点滅加減だけど、大して明るくないLED1灯(標準のT10バルブと大差ない)なので、LED的な優しくない点滅もそれほど気にならない。これならまあいいや。ただし前後の21Wウィンカー球は絶対LED化しないぞ(正確には、できない。下記参照)。

ちなみに、バルブ切れ警告灯は点きません。ハイフラにもなりません。その点はさすがに事前に調べておいた。ついでなので、各バルブが切れるとどうなるかをまとめると以下の通り。

ロービーム55W → 何も起きない(切れてても気付かない)
ハイビーム55W → 未確認
ポジション5W → ライトON時バルブ切れ警告灯が点灯
フォグランプ55W → 未確認
ウィンカー21W → 警告灯は点かないがハイフラになる
サイドマーカー5W → 何も起きない(切れてても気付かない)
テール10W → ライトON時バルブ切れ警告灯が点灯
ブレーキ21W → ブレーキ踏むとバルブ切れ警告灯が点灯
ハイマウントブレーキ5W×5 → 未確認
リアフォグ21W → 忘れた
バック21W → イグニッションON時常にバルブ切れ警告灯が点灯

…LED化しても問題ないのはサイドマーカーとルームランプくらいじゃなかろうか。


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